主に Lenovo S20 workstation windows7pro64 で使用しています。
最初に Firewire I/F についての条件を充たすところから手順を踏む必要があります。
S20 では標準で Ti chip の Firewire card が入っています。
windows7pro64 で普通に入るドライバで使えるはずです。二通りのやり方がありますから使える方を用いればよいでしょう。
Firewire 800 card は使わないで済む方法を探しましょう。400 の方が問題が少ないです。
DAW などを使うのであれば現状は OS X Mavericks か windows7pro64 以外の選択肢はなさそうです。
セキュリティアップデートも自己責任で。
windows update は切っておくべきです。
Audio I/F は出力用には主に Steinberg USB も併用しています。
Firewire 1814 のドライバは普通に取得できますが OS によっては最新版 (古いです) ではないほうが結果がよかったりします。
外部から多チャンネルで録音する場合、安くてよい音質を得るために Firewire 1814 I/F は手頃です。
本体だけなら送料込み五千円以下で入手可能ですから複数台並べてもよいかもしれません。
音質ですが端正でやや甘い感じと思いますがあちこちにライントランスを挿しているので正確ではないかもしれません。
古い機材なので個体差もあると思います。
メインの YAMAHA AW2400 HDR から ADAT で、という接続方法では辛うじて実用範囲の結果が得られます。
高級 Audio I/F ではないので使いこなしにはアナログ的テクニックも必要になります。
マイクプリは別に用意すべきでしょう。
使って楽しい機材のように感じています。
| ブランド | M-Audio (エムオーディオ) |
|---|---|
| メーカー | inMusic |
| 梱包サイズ | 42.6 x 28.6 x 7.6 cm; 2.46 kg |
| 製造元リファレンス | MFW1814 |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| カラー | ほ |
| 同梱バッテリー | いいえ |
| 商品の重量 | 2.46 Kilograms |
