レビューメディア「ジグソー」

しっかり者の賢い(静かで経済的な)PC

現状の作業環境に不便さを感じていて

改善したいと願っているところに登場した「LIVA X²」でした。

手のひらに収まるコンパクトなPCながらも

現在使用中のデスクトップの代わりに活用したいと感じるものがありました。

そのためにサイズだけでなく写真加工に関する処理能力が必要でした。

 

 

そこでテーマは、

 1.作業環境改善による作業効率アップをする。

 2.Adobe Photoshop ElementsとDigital Photo Professionaを使っての写真加工。

 

 

化粧箱の中身は

電源のプラグが「ACアダプタ変換ソケット」として3種類入っていました。

実際は、日本対応が2個あり実質は3種で4個入っていました。

1個は、個別包装はしてありませんでした。(一番上の写真参照)

 

 

LIVA X²を見た感想は、「綺麗なPC」と感じています。

女性的な美しさのイメージです。

たぶん、大きさ、柔らかい曲線のカーブ色合い等から感じてくるものだと思います。

人によっては、「弁当箱」との表現もありますが

私としては「女性的ハーモニーを漂わすコンパクトPC」と呼びたくなります。

 

 

 

 

 

早速セットアップを行いたいと思います。

環境は下の写真の様にカーペットの上で行いました。

 

以下の動画は、初めて電源を入れてからの流れです。

「設定1」のピントが合っていませんでしたが 

2度目の撮り直しができないのでそのまま載せました。

 

 ↓

 

 

「設定3」で無線設定は、パスワード入力ではなくて

使用中のルーターNECのAtermWH822Nについている

「らくらくスタート」ボタンを押すことによって自動で設定完了でした。

 

「設定5」では、「PIN設定」の画面となっています。

今まで数回 アップグレードでWindows10に変更していますが

セットアップが終わってから改めて「PIN」設定してい様に記憶があります。

今回、セットアップの途中で出来ました。

アップグレード版Windows10しか知らない私にとっては新鮮でした。

 

 

 

初めて立ち上がった画面です。

アイコンは、4個だけありました。

 

 

PCを開くとこんな感じです。

 

 

デスクトップ上に4個あるアイコンの一番下を開いてみました。

 

 なんかあっけなく簡単に短時間でセットアップ完了した感覚で終了してしまいました。

 

感想

 メインPCの代わりになる働きをしてくれます。

 もちろん、高負荷のかかる処理には向いていないかもしれません。

 その為に男性的な力強さはありませんが

 それを補う女性的な特徴をもています。

 夫を支える妻の役割をあらわすような感じで

 メインマシーンを支えるサブマシーンという位置づけでの使用もよいかもしれません。

 なぜそう感じるかは、下記のレビューを参考にしていただけたらと思います。

 

更新: 2015/10/17
LIVA X² の徹底レビュー PREMIUM REVIEW

「弁当箱」とは言わせない 私は「貴婦人」

魅力その1:外観の美しさとコンパクさ

とても優しそうできれいなPCです。そしてかわいさをも感じます。

上でも述べたように「かわいくて魅力的な女性的PC」と表現できます。

四隅に角がなく曲線が強調されて

天板と本体との間にあるシルバーラインが上品なアクセントになっています。

表面は、反射するような光沢はありません。それが物静かさを感じさせます。

全体がホワイトのために

正面についているUSBポートの「ブルー」「イエロー」が

女性がつけるブローチの飾りに見えます。

 

その女性的やさしさを撮影してみました。

 

 

 

 

 

どうでしたか?

「光とLIVA X²」は、絵になりそうです。

良いモデルをしてくれました。

 

 

 

優しく手のひらに載せてみました。

この大きさも特徴となっています。

コンパクトサイズのためにどこにでも身を隠せます。

また、モニターの脇に置いたり裏に置いたり少し離して置いたり

モニターの裏につけたりと「慎ましく一歩引いた存在」となっています。

もちろん、表に出てきてもその容姿は、ビューティフルです。

 

魅力その2:完全無音で無駄話をしない。

 LIVA X²がこれほど静かで

 音楽鑑賞や文書作成、データー整理、写真加工作業等に効果があるとは・・・

 はたまた、家族が寝静まった後で心置きなくPCを使えるとは思いもしませんでした。

 電源を入れてモニターを消していると

 家族は、PCが起動していることに気づかないようです。

 それほど静かです。

 

 音楽鑑賞の時は、

スピーカーGX-W100HVに繋ぎます。

完全無音PCのために無駄な雑音がないために心地よく時間を過ごせます。

作業しながら音楽を流すときは、モニター搭載のスピーカーを使うこともあります。

今まではモニター裏にあるPCの音が耳障りで

音楽を流しては止めたりと繰り返していました。

LIVA X²の場合は、流しっぱなしでの作業ができます。

これによって効率がUPしたかどうかは??????です。

曲によっては、手が止まってしまうことがあるからです。

家族が寝てからPCをいじっていると

隣の部屋で寝ている妻や娘が

次の日に「お父さん、昨夜は遅くまでPCしていたでしょう!!」と言われてしまいます。

完全無音PCはその痕跡すらわかりません。

わかるとすれば、部屋のドアから漏れる蛍光灯の明かりぐらいです。

完全無音PCをメチャクチャ褒めたいです。

 

*脚注:「魅力その2:完全無音で無駄話をしない。」の「無駄話」とは、

     PCから発生するファン等の雑音を指します。

 

魅力その3:感情的に熱くならなく(発熱しなく)優しい(省エネ)

 長時間使用してる時に本体に触っても感情的にヒートアップすることも無く発熱を感じません。

 天板を触ったときに「PCは発熱するものだ」との意識を持って触ると

 「ほんのり温もりを感じる?」と感じる時がありますが

 その温もりさえ、本当に発熱だろうかと?と疑いを持ちながらのレベルです。

 結論として ほとんど発熱がない優れものです。

 言葉を変えれば それだけ省エネと考えています。

 周囲に優しさを振りまいていますね。

 

 外付けDVDをつないで長時間使い天板を触ったとき

 少し温もったなと感じたこともありました。

 あくまでも ほんのりとした温もりでした。

 

 

 

魅力その4:コルタナ対応。

 10月9日段階ではまだサポートされていませんが

 少し先の楽しみを与えてくれます。

 

長所

 4K出力に対応。

 次世代映像圧縮技術HEVC(H265)ハードウェア再生支援に対応。

 ファンレス設計によって完全無音動作。

 eMMCストレージ使用による高速アクセス。

 デュアルモニタに対応。

 Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.0搭載による高速無線。

 どこにでも置ける大きさ。

 ストレージ拡張用のM.2 2280/2242スロットを搭載。

 Cortanaに対応。(日本語版がもうすぐ使えるところまで来ています。10/9現在)

 VESAマウント付属。

           等      

 

主なスペック紹介

 サイズ:156 x 83 x 51 mm 約560g

 OS:Windows 10 Home (64bit)

 プロセッサ:Intel® Celeron® Processor N3050

 グラフィック:Intel® HD Graphics

 メモリ:DDR3 64GB

 冷却方式:ファンレスヒートシンク

 消費電力:最大約20.96W  待機時約3.75W

 

 

 

  

更新: 2015/10/17
LIVA X² の活用術 PREMIUM REVIEW

心のゆとりをもたらす空間を作ってくれた

PC環境は、PC3段ラック使用。

 (上段30㎝×60㎝、中段43㎝×60㎝、引き出し式キーボードテーブル、下段30㎝×60㎝)

改善前

 上段30㎝×60㎝にプリンター(PX-930G)設置

 中段43㎝×60㎝にデスクトップ(36×18×40㎝)とモニターProLite X2382HS設置

 引き出し式キーボードテーブルにキーボードとマウス設置

 下段30㎝×60㎝にプリンター(PX-930G)設置

 混雑した環境の中でペンタブレットやスキャナ等を使用

 PCの音が気になる環境(モニターのすぐ後ろにPC)で音楽を聴いたりしている。

 

 

改善前

上の写真の様にPC設置スペースを少しでも確保するために黒い板を置いて使用中です。

ペンタブレットやスキャナや資料等を広げるスペースはない状況です。

膝の上に置いたり 小さなテーブル代わりに椅子を脇に置いたりして作業しています。

ラックの左側とPCの上には、バックアップ用と古い写真データー用のHDDが見えます。

 

 

改善後

LIVA X²に変更しただけで劇的に作業環境が改善されたことがわかります。

かなりすっきりとしました。

ここから細かい部分に焦点を当てて見ていくことにします。

 

改善前は、USBポートにプリンター2台、外付けHDD1台、マウス、キーボード、

外部スピーカー用無線子機をつなぎっ放しにして

空いたポートにカメラ用USB(3種)やペンタブレットやスキャナ等を必要な時に繋いでいました。

USBポートは、8個ありました。

LIVA X²には、3個しかありません。

この問題をどうするか。と

ストレージが64GBと非常に少ないという問題もありました。

   *変更前のPC構成:

     CPU: A10-6800K,メモリ 

     DDR3: PC3-12800 CL9 8GB

     ストレージ:SamsungSSD840EVO 120GB(起動用)

     HDD:日立500GB(データー用)

     OS:Windows 10 Home (64bit)

     

 

対策

 USBポート数の問題は、USBハブで対応してみることにしました。

  使用したのは、

これで当面、USBポートが3個から6個になります。

ハブがUSB2.0対応の為に

マウス、キーボード、プリンター2台、ピーカー用無線子機を繋ぎました。

様々な機器に変更しなければならないことがあるので

ラインに目印を付けました。

本体のUSB3.0には直接USB3.0対応の外付けHDD(500GB)を付けました。

使用したのは、

 

ストレージが64GBの問題については、当面このHDDで対応してみることにしました。

データーやソフトを本体のストレージにではなくて基本的にHDDに入れました。

 

*将来的には、Bluetooth 4.0を活用すればUSBの接続数を減らせます。

 また、M.2 2280/2242 SSDの増設によって

 今回の様に外付けHDDにソフトを入れなくても対応できそうです。

 

*モニターにLIVA X²を背負わすという方法が最も空間確保が良い方法かもしれませんが

 今回は、外付けHDDを使用したりUSBほーとの使いまわしが必要だったりすることを

 考えて上記の場所に設置しました。

 

テーマ:作業環境改善による作業効率アップの効果は?

 

 今回は、USBハブ使用等により

 LIVA X²をPCラックの横にあった台の上のスペース(220㎜×220㎜)に

 設置することにしました。

 以前は、古い写真のデーターが入っていたHDD置き場でした。

 そのスペースにデーターとソフトが入った外付けHDDや

 バックアップ用のHDDの電源等のコードを置くことにしました。

 これによって作業スペースの確保ができました。

  

改善前は、作業スペースがモニターの台から計測して70㎜

 

改善後は、モニターの台から230㎜と160㎜も奥行きが広くなりました。

 

 

モニターのすぐ後ろにあったPCが無くなり

かつ今回は完全無音タイプのLIVA X²に変更することによって

「ブーン・・・・・」という独特のPC音が無くなりました。

周囲の自然の音(風の音、虫の声、時々道から聞こえてくる車の音・・)の中での作業が可能です。

 

効果

 作業効率のアップと作業に向かう気力を起こさせてくれます。

 モニター前の空間が大きく出来たことによって

 資料を置いたりタブレットを置いたりと作業がスムーズに行えるようになりました。

 また、あえてテーブルに何も置かないことによって

 気持ちや感情にゆとりが生まれるように感じています。

 リラックスしてモニターに向い合うことができます。

 そして、完全無音PCの効果も大きいと感じています。

 騒音がない為に集中しやすいと思います。

 特に、難しい作業や疲れてPC作業をするとき

 また、急いでいるときなどは特に無音効果を感じます。

 CPU能力の問題等で重い作業(下の記事参照)は、難しいと感じますが

 通常の仕事としては、問題なく使用できます。

 当然人それぞれ作業内容が違いますから通常作業として使えるかどうかは

 個々の判断に任せます。

    

 

 

更新: 2015/10/12
やってみた

RAW画質からの処理でも十分な能力を持っている

Adobe Photoshop ElementsとDigital Photo Professionaを使っての写真加工

 よく使うカメラは、キャノンの60DとオリンパスのE410比率は半々ぐらい。

 撮影では、基本的にRAWで行っています。

 画像処理は、カメラによって違うことがあります。

 キャノンの場合は、 Digital Photo ProfessionaでRAW現像後に

 Adobe Photoshop Elements10でさらなる調整を行っています。

 

 今回、その流れでテストを行ってみました。

   カメラ:キャノンEOS60

       撮影はすべてRAW:18M5184×3456で撮影。

   ソフト:Digital Photo ProfessionaでRAW現像。

       Adobe Photoshop Elements5で最終調整。

              *Photoshop10は別のPCで使用中なのでPhotoshop5をインストール

 

   

 比較参考として「Aコンピューター」を用いて同じ処理を行いました。

   Aコンピューターの構成

     GS7000-LCi5をベースにして

     OSをWindows10に変更、

     ストレージ:サンディスク SSD Plus 240GBに変更

     

 EOS Utilityを起動してEOS60DからPCへ画像取り込みテスト

  11枚RAW取り込み 

     LIVA X²    :35秒12(1回目) 33秒37(2回目)

     Aコンピューター:18秒55

 

 Digital Photo Professionaを使って11 枚の RAWをJPGに一括変換して保存

     LIVA X²    :11分24秒97(1回目) 11分04分64(2回目)

     Aコンピューター:1分17秒63(1回目) 1分20秒24(2回目)

 

 JPG変換後に一枚ずつ写真加工をAdobe Photoshop Elements5で行う。

     スタンダード編集モードに移るときに

     画面右側に出るパレットの画面が表示されるまでに少々待ち時間があります。

     加工が始まってしまえばそう気になるほど処理が遅く感じませんでした。

 

この状況で使用するためには、カメラ撮影時の設定をJPG撮影にするか

RAW現像を終えて変換後にLIVA X²で加工するかになってしまいます。

とても現実的ではありません。

コンパクトカメラは、JPG撮影なので使えますが・・・・。

 

Photoshop10では、RAW画像を直接  Photoshop内で開き加工することがあります。

同じ方法を Photoshop5で試みましたが開けなかったのでこの方法は使えませんでした。

 

そこで、Ligtroom3.6をインストールしてみることにしました。

Ligtroomで直接、RAW画像を開きそのまま加工していくスタイルを試しました。

処理速度は、早くて快適とまではいかなくても十分にストレスなく使える感覚を持ちました。

 

RAW画像の取り込みからの動画となります。

Ligtroom3.6

 

 

ためしで Photoshop14の体験版をインストールして使ってみました。

Photoshop10と同じようにRAW画像を直接  Photoshop内で開き加工していくことができました。

ソフトを起動させる時とJPGに変換保存の時に

少し待つ感じがしますが全体的には問題なく使用できる処理速度だと思います。

 

RAW画像の取り込みからの動画となります。

Photoshop14

 

 

下の動画は、Photoshopではなくて Ligtroom3.6の様子です。

 

結論

 Digital Photo ProfessionaでRAW現像一括保存は遅くて使えない。

   LigtroomでのRAW現像加工処理は十分使える。

   Photoshop5の場合、JPG撮影の場合使える。

 Photoshop14の場合は、ほぼストレスなく使用できる。

  *現在、サポートは、Photoshop10以降となっていました。

   サポートされているバージョンの場合は、

   RAW現像からできて使えるかもしれません。

   今回はすべてのバージョンを確認していません。

更新: 2015/11/02
試してみた

思わぬ収穫

同居している高齢の母親の部屋にスマートテレビがあるので繋げてみたら

思わぬ反応でうれしい驚きでした。

 

何が起こったのか報告です。

上のレビューで記したように メインPCの代わりに作業空間が取れて満足していました。

ところが、85歳を過ぎ90歳が近くになった母親(1Fで一人暮らし、2Fには私の家族3人暮らし)が

特にすることもなくTVばかり見ています。

週4回は、デーサービス通いで

家に居る時はベットで寝てるかTVを見る生活です。

母親に「「TVは面白い?」と聞くと「つまらない」とお返事が返ってきました。

「何か見たいものある?」「美空ひばり」と返ってきました。

この会話がきっかけで

LGのスマートTV28型につなげてみようと思いました。

TVの裏にHDMI入力端子が2個ありますのでそこに繋ぎました。

セットの仕方は、当初、TVの裏に置いてPCを隠そうと考えていましたが

LIVA X²のサイズがコンパクトで

ホワイトの色合いがTVとTV台のブラック基調にベストマッチすることに気づき

あえてTVの前に出すことでインテリア性を持たせました。

手元にワイヤレスキーボードがないためにスクリーンキーボードの使用としました。

マウスは、Bluetoothマウスを使用することによってすっきりと使えます。

そして、YouTubeで美空ひばりメドレーを流すと

母親の顔がイキイキと輝きだしました。

妻から「あまり見せると気持ちが高ぶるから長くならないように」と言われてしまいました。

PC自体が無音と言うのも良いですね。

現在、あまりにも母親がうれしそうな顔をするので

そのまま母親の部屋に置きっぱなしで

ちょくちょく操作をしに今まで以上に母親の部屋に行くようになりました。

母親では、操作できないのが残念です。

PCは、スティック型もありますし

TVアクセサリーで無線LAN・Bluetooth®アダプターがあります。

しかし、拡張性を考えるとLIVA X²は大満足です。

そして、母親の顔を見て幸せになります。

 

31人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (4)

  • タコシーさん

    2015/10/11

    音楽聴くには静かで良いですよね 持ってないので判りませんが...(・´з`・);;
    ヘッドホンでもスピーカーでも、現PCの駆動音が結構聴こえて凄いですね
    いつかは欲しい機材です...
  • とーさんさん

    2015/10/11

    タコシーさん
     ありがとうございます。
     静音タイプのパーツを使ってもPCって音が気になります。
     完全無音は、それだけで魅力があることがわかりました。
     特に 音楽が好きなタコシーさんは気になるかもしれないな~と思いながら
     レコードや針等の持ち物を拝見させて頂いています。
  • アラクレさん

    2015/10/11

    完全無音のよさを拝見させていただきました。非常にいいですねぇ・・・。
    よくPCで音楽を流しながら寝てしまうことがあるのですが、
    デスクトップPCでは、どうしてもファンの回転音が気になってしまいます。
    完全無音であればそこら辺あまり気になることもなさそうです。
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