レビューメディア「ジグソー」

広大なフィールドを様々な思惑が駆け巡る

待ちに待ったPC版が3/19発売!

 

ではあったが自分は1日遅れで購入した。

COD:AWに続いて、私にとって2作目のFPSとなる。

 

 

COD:AWは激しいアクションでのチーム戦であったが、

BF系は大人数同士で、広大なマップで戦うという。

 

初めての経験なのでドキドキしながらインストールを開始。

 

インストールするには、パッケージ版だとDVD5枚組という大容量。

HDD空き容量60GBを必要とするので、SSDに入れたいと思っている人は要注意。

 

オープンβの時、ゲームを立ち上げて、ブラウザからサーバーを選ぶ。

というやり方が最初わかんなくて、少し戸惑った。

 

ファーストプレイではないが、1回分のバトルを録画できたので掲載しておこう。

 

 

■マシン構成

ケース:クーラーマスター CM690 III

M/B:エイスース Rampage V Extreme

CPU:インテル i7-5960X@4.1GHz(OC)

CPUファン:コルセア H100i

メモリ:32GB(DDR4-2666, 8GB*4枚)

GPU1:エイスース STRIX-GTX980-DC2OC-4GD5

GPU2:エイスース STRIX-GTX980-DC2OC-4GD5

電源:コルセア RM850

SSD:システム用1台(Intel SSD 730 240GB)

HDD:データ用1台(2TB)

光学ドライブ:外付けUSB DVDマルチ

OS:Windows8.1 Pro 64bit

Keyboard:ROCCAT Ryos TKL Pro
Mouse:Logicool G602

 

オープンβの時は時々フリーズして話にならなかったのはGeForceのドライバの所為だったのかも。

今回、Battlefield Hardline用に更新されたドライバにしたら問題なくヌルリンと動くようになった。

 

そしてプレイ時は、DSRで2880x1620の解像度に変更している。

フルHD環境で表示させる形でプレイして平均は80fps位かな。

COD:AWをやっている時とほとんど変わらない状態なので変な感じはしない。

もちろん、ビデオオプションは最高品質にしてあるので、とても綺麗だ。

 

さて、今回このように立場が違う組織同士のバトルというのは、

どうしても各々の目的が違うこともあってか、何回かバトルをしてみたが

システムや操作に全然慣れてなく、いいようにやられてしまっている。

 

だけど、超美麗なグラフィックを目の当たりにしていると、そんな事どうでもよくなってしまう。

自分がやられた場面でさえ、うっとりして魅入ってしまう。

 

兎に角、FPSを最高品質で快適に遊ぶために、ひたすらパソコンの性能を上げてきて

本当によかった。それを実感できるゲームである。

 

これからしばらくの間は、このゲームに首ったけになる予定。

遊び倒すぞ~!!

 

※もう少し遊んでから、レビュー追記予定

 

<3/21追記>あそんでみて解った事シリーズ。

 

1.エンブレムエディタが優秀

エンブレムを作る事ができるようだが、Battlefieldシリーズのライブラリが

Web上にあり、そこから好きなものをインポートできる。

キャラ弁みたいに、みんな器用に作っている。あの見た事あるような?っていう

エンブレムも沢山あるので、気に入ったのを使って、ゲーム中でアピールできる。

 

■外部リンク http://emblemsbf.com/ 「Emblems for Battlefield」

 

※ただし、レイヤーの数に制限があるため、プレミアムでないと使えないものが多い。

(最大レイヤ数は非プレミアムで20、プレミアムだと40っぽい)

 

2.サーバーについて

Battlefield Hardlineを起動させると、Webブラウザが起動する。

そしてSERVER BROWSERを選ぶことでゲームを選択できる。

 

 

各サーバーの表示の左に☆マークを付ける事でお気に入り(FAVORITES)を入れる事ができ、

リストに表示が無くても、FAVORITESから探し出せるのは便利だ。

 

今、この状態は選んだサーバーが満員で順番待ちになっているのだが、

「QUICK MATCH」を選べば比較的はやくゲームが出来るようになるのだろう。

ただし、サーバーは選べないだろうから、なんでもいいやって人向けだろう。

 

3.とにかくやることが多い!

COD:AWは「目の前の敵をセンターに入れてスイッチ」のようなゲームで、

割とチームワークとか、考慮しなくても個人プレーで何とかなっていた感じはあった。

 

しかし、今回は大人数でのバトルだ。個人のチカラなんてたかが知れている。

必ず他者の協力が必要になってくる。

 

救援物資や蘇生といった補助もあれば、オペレーター・メカニック・エンフォーサー

そしてプロフェッサーといった戦闘員の種類による役割分担も重要だ。

 

COD:AWが割とゴリ押しでも勝てるゲームだったのに対し、Battlefield Hardlineは

この辺をしっかり考えて動かないと全然敵を倒せない。

 

4.アプリが便利

iPhoneアプリ(Androidもあるのかな?)を使えばもっとBattlefield Hardlineを

楽しむことができる。

 

 

トップページはちょっとしたSNSのフィードみたいになっていて、自分のやってきたことが

わかるようになっていて便利だし、装備品もわざわざゲーム中にやらなくても購入出来たり

ゲームをやっていない時間にもどっぷりBattlefield Hardlineに浸る事ができる。

 

これは楽しいね~。

 

というわけで、更にWikiなど見ていきながら、はまっていこう。

 

  • 購入金額

    6,425円

  • 購入日

    2015年03月20日

  • 購入場所

    Amazon.co.jp

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