■セットアップ
注意）この製品にはSATAケーブル、SATA電源ケーブルは付いていないの別途用意する必要がある。
・付属品にネジが４本付いているので、PCに取り付けてSATAケーブルでマザーボードに接続。
・SATA電源ケーブルでPCの電源と接続。
当方の環境はWinXP SP3ですが、基本これだけ。後はPCを立ち上げれば自動で認識する。
DVDへのライティングには付属CD-ROMからNero８をインストールして使用した。
■使いごごち
・DVD-Rは国産メーカーの太陽誘電を使用、相性は良いようで特に問題なく書き込める。
・音や振動も比較的に静かだし問題なし。
・総評：これだけ安価なのに十分使用に耐えられ、かなり優秀。
■気になった所
DVDの受け皿部分が結構グラ付くのが気になる程度か。雑に扱ってると壊れそうなので取り扱いは丁寧に。
DVR-S7240LEK DVD受け皿
■スペック
・５インチベイを搭載し、本製品をSATA接続可能なWindowsPC
・搭載可能マシン
CPU：Celeron D３１０以上
メモリ：１２８MB以上
HDD：２５６MB以上
チップセット：Intel915以降
・DVDメディアへ１２倍速で書き込む場合の推奨環境
CPU：Pentium4 2.8GHz以上
OS：WindowsXP SP2以降
・対応OS WindowsXP、Vista、７
■対応メディア
DVD+R ×24、DVD+RW ×8、DVD-R ×24、DVD-RW ×8、
DVD+R(2層) ×8、DVD-R(2層) ×8、DVD-RAM ×12、
CD-R ×48、CD-RW ×32
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購入金額
3,280円
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購入日
不明
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購入場所
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