ブランド | MSI |
---|---|
メーカー | MSI |
シリーズ | GeForce GTX 1650 グラフィックスボード |
梱包サイズ | 31.2 x 23.4 x 7 cm; 680 g |
商品モデル番号 | GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC |
プロセッサ数 | 1 |
グラフィックアクセラレータ | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
GPUブランド | NVIDIA |
グラフィックカード種類 | NVIDIA |
VRAMタイプ | GDDR5 |
VRAM容量 | 4 GB |
グラフィックカードインターフェース | PCI Express |
商品の重量 | 680 g |
MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC グラフィックスボード VD6936
¥17,800 ¥17,800 税込
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グラフィックコプロセッサ | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
ブランド | MSI |
グラフィックRAMサイズ | 4 GB |
ビデオ出力インターフェイス | DisplayPort, DVI, HDMI |
図形処理装置メーカー | NVIDIA |
この商品について
- VD6936 日本正規代理店品 保証1年
- 【GPU】NVIDIA GeForce GTX 1650 (Boost : 1740MHz)
- 【CUDAコア】896ユニット
- 【メモリ】GDDR5 4GB (8Gbps/128bit)
- 【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
- 【出力】DisplayPort(1.4a) x 1/HDMI(2.0b) x 1/DVI-D x 1
- 【解像度】デジタル最大 7680 x 4320(60Hz)
- 【電源コネクタ】- / 75W
- 【サイズ】170 x 111 x 38(mm)/375g
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07QTWLVW3 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 98,584位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 447位グラフィックボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/4/23 |
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この商品 ![]() MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC グラフィックスボード VD6936 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥17,800¥17,800 | ¥70,381¥70,381 | ¥26,310¥26,310 | ¥39,800¥39,800 | ¥21,970¥21,970 | ¥9,851¥9,851 |
配達 | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 4月 14 - 19 日にお届け | — | 4月 4 - 5 日にお届け | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
静音性 | 4.2 | 4.4 | 4.5 | 4.4 | 4.3 | 4.9 |
画質 | 4.2 | 4.4 | 4.3 | 4.3 | 4.1 | 4.4 |
ゲーム用 | 4.2 | 4.0 | 4.2 | 4.0 | 3.6 | 3.4 |
軽さ | 4.6 | 4.3 | — | 4.3 | — | — |
販売元: | プレミアムゲームズ | MOVESHOP | トレジャーストップ | エクシアストア【30日返金保証】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
グラフィックコプロセッサ | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce GTX 1650 | AMD Radeon 6400 | NVIDIA GeForce GT 730 |
グラフィックカードインターフェイス | pci e | pci e x16 | pci e | pci e | pci e | pci e x8 |
グラフィックRAMタイプ | gddr5 | gddr6 | gddr6 | gddr6 | gddr6 | gddr5 |
グラフィックRAMサイズ | 4 GB | 4 GB | 4 GB | 4 GB | 4 GB | 2 GB |
出力インターフェイス | DVI, DisplayPort, HDMI | DisplayPort, HDMI | VGA | DVI, DisplayPort, HDMI | DisplayPort, HDMI | DVI, VGA, HDMI |
メモリクロック速度 | — | 1590 GHz | 6000 MHz | 12000 MHz | 16000 MHz | 5010 MHz |
GPUクロック速度 | — | 1620 MHz | 1665 MHz | 1605 MHz | — | 92 MHz |
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商品の説明
ディスプレイ出力端子:DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1
メモリ:GDDR5 4GB
イメージ付きのレビュー

5 星
補助電源不要で最新ゲームも遊べる性能
今回は5万円で最新ゲームも遊べるPCを組んでみました。◆構成◆CPU : Athlon220GEマザー : Asrock A320M-HDV R4.0メモリ : 8GB 2666MHz (4GB x 2)グラフィック : GTX1650 (これ)ストレージ : 2.5インチ 480GB SSD電源 : Scytheの一番安いSFX300W電源ケース : Raijintek Metis PlusMetisは本来Mini-ITX専用のケースなのですが、Micro-ATXでもメモリが2スロットの小さいタイプであればギリギリ収まります。GTX1650はブラケットを外せば問題なく取り付けできます。エントリーモデルらしくとても軽いので、特に支えたりする必要もないと思います。SFX電源はネジ1か所しか留まりませんが、特に問題はないでしょう。こんな感じで無理やりではありますが、とても安価でコンパクトなゲーミングPCが完成しました。GTX1650の性能ですが、GTX1050tiよりも格段に向上しており、ゲームタイトルによってはGTX970に並ぶスコアを実現しています。とりあえず発売したばかりの「the Outer World」をFHD解像度の中設定、垂直同期ONで動かしてみましたが、頻繁に60FPSを下回るものの、欲を言わなければ十分遊べるレベルでした。ただしAthlon220GEが足を引っ張っているようで、瞬間的に大きく処理落ちする場面もありましたので、余裕があればRyzenにしたいところです。流石にエントリークラスのGTX1650には荷が重いタイトルですのでプレイ中は常に高負荷状態ですが、室温20℃程度でGPU温度は60℃前後に抑えられています。ファンの音もそこまで煩くないですし、コンパクトなシングルファンとしてはまぁ優秀なクーラーです。ちなみに、このAERO ITXはGTX1060 6GB版も購入しましたが同じ感想でした。あの頃はマイニングブーム真っ只中でしたので、4万円以上もしましたよ…このGTX1650は補助電源不要で、どんなにぶん回してもシステム全体の消費電力が200W以下ですので、安価な300W電源でも十分です。電源容量に余裕がなかったり、PCI Express電源コネクタがない場合には良い選択肢になるかと思います。
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2023年7月28日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
よかった
2020年6月4日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
FF14ベンチ CPU ryzen5 3600
画質標準660 SCORE: 11226 非常に快適
1650 SCORE: 14382 非常に快適
高品質 1650 SCORE: 10272 非常に快適
スコアは660の3割増しでコスパは良好、消費電力も下がっているので尚良し。
FPSやらないなら十分なスペックです。
画質標準660 SCORE: 11226 非常に快適
1650 SCORE: 14382 非常に快適
高品質 1650 SCORE: 10272 非常に快適
スコアは660の3割増しでコスパは良好、消費電力も下がっているので尚良し。
FPSやらないなら十分なスペックです。
2023年4月19日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
ケチって安いものを買いましたがフルHD画質までは余裕で出力出来ました
2020年6月29日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
この製品は常時ファンが回るタイプで
今すぐに取り外したいと思うほど耳障りに感じる大きな音ではないものの、
アイドル時の回転数をAfterburnerを使って30%(下限。具体的な回転数は表示されない)
まで下げてもビィィィィといった高めのファン音が聞こえてきます。
自分の場合、CPUファン・ケースファンに静音ファンを使い、さらに回転数を絞って運用してるので
余計にこの製品のファン音が気になりやすいのかもしれません。
神経質な人、すでに超静音PC環境を構築済みの人は
アイドル時はファンが停止するセミファンレスタイプの方がよさそうです。
まあコスパは良いですし、もっと高性能なセミファンレスタイプを買うまでの繋ぎとして使ったり
予備として持っておくのも有りだと思います。
今すぐに取り外したいと思うほど耳障りに感じる大きな音ではないものの、
アイドル時の回転数をAfterburnerを使って30%(下限。具体的な回転数は表示されない)
まで下げてもビィィィィといった高めのファン音が聞こえてきます。
自分の場合、CPUファン・ケースファンに静音ファンを使い、さらに回転数を絞って運用してるので
余計にこの製品のファン音が気になりやすいのかもしれません。
神経質な人、すでに超静音PC環境を構築済みの人は
アイドル時はファンが停止するセミファンレスタイプの方がよさそうです。
まあコスパは良いですし、もっと高性能なセミファンレスタイプを買うまでの繋ぎとして使ったり
予備として持っておくのも有りだと思います。
2022年12月25日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
WUXGAのモニターと安定につながっています。
2020年6月11日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
ASUSのP5Kマザーで動作しようとしましたが、UEFI非対応マザーのため動作できず
NVIDIAドライバーを入れた瞬間に映像信号が落ちる状態になりました。
このため、この製品はアスクの回答によるとUEFI対応マザー環境ではないと
動作しない恐れがあると回答されました。
尚、Folding@Homeを動作させたところ1件のプロジェクトにつき約11時間で処理をしており
高い性能が発揮されていたので、コスパはいいけど、マザーを選ぶじゃじゃ馬とコメントしておきます。
NVIDIAドライバーを入れた瞬間に映像信号が落ちる状態になりました。
このため、この製品はアスクの回答によるとUEFI対応マザー環境ではないと
動作しない恐れがあると回答されました。
尚、Folding@Homeを動作させたところ1件のプロジェクトにつき約11時間で処理をしており
高い性能が発揮されていたので、コスパはいいけど、マザーを選ぶじゃじゃ馬とコメントしておきます。
2019年10月28日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
今回は5万円で最新ゲームも遊べるPCを組んでみました。
◆構成◆
CPU : Athlon220GE
マザー : Asrock A320M-HDV R4.0
メモリ : 8GB 2666MHz (4GB x 2)
グラフィック : GTX1650 (これ)
ストレージ : 2.5インチ 480GB SSD
電源 : Scytheの一番安いSFX300W電源
ケース : Raijintek Metis Plus
Metisは本来Mini-ITX専用のケースなのですが、Micro-ATXでもメモリが2スロットの小さいタイプであればギリギリ収まります。
GTX1650はブラケットを外せば問題なく取り付けできます。
エントリーモデルらしくとても軽いので、特に支えたりする必要もないと思います。
SFX電源はネジ1か所しか留まりませんが、特に問題はないでしょう。
こんな感じで無理やりではありますが、とても安価でコンパクトなゲーミングPCが完成しました。
GTX1650の性能ですが、GTX1050tiよりも格段に向上しており、ゲームタイトルによってはGTX970に並ぶスコアを実現しています。
とりあえず発売したばかりの「the Outer World」をFHD解像度の中設定、垂直同期ONで動かしてみましたが、頻繁に60FPSを下回るものの、欲を言わなければ十分遊べるレベルでした。
ただしAthlon220GEが足を引っ張っているようで、瞬間的に大きく処理落ちする場面もありましたので、余裕があればRyzenにしたいところです。
流石にエントリークラスのGTX1650には荷が重いタイトルですのでプレイ中は常に高負荷状態ですが、室温20℃程度でGPU温度は60℃前後に抑えられています。
ファンの音もそこまで煩くないですし、コンパクトなシングルファンとしてはまぁ優秀なクーラーです。
ちなみに、このAERO ITXはGTX1060 6GB版も購入しましたが同じ感想でした。
あの頃はマイニングブーム真っ只中でしたので、4万円以上もしましたよ…
このGTX1650は補助電源不要で、どんなにぶん回してもシステム全体の消費電力が200W以下ですので、安価な300W電源でも十分です。
電源容量に余裕がなかったり、PCI Express電源コネクタがない場合には良い選択肢になるかと思います。
◆構成◆
CPU : Athlon220GE
マザー : Asrock A320M-HDV R4.0
メモリ : 8GB 2666MHz (4GB x 2)
グラフィック : GTX1650 (これ)
ストレージ : 2.5インチ 480GB SSD
電源 : Scytheの一番安いSFX300W電源
ケース : Raijintek Metis Plus
Metisは本来Mini-ITX専用のケースなのですが、Micro-ATXでもメモリが2スロットの小さいタイプであればギリギリ収まります。
GTX1650はブラケットを外せば問題なく取り付けできます。
エントリーモデルらしくとても軽いので、特に支えたりする必要もないと思います。
SFX電源はネジ1か所しか留まりませんが、特に問題はないでしょう。
こんな感じで無理やりではありますが、とても安価でコンパクトなゲーミングPCが完成しました。
GTX1650の性能ですが、GTX1050tiよりも格段に向上しており、ゲームタイトルによってはGTX970に並ぶスコアを実現しています。
とりあえず発売したばかりの「the Outer World」をFHD解像度の中設定、垂直同期ONで動かしてみましたが、頻繁に60FPSを下回るものの、欲を言わなければ十分遊べるレベルでした。
ただしAthlon220GEが足を引っ張っているようで、瞬間的に大きく処理落ちする場面もありましたので、余裕があればRyzenにしたいところです。
流石にエントリークラスのGTX1650には荷が重いタイトルですのでプレイ中は常に高負荷状態ですが、室温20℃程度でGPU温度は60℃前後に抑えられています。
ファンの音もそこまで煩くないですし、コンパクトなシングルファンとしてはまぁ優秀なクーラーです。
ちなみに、このAERO ITXはGTX1060 6GB版も購入しましたが同じ感想でした。
あの頃はマイニングブーム真っ只中でしたので、4万円以上もしましたよ…
このGTX1650は補助電源不要で、どんなにぶん回してもシステム全体の消費電力が200W以下ですので、安価な300W電源でも十分です。
電源容量に余裕がなかったり、PCI Express電源コネクタがない場合には良い選択肢になるかと思います。

今回は5万円で最新ゲームも遊べるPCを組んでみました。
◆構成◆
CPU : Athlon220GE
マザー : Asrock A320M-HDV R4.0
メモリ : 8GB 2666MHz (4GB x 2)
グラフィック : GTX1650 (これ)
ストレージ : 2.5インチ 480GB SSD
電源 : Scytheの一番安いSFX300W電源
ケース : Raijintek Metis Plus
Metisは本来Mini-ITX専用のケースなのですが、Micro-ATXでもメモリが2スロットの小さいタイプであればギリギリ収まります。
GTX1650はブラケットを外せば問題なく取り付けできます。
エントリーモデルらしくとても軽いので、特に支えたりする必要もないと思います。
SFX電源はネジ1か所しか留まりませんが、特に問題はないでしょう。
こんな感じで無理やりではありますが、とても安価でコンパクトなゲーミングPCが完成しました。
GTX1650の性能ですが、GTX1050tiよりも格段に向上しており、ゲームタイトルによってはGTX970に並ぶスコアを実現しています。
とりあえず発売したばかりの「the Outer World」をFHD解像度の中設定、垂直同期ONで動かしてみましたが、頻繁に60FPSを下回るものの、欲を言わなければ十分遊べるレベルでした。
ただしAthlon220GEが足を引っ張っているようで、瞬間的に大きく処理落ちする場面もありましたので、余裕があればRyzenにしたいところです。
流石にエントリークラスのGTX1650には荷が重いタイトルですのでプレイ中は常に高負荷状態ですが、室温20℃程度でGPU温度は60℃前後に抑えられています。
ファンの音もそこまで煩くないですし、コンパクトなシングルファンとしてはまぁ優秀なクーラーです。
ちなみに、このAERO ITXはGTX1060 6GB版も購入しましたが同じ感想でした。
あの頃はマイニングブーム真っ只中でしたので、4万円以上もしましたよ…
このGTX1650は補助電源不要で、どんなにぶん回してもシステム全体の消費電力が200W以下ですので、安価な300W電源でも十分です。
電源容量に余裕がなかったり、PCI Express電源コネクタがない場合には良い選択肢になるかと思います。
◆構成◆
CPU : Athlon220GE
マザー : Asrock A320M-HDV R4.0
メモリ : 8GB 2666MHz (4GB x 2)
グラフィック : GTX1650 (これ)
ストレージ : 2.5インチ 480GB SSD
電源 : Scytheの一番安いSFX300W電源
ケース : Raijintek Metis Plus
Metisは本来Mini-ITX専用のケースなのですが、Micro-ATXでもメモリが2スロットの小さいタイプであればギリギリ収まります。
GTX1650はブラケットを外せば問題なく取り付けできます。
エントリーモデルらしくとても軽いので、特に支えたりする必要もないと思います。
SFX電源はネジ1か所しか留まりませんが、特に問題はないでしょう。
こんな感じで無理やりではありますが、とても安価でコンパクトなゲーミングPCが完成しました。
GTX1650の性能ですが、GTX1050tiよりも格段に向上しており、ゲームタイトルによってはGTX970に並ぶスコアを実現しています。
とりあえず発売したばかりの「the Outer World」をFHD解像度の中設定、垂直同期ONで動かしてみましたが、頻繁に60FPSを下回るものの、欲を言わなければ十分遊べるレベルでした。
ただしAthlon220GEが足を引っ張っているようで、瞬間的に大きく処理落ちする場面もありましたので、余裕があればRyzenにしたいところです。
流石にエントリークラスのGTX1650には荷が重いタイトルですのでプレイ中は常に高負荷状態ですが、室温20℃程度でGPU温度は60℃前後に抑えられています。
ファンの音もそこまで煩くないですし、コンパクトなシングルファンとしてはまぁ優秀なクーラーです。
ちなみに、このAERO ITXはGTX1060 6GB版も購入しましたが同じ感想でした。
あの頃はマイニングブーム真っ只中でしたので、4万円以上もしましたよ…
このGTX1650は補助電源不要で、どんなにぶん回してもシステム全体の消費電力が200W以下ですので、安価な300W電源でも十分です。
電源容量に余裕がなかったり、PCI Express電源コネクタがない場合には良い選択肢になるかと思います。
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2020年6月30日に日本でレビュー済み
サイズ: GTX 1650 搭載スタイル: GTX 1650 AERO ITX 4G OCAmazonで購入
lenovo 510A(AMD Ryzen 3 3200G + AMD Radeon Vega 8)にメモリ8Gと共に足して使用しました。
3Dプリンタのスライス用として、5年ほど前の i7+Quadro K2200 から切り替えての使用でしたが、極まれな条件を除いて高速になりました。
スライサー自体が古いもの、極単純な形状、などにおいてはK2200の方がまだ早い場合がありました。
ゲームも最高画質とはいきませんが、十分HDサイズで遊べます。
ドライバを入れる順序やセーフモードでの立ち上げ(ネット経由で適当なドライバを勝手に入れられない様に)を気をつければ、挿すだけ。
ただ1650のサイズでも510Aのスペースには少し窮屈でDVDドライブのSATAケーブルがつっかえます。
ひとまずドライブは要らないのでケーブルを引っこ抜いて使用しています。
SATAケーブルの方は端子部分がコンパクトなL型のものを別途注文しました。
3Dプリンタのスライス用として、5年ほど前の i7+Quadro K2200 から切り替えての使用でしたが、極まれな条件を除いて高速になりました。
スライサー自体が古いもの、極単純な形状、などにおいてはK2200の方がまだ早い場合がありました。
ゲームも最高画質とはいきませんが、十分HDサイズで遊べます。
ドライバを入れる順序やセーフモードでの立ち上げ(ネット経由で適当なドライバを勝手に入れられない様に)を気をつければ、挿すだけ。
ただ1650のサイズでも510Aのスペースには少し窮屈でDVDドライブのSATAケーブルがつっかえます。
ひとまずドライブは要らないのでケーブルを引っこ抜いて使用しています。
SATAケーブルの方は端子部分がコンパクトなL型のものを別途注文しました。