OCZ製のSATA3対応SSD-120GB。

128でなく120なのは、予備領域を多めに取ってある（それだけ劣化が早い）ということだろう。

保証期間は3年間だが、一ヶ月経たぬうちに劣化が始まったという報告もあり、色々な意味で不安の残る製品ではある。

ACER TimelLineの光学ドライブ部へ搭載されている。SATA2接続。

コントローラーには、SATA3対応SSDでは定番のSandForce 2281を搭載。

当時の上位製品であるVertex3と同じコントローラーを搭載しているが、廉価版というだけあって、こちらの速度はVertex3比較で100MB/s近く遅いとも言われる。

・・・で、何故にそんな評判が微妙なものを、今更手に入れたのかというと、

M5P買った友人が、不要となったので激安で譲ってくれたから。

んで、既にノートに内蔵してしまった（ACER　TimeLine-M5）関係から、本体写真はない。

(2013/01/22：分解実施に伴い、写真撮影追加。）

 搭載位置は光学ドライブの跡地で、以下のベンチもSATA2接続となる。

Random

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なるほど、SATA2では普通の数字。

一度セキュアイレースした上で、ファームウェアも最新版に引き上げてある。

ただ、これSATA3で繋いでみないと実力が判らんなあ・・・・