梅をよく洗って

芯を取り除いて

よく乾かして

密封できる瓶を用意して

梅と砂糖を交互に投入

砂糖は上白糖でも、グラニュー糖でも、黒糖でも　ほぼ何でも良いらしいけど

多くのハウツーサイトに掲載されている氷砂糖を買ってまいりました。

用意できた瓶は３本だったので、とりあえず氷砂糖も３キロ

お店の在庫の関係で、フタツは通常サイズ　ヒトツは大粒サイズでした。

数十円の販売価格差がありましたが、グロス量は同じ。　もちろん甘さも同じ。

溶けるまでにかかる日数は、もちろん大きければ大きいほどかかることになります。

ホワイトリカーとブランデーベースのリキュールと、

梅シロップレシピに準じる形で、家にあったブランデーを足す形で３本。

それでも梅が余ったので、オレンジジュース用１リットルガラス瓶（ポンジュース）用の

細口瓶に、刻んた梅と、小さい方の氷砂糖だけを入れて真正の梅シロップも挑戦中です。

来年も作る機会に恵まれたら、、氷砂糖は小さめの結晶の方が使いやすいので　

そちらを選ぶと思います。

とはいいつつ、ホントに決めるのは、リキュールも含めて　出来上がった梅酒を飲み比べてから

が正解ですよね。