レビューメディア「ジグソー」

中華タブレット(中華Pad)

購入に至った経緯や、初期不良が見つかり返却したり、購入先のカスタマーサポートと

英文メールで色々やりとりした内容は日記参照。

更新: 2016/04/18
開封の儀

パッケージ&仕様に変化あり

初回('16.2月)のパッケージと

二回目(’16.4月)では

左上のロゴ部分に違いが有る。

裏側も、初回と

二回目では

左上のロゴが違う。

製品仕様部分も変更があったようだ。

いつのまにか、背面カメラ画素数が500万画素から200万画素へスペックダウンしたようです(T_T)
Bluetooth4.0の表示が黒塗りされています。こちらはちょっと心配。

外観(正面)

裏面

 

側面のポート類
・SDカード(64GBを入れてあります)ほぼ面一で凸にはなりません。
・MIC
・MicroUSB(充電も兼ねます)
・イヤホンジャック
・HDMI出力

質感はまずまず。2万円の価値はありそうです。

付属品はUSBケーブルが2種類と取説類

更新: 2016/04/18
初期設定

日本語化は容易

初めて電源を入れて起動する際、中国語仕様でも日本語でインストールが可能です。

この先は英語表示で初期設定を進める事が出来ます。

WiFiは2.5GHz帯のみの対応

パスワードを入れてネットワークに接続です。

一通りが終わり再起動すると、

AndroidとWindowsどちらで起動するか選択します。

Windowsで起動しましたが、

ここから日本語設定を追加すれば

ほとんど支障が無く日本語化できます。

初回購入時はこのあたりで縦スジに気が付きました。

二回目は今のところ、表示も機能も問題無いようです。

更新: 2016/04/18
基本性能

物足りないかな~

基本的な性能を調べてみました。

まず、Windowsエクスペリアエンス

予想より遙かに低い。

CPUとグラフィックの数値が他のタブレットPCと比べても異常に思えます。


内蔵eMMCの速度はまずまず。

 

他のタブレットと比較すると、ThinkPad8>x98Plus>iWork7になります。

ベンチマークソフト(PCMARK8)を走らせると、

完走しました。

他のタブレットでは問題ありの表示が出ました。

3DMarkベンチではもっと差が出ました。

ThinkPad8(Atom Z3770)では数値が半分

iWork7(Atom Z3735F)では完走しませんでした。

「Cherry Trail(Z8300)」は「Bay Trail世代」よりGPU性能が向上していることは確かです。

 

これから色々と使い込んでみます。

  • 購入金額

    20,969円

  • 購入日

    2016年02月20日

  • 購入場所

    GEARBEST

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