多読の趣旨については皆さんが書いている通りです。
偶然知って読み始めましたがストンと胸におち、実践し始めました。
お金はかかりましたが50万語くらいまで到達したころ転勤が重なり中断してしまいましたが、ぜひ将来再開したいと思います。
できれば・・・若いころで会いたかった本です。・・・できれば10台、いや20代前半までで。
30代後半では時間がかかりすぎる。
もしこのレビューを見られている方々が10代、20代で、もしすこしでもこの方法に興味があるのなら、すぐさま行われることをお勧めします。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 33pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,100¥1,100 税込
ポイント: 33pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥39
中古品:
¥39

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
快読100万語!ペーパーバックへの道: 辞書なし、とばし読み英語講座 (ちくま学芸文庫 サ 10-2) 文庫 – 2002/6/1
酒井 邦秀
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"N%2BEQLPRAL2VS58n1ifqUlvnBv9eVE82HUQnYG9rQSeoD2fdvYQ11yDnRaQ3MPVgElgVEs396n5xRFAF2h%2B7C%2Br5x4NXT3lPrCdmOUMdR15X1De3AbJ5%2BGGoJe8wcdAaJ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥39","priceAmount":39.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"39","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"N%2BEQLPRAL2VS58n1ifqUlvnBv9eVE82HZZ6rlG5jrrFQ3YFVoPo8XKwl8dv6RFxuK2I7u04UQsZVlTikDZdyimo3X4g%2Fg1XXN7LM6iMNKjJsaOziikmBsNYtIQ2m%2BAibmSnJRGv7j0fk8fs6j1zb3yU%2B2ujX6rRtPAEkDZZmm%2BvTkOC8VoXJ9A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「英語ができるようになりたいけど、いままでの方法ではダメだった。第一、時間もないし……」
学校で何年も勉強して、辞書をひき、長文読解に取り組んで、英会話教室にも行ったのに、サッパリできるようにならなかったあなた!
大丈夫です。今度こそ、ほんとうに使える英語が身につきます。分厚いペーパーバックも読めるようになります。しかも、ラクして楽しく!
学校で何年も勉強して、辞書をひき、長文読解に取り組んで、英会話教室にも行ったのに、サッパリできるようにならなかったあなた!
大丈夫です。今度こそ、ほんとうに使える英語が身につきます。分厚いペーパーバックも読めるようになります。しかも、ラクして楽しく!
コツは、1・辞書をひかない
2・わからない語はとばす
3・むずかしかったらすぐ投げ出して次の本に移る
いままでのようなつらい勉強は不要! やさしすぎるくらいやさしい本からはじめて、無理なく読めるレベルの本をたくさん読んでいるうちに、読書量が100万語に届くころには、英語のホームページも楽しめる、ほんとうの英語力が身につくのです。
著者の酒井邦秀氏は電気通信大学助教授。「日本の英語教育は欠陥だらけ! 何とかしなければ」と試行錯誤を重ね、思いきった多読指導にたどりつきました。実際に、たくさんの生徒の力を飛躍的に伸ばしてきた著者ならではの、実践・英語習得法。楽しくペーパーバックを「読書」できる受講生が続々誕生しています。 もうこれ以上、英語学習の本を読む必要はありません!
- 本の長さ310ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2002/6/1
- ISBN-104480087044
- ISBN-13978-4480087041
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 快読100万語!ペーパーバックへの道: 辞書なし、とばし読み英語講座 (ちくま学芸文庫 サ 10-2)
¥1,100¥1,100
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
酒井邦秀(さかい・くにひで)・・・
1945年生まれ。一橋大学社会学部博士課程中退。現在、電気通信大学助教授。英米児童文学・英語教育専攻。日本の英語教育のありかたに疑問を投げかける一方、自らも中学生から社会人までを相手に多読指導を行っている。著書に『どうして英語が使えない?』(ちくま学芸文庫)、訳書に『よい子連盟』(国土社)。
1945年生まれ。一橋大学社会学部博士課程中退。現在、電気通信大学助教授。英米児童文学・英語教育専攻。日本の英語教育のありかたに疑問を投げかける一方、自らも中学生から社会人までを相手に多読指導を行っている。著書に『どうして英語が使えない?』(ちくま学芸文庫)、訳書に『よい子連盟』(国土社)。
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューがよかったので購入。
レベル分けは基本虹の7色で、足慣らしのピンクから始まり、赤、橙、黄、緑、青と進み、今のところ藍と紫はないとのことです。
YLの記述はありません。
今、176冊。紆余曲折ありますが、多読頑張りたいです‼
レベル分けは基本虹の7色で、足慣らしのピンクから始まり、赤、橙、黄、緑、青と進み、今のところ藍と紫はないとのことです。
YLの記述はありません。
今、176冊。紆余曲折ありますが、多読頑張りたいです‼
2007年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の多読指導にかける思いが強く伝わってくる本である。
多読指導について、また筆者自身が読んだ本の数の多さ等から、知識の深さが感じられ、多読を始めたい人のガイドラインとしてはかなり役立つと思う。
特に、レベル別に推薦できる本や適切な本も紹介してあるところがよかった。
ただ…
学校英語に関してはかなり辛口のコメントである。「学校文法は一切捨ててしまいましょう」という論旨が綴られている。しかし、どうしても筆者のその意見は、この本を読んだだけでは納得できない。「多読を始めるのは基本語が400語ほどぼやっと分かるようになった、中学2年から」と言及しているのに、「学校文法は捨てて、赤ん坊が言葉を獲得するように本を読め」とはどういうことだろうか?両主張には矛盾を感じてしまう。
やはり、学校英語という基本を大事にしてある程度の英語の構造等が分かった上で多読を進める方が効果的なような気がしてならない。「赤ん坊のように」いきなり知らない言語の本を、いくら易しいといっても読めるものなのだろうか。
その点が引っかかって、☆4つとした。
多読指導について、また筆者自身が読んだ本の数の多さ等から、知識の深さが感じられ、多読を始めたい人のガイドラインとしてはかなり役立つと思う。
特に、レベル別に推薦できる本や適切な本も紹介してあるところがよかった。
ただ…
学校英語に関してはかなり辛口のコメントである。「学校文法は一切捨ててしまいましょう」という論旨が綴られている。しかし、どうしても筆者のその意見は、この本を読んだだけでは納得できない。「多読を始めるのは基本語が400語ほどぼやっと分かるようになった、中学2年から」と言及しているのに、「学校文法は捨てて、赤ん坊が言葉を獲得するように本を読め」とはどういうことだろうか?両主張には矛盾を感じてしまう。
やはり、学校英語という基本を大事にしてある程度の英語の構造等が分かった上で多読を進める方が効果的なような気がしてならない。「赤ん坊のように」いきなり知らない言語の本を、いくら易しいといっても読めるものなのだろうか。
その点が引っかかって、☆4つとした。
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は英語の文章が少なく、英文を読むことを進めている本です。たしかに読めば読むほど理解も深まると言う感じです。わからない時は飛ばす。なるほどと感じましたが最後まで理論的な文章なのでこの本を読んだから英語が上達はしないでしょう。最後まで読むのには面白さがなくひたすら英語にかんする理論的な文章が多く疲れます。記憶力の乏しい方や勉強嫌いの方はついていけませんね。
2011年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「老子」は英訳のほうがやさしいと聞き井筒俊彦氏の英訳本を読み始めたのですが、全く歯が立ちませんでした。英仏の専門書は読んできたし、独伊の専門論文は読んできたので、自分は英語ぐらいできると思っていたのですが、実際に英語のぺーパーバックすら読めなかったのには自分は英語ぐらいはできると勘違いしていたのでした。モンテーニュの「エセー」を読んでいて大カトー(ローマの政治家)が80歳になってギリシャ語の勉強を始めたという話を読み、自分も80になったらギリシャ語を勉強できるだろうかと思ったのです。しかし英語も碌に身についていない状態で無理だろうと。それと最近「世界」に鶴見俊輔さんが「敗北力」ということを書いていて、攘夷を実行して長州藩は長英戦争をやったのですが、英国艦隊に負けてまだ火薬の臭いの残る下関を駆けずり回り敗戦交渉に英国人応対のために西洋料理の材料とナイフとフォークとも呼べないものを用意していたというのを読み、実は、アーネスト・サトウの日記をイギリス公文館に通い書かれた萩原信寿「遠い崖」これは司馬遼太郎の幕末物よりよっぽど迫力があって面白いのですが、そこにも同じ場面が出てきて伊藤俊輔に興味を持ったわけです。そこでサントリー」学芸賞を受賞した「伊藤博文(知の政治家)」を読んだわけです。伊藤が津田梅子にトクヴィルの「アメリンカン・デモクラシー」を読むように進めた話は有名な話ですが、伊藤は丸善の御得意様で相当に洋書を読んでいたようです。また、実際に伊藤の書いた英語の外交文書も発掘してかなりわかり易い平明な英文を書いていたようです。それと最近は脱原発のデモがあるのですが、取材に来るメディアは海外メディアだけで日本のメディアは来ないようです。そこで「TIME」とか「NEWSWEEK」を{Le MONDE}などを読まないと日本のマスコミだけではだめだなと思い、あたってみたのですが、まるっきり歯が立たないというわけで真剣に英語の読解力をつけてみたいと思ったわけです。多読がいいと聞いていたので「快読100万語!ペーパーバックへの道」を道しるべにして多読をはじめてみました。わからないところは飛ばし読み、面白くないのはやめる、英語の辞書は引かないは実行できるのですが、和訳しないように読むことに難渋しています。和訳するとかしないとかは100万語を超えたぐらいから気にならなくなりました。しかも150万語を越えたぐらいから確かにペーパーバックが少し読めるようになってきたのはちょっと意外な驚きでした。
2015年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語に慣れるためには、多読(もしくは音声)などで生きた英語に触れる必要があるのは確かです。特有の言い回しや、その文化に触れることは参考書だけからでは得られないからです。ただ本書の通りにプランを進めても、自分が求めるレベルになるのにどのくらい時間がかかるか見当もつきません。
本書では多読をするための原則として
1・辞書をひかない
2・わからない語はとばす(結果、文自体を読み飛ばす)
3・むずかしかったらすぐ投げ出して次の本に移る、易しい本から読む
をあげていますが、これは日本語の文を読むときにやっていることと同じです。多読するためには必要な方法ではあります。
でも私たちにとって英語は母国語でないため、文の構造、頻出単語、熟語等の言い回し、英単語の成り立ちなどについて基盤となる知識がありません。例えば、日本語で「再利用」とあれば初めて見たとしても、字の意味から「また利用すること」、と想像できますが、英単語でそれが出来るでしょうか。私たちはまず英語の基本を頭に入れることが最優先です。
文法はセンター試験レベルを知れば良いと思いますが、単語は最低英検準1級クラスを知っていないと新聞すら内容を理解できないでしょう。読み飛ばしていたのでは重要な情報を得られません。ある一文を見て解釈できないのなら、読む量だけ増やしてもそれを理解できるようにはなりません。
自分の力が多読を出来る段階になれば、本書を見て参考になる部分も判断できると思います。読解の基礎が出来た人が洋書に親しむ指針として参考にすべき本だと思います
本書では多読をするための原則として
1・辞書をひかない
2・わからない語はとばす(結果、文自体を読み飛ばす)
3・むずかしかったらすぐ投げ出して次の本に移る、易しい本から読む
をあげていますが、これは日本語の文を読むときにやっていることと同じです。多読するためには必要な方法ではあります。
でも私たちにとって英語は母国語でないため、文の構造、頻出単語、熟語等の言い回し、英単語の成り立ちなどについて基盤となる知識がありません。例えば、日本語で「再利用」とあれば初めて見たとしても、字の意味から「また利用すること」、と想像できますが、英単語でそれが出来るでしょうか。私たちはまず英語の基本を頭に入れることが最優先です。
文法はセンター試験レベルを知れば良いと思いますが、単語は最低英検準1級クラスを知っていないと新聞すら内容を理解できないでしょう。読み飛ばしていたのでは重要な情報を得られません。ある一文を見て解釈できないのなら、読む量だけ増やしてもそれを理解できるようにはなりません。
自分の力が多読を出来る段階になれば、本書を見て参考になる部分も判断できると思います。読解の基礎が出来た人が洋書に親しむ指針として参考にすべき本だと思います
2002年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「英語はまず聞かなくてはならない」-私は、こう思っていました。
今は、「英語はまず、やさしいものを多量に読まなくてはならない」と思います。「辞書はひかない」、「わからないところは飛ばす」、「つまらなくなったらやめる」という3原則には意表をつかれました。和訳も厳禁。こうした原則
に沿って、使用語彙のレベルが200語程度の本から読み始め、徐々に語彙レベルをあげていきます。その効果は?個人差はありますが、私自身は、半年たって250万語を読んで
います(大学の授業では1年で100万語だそうです)。"このミス"でも人気の
あったロバート・ゴダードの"Set In Stone"や、ペーパーバック作品を読むことができるようになりました。
この方法は読むことに効果があるだけではありません。聞く・書くにも効果
がでてくる。この本で紹介されているシャドーイングも、ある程度の量を読ん
でから併用すれば効果があるはずです。
私自身はこの方法を試していて、無意識にある巨大なタンクに英語が多量に
流れ込んで貯まっていくというイメージを持ちました。後は、少しずつ実際に
使う場面を増やし、「こういう時、どういうのだろう」という疑問をもつよう
になれば、読んでいても表現がさらに定着していきます。
学校で英語が嫌になった人を含め、誰でもが自分のペースで楽しく英語が読
めるようになります。
なお、この本で紹介されているSSS学習法研究会のHPはとても自由な雰
囲気で、多読を実践しはじめた学生、主婦、会社員、学校の先生などさまざま
な人が自分の経験をもとに激励したり、意見交換をしています。
今は、「英語はまず、やさしいものを多量に読まなくてはならない」と思います。「辞書はひかない」、「わからないところは飛ばす」、「つまらなくなったらやめる」という3原則には意表をつかれました。和訳も厳禁。こうした原則
に沿って、使用語彙のレベルが200語程度の本から読み始め、徐々に語彙レベルをあげていきます。その効果は?個人差はありますが、私自身は、半年たって250万語を読んで
います(大学の授業では1年で100万語だそうです)。"このミス"でも人気の
あったロバート・ゴダードの"Set In Stone"や、ペーパーバック作品を読むことができるようになりました。
この方法は読むことに効果があるだけではありません。聞く・書くにも効果
がでてくる。この本で紹介されているシャドーイングも、ある程度の量を読ん
でから併用すれば効果があるはずです。
私自身はこの方法を試していて、無意識にある巨大なタンクに英語が多量に
流れ込んで貯まっていくというイメージを持ちました。後は、少しずつ実際に
使う場面を増やし、「こういう時、どういうのだろう」という疑問をもつよう
になれば、読んでいても表現がさらに定着していきます。
学校で英語が嫌になった人を含め、誰でもが自分のペースで楽しく英語が読
めるようになります。
なお、この本で紹介されているSSS学習法研究会のHPはとても自由な雰
囲気で、多読を実践しはじめた学生、主婦、会社員、学校の先生などさまざま
な人が自分の経験をもとに激励したり、意見交換をしています。
2003年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう極端な学習方法は賛否両論あると思います.
この本で述べられている方法では,正確さよりも流暢さを優先している
点がポイントだと思います.したがって,学習している人が目指すとこ
ろによっては,この学習法が役に立たないということもあるでしょう.
裏表紙に書いてある内容を見ると,本さえ読めば(オールマイティな)英
語力がつく,100万語読む頃には相当の実力が付くように読めて,多少
誇張している感があるのは否定できません.
この学習法によって英語の学習が楽になるわけではもちろんなく,つま
らなかった英語の学習が楽しいものに変わるという点が,この学習法の
価値だと思います.
読書が好きな人にはぜひ勧めたい本です.
この本で述べられている方法では,正確さよりも流暢さを優先している
点がポイントだと思います.したがって,学習している人が目指すとこ
ろによっては,この学習法が役に立たないということもあるでしょう.
裏表紙に書いてある内容を見ると,本さえ読めば(オールマイティな)英
語力がつく,100万語読む頃には相当の実力が付くように読めて,多少
誇張している感があるのは否定できません.
この学習法によって英語の学習が楽になるわけではもちろんなく,つま
らなかった英語の学習が楽しいものに変わるという点が,この学習法の
価値だと思います.
読書が好きな人にはぜひ勧めたい本です.