ライトテーブルの上にポジフィルムを置いて写り具合を確認するのに使用していました。
また、細かい印刷の仕上がりや版ズレなどを見る時にも活用していました。下部に明かり取り用の窓があるため、ライトテーブル等がなくても明るく見えるのが特長です。明るいと言っても最近のライト付きルーペにはかないませんが...
中を覗くとスケールが刻まれていて、サイズを測定する用途にも使えます。というか、本来はそういう使い方をするものですw
オプションで色々なパターンのスケールがあるようですが、残念ながらスタンダードなこのタイプしか使ったことはありませんでした。
デジタルの時代になって使わなくなってきましたが、そのうち老眼でお世話になりそうな気がしています。。。
ということで、それまで待っててね。
もうすぐだからねwww
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購入金額
5,000円
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購入日
1990年頃
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購入場所
退会したユーザーさん
2013/03/19
私も急いで買わなくては。(爆)
izappyさん
2013/03/19
実際のところは見える範囲が狭いので、老眼用途ならばレンズはもっと大きいほうが良いかも知れませんね。。。
vingt-et-unさん
2013/03/20
>大きいほうが
良いのですね!
izappyさん
2013/03/21
私も視力1.5〜2.0の間をフラフラしていますが、
左右の視力に0.5くらいの差があるガチャ目なので、
両目だとかえって見づらかったりします...