釣りが好きでどうしてもVRの釣りがやってみたくて購入しました!
今もアップデートされてかなりいろんな場所ができるようになりました。日本MAPも実装された!
目の前に別の空間が広がる感覚の面白さを体験できてよかった!
ちなみに以前にyoutubeでも釣りの動画UPしたので見かけたら覗いてみてください。
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Oculus Quest 2—完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット—64GB
プラットフォーム : No Operating System
この商品について
- ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット - ワイヤレスVRの自由を体験してみてください。PCもコンソールも不要です。箱を開け、スマホのアプリでセットアップするだけの簡単セットアップ。すぐにVRの世界が広がります。
- この製品を利用するにはFacebookアカウントにログインする必要があります。Facebookアカウントにログインすると、簡単に、VRの世界で友達とつながったり、コミュニティを見つけることができます。
返品・交換について: 本商品については、お客様都合による返品・交換は承っておりません。Amazon.co.jpが販売する商品について返品をご希望の場合は、商品の返品を確認後に返金いたします。
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登録情報
- 電池 : 1 リチウムイオン 電池(付属)
- 梱包サイズ : 43 x 25 x 22 cm; 1 g
- 発売日 : 2020/10/13
- ASIN : B08GCM963G
- 商品モデル番号 : 301-00352-01
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,690位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 17位単体型VRヘッドセット・アクセサリ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Oculus Quest 2は、オールインワンVRヘッドセットの更なる進化形です。PCもコンソールも不要。シリーズ最高解像度のディスプレイと次世代のビジュアルによって、あなたを新次元の体験に誘います。たとえばVRで、壮大な宇宙を探索してみて下さい。かつてない体験にきっと素晴らしいインスピレーションがもたらされることでしょう。Oculus Quest 2で、無限の可能性を広げてみてください。
メーカーによる説明
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イメージ付きのレビュー
4 星
VR入門にはちょうど良い
PSVRからはじめたが、PSソフトが充実していないので、PC接続できる製品を探していてこちらを購入した。最初はデータの転送などに手間取ったが、寝ながらVRできるようになったりして、今ではかなり使いこなせていると思います。新型が出ているそうですが、私的にはこちれでも十分かなと思いました。感覚共有など新機能が実装されたら乗り換えようと思います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
釣りが好きでどうしてもVRの釣りがやってみたくて購入しました!
今もアップデートされてかなりいろんな場所ができるようになりました。日本MAPも実装された!
目の前に別の空間が広がる感覚の面白さを体験できてよかった!
ちなみに以前にyoutubeでも釣りの動画UPしたので見かけたら覗いてみてください。
今もアップデートされてかなりいろんな場所ができるようになりました。日本MAPも実装された!
目の前に別の空間が広がる感覚の面白さを体験できてよかった!
ちなみに以前にyoutubeでも釣りの動画UPしたので見かけたら覗いてみてください。
このレビューの画像
2023年3月14日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
VRゴーグルは素晴らしいデバイスだと思いますが、安い買い物ではないため購入を迷う人たちが多いと思います(私もそうでした)。
試しに…スマホをハコにはめ込むタイプの簡易的なものを買った事がありますが、これにはガッカリでした。
Quest2を購入して初めて被ったときには全く別次元の新体験でした。
最近はTVでCMなどもありますが、CMの中のような感覚は残念ながら2Dの画面や言葉からは伝わらないです。昨今はレンタルやリースも利用できますが、家電量販店などでもっと手軽に体験できる場が増えたら…と思います。(本当に言葉や画像では伝わりません)
試しに…スマホをハコにはめ込むタイプの簡易的なものを買った事がありますが、これにはガッカリでした。
Quest2を購入して初めて被ったときには全く別次元の新体験でした。
最近はTVでCMなどもありますが、CMの中のような感覚は残念ながら2Dの画面や言葉からは伝わらないです。昨今はレンタルやリースも利用できますが、家電量販店などでもっと手軽に体験できる場が増えたら…と思います。(本当に言葉や画像では伝わりません)
2024年3月17日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
やはり今後は画質の向上が課題
入門用としては及第点かと思います
入門用としては及第点かと思います
2023年3月20日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
コスパ最強ヘッドセット。
2年以上使って、不具合もなく、アクセサリーのオプションが豊富です。
2年以上使って、不具合もなく、アクセサリーのオプションが豊富です。
2022年10月26日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
眼鏡ユーザーさんへ
眼鏡の寸法の見方についてはご自身調べてください56~58□???-???クラスの大きい眼鏡を使っている方、付属しているかと思いますメガネスペーサーを使って前後距離を調節する以前に本体サイズから幅が溢れた分だけフレームが眼鏡を押さえメガネがこめかみを圧迫し長時間の装着で上あごを圧迫します。
噛み合わせが悪くなり頭痛吐き気を促しとても危険です。
解決策
頭の大きい眼鏡の方は度入りレンズの追加アタッチメント購入を強くおすすめします
頬骨の高い方 頬にかかる負担の気になる方へ
この商品は鼻の高い方を想定しています。 装着時前方500グラムの重さを頭に乗せます 頭は数度傾くとその負荷は何倍にもなります。
解決策
日本人骨格には平らなタイプのフェイシャルクッション等ありますそちらの購入も検討ください。
カウンターウェイトというものがあります Quest2本体稼働時間が2時間程度でしょうか充電用バッテリー等で頭部の重量バランスを意識してみると良いかもしれません。
眼鏡の寸法の見方についてはご自身調べてください56~58□???-???クラスの大きい眼鏡を使っている方、付属しているかと思いますメガネスペーサーを使って前後距離を調節する以前に本体サイズから幅が溢れた分だけフレームが眼鏡を押さえメガネがこめかみを圧迫し長時間の装着で上あごを圧迫します。
噛み合わせが悪くなり頭痛吐き気を促しとても危険です。
解決策
頭の大きい眼鏡の方は度入りレンズの追加アタッチメント購入を強くおすすめします
頬骨の高い方 頬にかかる負担の気になる方へ
この商品は鼻の高い方を想定しています。 装着時前方500グラムの重さを頭に乗せます 頭は数度傾くとその負荷は何倍にもなります。
解決策
日本人骨格には平らなタイプのフェイシャルクッション等ありますそちらの購入も検討ください。
カウンターウェイトというものがあります Quest2本体稼働時間が2時間程度でしょうか充電用バッテリー等で頭部の重量バランスを意識してみると良いかもしれません。
2023年11月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
Before I ·ve bought it in this firma,this machine has made me cheeful.But this machine in several months caput.
2020年10月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
まず、一番の心配事であったFacebookアカウントについてですが、月1程度でアクセスしている(連携したアカウントを立ち上げるためなど)8年程前に作成したアカウントにてOculasアカウントと連携したところ、一切問題はなく利用できております。問題どころかすんなり出来、問題があるレビューはなんだったのかと思うくらい簡素でした。
もちろん個人差やシステムの都合はあると思いますが、主にアカウントを新規で作成したり、実名でなかったりする場合に発生する問題だということです。
実機レビューです。
【画質】
とても良い部類に入るのではないでしょうか。
ドット1粒1粒に関してはそこそこ見えるものの、気になるものではなく、FHDないしは2K程度の画質を有していると考えます。
ただこれはアプリケーションの問題ではありますが、PrimeVideo VRは描写が少し荒っぽくなってしまうので、改善して頂きたいですです。
【装着感】
初めのうちは違和感がとてもあり、頭痛がしてくる事もあるかと思いますが、長時間付けていると逆に慣れてしまい、そこまで気にならなくなります。
ただ、言わずもがな、締め付け感は結構ございますので、その点は使用する時間を検討することをおすすめします。
また、目の周りに接着する部分は、肌が弱かったりすると痒みが出たりするような生地かと思います。
【音】
音は概ね良いものだと考えます。
ノイズもなく、安定した音質です。
イヤホンを使わなくて良い環境であるのならば、スピーカーで楽しむのもとても良いですね。
また、イヤホンプラグから音声を聞く際も、ノイズなどはなく、通常の音質で楽しむことができるでしょう。
(イヤホンはShure SE846を利用)
【VRの良さ】
やはりなんといっても、360度の映像を閲覧出来ることであったり、映画館に来たような雰囲気を味わえること、そしてYoutube VRなどを高画質で閲覧出来ることなどがあります。
距離感や、首を動かした際の映像の滑らかな切り替わりや、今までにない感覚を楽しみたい方にはおすすめしたいです。
*映画を見る際、締め付け感があるためゆったり見れないこともあるかもしれません...
【調整の簡潔さ】
このOculas Quest2では3段階の調整機能(レンズを左右に調整するもの)が着いています。
細かな調整はできませんので、最初は隅がぼやけたりする違和感がある可能性もありますが、次第に慣れていくはずです。
外側から調節していくにが、やりやすいです。
【メガネアタッチメント】
うーーん。という感じですね。
メガネの幅によってはすっぽりハマってしまうものもありました。 装着に少々手間取ることを考えると、コンタクトなどを使用した方がいいのかな、と思います。
【ガーディアン機能】
とても役に立つ反面、不要になるケースもあります。
ほとんどの場合、常に 自分がいる場所を境界線で囲い、そこから出た場合には知らせてくれる機能が搭載しております。
また、座って使用する場合も、円周から出るとお知らせをされるようになります。
ただこの、座って利用する際に範囲を設定できないため、少し出ただけで赤く警告が出て使用に支障をきたすことがありました。
特段問題は無いですが、選択が出来ればよいな、と。
【バッテリー】
VRアプリケーションでは検証が難しいので、PrimeVideo VR及びYouTube VRを利用した結果を記載します。
PrimeVideo VRにて1時間少し視聴 +Youtube VRにて10分ほど視聴 +設定やブラウザを閲覧20分 =1:30程度でバッテリーは50%減りました。
映画1本程度であれば余裕ないしはギリギリ耐えうると考えます。
ざっと色々書きましたが、総括として言えることはやはりVRというのは魅力を感じるガジェットデバイスだと思います。
画質も良いし音質も良いため、あまり不信感を抱く点がなく、唯一挙げられることとしたらほとんどのリモコン操作方法を覚えるのに1時間位使わないと分からないことくらいでしょうか。
(リモコンのボタン位置などを覚えなくてはならない)
またもう少し簡潔なUIだと嬉しいですね。
(アプリの閉じ方がうやむやになってしまった)
100%満足するVRというものはなかなか存在しないというよりかは、ないのではないかと思います。
今回の Oculas Quest2に関しては、手の出しづらい価格帯でもない上、品質やデザイン、システムなどがかなり洗練されていることから星5とします。
もちろん個人差やシステムの都合はあると思いますが、主にアカウントを新規で作成したり、実名でなかったりする場合に発生する問題だということです。
実機レビューです。
【画質】
とても良い部類に入るのではないでしょうか。
ドット1粒1粒に関してはそこそこ見えるものの、気になるものではなく、FHDないしは2K程度の画質を有していると考えます。
ただこれはアプリケーションの問題ではありますが、PrimeVideo VRは描写が少し荒っぽくなってしまうので、改善して頂きたいですです。
【装着感】
初めのうちは違和感がとてもあり、頭痛がしてくる事もあるかと思いますが、長時間付けていると逆に慣れてしまい、そこまで気にならなくなります。
ただ、言わずもがな、締め付け感は結構ございますので、その点は使用する時間を検討することをおすすめします。
また、目の周りに接着する部分は、肌が弱かったりすると痒みが出たりするような生地かと思います。
【音】
音は概ね良いものだと考えます。
ノイズもなく、安定した音質です。
イヤホンを使わなくて良い環境であるのならば、スピーカーで楽しむのもとても良いですね。
また、イヤホンプラグから音声を聞く際も、ノイズなどはなく、通常の音質で楽しむことができるでしょう。
(イヤホンはShure SE846を利用)
【VRの良さ】
やはりなんといっても、360度の映像を閲覧出来ることであったり、映画館に来たような雰囲気を味わえること、そしてYoutube VRなどを高画質で閲覧出来ることなどがあります。
距離感や、首を動かした際の映像の滑らかな切り替わりや、今までにない感覚を楽しみたい方にはおすすめしたいです。
*映画を見る際、締め付け感があるためゆったり見れないこともあるかもしれません...
【調整の簡潔さ】
このOculas Quest2では3段階の調整機能(レンズを左右に調整するもの)が着いています。
細かな調整はできませんので、最初は隅がぼやけたりする違和感がある可能性もありますが、次第に慣れていくはずです。
外側から調節していくにが、やりやすいです。
【メガネアタッチメント】
うーーん。という感じですね。
メガネの幅によってはすっぽりハマってしまうものもありました。 装着に少々手間取ることを考えると、コンタクトなどを使用した方がいいのかな、と思います。
【ガーディアン機能】
とても役に立つ反面、不要になるケースもあります。
ほとんどの場合、常に 自分がいる場所を境界線で囲い、そこから出た場合には知らせてくれる機能が搭載しております。
また、座って使用する場合も、円周から出るとお知らせをされるようになります。
ただこの、座って利用する際に範囲を設定できないため、少し出ただけで赤く警告が出て使用に支障をきたすことがありました。
特段問題は無いですが、選択が出来ればよいな、と。
【バッテリー】
VRアプリケーションでは検証が難しいので、PrimeVideo VR及びYouTube VRを利用した結果を記載します。
PrimeVideo VRにて1時間少し視聴 +Youtube VRにて10分ほど視聴 +設定やブラウザを閲覧20分 =1:30程度でバッテリーは50%減りました。
映画1本程度であれば余裕ないしはギリギリ耐えうると考えます。
ざっと色々書きましたが、総括として言えることはやはりVRというのは魅力を感じるガジェットデバイスだと思います。
画質も良いし音質も良いため、あまり不信感を抱く点がなく、唯一挙げられることとしたらほとんどのリモコン操作方法を覚えるのに1時間位使わないと分からないことくらいでしょうか。
(リモコンのボタン位置などを覚えなくてはならない)
またもう少し簡潔なUIだと嬉しいですね。
(アプリの閉じ方がうやむやになってしまった)
100%満足するVRというものはなかなか存在しないというよりかは、ないのではないかと思います。
今回の Oculas Quest2に関しては、手の出しづらい価格帯でもない上、品質やデザイン、システムなどがかなり洗練されていることから星5とします。
2020年10月20日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 64GB版: 単体Amazonで購入
〈2021.01.05修正〉
必要レベルの解像度と鮮明さを持った、スタンドアロン型の VR-HMD。
このスペックで 3万円台というのは、驚異的なコスパ。
運動にもなるし、本当に買ってよかったと思っている。
【画質】
十分に高画質だが、高精細とまでは言えない。目を凝らせば格子(ピクセル)が見える。
とは言え、十分にリアルに感じる。
視野角は広いとは言えない。
とは言え、意識が向いている方向はカバーされるので、特に支障はない。
そもそも、視野の端の方はピントが合いにくいので、見えていてもしょうがない。
【VR酔い】
自分はかなり VR酔いしやすい。その上で言うのだが、VR酔いするかどうかはコンテンツ次第だ。
自分自身が VR空間内で移動しないタイプのゲームであれば、VR酔いしない。たいていのリズムゲームは、まったく問題ない。
アプリの紹介欄に、画面の動きに関する情報が記載されているので、それでゲームを選ぶと良い。
【音質】
本体付属のスピーカーは思ったよりも音質が良く、十分に低音が再生される。
映画を見る場合でも特に不満は感じない。
耳を塞がない開放型なので、外の音が普通に聞こえる。家族と会話しながらゲームができる。
その代わり盛大に音漏れがするので、音量は控えめに。
【アプリについて】
本体にアプリをインストールして、そのアプリを起動してゲームや、ビデオコンテンツを見る。
ゲームアプリを起動すればゲームができ、プライムビデオや YouTubeアプリを起動すると動画コンテンツを見ることができる。
アプリの種類や数は順調に増えていると思う。
当初は日本語対応したアプリが少なくて「どうしたもんかな」と思っていたが、今では多くのアプリが日本語対応していて、不安は感じない。
【コントローラー操作】
普通のゲームコントローラーよりも、操作が難しい。ボタンの数も多いし。
グリップに滑り止めを貼らないと、落としやすい。
コントローラーは電池式なので、簡単に交換ができる。
【バッテリー持ち】
本体のバッテリー持ちは、公称で2〜3時間。ゲームなら2時間。コンテンツ視聴なら3時間くらいだと思う。
普通のゲームより疲れるので、一人で使用している場合は良いが、家族と共用している場合は明らかに動作時間が足りない。
一番の問題は「充電に時間がかかる」と言うこと。
長いケーブルを購入して、充電しながら使用した場合でも、少しずつ充電が減る。つまり消費の方が充電量より大きい。
座った状態で遊べるゲームは、長いケーブルで充電しながら遊んだ方が、長時間動かせる。
【その他】
・本体サイズが小さいため、小顔でない人は、頬がかなり圧迫されて不快に感じる。
特にメガネ使用者は注意が必要で、普通サイズのメガネは Quest2の本体に収まらず、使用できなかったり圧迫されて痛かったりする。
私は Quest2を使うために、サイズの小さい眼鏡(安物)を探して新調した。
・本体重量を支えるためにストラップを締め付けると、圧迫されて不快感が大きい。
私はストラップの後ろの方に重り(運動時に腕や足に巻きつけるウェイト)を取り付けて、バランスをとっている。
後ろに重りをつければ、ストラップを締め付けなくても、本体が安定する。メガネの件もそうだけど、快適に使用するためには工夫が必要。
・フェイスクッションが汗を吸って不衛生になる。
クッションは取り外して洗えるが、乾くまで遊べない。
クッション自体や、クッションの上に被せるカバーが売られているので、それを購入する必要がある。
私はシリコンのカバーを被せて使っている。
汗を吸わないし、表面を拭けば良いので、家族と共用する場合は必須。
・Quest2に表示されるゲーム画面を、スマホのアプリでミラーリング表示できる。
だから、家族や友達と一緒にワイワイ言いながらゲームができる。
スマホの映像をさらにテレビに転送すれば、家族みんなでワイワイ言いながらゲームができる。
ただし、映像がかなり激しく動くので、スマホやテレビでその映像を見ている家族は、VR酔いするので注意が必要。(Quest2で遊んでいる本人は、映像と自身の動きがシンクロしているので、VR酔いしない)
必要レベルの解像度と鮮明さを持った、スタンドアロン型の VR-HMD。
このスペックで 3万円台というのは、驚異的なコスパ。
運動にもなるし、本当に買ってよかったと思っている。
【画質】
十分に高画質だが、高精細とまでは言えない。目を凝らせば格子(ピクセル)が見える。
とは言え、十分にリアルに感じる。
視野角は広いとは言えない。
とは言え、意識が向いている方向はカバーされるので、特に支障はない。
そもそも、視野の端の方はピントが合いにくいので、見えていてもしょうがない。
【VR酔い】
自分はかなり VR酔いしやすい。その上で言うのだが、VR酔いするかどうかはコンテンツ次第だ。
自分自身が VR空間内で移動しないタイプのゲームであれば、VR酔いしない。たいていのリズムゲームは、まったく問題ない。
アプリの紹介欄に、画面の動きに関する情報が記載されているので、それでゲームを選ぶと良い。
【音質】
本体付属のスピーカーは思ったよりも音質が良く、十分に低音が再生される。
映画を見る場合でも特に不満は感じない。
耳を塞がない開放型なので、外の音が普通に聞こえる。家族と会話しながらゲームができる。
その代わり盛大に音漏れがするので、音量は控えめに。
【アプリについて】
本体にアプリをインストールして、そのアプリを起動してゲームや、ビデオコンテンツを見る。
ゲームアプリを起動すればゲームができ、プライムビデオや YouTubeアプリを起動すると動画コンテンツを見ることができる。
アプリの種類や数は順調に増えていると思う。
当初は日本語対応したアプリが少なくて「どうしたもんかな」と思っていたが、今では多くのアプリが日本語対応していて、不安は感じない。
【コントローラー操作】
普通のゲームコントローラーよりも、操作が難しい。ボタンの数も多いし。
グリップに滑り止めを貼らないと、落としやすい。
コントローラーは電池式なので、簡単に交換ができる。
【バッテリー持ち】
本体のバッテリー持ちは、公称で2〜3時間。ゲームなら2時間。コンテンツ視聴なら3時間くらいだと思う。
普通のゲームより疲れるので、一人で使用している場合は良いが、家族と共用している場合は明らかに動作時間が足りない。
一番の問題は「充電に時間がかかる」と言うこと。
長いケーブルを購入して、充電しながら使用した場合でも、少しずつ充電が減る。つまり消費の方が充電量より大きい。
座った状態で遊べるゲームは、長いケーブルで充電しながら遊んだ方が、長時間動かせる。
【その他】
・本体サイズが小さいため、小顔でない人は、頬がかなり圧迫されて不快に感じる。
特にメガネ使用者は注意が必要で、普通サイズのメガネは Quest2の本体に収まらず、使用できなかったり圧迫されて痛かったりする。
私は Quest2を使うために、サイズの小さい眼鏡(安物)を探して新調した。
・本体重量を支えるためにストラップを締め付けると、圧迫されて不快感が大きい。
私はストラップの後ろの方に重り(運動時に腕や足に巻きつけるウェイト)を取り付けて、バランスをとっている。
後ろに重りをつければ、ストラップを締め付けなくても、本体が安定する。メガネの件もそうだけど、快適に使用するためには工夫が必要。
・フェイスクッションが汗を吸って不衛生になる。
クッションは取り外して洗えるが、乾くまで遊べない。
クッション自体や、クッションの上に被せるカバーが売られているので、それを購入する必要がある。
私はシリコンのカバーを被せて使っている。
汗を吸わないし、表面を拭けば良いので、家族と共用する場合は必須。
・Quest2に表示されるゲーム画面を、スマホのアプリでミラーリング表示できる。
だから、家族や友達と一緒にワイワイ言いながらゲームができる。
スマホの映像をさらにテレビに転送すれば、家族みんなでワイワイ言いながらゲームができる。
ただし、映像がかなり激しく動くので、スマホやテレビでその映像を見ている家族は、VR酔いするので注意が必要。(Quest2で遊んでいる本人は、映像と自身の動きがシンクロしているので、VR酔いしない)
〈2021.01.05修正〉
必要レベルの解像度と鮮明さを持った、スタンドアロン型の VR-HMD。
このスペックで 3万円台というのは、驚異的なコスパ。
運動にもなるし、本当に買ってよかったと思っている。
【画質】
十分に高画質だが、高精細とまでは言えない。目を凝らせば格子(ピクセル)が見える。
とは言え、十分にリアルに感じる。
視野角は広いとは言えない。
とは言え、意識が向いている方向はカバーされるので、特に支障はない。
そもそも、視野の端の方はピントが合いにくいので、見えていてもしょうがない。
【VR酔い】
自分はかなり VR酔いしやすい。その上で言うのだが、VR酔いするかどうかはコンテンツ次第だ。
自分自身が VR空間内で移動しないタイプのゲームであれば、VR酔いしない。たいていのリズムゲームは、まったく問題ない。
アプリの紹介欄に、画面の動きに関する情報が記載されているので、それでゲームを選ぶと良い。
【音質】
本体付属のスピーカーは思ったよりも音質が良く、十分に低音が再生される。
映画を見る場合でも特に不満は感じない。
耳を塞がない開放型なので、外の音が普通に聞こえる。家族と会話しながらゲームができる。
その代わり盛大に音漏れがするので、音量は控えめに。
【アプリについて】
本体にアプリをインストールして、そのアプリを起動してゲームや、ビデオコンテンツを見る。
ゲームアプリを起動すればゲームができ、プライムビデオや YouTubeアプリを起動すると動画コンテンツを見ることができる。
アプリの種類や数は順調に増えていると思う。
当初は日本語対応したアプリが少なくて「どうしたもんかな」と思っていたが、今では多くのアプリが日本語対応していて、不安は感じない。
【コントローラー操作】
普通のゲームコントローラーよりも、操作が難しい。ボタンの数も多いし。
グリップに滑り止めを貼らないと、落としやすい。
コントローラーは電池式なので、簡単に交換ができる。
【バッテリー持ち】
本体のバッテリー持ちは、公称で2〜3時間。ゲームなら2時間。コンテンツ視聴なら3時間くらいだと思う。
普通のゲームより疲れるので、一人で使用している場合は良いが、家族と共用している場合は明らかに動作時間が足りない。
一番の問題は「充電に時間がかかる」と言うこと。
長いケーブルを購入して、充電しながら使用した場合でも、少しずつ充電が減る。つまり消費の方が充電量より大きい。
座った状態で遊べるゲームは、長いケーブルで充電しながら遊んだ方が、長時間動かせる。
【その他】
・本体サイズが小さいため、小顔でない人は、頬がかなり圧迫されて不快に感じる。
特にメガネ使用者は注意が必要で、普通サイズのメガネは Quest2の本体に収まらず、使用できなかったり圧迫されて痛かったりする。
私は Quest2を使うために、サイズの小さい眼鏡(安物)を探して新調した。
・本体重量を支えるためにストラップを締め付けると、圧迫されて不快感が大きい。
私はストラップの後ろの方に重り(運動時に腕や足に巻きつけるウェイト)を取り付けて、バランスをとっている。
後ろに重りをつければ、ストラップを締め付けなくても、本体が安定する。メガネの件もそうだけど、快適に使用するためには工夫が必要。
・フェイスクッションが汗を吸って不衛生になる。
クッションは取り外して洗えるが、乾くまで遊べない。
クッション自体や、クッションの上に被せるカバーが売られているので、それを購入する必要がある。
私はシリコンのカバーを被せて使っている。
汗を吸わないし、表面を拭けば良いので、家族と共用する場合は必須。
・Quest2に表示されるゲーム画面を、スマホのアプリでミラーリング表示できる。
だから、家族や友達と一緒にワイワイ言いながらゲームができる。
スマホの映像をさらにテレビに転送すれば、家族みんなでワイワイ言いながらゲームができる。
ただし、映像がかなり激しく動くので、スマホやテレビでその映像を見ている家族は、VR酔いするので注意が必要。(Quest2で遊んでいる本人は、映像と自身の動きがシンクロしているので、VR酔いしない)
必要レベルの解像度と鮮明さを持った、スタンドアロン型の VR-HMD。
このスペックで 3万円台というのは、驚異的なコスパ。
運動にもなるし、本当に買ってよかったと思っている。
【画質】
十分に高画質だが、高精細とまでは言えない。目を凝らせば格子(ピクセル)が見える。
とは言え、十分にリアルに感じる。
視野角は広いとは言えない。
とは言え、意識が向いている方向はカバーされるので、特に支障はない。
そもそも、視野の端の方はピントが合いにくいので、見えていてもしょうがない。
【VR酔い】
自分はかなり VR酔いしやすい。その上で言うのだが、VR酔いするかどうかはコンテンツ次第だ。
自分自身が VR空間内で移動しないタイプのゲームであれば、VR酔いしない。たいていのリズムゲームは、まったく問題ない。
アプリの紹介欄に、画面の動きに関する情報が記載されているので、それでゲームを選ぶと良い。
【音質】
本体付属のスピーカーは思ったよりも音質が良く、十分に低音が再生される。
映画を見る場合でも特に不満は感じない。
耳を塞がない開放型なので、外の音が普通に聞こえる。家族と会話しながらゲームができる。
その代わり盛大に音漏れがするので、音量は控えめに。
【アプリについて】
本体にアプリをインストールして、そのアプリを起動してゲームや、ビデオコンテンツを見る。
ゲームアプリを起動すればゲームができ、プライムビデオや YouTubeアプリを起動すると動画コンテンツを見ることができる。
アプリの種類や数は順調に増えていると思う。
当初は日本語対応したアプリが少なくて「どうしたもんかな」と思っていたが、今では多くのアプリが日本語対応していて、不安は感じない。
【コントローラー操作】
普通のゲームコントローラーよりも、操作が難しい。ボタンの数も多いし。
グリップに滑り止めを貼らないと、落としやすい。
コントローラーは電池式なので、簡単に交換ができる。
【バッテリー持ち】
本体のバッテリー持ちは、公称で2〜3時間。ゲームなら2時間。コンテンツ視聴なら3時間くらいだと思う。
普通のゲームより疲れるので、一人で使用している場合は良いが、家族と共用している場合は明らかに動作時間が足りない。
一番の問題は「充電に時間がかかる」と言うこと。
長いケーブルを購入して、充電しながら使用した場合でも、少しずつ充電が減る。つまり消費の方が充電量より大きい。
座った状態で遊べるゲームは、長いケーブルで充電しながら遊んだ方が、長時間動かせる。
【その他】
・本体サイズが小さいため、小顔でない人は、頬がかなり圧迫されて不快に感じる。
特にメガネ使用者は注意が必要で、普通サイズのメガネは Quest2の本体に収まらず、使用できなかったり圧迫されて痛かったりする。
私は Quest2を使うために、サイズの小さい眼鏡(安物)を探して新調した。
・本体重量を支えるためにストラップを締め付けると、圧迫されて不快感が大きい。
私はストラップの後ろの方に重り(運動時に腕や足に巻きつけるウェイト)を取り付けて、バランスをとっている。
後ろに重りをつければ、ストラップを締め付けなくても、本体が安定する。メガネの件もそうだけど、快適に使用するためには工夫が必要。
・フェイスクッションが汗を吸って不衛生になる。
クッションは取り外して洗えるが、乾くまで遊べない。
クッション自体や、クッションの上に被せるカバーが売られているので、それを購入する必要がある。
私はシリコンのカバーを被せて使っている。
汗を吸わないし、表面を拭けば良いので、家族と共用する場合は必須。
・Quest2に表示されるゲーム画面を、スマホのアプリでミラーリング表示できる。
だから、家族や友達と一緒にワイワイ言いながらゲームができる。
スマホの映像をさらにテレビに転送すれば、家族みんなでワイワイ言いながらゲームができる。
ただし、映像がかなり激しく動くので、スマホやテレビでその映像を見ている家族は、VR酔いするので注意が必要。(Quest2で遊んでいる本人は、映像と自身の動きがシンクロしているので、VR酔いしない)
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