友達にすすめられて購入。
買ってよかった。続きも買いたい。
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やさぐれぱんだ 1 (小学館文庫 さ 5-1) 文庫 – 2007/9/6
山賊
(著)
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/9/6
- ISBN-104094082077
- ISBN-13978-4094082074
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/9/6)
- 発売日 : 2007/9/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 215ページ
- ISBN-10 : 4094082077
- ISBN-13 : 978-4094082074
- Amazon 売れ筋ランキング: - 769,257位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 978位小学館文庫コミック版
- - 4,030位小学館文庫
- - 17,550位日本文学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月13日に日本でレビュー済み
パンダとやるきなさげなおにいちゃんのかけあい漫才。コマ割りで”間”をつくってます。
で、その”間”がいいのです。お笑いっちゅうのは、”間”がものすごく大事で、”間”がうまく
ないと、ネタがいくらよくても笑えないのはだれもがご存知のところ。反対にネタがたいしたこと
なくても”間”がよければ、十分笑えます。めっちゃセンスのええ漫才みているようで
かなりおもしろいですよ。
ちなみに、ぼけはパンダで突っ込みはおにいちゃんです。
絵がシンプルでセリフもまったく無駄がなく、ええ感じですわ。
ところで、4コママンガで、2、3、4がコピーしただけで、同じ絵。
良心、痛まんへんのか?(笑)
でも、最初っから「やさぐれてる」といってるので、「コピーで手抜き」も、
それもまたよし、です。みごとな「やさぐれ」方です。
あ、ほんといい本でした。応援しています。マジで。
で、その”間”がいいのです。お笑いっちゅうのは、”間”がものすごく大事で、”間”がうまく
ないと、ネタがいくらよくても笑えないのはだれもがご存知のところ。反対にネタがたいしたこと
なくても”間”がよければ、十分笑えます。めっちゃセンスのええ漫才みているようで
かなりおもしろいですよ。
ちなみに、ぼけはパンダで突っ込みはおにいちゃんです。
絵がシンプルでセリフもまったく無駄がなく、ええ感じですわ。
ところで、4コママンガで、2、3、4がコピーしただけで、同じ絵。
良心、痛まんへんのか?(笑)
でも、最初っから「やさぐれてる」といってるので、「コピーで手抜き」も、
それもまたよし、です。みごとな「やさぐれ」方です。
あ、ほんといい本でした。応援しています。マジで。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
ぱんださんと著者の山賊さんの
脱力系4コマ漫画。
表紙をごらんいただければわかるとおり
パンダさんは、人間の山賊さんに比べてかなり大きいです。
人語をあやつりますが、読み書きはひらがなレベルのようです。
中身は、びみょうにおじさん入ってます。
ぱんださんはうれたい、と思っていらっしゃるようで、
たれようとしたり、某著名ねずみさんのまねをしようとして
山賊さんにつっこまれています。
かわいいです。
ほぼ一ページふたコマの大ゴマの4コマ漫画。
すっきりして読みやすいレイアウトです。
デザイン的にもなかなかいいと思います。
脱力系4コマ漫画。
表紙をごらんいただければわかるとおり
パンダさんは、人間の山賊さんに比べてかなり大きいです。
人語をあやつりますが、読み書きはひらがなレベルのようです。
中身は、びみょうにおじさん入ってます。
ぱんださんはうれたい、と思っていらっしゃるようで、
たれようとしたり、某著名ねずみさんのまねをしようとして
山賊さんにつっこまれています。
かわいいです。
ほぼ一ページふたコマの大ゴマの4コマ漫画。
すっきりして読みやすいレイアウトです。
デザイン的にもなかなかいいと思います。
2007年11月5日に日本でレビュー済み
ほぼ動きはなく、主人公とパンダとのやりとりだけで笑わせる力技。
人にもよるのかもしれないが、私にとってはかなりツボだ。
「パンダが人気取り策を考える」系のネタが特にお気に入り。
単行本の文庫化であり、著者もあとがきで「文庫の方が納まりがよい気がする」旨を書いているが、実際、コンパクトなだけに常に手元に置いてちらちら眺めたい作品でもある。
実は、この作品の映像化したものを先に観てしまったのだが、あの作品がいかに「原作に忠実」だったかがよくわかった。
個人的にはマンガの方が面白かったが、映像版の方も本作の「間」をうまく表現していたと思う。
人にもよるのかもしれないが、私にとってはかなりツボだ。
「パンダが人気取り策を考える」系のネタが特にお気に入り。
単行本の文庫化であり、著者もあとがきで「文庫の方が納まりがよい気がする」旨を書いているが、実際、コンパクトなだけに常に手元に置いてちらちら眺めたい作品でもある。
実は、この作品の映像化したものを先に観てしまったのだが、あの作品がいかに「原作に忠実」だったかがよくわかった。
個人的にはマンガの方が面白かったが、映像版の方も本作の「間」をうまく表現していたと思う。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
なぜか書店の小説コーナーに平積みされてました(笑)
1ネタ2秒が売り文句の『漫画』です。
物事を別の角度からとらえるようなオチの付け方に「そっちか」と思うことが、楽しく感じる人なら大丈夫なはず。たぶん。
ちなみに私は桃太郎のネタを読んで購入を決めました。まさか奴が登場するとは…。
1ネタ2秒が売り文句の『漫画』です。
物事を別の角度からとらえるようなオチの付け方に「そっちか」と思うことが、楽しく感じる人なら大丈夫なはず。たぶん。
ちなみに私は桃太郎のネタを読んで購入を決めました。まさか奴が登場するとは…。