Sandy Bridge-Eが出たときまだ

などを使っていたのですがショップに行って眺めていたら我慢できずに買ってしまいました

最初は

などを一緒に購入し

などは前のＰＣから流用で組み上げました

その後

を追加してGTX580SLIにしたり

SSDを

から

これに変えてみたり

メモリーを

の64Gにしてみたりしました

ちなみにその内の半分をＲＡＭディスクにして計測してみると

50M

4000M

シーケンシャル１万オーバーの脅威的なスコアーが出ました

その後

を追加して3WAYにしようとしたらマザーが対応しておらずプライマリーカードを

入れ替えるだけになりました

なんだか悔しいので

に交換してみたり

あとは電源が前のＰＣから流用だったので交換しようと

これを購入したのですがケーブルのコネクターの作りが問題外の出来で

グラフィックカードの補助電源ケーブルが刺さらなかったので交換せずに

こちらの電源を追加で購入しました

以前の電源はケーブル直結式でしたので使わないケーブルの処理が大変でしたが

今度の電源はフルプラグイン式なので配線処理がとても楽ですね

あとケーブルの長さもとても長くP280のような大型のケースでもCPU用の８ピン

ケーブルが裏配線でも延長なしで届くところなどもいい感じですね

あとはサウンドカードの

これをつけています

現在のＰＣの構成

ケース　　ANTEC　P280

マザー　　ASUS SABERTOOTH X79 

CPU　　　Ci7 3930K  OC @4.5Ghz

クーラー　Corsair CWCH100 簡易水冷

メモリー　Corsair CMZ32GX3M4X1866C10R

               Corsair CMZ32GX3M4X1866C10 計64G

ドライブ　BDR-207MBK PIONEER Blu-rayドライブ

               CFD CSSD-S6T512NHG5Q  SSD 512G

               ST2000DM001  HDD 2T Seagate

グラボ　　GF PGTX780TI/3GD5　GeForce GTX780Ti

サウンド　SE-300PCIE  ONKYO

電源　　　Platimax / EPM1350EWT　ENERMAX  1350W  80PLUS PLATINUM

OS           Windows 7 Ultimate 64bit

モニター　288P6LJEB/11　PHILIPS 4Kモニター