当然、搭載している消しゴムは MONO消しゴムです。
後部の黒い部分を回転させるとせり出してきます。
芯を出す方法は 2通りで、ペン先を下に向け上下に振れば出てくる「フレノック」機構とクリップをノックする事でも出てきます。
グリップ部分が透明になっており、振ると中のオモリが動いている様子が見えます。
そしてペン先は製図仕様の固定パイプ式で芯が折れにくいとされているのですが、私の場合このパイプ自体を曲げてしまいそうで怖いんですよね(^^;
振って芯が出てくるタイプで気になるのが、カバンの中に入れておいたら芯が出ていたなんて事がありますが、クリップを押し上げる事でロックされいつの間にか芯が出ていたなんて事を防げます。
芯の交換は、黒い部分を持って引き抜けば消しゴム部分が取れます。
ハメる時は溝が合う場所でパチンっと音がするまで押し込みます。
今までシャーペンの後の消しゴムってあまり使いませんでしたが、専用の替え消しゴムも販売されているので、思う存分消しゴムを使えます(^^
もっとも今までペン付属の消しゴムってよく消えなかったから使わなかったのだけど、MONO消しゴムなので実力は十分ですね。
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購入金額
318円
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購入日
2014年04月23日
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購入場所
あきばお～
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