レビューメディア「ジグソー」

100年の歴史、世界中でお馴染みのスイスのチョコレート

 とても懐かしいチョコレートです。35年前から知っています。これは、珍しく「板チョコ」ですが、日本でお馴染みなのは「棒チョコ」(チョコバー)です。TOBLERONEは必ず「三角形」の形をしています。この形は「マッターホルンの形」なのだそうです。日本なら、さしずめ「富士山」と言うことになりますか?お馴染みの「チョコバー」は「三角柱」の形をしています。 

 「スイス旅行のお土産」に戴いた物なので、日本では市販されていない物ではないかと思います。そもそも、インターネットで調べても、この「板のソフトパッケージ」はほとんど見掛けません。最近になって発売されたばかりなのかも知れません。

 早速、食べてみましたが、本当に優しい味です。暑い日だったので少し融けてしまいましたが、味は変わりません。ここ何年か食べていませんが、いつも変わらない味です。
 100年の歴史があるそうで、勝手な想像ですが、日本のチョコレートはみんなこのチョコレートをお手本にして作られたのではないかと思います。いつ食べても、「外国製品」と言う感じがしないのです。

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2014年07月24日

  • 購入場所

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