年間保守契約のサービスセレクトと同時加入でCADソフト Vectorworks Architect 2014 with レンダーワークスへアップグレードしました

やっと買っていた本の勉強を開始出来ます

Vectorworks Architect 2014の詳細はVectorworks Architect 2014
エーアンドエーのサイトまで


サービスセレクト会員限定の３次元データや素材集などもダウンロード出来ます

インストール中の画面

インストール終了後
1920×1080のディスプレイに表示させた時はこんな感じです

スタンドアローン版で同時使用は出来ないけど２台のmacやpcへインストールしてオーソライズ出来るようなので、今回macへインストールしてみたので、winの場合はどんな挙動をするか試してみたい

以前 働いていた先々ではwin版しか無く パレット位置が固定されてしまってmac版に比べてwin版は操作するのにストレスをすごく感じたのだが、最新版でそのようなwinの仕様が改善されたのか試してみたい

mac版ではパレットを自由に変形して配置できてストレス無く使用出来ています

建築意匠設計だけでなく3Dプリントデータなども作ってみて 3Dプリントサービスで立体化にも挑んでみたい
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追記：昨夜インストールしたばかりですが、不具合を改善されたアップデータ Vectorworks2014J SP3 が公開されダウンロードしてアップデータをインストールしました

最初の発売日からまだ日も浅いうちに不具合対応が早いのは良いと思います

既に公開されたアップデータのインストールも終わっているタイミングでパッケージが届いた

ableton liveとかパッケージレスでずっとアップグレードして使っていると、今更パッケージって必要あるのかな？ とも思ってしまいます

実態の有るパッケージと領収書が必要になる時があるって事でしょうか？
納品書と領収書は必要だけど、パッケージの必要性ってあまり感じた事無い