最近老眼が進行してきたので大きな文字で書きたいと思います。
TMPGEnc Video Mastering Works 5
FHD1920x1080 av.8000 max15000 レベル4 標準
履歴
2012.8.2&3&10.加筆しました。
今回使うPC(メインPC・ゲームPC)共通なもの
CPU Core i5 3570K MB ASRock Z77 Extreme4-M
OS Windows7 Pro 64bit
4G2枚組メモリ 簡易水冷CPUクーラー
動画編集ソフト TMPGEnc Video Mastering Works 5
異なるところ
メインPC オンボードGPU
電源 オウルテックAURUM SERIES AU-400
ゲームPC MSI 560GTX-Ti Twin Frozr II
電源 SILVERSTONE SST-ST75F-P
2ヶ月しか違わないので変化なし
CPU取り付け
簡易水冷取り付け。このてのものは、みな同じに見える・・・
基本的なものから
全体的に数値が予想より低め・・・
GTX560Tiを搭載したPCでの結果(CPU&MBは同じ)
ショットガン・レビューの時と同条件
TMPGEnc Video Mastering Works 5
x264でのエンコード。
SD(720x480).HD(1440x1080).FHD(1920x1080)
それぞれ1分間ファイル3本
SD 720x480 av.4000 max8000 2pass high レベル3.0
HD1440x1080 av.7000 max16000 2pass high レベル4.1
FHD1920x1080 av.8000 max16000 2pass high レベル4.1
比較CPU Core i3 2100T Core i5 3570K Core i7 2600
所要時間の計測
Intel Media SDKとx264
なぜか2100Tより遅くなってしまった(要検証)、
まとめに載せたデータです。CPU温度が67℃になって不安でした。
昔とった2500K 4.2G(OC)と捕獲してみました。
環境のちがい(室温・CPU温度が5度以上高い)がどのくらい影響しているのか。
11月頃再検証してみたい。
3570K単体での比較。x264でのエンコードではCPU温度が67℃に達するので、
冷却方法の検討を要する。
この時期は定格での運用がよろしいかと思います。
準備としては、映像出力コードを用意各々つなぎます。
デフォルトでマルチモニター出力形式になっているのでそのままでOK
(dvanced Mode\詳細\ノースブリッジ\Graphics Configuration)
出力形式は問いません。
MB付属のCDからLucidLogix Virtu MVPをインストール。
大抵 Allでインストールするので意識はしませんが。
Lucidから最新のVirtu MVP Softwareをダウンロードして更新。
MVPの設定。
左側はVirtuのON/OFF(OFFになってます)
右側はn-Game Icon(アイコンの表示)
Show(常に表示) Show for a few Second(数秒間のみ表示) Hide(表示しない)
上 HyperFormance・・・性能の向上、
下 Vsyuncはモニター・・垂直同期に表示を合わせて見やすくします。
アプリケーション毎の動作モードの登録も必要(ない場合はソフトの登録も)。
D 外部グラフィックボードを使用するd-Mode
I iGPUを使用するi-Mode
H もう片方のグラフィックを補助に使うHyperFormanceのON/OFF
TMPGEnc Video Mastering Works 5をi-Modeで登録。
しかしHardwareが表示されない。
メインモニタを内蔵GPUに換えても同じでした。
1.グラボ出力を外し、内蔵GPUからの出力のみにする。
2.Vurtiのon&off試しましたがIntel SDK Hardwareが表示されません・・・
編集画面をみるとVirtuが有効になっているのがわかります。
Up dateしました。がTMPGEnc Video Mastering Works 5起動しなくなりました、
どうなることやら・・・
HiMaTatsuさん
2012/07/18
ヒロ妨さん
2012/07/18
退会したユーザーさん
2012/07/18
Nao-Rさん
2012/07/19
なんか、 「予告編!」 って感じです ww
凄~く 期待しています
アイヴァーンさん
2012/07/19
リーダーさん
2012/07/19
リンさん
2012/07/25