あ、ちなみに結構前から使われていたNitro+(ゲームメーカー)のマスコットで、何かとエイプリルフールネタとかで大活躍してたんですが、今年ついにゲームになったので「ゲーム主人公」に昇格ですね。
「マウスパッド」は形状問わずキャラクター品が多いのだが、案外マウスとなるとキャラクター品は少なく、プライズ向け製品が殆どだ。
今回のプレミアムレビューの際、「MSI アイちゃんケース」「窓辺ななみキーボード」「ENERMAX エナちゃんマウスパッド」の3点をそろえたものの、これに見合うPC関連ネタマウスが見当たらず、キャラクターモノでも比較的PC色の濃い「すーぱーそに子」さんマウスを狙って確保してきたというわけです。
3色のバリエーションがあり、それぞれ本体&ドットカラーと、絵柄が異なる。私が今回入手したのは「ブルー」と「ピンク」だが、何故かブルーしか単品写真を撮っておらず、写真はほぼブルーのもの。でもプレミアムレビューで実際に使用したのはピンクというちぐはぐっぷり。
マウスとしてみればやはり「一昔前の廉価マウス」と言ってかまわない。
非常に軽く、2ボタン&ホイールのみの超シンプル構成。ホイール後方にボタンがあるように見えるが単なる突起だ!
赤く光りまくるいかにもベーシックな光学センサーを使用しており、感度もそれなりで使用場所も選ぶ。プレミアムレビュー内で「快適な操作にはマウスパッドも欠かせない」と書いたのはわりと本気だったのだ。
ただその赤く光りまくる光学センサーをうまく利用して、側面のクリアー部分から赤い光を出すという光物的ギミックを持っている。
暗いところで見ると本体ごと光って見えるが、これはこれで面白いのでヨシ。
ヘタしたらゲーセンで数百円で取れるだけに、マウスとしての機能をとやかく言うのはナンセンスだろう。
しかしなんといっても本領はその「塗装」。
おそらく塗装の上からクリアーを吹いているようで、ツヤツヤした質感なのだが、塗装…というより印刷品質が高く、細かい主線までしっかり判るし発色も良い。
さすがに紙媒体に比べれば限界があるが、表面がざらついてしまうマウスパッドや、布地へ印刷するグッズと比べるとむしろこちらのほうが綺麗に見えるだろう。
という訳でキャラクターグッズとしては高品質(?)なので優秀な一品。あと私が小さいマウスが好みなのもあって案外手にフィットしてしまったのは予想外だった。
-
購入金額
500円
-
購入日
2011年12月頃
-
購入場所
退会したユーザーさん
2011/12/21
なんとコメントしたもんか(w
下小川さん
2011/12/21
退会したユーザーさん
2011/12/22
柔らかな素材なら・・そのやわらかな素材が
2つに割れてるとかってことなら
興味を示す人たちはいるに違いない(・・b
ふじしろ♪さん
2011/12/22
おっぱいまうす?!
退会したユーザーさん
2011/12/22
ってふじしろ♪さまがなぜに興味を(ww
下小川さん
2011/12/22
…例のマウスパッドの上でそのマウス置いたら怖いよ!
ふじしろ♪さん
2011/12/22
下小川さん
2011/12/22
愛生さん
2011/12/26
下小川さん
2011/12/26
ヒロ妨さん
2012/11/15
下小川さん
2012/11/15