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もやしもん(2) (イブニングKC) コミック – 2005/10/21
石川 雅之
(著)
菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。
※
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- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/10/21
- 寸法13 x 1.8 x 18.3 cm
- ISBN-104063521265
- ISBN-13978-4063521269
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商品の説明
著者について
石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入りました^^楽しい内容です。微生物のお勉強になります。
2011年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても早い対応をしていただきありがとうございました。もやしもん、楽しく読んでいます。
2009年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「春祭」という学園祭の一種がメインの話。
一般的な学園祭とは大きく異なり、実に面白い。
実際に、農大の学園祭に行ってみたくなった。
一般的な学園祭とは大きく異なり、実に面白い。
実際に、農大の学園祭に行ってみたくなった。
2005年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻に続いて、ぎゃははと笑いながら読んだ。文句なくおもしろい。第2巻は約半分を「春祭り」の特異な行事を描いてた学園ギャグマンガの色彩が強まっている。ようやく手に入れた媚薬を研究室の美女に使ってみたら...の顛末を絡めて、手の込んだストーリー展開は見事だが、その分1巻で菌の醸し出す圧倒的な発酵食品の世界を描写した力が相対的に弱くなっているのが残念。
最初に、海外から発酵食品を持ち帰った新キャラが登場したときに「どんな不思議な発酵食品と出会えるのか」とわくわくしたが、そこからは新たな坦懐がなかったのが残念。
日本酒についてのウンチクが語られているが、基本的には『夏子の酒』とか、『美味しんぼ』などを読んでいれば、特に新しい発見のあるものでなく、全体に発酵食品のウンチクが減っているのも惜しまれる。はみ出し欄外の菌の紹介などは好調なのだから、基礎的な知識の絶対量はきっとものすごいのだろうが、マンガとして表現できるまで消化できていないのかもしれない。
菌たちの摩訶不思議な「かもしワールド」への道を開いてくれることを期待して3巻を待つ!
最初に、海外から発酵食品を持ち帰った新キャラが登場したときに「どんな不思議な発酵食品と出会えるのか」とわくわくしたが、そこからは新たな坦懐がなかったのが残念。
日本酒についてのウンチクが語られているが、基本的には『夏子の酒』とか、『美味しんぼ』などを読んでいれば、特に新しい発見のあるものでなく、全体に発酵食品のウンチクが減っているのも惜しまれる。はみ出し欄外の菌の紹介などは好調なのだから、基礎的な知識の絶対量はきっとものすごいのだろうが、マンガとして表現できるまで消化できていないのかもしれない。
菌たちの摩訶不思議な「かもしワールド」への道を開いてくれることを期待して3巻を待つ!
2019年8月7日に日本でレビュー済み
及川葉月が何故除菌をするのか。 えほんもやしもんの「てをあらおう」で子どもの頃の及川葉月が食物といっしょに菌が体内に入り、腹痛になった絵があります。 パジャマに「はづき」と書かれています。
案外それが原因かもしれません。
案外それが原因かもしれません。
2005年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
農大微生物物語、ボンテージフェチ?漫画の第二巻。さらに濃いキャラの登場で、オリゼー達も一巻目に比べちょっとおとなしい??
美里と長谷川の恋(?)の展開も期待ありそう。この中で唯一まともな存在、蛍君の今後が気になる…
美里と長谷川の恋(?)の展開も期待ありそう。この中で唯一まともな存在、蛍君の今後が気になる…
2006年3月15日に日本でレビュー済み
菌がキャラクターになって見えるといった設定は一見新しく見えて実はわりとあったのですが
これらを魅力的に描けている人はそうはいないと思います。
農大というものにまったく縁のなかった私ですが、読んでみたらそれぞれに目的もあり
日々の暮らしの中での農業に対する姿勢も見え。それらが専門的すぎずうまく
面白く見せれていると思います。
じんわりといい
まさにそんな感じ。
この日常のだら〜っとした雰囲気はまさにイブニング、アフタヌーンって感じの
色が出てますね。雑誌のカラーにもとても合っています。
これらを魅力的に描けている人はそうはいないと思います。
農大というものにまったく縁のなかった私ですが、読んでみたらそれぞれに目的もあり
日々の暮らしの中での農業に対する姿勢も見え。それらが専門的すぎずうまく
面白く見せれていると思います。
じんわりといい
まさにそんな感じ。
この日常のだら〜っとした雰囲気はまさにイブニング、アフタヌーンって感じの
色が出てますね。雑誌のカラーにもとても合っています。
2006年1月7日に日本でレビュー済み
学生生活という誰しもが通って行く過程の中で、”楽しさ”だけを抽出した
物語です。普段の生活はもちろん、勉強までも理科の実験のごとく”楽しく”
学べる夢のような学生生活......
そんな中に、美人と変人をいれて発酵させた独特の味の漫画です。
物語の主体も食べ物に関する話題なので、誰でも共感できる所があると思い
ます。ぜひ、一度読んで見てください。
物語です。普段の生活はもちろん、勉強までも理科の実験のごとく”楽しく”
学べる夢のような学生生活......
そんな中に、美人と変人をいれて発酵させた独特の味の漫画です。
物語の主体も食べ物に関する話題なので、誰でも共感できる所があると思い
ます。ぜひ、一度読んで見てください。