これとセットで購入しました
目的はTiamat7.1のスペックを十分に発揮したいと思いこのサウンドボードを購入しました。選択肢としては、CreativeのTitanium HD、ONKYOのSE-300PCIEが候補に挙がったのですが、新しい物好きな性質と、Tiamatとこれでセットで買ってる人をそこそこ見かけたのでこれに決めました。同時期にSound Blaster Zも魅力だったのですが、アナログ7.1chに対応していなかったので見送りました。
やはりゲーミングモデルのパーツは箱も豪華です
ご開帳~
右はマイクのノイズキャンセルができるらしい物体です
すいません1回も使用した事ないです・・・
マニュアル類は日本語無かった・・・はず
うひょー、かっちょいい!ノイズを軽減するシールドがいかす!
超ピンボケ^^;
一番左(マイク)とその隣(2chヘッドホン)は結構強く発光します。
Tiamat7.1を用いて視聴してみた
オンボ駄目絶対!
何もかもが違いすぎて何から突っ込めば良いか分からない程違います。が、やはりゲーミングモデルだけあって、音楽鑑賞には向かないです。FPSや映画鑑賞にはお勧めしたいです。定位が良いし、没入感が素晴らしい。
ドライバが成熟されていない
ver 7.0.1.20beta(最新)
もうverup無いのかな・・・
GX3.0の機能が物凄く不安定でこれをオンにすると、細かい所で不都合が起こってしまいます。ゲームやって落ちる、ということは無いのですが、例えばChromeを使ってて、タブを新しく開いて動画等を見ると音声が出力されない等、サウンドカードを利用するソフトウェアが不安定になります。なので、普段はOFFにしてゲームをする時はONにしてます。
(2013/3/11更新)
βですが新しいドライバが出ていますね!ここから落とせます
前と比べて安定していますし、機能が増えてます。chrome使って云々はDirectX9をインストールしたら解決されました。前はGXオンにしてた時はソフトウェアが不安定だったのですが、今では安定しています。
細かい調整はここでしますが、普段はデフォルトのGame設定で使用してます
まとめ
音楽や音に関しては本当に素人で細かい事は分からないのですが、高価な機器を使わないならこのクラスのボードは意味の無い物ではないかなと思います。Tiamatも例外では無く、「Xonar Essence STX」や「Titanium HD」でポテンシャルを十分に発揮できそうな気がします。
本当はサウンドカード毎に聞き比べをしてみたいのですが、そこにお金を使うには・・・な感じなんで(笑)、何かのきっかけで入手できたら追加レポートを書いてみたいと思います。
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購入金額
18,000円
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購入日
2012年11月09日
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購入場所
Ark
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