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寄生獣(5) (アフタヌーンKC) コミック – 1992/8/19

4.8 5つ星のうち4.8 952個の評価

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右手に寄生生物・ミギーを宿した泉新一はミギーと共に他の寄生生物と戦い続ける。”人間とは何か”を問う問題作。
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商品の説明

著者について

岩明 均
1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1992/8/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1992/8/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 214ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063140458
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063140453
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 952個の評価

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岩明 均
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カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月10日に日本でレビュー済み
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面白い
2022年9月9日に日本でレビュー済み
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不朽の名作です!
2015年1月5日に日本でレビュー済み
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5巻だけでなく、全体の評価となりますが。
最近のマンガのように、面白いからと言って無駄にストーリーを延ばすことなく
必要なエピソードを盛り込んで、良い感じに終わらせているあたりに好感が
持てます。
結局のところ、寄生体が滅んだわけではないので全て解決といった終わらせ方では
なかったので、続編があっても良いかもしれません。
ただし、前述のように編集部の都合などで無駄に伸ばすのではなく、作者の構想と
センスで描いて欲しいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前からもっていたものをうっかり汚してしまいました。
完全版や新装版がでていますが、この単行本の表紙が好きで改めて買い求めました。
中古品ですが状態の良いもを手に入れられて良かったです。
2024年2月1日に日本でレビュー済み
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語り尽くせない不朽の名作。特殊能力の獲得や経験により心身ともに人間離れしていく一方で、埋まらない喪失感に疲弊していく主人公。それでも人間らしさに繋がり続けているのは、恋人の存在も大きいが、何より新一が根っから優しい人間だからだろう。凡人だったら、自分だったらどうなってしまうのか、考えずにはいられない。

しかし、おまけの寄稿漫画が星マイナス1。絵柄は好みの問題と思うが、ギャグセンスが連載当時としても古臭く(古びる時点で本編との格の違いが明らか)、令和に読むのはかなりきつい。内容もただ寄生獣のモチーフを表面的に弄んでいるだけで、本編への敬意が一切感じられないどころか、読んでいるのかさえ怪しいと思ってしまった。一コマ目でダメだと思ったら、読まずに次の刊へ進む方が良い。
2015年3月20日に日本でレビュー済み
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主人公とミギーのやりとりや、話の展開がおもしろくてあっという間に読んでしまいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月30日に日本でレビュー済み
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15年以上前の漫画だがやっぱり名作だと思う
何度見てもストーリーがわかっていながらドキドキさせられる
グロテスクなところは苦手だがそれ以上に話に引き込まれる
映画の予定があるが残念な結果に終わることがないように願っています
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今、読んでも全く古さを感じない読み応え!
人類は、地球にとっての寄生獣なのでは?本当に駆除されるべきは人類なのでは?
それとは別に、シンイチの活躍がハラハラドキドキ、ミギーの人間臭さにくすり。
映画もアニメも期待してます!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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