現在、音楽用として知られているもので、一番高いのは、OPA627という製品です。

長らくトップを走り続けていた製品で、超高級オーディオにも採用されています。
今も現役を張れる製品ではありますが、時がたち、後継品やより音質が高くなる製品も発売されています。


たとえばこれ。
今回ご紹介するオペアンプは、OPA627の正統な後継品であるOPA827という製品です。

OPA627と同じ性能を、より低価格で実現するために開発された製品ですが、もちろん作りが違うので、音質は違ってきます。


たとえば、これです。



まあ、これはイメージ図になるのですが、こういった形状をしています。


しかし、普通、オペアンプの交換まで含めると、それが可能なのは


こんな形です。
当然ながらそのままでは使えないため、変換してあげなければ使えません。

※イメージ図です。実際に私が入手したものの写真は下のほうにあります

 


こんな形にします。基盤に接着し、その基盤から、対応する足を出してあげるパターンです。

はんだごてなどの機器が必要ですが、私は持っていないため、オークションなどに出品されているものを購入します。

オークションは、こういった加工済みの部品を買うこともできますし、普通に買うより安い場合もあります。
半面、人気の高額のものには偽物もあったりするため、一部リスクはありますが。


さて、そういう理由から、オークションで購入したものが、今日届きました。さっそく接続して音を聞いてみることにします。


これはこの製品ではなく、同じ大きさのLME49990という製品と、取り外したばかりの普通の大きさのものを比べてみた写真です。
高さが結構大きくなっています。まあ、基本はアンプ内などで使うことを想定しているため、高さなどはそれほど考えられていないとは思うのですが、


ちなみに、Titanium HDのカバーをつけると、干渉します。若干浮いてしまい、ほんの少し力を入れてねじを回さないとつけられません。
それでもカバーをつけるのは、干渉するが故、放熱に若干の期待が持てるからです。
もちろん、CPUクーラーとグリスの関係のように、何かを間に挟んだ場合の状態で、ですが。



さて、実際に装着して聞いてみたところ、初めに組み合わせたMUSES8820とは、私には合いませんでした。

しかし、いくらなんでも、これだけ出してまで買ったので、きちんと手持ちで合う組み合わせを探さないと無駄になってしまう。

 

 

そんな考えから、とりあえず手持ちの2回路製品を組み合わせることに。

 

 

すると、LME49860との組み合わせで、音に艶やかさがしっかり出ていることに気がつきました。

49860はバランス型のため、音はけんかをしません。

つまりは、この製品が悪いのではなく、組み合わせた8820との相性が悪かったということになります。

827の我が強いのが原因でした。

 

初めは音もひどくて、偽物か?と思っていましたが、これならば納得です。偽物ではありませんでした。

 

1回路の製品はほぼこれと49990の二択なので、しっかり聞き比べてから判断したいと思います。

 

同時に塚Rないのがやっぱり痛いなあ…

購入情報

購入金額 購入日 購入場所 満足度
1,480円 2012年12月17日

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8人が悠斗さんのレビュー最強の系譜- OPA827AIDについてCOOLと言っています!

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