レビューメディア「ジグソー」

Windowsタブレットは、どこまで普通のPCとして使えるのか?(6/15追記)

★Lenovo Miix 2 8とは?

 

 

我が家にLenovo Miix 2 8がやってきた。

そして、登録モチモノ数333番目となった、メデタイ。

 

Miix 2 8は、昨年末に登場した新しいカテゴリ、「8インチ Windows8.1タブレット」の

製品の一つである。

 

このカテゴリには、誕生当初 4つのモデルが発売された。

このような製品が同時期に多数誕生し、新しいカテゴリを形成したのには、理由がある。

1.Intelが開発したコードネーム「Bay Trail-T」と言う新CPU(Atom 3000番台)の登場。

2.Microsoftが小型液晶搭載PCに対応した「Smaller Screen Program」を施行。

3.MicrosoftのWindows8.1が、リソースの少ないコンピュータでも快適に動くようになった。

4.iOSデバイス、Androidデバイスのおかげで小型・軽量PC向け部品が多数誕生した。

これだけが全てでは無いと思うが、いずれも「8インチ Windows8.1タブレット」の

誕生に必要不可欠な要素だと思う。

 

そして、この「8インチ Windows8.1タブレット」が誕生した際に私が飛びついたのが、

DellのVenue8 Proである。

実は、Venue8 Proは他の3機種とは若干異なる部分があり、CPUが異なる。

スペック上はVenue8 Proのスペックが低いとされている。

 

私としても、Venue8 Proを選択したのは理由があってのことではあるが、他より劣る

と言われると やっぱり気になる。

 

今回、Miix 2 8を使用する機会が得られたので、どの程度のパフォーマンス差が生じるのか

確認してみたい。

 

また、Miix 2 8は、「8インチ Windows8.1タブレット」の中で最軽量のモデルであり、

にも関わらずバッテリーの稼働時間は10時間をうたっている、モバイル機器としてどちらも

協力な武器となりうる、こちらも「味わってみたい」。

 

今回登場する「8インチ Windows8.1タブレット」の仕様を掲載する。

色つきの部分が、より優れている部分で、私は3G通信機能を搭載可能なVenue8 Proを

選択した。

 

対するMiix 2 8は、4つの優位点がある。

 

良く見るといずれもそれほど大きな違いでは無いようにも見えるが、実際の所はどうだろう。

では、届けられたMiix 2 8を開封し、レビューをしたいと思う。

 

 

★ファーストインプレッション

 最近のタブレットは、梱包の仕方などもほとんど違いが無いようで、箱の面積は

ほぼタブレットの面積、最上面にタブレット本体、その下に同梱物が格納される

模様。

 

以前Lenovoの7インチタブレットを購入した際も、同様の梱包であった。

 今回は、Intelのプロセッサ搭載なので、おなじみのIntel insideマークも。

  同梱物は、充電用アダプタ&ケーブルとセットアップガイド、無線関連のシールと

データ復旧サービスの案内 そして、64GBに添付されるOffice2013 H&Bとなる。

当初、32GBと64GBのどちらがレビュー対象品か解らなかったが、これで同条件だ。

梱包時の本体カバーには、端子の説明が記載されているが、これは非常に良い方法だと

思う、実際の端子位置にオーバーラップして表記されているので解りやすい。

 

ちなみに、「OPTION」部は日本版には存在しないSIMカードスロットだと思われる。

日本では、認証を得るのにコストも時間も非常にかかり、割に合わないのだろうか。

 基本的な配置はVenue8 Proと非常に近く、唯一の違いはWindowsボタンがMiix 2 8では

ソフトキーになっている部分だろうか。

 

Windows8.1になってからは、Windows8よりスタートボタンが使いやすくなった(と思う)

ので、この辺の違いについても後々確認してみたい。

 

 さて、実際にMiix 2 8とVenue8 Proを比較してみた。

液晶サイズは、どちらも8インチ、外形寸法も2mm程度の違いなのでほぼ同じ

裏面、Miix 2 8はWindows表記とIntel inside表記がシール張付

上から順に5インチスマホ、8インチタブレット、10.1インチタブレット

Miix 2 8:カタログスペック350gに対し、347gであった。

Venue8 Pro:カタログスペック395gに対し、407gであった。

Venue8 Proの重量が少々カタログスペックに対し重いが、そもそも製品情報上3Gスロット

有無にかかわらず重量が同じと言う部分が少々怪しい上に、MicroSDHCカードとSIMカード

も搭載し、保護シールも張付しているので、重量が増していると思われる。

 

今回は、Miix 2 8にも保護ケースを購入しているので、両者の持ち歩き重量となると、

Miix 2 8が475g、Venue8 Proが564g、参考までに上記の10.1インチタブレットはケース

無しで949g、購入時に持ち歩きに適さないと考え保護ケースは購入せず、自宅モバイル機と

なっている。

比較してみると、搭載されているカードの重量を差し引いてもMiix 2 8の方が50g程軽くなり

ケースに入れると90g程軽いMiix 2 8が有利かと思うが、実際にはMiix 2 8単体では通信が

できない、通信をしたい場合は、モバイルWifiルーターを持ち歩く必要があり、現状Docomo

のBF-01Bを使用している(なぜか2台所有)が、こちらが104gある。

 

つまり、通信の必要が無ければMiix 2 8が軽量だが、通信するならばVenue8 Proが軽量と

言う結果になる。

 

いずれにしても、持ち歩き時の重量は600g以下であり、これでバッテリーの心配をせずに

日中の行動ができるのだから、Bay Trail-T様々である。

 

日中と言えば、Miix2 8は画面の輝度がかなり高く、日中の使用時においても、状況に応じ

輝度を上手にコントロールすれば、見やすいのではないかと思われる。

ただし、グレア液晶なので日光を反射しやすく、それが目に入るとかなり辛そうではある。

 

ちなみに、ボディの質感は特に背面のメタリックな感じが良いと思う、ケースに入れてしまうと

あまり目立たなのだが・・・

Venue8 Proは、カラバリがありレッドが選択できるのだが、3Gモデルはブラックのみ・・・

非常に残念、3Gにもレッドが欲しかった。

 

 ★性能の違いを見て見た

 

さて、PCの性能の違いをみる手っ取り早い方法は、Windowsのエクスペリエンスインデックス

値を測定する方法があるが、この方法では小数点以下一桁の差が出るか微妙な性能差であると

重い、Sandraを使用してベンチマークを取得することにした。

 

ちなみに、Atom Z3740とAtom Z3740Dの違いは・・・Dだけ。

と言うと、怒られそうなので、Intelから情報を取得した。

ARKデータベースによると、CPU性能とメモリ性能はZ3740有利、GPU性能はZ3740D有利

とのことだが、Sandraによると、見事この通りの結果となった。

参考までに、AcerのW500も加えていたりするが、さすがAMDのプロセッサ、さりげなく

グラフィックの性能が良い、ちなみにこちらはWindows7搭載機である。

しかし、C-50が2011年のプロセッサである事を考えると、良い仕事していると言えよう。

 

本題にもどり、ベンチの結果を確認すると、ストレージの値がかなり違う、Miix2 8が

Venue8 Proの2倍近い好成績、これが総合点にもワンランク上の評価を与える要因だろう。

 

実際の所は、即座にストレージの速度差によって体感速度が2倍違う事は無いが、今後の

利用方法を決める際には検討材料としたい。(ちょっと贅沢)

 

★スタミナを測ってみる

 

バッテリーの持ちがウリのMiix2 8なので、外に持ち出してスタミナを測ってみようと

思う。

今回、バッテリーのモニター測定には、「Battery Checker」と言うアプリケーションを

利用した。

実行中も、画面占拠率が小さく、バッテリーのログも取得できるのが便利である。

 

バッテリーの測定は以下の4ステップで行った。

1.長距離移動中を想定し、Windows8.1の機能で画面を左右分割し、コンテンツ消費。

 左にはデスクトップ版動画再生ソフトにて、動画を連続再生

 右にはイマーシブモードのIE11を起動し、定期的にネットワーク経由でコンテンツ表示。

 画面輝度は1/10程度の低輝度設定で固定し、音量も控えめとした。

2.pocketgames社製給電アダプタ経由でUSBキーボードとマウスを接続したまま充電。

 まず、アダプタに電源を供給し、Miix2 8に接続すると、Miix2 8の充電が始まる。

 次に、アダプタにUSB機器を接続する、充電を維持したままUSB機器が使用可能。

 アプリは多少使うが、基本的に低負荷、画面は常時低輝度で点灯

 この作業については、後ほど動画で掲載した。

3.日中の屋外使用を実施。

 電車での移動中は、輝度を控えめとし、1.と同様画面分割し、Webブラウズと地図閲覧。

 左にはデスクトップ版IE11にてWebブラウズを適当なタイミングで実施。

 右にはストア版地図を起動し、地図の閲覧

 屋外の移動中は、必要に応じ輝度を最大にし、1.と同様画面分割し、Webブラウズなど。

 左にはデスクトップ版IE11にてWebブラウズを適当なタイミングで実施。

 右にはストア版地図か、カメラを起動し、地図の閲覧および静止画・動画撮影

4.AC-USBアダプタ(5V/2A)を使用し、直接Miix2 8を充電。

 アプリは多少使うが、基本的に低負荷、画面は常時低輝度で点灯

とした。

 

測定値をグラフ化し、以下に掲載する。

なんだか、非常に味気ないグラフになってしまっているが、このような結果となった。

3.では、全行程の20%程度は最大輝度で使用している筈だが、バッテリー残量に悪影響は

無い模様、最大輝度の場合は晴天の日中でも充分に実用的な輝度と感じた事を追記する。

 

2.と4.では、充電速度に多少の差異が出る事を予想していたが、差が見られなかった。

 

また、バッテリー稼働時間であるが、1.では約8時間、3.では9時間30分程度の稼働時間で

あった。

1.については、同様の条件でVenue8 Proも測定しているが、7時間程度稼働した、やはり

Miix2 8の方が稼働時間は長い、軽量ながら検討している。

 

ちなみに、モバイルWi-Fiルーターは2台持って行き、1台目は完全に放電し停止、2台目は

半分程度使用していた、こちらはカタログ上連続6時間程度稼働する予定なので、かなり

想定通りの結果となった。

 

つまり、Miix2 8とモバイルWi-Fiルーターを2台持てば、8時間程度はモバイルPCとして

利用できる目途が付いたと言える、繰り返しになるが、Bay Trail-T様々である。

 

ちなみに、pocketgames社製給電アダプタを利用して充電しながらUSBが使える様子を

以下に掲載する。

 

 

タスクバーの電池のアイコンをクリックした様子。

なお、この方法で何か不具合が発生しない保証は無い。

しかし、充電しながらUSB機器が使えれば、普通のPCとして使用するには非常に心強いと

言えるだろう。

 

★カメラの画質について

 

Venue8 ProとMiix2 8は、ともに背面カメラが500万画素である、両者を撮り比べて見た。

Miix2 8にて撮影、画像上部にカバーの一部が映りこんでいる

Miix2 8にて撮影

Venue8 Proにて撮影

Venue8 Proにて撮影

はっきり言って、両者ともにわりと良く写る。

観光地などでタブレットで撮影している人も結構見かけるが、おそらく後悔するほど悪い

写り方はしない事が確認できた。

 

GPSのデータも埋め込まれているし、天地補正もできているようだ。

(ちなみに、両機種とも電源ボタンを上にするのが正規の作法のようで、私は逆方向に

構えてしまっているため、Windows標準のペイントを使うと180度反転した画像が表示

されてしまった。)

 

ちなみにExifデータを確認すると、シャッタースピードで露出を調整している模様だが、

1/1000を切る高速シャッターの割には、水しぶきに切れが無いと思うのは私だけだろうか?

 

動画も撮ったので、掲載するが、上記の天地反転に見事に引っかかってしまい、逆立ち

動画が生成されてしまったため、帰宅後180度変換を掛けることになった、これには少々

辟易してしまった、撮影時には気づかないので、注意が必要である。

こちらも安定した画質、露出でFullHDの動画を生成してくれた。

はっきり言ってホームビデオカメラと比較しても遜色無いと思わせる安定感であった。

少なくとも、コンパクトデジカメよりスタミナはあると思われる。

ただし、光学ズームも電子ズームも無いので、単焦点ではあるが。

 

★GPSの性能について

 

GPS性能を確認すべく、近所の神社でWindowsアプリの「地図」を開いてみた。

すると、程なく現在位置が捕捉された。

「地図」アプリを使いなれないせいで、捕捉地点に「★」が付いてしまったが、

消し方はわからない、まぁ 行った場所が分かるような気がするので気にしない。

場所が場所だけに、頭上には樹木が生い茂っているが、GPS電波を乱すような高い

建物は無いため、捕捉するまでの時間は1分強であった、神社に付くまではMiix2 8の

電源は入っていなかったので、コールドスタートしたと思われる。

それ以前も10時間以上は画面を入れていない。

正直、捕捉までの時間は速いと思う、スマホでもこんなに早く捕捉できるか自身は無い。

 

ただし、Windows8.1タブレットはInstantGOなんかの絡みで、画面が切れていても

こっそり間欠起動している可能性も否定できないので、詳細はわからない。

 

肝心の精度だが、相当に高精度だと思う、マップマッチングはしていないようだが、

細い道でも「道路上を歩いている」事が確認できるし、写真のExif情報から地図を

表示しても、誤差は5m以内とおもわれる、Exif情報の事を意識していないと、意図せぬ

個人情報漏洩にも繋がりかねないだけに、この性能は「要注意」だ。

設定上は、チャームを開き、「PC設定の変更」「プライバシー」「位置情報」で、

アプリケーション毎の位置情報の使用許可を変更できる。

また、そもそもGPS機能をOFFにするには、「ネットワーク」「機内モード」で変更可。

Exif情報を基にGoogleMapsで撮影場所を表示

 

さて、このGPSを使ってナビゲーションをしようとすると・・・・正直「地図」アプリでは

厳しいか、別途「NAVITIME」を使えばどうだろうかと思うので、後日試してみたい。

(こういう実験を一人でするのは少々面倒なので、助手を付けた方が都合が良い。)

 

★普通のPCとして使うなら

 

やはりキーボードとマウスも欲しい、Windowsにログオンする瞬間から猛烈に欲しい。

据え置きで使うなら、絶対欲しい、しかしタブレットなんだからワイヤレスが良いだろう。

 

今回は、手持ちのBluetooth キーボードとマウスを接続してみた。

Windows8.1では、チャームのPC設定画面からBluetoothデバイスを接続できるので、

簡単に登録できる・・・が、キーボードが「接続完了」状態にも関わらず入力不可。

マウスは問題無いのだが。

せっかくならばキーボードも使いたいので、もうちょっと試してみよう。

このキーボードに付属しているタブレットスタンドが何気に便利、縦置きでも横置きでも

ちゃんとタブレットを立たせてくれる、ケースに入れていると溝の深さはギリギリであるが、

許容範囲内だと思う。

 

今週は、Miix2 8を持って、「ひこうき」を見てきた。

国立競技場のブルーインパルスである、やはりひこうきは絵になる。

撮影した動画を転送し、再生するが、全く問題ない。

スマホの2倍程度ある画面だと、迫力アップ、屋外で見る時にはやはりタブレットで見たく

なる。

 

その後、色々試してみたが やはりBluetooth経由でのキーボードは安定しない、

外出先までキーボードやマウスを持って行くことはあまり考えられないので、普通にUSBで

運用する方向でセッティングしてみた。

 

現在の構成はこんな感じ。

Lenovo Miix2 8 本体

USB電源アダプター+USB→MicroUSBケーブル(給電用)+pocketgames 製給電アダプタ

Elecom MR-C24PN(バスパワーUSB Hub+マルチカードリーダーライター)

I・O DATA USB-RGB-D2(USB接続ディスプレイアダプター)

hyundai w240d(24型WUXGA液晶ディスプレー)

PFU HappyHackingKeyboard+Microsoft LaserMouse 6000

 

この構成だと、WUXGA解像度とキーボード、マウス、メモリーカードリーダーライターが

使えるので、ExcelやWebブラウザーも快適である、広々画面はやはり最高。

USB2.0のグラフィックアダプターなので、動きの速い画面描画は苦手であるが、要はAtom

プロセッサーなりの使い方をすれば問題無い、Core iプロセッサーでは無いのだから。

逆に、ハイパフォーマンスが必要ならば、Core i7の高速プロセッサー搭載デスクトップを

使えば良いのだ、多数揃っているから。(笑い

 

★総論

 

今回のレビューは、掲載期間までの時間がちょっと短すぎたため、確認したい事が充分に

試せなかったが、今後追記して行きたい。

その中でも、Venue8 Proと比べてもMiix2 8が優位と思える部分が数多くあった。

 

<Miix2 8の ここが ○>

・「8インチ Windows8.1タブレット」最軽量、最薄のボディと、高い質感。

・日中の使用にも耐えうる明るく見やすい液晶画面。

 もちろん暗くすれば省エネに振ることも可能(?)。

・更に、画面の滑りが良く、ポイント位置も正確。

・4コアのプロセッサは処理能力にも余裕あり、少なくともDモデルのプロセッサより高性能。

・長時間稼働が可能で、モバイル用途には心強いバッテリーライフ。

・裏技(?)で充電しながらUSB機器が使える、かなり心強い。

 

<Miix2 8の ここが ×>

・やはり単体で通信できた方が良い、日本版にも3GやLTEモデルが望まれる。

・通信機器を別途持ち歩く必要があるので、せっかくの軽量ボディが活きない。

・グレア液晶は反射が気になる。(保護シートでカバーする方法もあり)

・やっぱりMicroUSB端子がもう一つ欲しい。(なぜ二つ無いのだろう)

 (とりあえず、充電しながらUSB機器が使えるので、なんとなく許す)

・画面の滑りが良すぎて、右クリック相当のロングタップ中にポイント位置がずれる。

 

<Miix2 8の ここを更に知りたい>

今回時間の関係で、確認できなかったが、今後追記して行きたい点

1.とりあえず4時間位ぶっ通しで使って、バッテリーが半分程度残るのが確認できたが、

 ぎりぎりまで使い尽くすとすると、どの程度の時間使えるのか?(5/25追記済み)

2.手持ちのOTGアダプタで、給電対応の pocketgames社製アダプタがあり、これが

 Miix2 8と組み合わせると充電しながらUSB機器が使えるとの情報もあったりするので、

 確認したい。(5/25追記済み)

3.GPS機能がどの程度使えるか?この分野ではAndroidに任せておけば幸せなのは解って

 いるが、Windowsではダメなのか?(6/15追記済み)

4.デバイスマネージャーを見ると、ワイヤレスLANがSDIO経由接続になっている、速度は?

5.背面カメラの画質は?動画は綺麗に撮れる?(5/25追記済み)

 

以上。

 

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