飼い猫の皮膚にカビが発生しているようで、動物病院から貰った飲み薬で治療中ですが、病院でブラックライトを使って皮膚のカビを確認していたので、わが家でも確認できるように購入しました。
ブラックライトは、普段は余り使い道がありませんが、壁面の見えない汚れなどを発見する際など重宝します。
真っ暗にして壁面にブラックライトを当てると飛沫などによる汚れなどが光って確認することができます。
購入したブラックライトは、単3乾電池を4本使うもので、スライドスイッチにより、ブラックライトと懐中電灯に切り替えることができます。
懐中電灯は、残念ながらLEDではなく豆球が付いていました。
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購入金額
1,310円
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購入日
2014年10月27日
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購入場所
ヨドバシカメラ 川崎ルフロン
れいんさん
2014/10/28
ryo157さん
2014/10/28
キレイに吹いたつもりでも、ブラックライトで血痕が浮かび上げてプロファイリングをするって感じの。
まあ、一般市民はそんな使い方をしないでしょうが(^_^;)
Picardさん
2014/10/28
蛍光塗料を塗ったものを暗闇で浮かび上がらせる以外にも実用的な使い方があるのです。
猫の皮膚のカビに関しては、厳密に云えば、ブラックライトを当てると発光するカビが、猫の皮膚炎の原因になることが多いそうです。
Picardさん
2014/10/28
血痕では試していませんが、台所やトイレの壁にブラックライトを上げると嫌になりますよ!
機会があれば、お試しあれ!
タコシーさん
2014/10/28
蛍光塗料を塗った文字をブラックライトで
暗い部屋で光らせる方式でした
今では機械式のデジタル時計なんて見ませんが。
Picardさん
2014/10/28
パタパタ落ちる奴ですね!懐かしいです。
暗いとこだと白い紙(漂白剤が反応?)だけでも結構光ったりします。