毎回4~6ページ程度の短い話ですが、その分描写が凄いです。美味そうに見える料理もさることながら、店内の書き込みがとても丁寧です。もっとも、あまりに細かすぎて、343夜のように作者の目がマス化するようです。
ちなみに今巻328夜と「大衆酒場ワカオ」2巻のSP.1はリンクしています。是非読み比べてください。

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ワカコ酒 14 (ゼノンコミックス) コミック – 2020/2/20
新久千映
(著)
TVドラマ「ワカコ酒season5」2020年放送決定。
呑兵衛女子の幸せひとり酒。
貝焼きに、梅煮、空芯菜の炒めもの。
大盤振る舞い、出し惜しみなし。
ドラマにアニメに忙しい呑兵衛女子、今宵も変わらぬ幸せ26品☆
呑兵衛女子の幸せひとり酒。
貝焼きに、梅煮、空芯菜の炒めもの。
大盤振る舞い、出し惜しみなし。
ドラマにアニメに忙しい呑兵衛女子、今宵も変わらぬ幸せ26品☆
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2020/2/20
- ISBN-104199806180
- ISBN-13978-4199806186
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商品の説明
著者について
■新久千映・・・・・・ 「ワカコ酒」で大人気の呑兵衛漫画家。広島在住。 他の著作に「yeah! おひとりさま」など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり飲みに行けないけど居酒屋巡りがしたくなってきた。
2020年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに居酒屋巡りの定番作品ですね。
一人で居酒屋に行って黙々と料理を楽しむ様子を見ると、呑みに行きたくなります。
今回はスピンオフとのコラボエピソードのほか、ワカコ姉視点のちょっと変わったエピソードが収録されています。
一人で居酒屋に行って黙々と料理を楽しむ様子を見ると、呑みに行きたくなります。
今回はスピンオフとのコラボエピソードのほか、ワカコ姉視点のちょっと変わったエピソードが収録されています。
2020年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつものワカコで安心して楽しめます。
逆に悪く言うと、目新しさがなくてマンネリ化している、と言う見方もあるかと思いますが、私としては日常系の漫画なのでこのままで良いと思っています。
これを読むといつも思うのですが、自分は食べ散らかしたり飲み散らかしたりしている方なので反省です。
もっと各々を味わうことが大切ですね。
ワカコを見習わなければ・・・
逆に悪く言うと、目新しさがなくてマンネリ化している、と言う見方もあるかと思いますが、私としては日常系の漫画なのでこのままで良いと思っています。
これを読むといつも思うのですが、自分は食べ散らかしたり飲み散らかしたりしている方なので反省です。
もっと各々を味わうことが大切ですね。
ワカコを見習わなければ・・・
2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの巻の中で、ワカコの顔が一番表情豊かな14巻
綺麗に描写されてるのに、トーンのモアレが酷いせいで台無し
13巻もモアレが気になる箇所がありましたが、14巻はほぼ全てのページのモアレが酷いです
次巻での改善に期待
綺麗に描写されてるのに、トーンのモアレが酷いせいで台無し
13巻もモアレが気になる箇所がありましたが、14巻はほぼ全てのページのモアレが酷いです
次巻での改善に期待
2020年2月26日に日本でレビュー済み
微妙に飽きが来ている感じが否めない。
例えばストーリー漫画であれば起承転結がありストーリーの進行と共に始まったばかりだなとか、もうすぐ終わりそうだとかって起伏を感じるのだが、ワカコ酒は8Pぐらいの短編で、わかり易く言えば『ドラえもん』のようにある種の定形のストーリーなので、シチュエーションとキャラクターが違うだけで基本ワンパターンで済む漫画。
良く言えば安定感に満ち満ちた漫画で、悪く言えばマンネリ。
1巻の頃からシッカリと面白さは確立されていたが、なんとなくコミカルだけでなくしんみり加減が多く入るようになると違う面が目立ってしまい面白い・楽しいだけじゃなくなってしまうんだよな。
『キン肉マン』も『こち亀』も『美味しんぼ』も連載が続けば続くほどに最初のキャラクターから少しずつイメージが乖離していったが、ワカコもそんな風になっているように感じるなぁ。
読んだら面白いけど、残念ながら以前ほど新鮮さを感じなくなってきたなぁ。
例えばストーリー漫画であれば起承転結がありストーリーの進行と共に始まったばかりだなとか、もうすぐ終わりそうだとかって起伏を感じるのだが、ワカコ酒は8Pぐらいの短編で、わかり易く言えば『ドラえもん』のようにある種の定形のストーリーなので、シチュエーションとキャラクターが違うだけで基本ワンパターンで済む漫画。
良く言えば安定感に満ち満ちた漫画で、悪く言えばマンネリ。
1巻の頃からシッカリと面白さは確立されていたが、なんとなくコミカルだけでなくしんみり加減が多く入るようになると違う面が目立ってしまい面白い・楽しいだけじゃなくなってしまうんだよな。
『キン肉マン』も『こち亀』も『美味しんぼ』も連載が続けば続くほどに最初のキャラクターから少しずつイメージが乖離していったが、ワカコもそんな風になっているように感じるなぁ。
読んだら面白いけど、残念ながら以前ほど新鮮さを感じなくなってきたなぁ。