商品モデル番号 | E500 |
---|---|
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
材質 | プラスチック |
サイズ | 1個 (x 1) |
アクセサリを追加:
final (ファイナル) E500 カナル型 イヤホン【 VR バイノーラル ASMR 360オーディオ推奨】 ブラック
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
ブランド | ファイナル(final) |
色 | ブラック |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
接続技術 | 有線 |
特徴 | 軽量 |
この商品について
- 【音の方向感を再現】2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源特有の違和感が少ない自然な音色により、音源そのものに集中することが可能です。
- 【ASMR、VRコンテンツに最適】従来のイヤホンやヘッドホンでバイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源を聴くと、高音域に独特の違和感が生じることは広く知られていました。音響に携わる研究者達はこの原因について掴んではいましたが、その対策について十分な成功を収めた例はまだありませんでした。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。
- 【独自のイヤーピーススウィングフィット機構】イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。 イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
- 【柔軟で太めのケーブルを採用】コンテンツの音声を遅延なくお楽しみいただくために、3.5mmのTRSプラグを搭載しており、再生機器に直接接続することで、設定なしで音声を再生することができます。断線を防ぐために、柔軟かつ太めのケーブルを採用しています。
- 【同梱品&注意書き】final E500イヤホン本体・イヤーピース(TYPE E 5サイズ)・取扱説明書・12ヶ月保証・カスタマーサポート※1 本製品はマイク機能はついておりません。
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07YKM3875 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 63位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 13位イヤホン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/9/29 |
ご意見ご要望
商品の説明



ABOUT final
finalは1974年創業の日本のオーディオブランドです。
私たちのコンセプトは創業当初から変わらずシンプルです。
「原理的に正しいことを徹底的に追求する」
日本に新たな工場を立ち上げ、開発と製造チームを一つの場所に集め、コミュニケーションを密にする事で、高い品質を追求しています。
私たちの製品のどこかに、そのこだわりを感じて頂けると幸いです。
final E500
バイノーラル技術を用いて音の方向感を再現する ゲームやVRコンテンツを再生するための新たな研究成果から誕生
2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源の違いの研究から生まれた新たな「定番」イヤホンの誕生です。バイノーラル制作された音源特有の違和感が少ない自然な音色により、音源そのものに集中することが可能です。従来のイヤホンやヘッドホンでバイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源を聴くと、高音域に独特の違和感が生じることは広く知られていました。音響に携わる研究者達はこの原因について掴んではいましたが、その対策について十分な成功を収めた例はまだありませんでした。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。
|
|
|
---|---|---|
音響工学、音響心理学、空間音響学に基づいた音作り 2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源の違いの研究から生まれた新たな「定番」イヤホンです。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。 |
独自のイヤーピーススウィングフィット機構 イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。 |
6.4mmφダイナミック型ドライバ—ユニット 音の要、ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。今回採用した小口径6.4φダイナミック型ドライバーユニットは、高い精度を誇ります。 |
|
|
|
---|---|---|
左右軸色違いのオリジナルイヤーピース 音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。さらに、隣のサイズの軸色が異なるので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。 |
柔軟で太めのケーブルを採用 断線を防ぐために、柔軟で太めのケーブルを採用しました。汎用性の高い金メッキ3.5mmプ標準プラグ採用。 |
VGP受賞モデル 日本最高権威のオーディオビジュアルアワード『VGP』にて3期連続受賞したモデル。 |
スペック & finalブランド製品比較
型番 | FI-E05PLBL |
筐体 | ABS樹脂 |
ドライバー | 6.4mm ダイナミック型 |
ケーブル | OFCケーブル |
感度 | 98 dB/mw |
インピーダンス | 16 Ω |
質量 | 15 g |
コード長 | 1.2m |
付属品 | シリコンイヤーピース(final Type E 5サイズ) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|
final E500 | final VR1000 | final VR3000 for Gaming | final STUDY 1 | final ZE3000 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
7,991
|
5つ星のうち3.8
24
|
— |
5つ星のうち4.2
312
|
5つ星のうち4.4
738
|
価格 | ¥1,780¥1,780 | ¥1,980¥1,980 | — | ¥2,980¥2,980 | ¥15,735¥15,735 |
筐体 | ABS樹脂 | ABS樹脂 | ABS樹脂 | ABS樹脂 | ABS樹脂 |
本体カラー | ブラック | ブラック | マットブラック | ターコイズ | シボ塗装黒・白 |
ドライバー | 6.4mmダイナミック型 | 6.4mmダイナミック型 | 6.0mm f-CORE DU | 6.4mmダイナミック型 | 6mm f-Core for Wireless |
推薦用途 | ゲーミング・ASMR | 初代Oculus Quest | ゲーミング・ASMR・360音楽 | 学習 | 音楽 |
マイク | ✓ | ✓ | ✓ | ||
音質 | バイノーラルサウンドで制作された音響空間を余すところなく再現。 | バイノーラルサウンドで制作された音響空間を余すところなく再現。 | バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできる。 | 人の声が聞き取りやすい音響設計により、オンライン授業や英会話トレーニングなどで学習への集中力を高めることができます。 | 他の音に埋もれて聴こえにくかった一音一音の細かな部分を明瞭に聴き分けることが可能です。さらには、残響音が減衰していく過程を最後まで聴きとれることで、音楽の音空間の広さまでもしっかりと感じられるようになっています。また、遠くなってしまいがちなボーカルをアーティストが意図したバランスで再生します。ドラムのキックや、ベースラインといった低域再生においても、低音の中に細かな強弱の表情を感じられる質の高さを実現しています。 |
メンテナンス
メッシュフィルターに付着したゴミは、左右の音量が崩れる原因になりますので、綿棒の先端にゴミを付着させる形でやさしく取り除いてください。内部にゴミが落下しないように、 気をつけて作業してください。
使用上の注意
- 装着位置によって音質が大きく変化致します。音楽を再生しながら片方ずつ本体を立体的 に動かし、最も好ましく聴こえる位置に合わせてください。それがベストポジション(最適 位置)です。一度体験すると、二度目からは無理なく位置を合わせる事が可能です。 ※通常耳の形状は左右で大きく異なります。そのため、ベストポジションは左右の耳で異 なります。
- 耳からイヤホンを外す際には、本体を持って外してください。コードを持ち引っ張って外すと、 コード断線の原因となります。
- イヤホンに強い衝撃を与えたり、ケーブルに無理な力がかからないようにしてください。異常 な使用状況下での故障や断線等は保証の対象外となります。
- このイヤホンのプラグはステレオ再生専用となっています。モノラル出力ジャックに接続 した場合には、片側から音が出ない可能性があります。
類似商品と比較する
この商品 ![]() final (ファイナル) E500 カナル型 イヤホン【 VR バイノーラル ASMR 360オーディオ推奨】 ブラック | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | -10% ¥1,780¥1,780 参考: ¥1,980 | -25% ¥2,680¥2,680 参考: ¥3,580 | ¥7,980¥7,980 | -16% ¥536¥536 過去: ¥636 | ¥1,399¥1,399 | -9% ¥2,980¥2,980 参考: ¥3,280 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | — | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.1 | 3.8 | 4.2 | 3.4 | 4.2 | 4.2 |
低音の音質 | 3.5 | 3.5 | 3.7 | 3.0 | 3.9 | 3.1 |
使いやすさ | 3.9 | — | — | 4.3 | — | 3.6 |
音量調整 | 3.5 | — | 3.5 | — | 4.4 | — |
軽さ | — | 4.4 | 4.8 | — | — | 4.6 |
販売元: | final公式ストア | final公式ストア | e☆イヤホン【イヤホン・ヘッドホン専門店 16時までの通常注文は当日発送!】 | Amazon.co.jp | LSP直営店-JP | final公式ストア |
接続技術 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
ヘッドフォンのフォームファクタ | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー | カナル型インイヤー | インイヤー |
コネクタタイプ | — | — | 有線 | 3.5mmジャック | — | 3.5mmジャック |
ノイズコントロール | sound isolation | — | sound isolation | — | sound isolation | — |
ヘッドフォンジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | — |
ケーブルの特長 | 格納式 | — | 格納式 | 脱着式 | 格納式 | 格納式 |
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
癖があるからこそ、普通のイヤホンでASMRを聴いていた方は、E500でASMRを聴いた時、新たな世界が開けると思います。
普通のイヤホンのだと、平べったく聴こえる声や音が、E500だと立体感、つまりその場にいるような感覚に包まれます。
耳の間近で聴こえるとろけるような甘い囁き声
「ふぅ〜」と息を吹きかけられた時のゾワゾワ感
耳かきの気持ちよさで眠ってしまう程の心地よさ
推しのVTuberや配信者、D○si○eのASMRを最大限に楽しみたい方にオススメです!
ASMRの他にも、定位感が重要なVRや
銃声の音が耳に刺さらず、敵の足音の方向が分かりやすいFPSなどにも使えます。
デメリットは
○タッチノイズが結構する(体が動いて、ケーブルが衣類に当たるとガサゴソ音が鳴る)
○イヤホンのL(左側)R(右側)の表示が、イヤホンと同じ色(同化)しているので見辛い
○イヤホン側のケーブルにプロテクターが付いていないので断線しやすい
そして、寝ホンとしては使えなくはないですが、横向きにならないと眠れない人は耳が痛くなると思います。
私は横向きでしか眠れないのですが、柔らかい枕にしても痛かったので…。
寝ホンとして使いたい、ケーブルが邪魔だと思う方は、「COTSUBU for ASMR」を購入するのも一つの選択肢です。
E500のワイヤレスイヤホンみたいなものなので、ASMRは楽しむ事ができるのですが
○タッチセンサーがOFFできない(感度が高すぎて意図せず一時停止や終了を押してしまう)
○システム音声が無効化できない(バッテリーがなくなりそうになると、大音量でバッテリーロー!と流れるので、寝ホンとして長時間使用時に起こされる可能性がある等)
など機能面で問題があるので、デメリットを考えた上で購入を考えてみてください。
ASMRは、長時間聞く事がほとんどなので
イヤホンを長時間着けると、耳穴が痒くなったり、圧迫感を感じる人もいると思います。
E500の付属イヤーピースも悪くはないですが、私はAZLAの「SednaEarfit MAX」をE500に装着しています。
このイヤーピースは、医療用シリコンを使っているので、長時間イヤホンを使っていても耳が痒くなりづらく、手で押し潰せるほどの柔らかさのおかげで耳にフィットしやすく、圧迫感を軽減し、遮音性も高くなるので、より一層ASMRを集中して聴く事ができます。
囁き声にも艶が出るので、オススメです。
ASMRが好き、もしくはこれからASMRを楽しみたいと思っている方は、是非このE500を購入して至福のひとときを堪能してください。

癖があるからこそ、普通のイヤホンでASMRを聴いていた方は、E500でASMRを聴いた時、新たな世界が開けると思います。
普通のイヤホンのだと、平べったく聴こえる声や音が、E500だと立体感、つまりその場にいるような感覚に包まれます。
耳の間近で聴こえるとろけるような甘い囁き声
「ふぅ〜」と息を吹きかけられた時のゾワゾワ感
耳かきの気持ちよさで眠ってしまう程の心地よさ
推しのVTuberや配信者、D○si○eのASMRを最大限に楽しみたい方にオススメです!
ASMRの他にも、定位感が重要なVRや
銃声の音が耳に刺さらず、敵の足音の方向が分かりやすいFPSなどにも使えます。
デメリットは
○タッチノイズが結構する(体が動いて、ケーブルが衣類に当たるとガサゴソ音が鳴る)
○イヤホンのL(左側)R(右側)の表示が、イヤホンと同じ色(同化)しているので見辛い
○イヤホン側のケーブルにプロテクターが付いていないので断線しやすい
そして、寝ホンとしては使えなくはないですが、横向きにならないと眠れない人は耳が痛くなると思います。
私は横向きでしか眠れないのですが、柔らかい枕にしても痛かったので…。
寝ホンとして使いたい、ケーブルが邪魔だと思う方は、「COTSUBU for ASMR」を購入するのも一つの選択肢です。
E500のワイヤレスイヤホンみたいなものなので、ASMRは楽しむ事ができるのですが
○タッチセンサーがOFFできない(感度が高すぎて意図せず一時停止や終了を押してしまう)
○システム音声が無効化できない(バッテリーがなくなりそうになると、大音量でバッテリーロー!と流れるので、寝ホンとして長時間使用時に起こされる可能性がある等)
など機能面で問題があるので、デメリットを考えた上で購入を考えてみてください。
ASMRは、長時間聞く事がほとんどなので
イヤホンを長時間着けると、耳穴が痒くなったり、圧迫感を感じる人もいると思います。
E500の付属イヤーピースも悪くはないですが、私はAZLAの「SednaEarfit MAX」をE500に装着しています。
このイヤーピースは、医療用シリコンを使っているので、長時間イヤホンを使っていても耳が痒くなりづらく、手で押し潰せるほどの柔らかさのおかげで耳にフィットしやすく、圧迫感を軽減し、遮音性も高くなるので、より一層ASMRを集中して聴く事ができます。
囁き声にも艶が出るので、オススメです。
ASMRが好き、もしくはこれからASMRを楽しみたいと思っている方は、是非このE500を購入して至福のひとときを堪能してください。

2千円程度で買えるイヤホンとしては良いんじゃない?って感じです。
良い点。
音質、可も無く不可も無く。
ゲームや音楽用途で使うには物足りないですがそういう人はモニターイヤホン買ってください。
重さ、軽い。
ほぼ無。
総じてコスパの良いイヤホンといった感じです。
値段以上と感じますが1万円程度するイヤホンやモニターと比べたら音質等、劣る点はあります。
悪い点。
タッチノイズが酷い。
安いイヤホンは仕方ないです。
耳にフィットしない。
ただイヤーピースが刺さってるだけなので少し力が加わるだけで外れます。
コードが短い。
まあ使えなくはない。
LRが見辛い。
ここら辺は値段相応だと感じました。
しかしこのイヤホンはASMRに強いと言われているイヤホンです。
タッチノイズの酷さや、耳のフィット感が悪いのはASMR用と言われているイヤホンとしてどうなんでしょう?
もしASMR用のイヤホンをお探しでタッチノイズが気になる方はワイヤレスかタッチノイズがし難い加工がされているイヤホンをお探し下さい。
耳へのフィット感ですが結構悪いと感じました。
外れる云々よりも着けてる違和感を感じます。
違和感を感じるというのはつまりASMRに集中できないという事です。
寝ホンとしては使えないと思います。
というか寝ホンはオススメしません。
一応横を向いて寝ても音は聴こえましたが痛くないと言ったら嘘になります。
総じて期待する程の物では無いと思いました。
コスパを求める方におすすめ。
ASMR用かと言われると微妙。
予算出せるのでしたらワイヤレスがオススメです。
有線が良いのでしたらモニターイヤホンかタッチノイズがならない工夫が必要かも知れません。
カナル型は鳴りやすいです。
2千円以下でタッチノイズ気にしないし外れる様な力の入り方もしないという人向けです。
ASMRを聴いてて音質に違和感は無いです。
ただ距離感?が遠くなる気がします。
気がするというか遠いです。
明らかに対象との距離が離れます。
2万円のモニターイヤホンと比べても必要な音は鳴っている印象です。
勿論モニターイヤホンの方が音の出は良いですしワイヤレスの方が着けてる違和感を感じなかったりタッチノイズが皆無だったりします。
良いイヤホンでは無く、コスパの良いイヤホンです。
自分は数万円のイヤホンやヘッドホンなど使っていましたが、それでも普通にいい音に感じました。
ナチュラルで中低域寄りの音が好きな方ははまるとおもいます。
音の定位も結構いいです。
ただ左右が分かりづらいです
以下、個人的な意見です。
このイヤホンは耳の中で音が鳴る作品は苦手です。耳の中のはずなのに若干遠くに聞こえます。ヘッドホンのように空間表現は素晴らしいので、作品を選びます。これはE500に限ったことではないので、自分は使い分けています。
音質は文句なしです。むしろこんなに安くていいのかと思いました。
ただ、棒状のイヤホンの形状と自分の耳の形状との相性が悪いようで、どうしても耳から外れてしまいます。SednaEarfit MAXでも外れるため、イヤーピースの交換では解決できないようです。
「2000円弱を博打に使う」ことを覚悟して購入すればダメージは少ないかと思います。
また、タッチノイズが物凄いので使用時はシュア掛け必須です。
ただ、逆に言えばゾクゾクしすぎて他の用途では使えない。
ASMR以外の用途で普通にリスニングも出来ないし、音楽を聞こうと例えばロック系の曲を再生すると、明らかに特定の帯域が足りていないので迫力がない。
ヒーリングミュージックの再生には良かった。
他の国からのトップレビュー

Tout n'est pas parfait cependant puisque les écouteurs sont très sensibles et le moindre frottement au niveau du câble remonte et vient gêner l'écoute. Enfin la qualité de fabrication globale n'inspire pas confiance, en découvrant le packing et le produit, j'ai eu l'impression d'avoir en mains des écouteurs qu'on reçoit en cadeau lors des vols long-courriers..
En conclusion je recommande ce produits aux personnes qui cherchent de bons écouteurs pour un usage occasionnel et qui ne veulent pas se ruiner.. Si c'est pour un usage plus intensif, vous devriez investir dans un modèle supérieur.
Mise à jour : j'ai réévalué ma notation à la baisse car mon casque ne fonctionne plus après seulement 6 mois d'utilisation. Je n'ai plus qu'un seul écouteur qui fonctionne alors que je fais usage tout à fait normal du produit. C'est vraiment médiocre.

Aufgrund der vielen guten Bewertungen habe ich mir die Final E 500 gekauft um sie zu testen.
Im Lieferumfang sind enthalten: Kopfhörer und ein Paar Silikon Earpads, das wars.
Da gibt es bei anderen schon auch mal ein transport Case dazu oder memory foam Earpads.
Ich bevorzuge Memory Foam, deshalb habe ich mir einfach welche nachbestellt.
Verarbeitung:
Soweit ist die Verarbeitung okay, was mich ein wenig nervt ist die schlechte Unterscheidbarkeit und Lesbarkeit welches denn nun der rechte oder der linke Kopfhörer sei. Zwar sind die mitgelieferten auch farblich „codiert“ aber das ist von aussen nicht sichtbar…
Meine Lösung hierfür waren verschiedenfarbige Earpads. (Fotos)
Klangkurve:
Die Kopfhörer wurden mittels Messmikrofon vermessen, den Frequenzverlauf findet ihr im Diagramm.
Klang:
Den Klang habe ich mit einem externen Kopfhörer Verstärker getestet und verschiedener Songs.
Testsongs:
AIR - All i Need (feat. Beth Hirsch) 192 kHz/24 bit:
Der Gesang ist recht detailliert, man hört die Lippenbewegungen der Sängerin, kein „zischen" der S-& F-Laute. Könnte aber insgesamt etwas brillanter sein. Die Instrumente sind gut zu orten, es ist auch eine gewisse Räumlichkeit zu erhören. Die Bässe sind zu hören wenn auch nicht besonders ausgeprägt.
Gojira - Stranded (44.1 kHz/ 24 Bit):
Die Gitarren klingen ein wenig dumpf, insgesamt es fehlt die letzte Brillanz der Saiten, im großen und ganzen geht es. Bei der Bassdrum fehlt irgendwie der letzte punch. Der Gesang habe ich das Gefühl als würde der Sänger durch eine Gardine singen.
Underworld - River of Bass (96 kHz / 24 bit)
Die tiefen Bässe sind durchgängig hörbar, aber nicht sonderlich kräftig und definiert. Es klingt räumlich, die rasseln im Hintergrund sind nur bei höherer Lautstärke deutlich vernehmbar, schlecht für die Ohren ;-)
Fazit:
Insgesamt ein brauchbarer Kopfhörer der Schwächen bei schlechten Aufnahmen verzeiht. Man muss also keine HQ tracks hören um damit Spass zu haben. Ich denke er ist gut tauglich für Smartphones etc. Ist aber definitiv kein "Audiophiler" Kopfhörer.
Der Kopfhörer kann wie oftmals gelesen mit teuereren Kopfhörern mithalten.
Tip:
Wirklich gute Kopfhörer erkennt man daran, dass diese Fehler bei der Aufnahme, gnadenlos aufzeigen.


2024年2月23日にドイツでレビュー済み
Aufgrund der vielen guten Bewertungen habe ich mir die Final E 500 gekauft um sie zu testen.
Im Lieferumfang sind enthalten: Kopfhörer und ein Paar Silikon Earpads, das wars.
Da gibt es bei anderen schon auch mal ein transport Case dazu oder memory foam Earpads.
Ich bevorzuge Memory Foam, deshalb habe ich mir einfach welche nachbestellt.
Verarbeitung:
Soweit ist die Verarbeitung okay, was mich ein wenig nervt ist die schlechte Unterscheidbarkeit und Lesbarkeit welches denn nun der rechte oder der linke Kopfhörer sei. Zwar sind die mitgelieferten auch farblich „codiert“ aber das ist von aussen nicht sichtbar…
Meine Lösung hierfür waren verschiedenfarbige Earpads. (Fotos)
Klangkurve:
Die Kopfhörer wurden mittels Messmikrofon vermessen, den Frequenzverlauf findet ihr im Diagramm.
Klang:
Den Klang habe ich mit einem externen Kopfhörer Verstärker getestet und verschiedener Songs.
Testsongs:
AIR - All i Need (feat. Beth Hirsch) 192 kHz/24 bit:
Der Gesang ist recht detailliert, man hört die Lippenbewegungen der Sängerin, kein „zischen" der S-& F-Laute. Könnte aber insgesamt etwas brillanter sein. Die Instrumente sind gut zu orten, es ist auch eine gewisse Räumlichkeit zu erhören. Die Bässe sind zu hören wenn auch nicht besonders ausgeprägt.
Gojira - Stranded (44.1 kHz/ 24 Bit):
Die Gitarren klingen ein wenig dumpf, insgesamt es fehlt die letzte Brillanz der Saiten, im großen und ganzen geht es. Bei der Bassdrum fehlt irgendwie der letzte punch. Der Gesang habe ich das Gefühl als würde der Sänger durch eine Gardine singen.
Underworld - River of Bass (96 kHz / 24 bit)
Die tiefen Bässe sind durchgängig hörbar, aber nicht sonderlich kräftig und definiert. Es klingt räumlich, die rasseln im Hintergrund sind nur bei höherer Lautstärke deutlich vernehmbar, schlecht für die Ohren ;-)
Fazit:
Insgesamt ein brauchbarer Kopfhörer der Schwächen bei schlechten Aufnahmen verzeiht. Man muss also keine HQ tracks hören um damit Spass zu haben. Ich denke er ist gut tauglich für Smartphones etc. Ist aber definitiv kein "Audiophiler" Kopfhörer.
Der Kopfhörer kann wie oftmals gelesen mit teuereren Kopfhörern mithalten.
Tip:
Wirklich gute Kopfhörer erkennt man daran, dass diese Fehler bei der Aufnahme, gnadenlos aufzeigen.






Sound on the E500 are much more neutral, calm and relaxed. Personally, I would have preferred slightly less upper bass (100hz-300hz) as sometimes vocals can be a bit too warm sounding. Thankfully it does not mud up the rest of the frequencies and you can easily eq them. The treble is dialed back, especially after 10khz to avoid harsh peaks. I would have preferred a middle ground since the sound does lack this "airyness". Other than that, the sound quality is much better than the Sonys which sounded pretty crappy.
For reference, the Sonys I had would tend overemphasise on hi hats, snares etc... which tend to make them sound very harsh and unlistenable at times. Even with EQ it still sounds off. Not to mention the upper bass is bloated and muddy whereas the E500 has better control in bass and much smoother treble.
Overall I like the sound of the E500. Not mind blowing but better than an average pair of wired earbuds.

