第4世代インテルCoreプロセッサー（Devil's Canyon 別名：Haswell Refresh）のCore i7上位モデル。

i5の上位モデルである4690Kはプレミアムレビューでいただきましたが、さすがにHTなしの4コアをメインで使うのは厳しいだろうと思い、購入しました。

 ―パーツ構成―

3D MARKは5,383を記録。

※PCMARK7はなぜか完走できず(^_^;)

ちなみに4690Kはオンボードグラフィックで588。

HTに加え、グラボで数値にここまで差が出るのだろうか？

OCの自由度が高いKナンバーですが、素で4.0GHzオーバーとスペックは十分！

以前までメインで使っていたi7 990XはTDPが130Wとバカ高でしたが、コレは88Wと遥かにTDPも低いし、コスパもまずまず。

6コアや8コアを要するようなヘビーユーザーでなければ、コレで十分すぎるスペックだと思います♪