まず、自分は入手困難のAURAが収録されているCDがどうしても入手したくて、このCDを買いました。
すると、嬉しいことに、他の曲も素晴らしいというか、∀ガンダムの世界観が素晴らしいことを再認識しました。
このCDを買って、非常に満足しています。
このCDは、是非、ガンダムファンに購入して欲しいアルバムの一つです。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
∀ガンダム オリジナル・サウンドトラック 2 ディアナ&キエル
TVサントラ
(アーティスト, 演奏),
レット隊
(アーティスト),
カラモートの町の人々
(アーティスト),
Maryanne Murrary
(アーティスト),
大塚宗一郎
(アーティスト),
西城秀樹
(アーティスト),
谷村新司
(アーティスト),
Carla Vallet
(アーティスト)
&
5
その他 形式: CD
18パーセントの割引で¥2,625 -18% ¥2,625 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ∀ガンダム オリジナル・サウンドトラック 2 ディアナ&キエル
¥2,625¥2,625
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点 ご注文はお早めに
¥2,753¥2,753
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点 ご注文はお早めに
¥2,704¥2,704
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | ターンAターン |
2 | White Falcon |
3 | London Bridge Falling down |
4 | ALFA and OMEGA |
5 | バーバリアン |
6 | Moon flower |
7 | 重機械学 |
8 | パンをこねよう |
9 | Winter Sun |
10 | 月の魂 |
11 | かぼちゃ祭り |
12 | Drum Head |
13 | Triad |
14 | Jig |
15 | Lily~月を見ても咲かない百合 |
16 | Puff the Pussy Puzzle |
17 | Until |
18 | Blond |
19 | 羽化 |
20 | Morning of NOCIS |
21 | 木製飛行機 |
22 | She’s so High |
23 | AURA |
24 | Joy |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
CX系アニメ「∀ GUNDAM(ターンエー・ガンダム)」のサントラ盤第2弾。音楽は菅野よう子が担当。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80.32 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003236908
- 時間 : 58 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B00003WG4G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,048位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,180位歌謡曲
- - 5,443位アニメ音楽
- - 20,085位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
三部作の中間という役目を見事に果たした秀作
∀ガンダムのサウンドトラック三部作を通じて感じるのは、ありとあらゆるジャンルの音楽が菅野よう子さんという作曲家を通じて昇華され、そして新しい何かが生まれたな、ということです。アルバム全体を考えると、一枚目と三枚目の間ということで、不完全さは否めませんが'(本当にごめんなさい!)、その分、一曲一曲それぞれに面白さがあるような気がします。ブルガリアン・ヴォイスをイメージする女声をベースに、さまざま民族楽器を利用した「5. バーバリアン」や「月の魂」は、おそらく、この作品全体を支配する、ロボットや戦争を語りつつも根底にあるのは人間や人間の住む土地なのだ、というメッセージだと思います。一方で、菅野さんとワルシャワ・フィルがセッションするとこんな雄大な音楽が生まれます、という「2. White Falcon」。さらには、エスカフローネのころからの菅野さんらしいメロディアスな「6. Moon Flower」「18. Blond」や「20. Morning of NOCIS」もあったりします。冒頭で、アルバムとしての完成度は低いかもしれない、と書きましたが、一気に物語に引き込んでから、こういった繊細な旋律で聴き手の心をちゃんと掴むところは、やはり菅野さんならではといえるでしょう。「21. 木製飛行機」で「2. White Falcon」のリプライズ的なイメージの曲をもってきて、さらに「22. She's so high」で全編を通じてのテーマ曲となる「Moon」のアレンジをぶつけ、そして「24. Joy」で、三枚目への期待を一気に高めているところはもう文句のつけようがありません。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
菅野よう子さんの曲です。
それが全てです。
ガンダムとか、関係ありません。
なくはないけど。
それが全てです。
ガンダムとか、関係ありません。
なくはないけど。
2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更ながらにターンAにはまり、改めて名曲揃いなのに感動しました。それに、ちょっと古いCDでも欲しいときにネットで検索するだけで買える便利さを実感しました。
2013年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったく落ち度のない、完璧な仕上がり。
求めているものは、期待通り得られる。
求めているものは、期待通り得られる。
2009年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BGM、挿入歌ともによく出来きている。一つ意見するならOPのフルバージョンで入れてほしかった。それを引いても☆4ということで。
2008年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ALFA AND OMEGA」がとにかく最高です。菅野さんはブレイクビーツを使ったクラブミュージックが凄く良い!ビバップなんかのサントラでもカッコイイ曲がたくさんありますが、この曲は特にレベルが違うでしょう!前半のブレイクビーツの疾走間と、中盤からの生ドラムが飛び込んでくる瞬間の高揚、そしてあっという間に最後まで駆け抜けていきます。リピートして延々聞いてますよ…クラブでかかったら最高だろうな。
2009年8月30日に日本でレビュー済み
西城秀樹がアニメの主題歌?と当時話題になったオープニングから始まり、戦闘を思わせる重い音楽で一気にガンダムの血湧き肉躍る世界に放り込まれる。
ところが、途中には普段の生活を営む穏やかな人たちを想像させるBGMが入り、ブルガリア風、ペルシャ風と様々な国の音楽要素が入り交じり、ターンAガンダムの世界観を表現していく。
オーケストラのストリングを多様した曲、金管を多用した曲、声楽を利用した曲と、まるで1つの交響曲を聴いているようでもある。普段クラシック音楽中心に聴いている方でも十分な聴き応えだと推薦できる。
ところが、途中には普段の生活を営む穏やかな人たちを想像させるBGMが入り、ブルガリア風、ペルシャ風と様々な国の音楽要素が入り交じり、ターンAガンダムの世界観を表現していく。
オーケストラのストリングを多様した曲、金管を多用した曲、声楽を利用した曲と、まるで1つの交響曲を聴いているようでもある。普段クラシック音楽中心に聴いている方でも十分な聴き応えだと推薦できる。
2003年10月29日に日本でレビュー済み
∀ガンダムのサウンドトラック三部作を通じて感じるのは、ありとあらゆるジャンルの音楽が菅野よう子さんという作曲家を通じて昇華され、そして新しい何かが生まれたな、ということです。アルバム全体を考えると、一枚目と三枚目の間ということで、不完全さは否めませんが'(本当にごめんなさい!)、その分、一曲一曲それぞれに面白さがあるような気がします。
ブルガリアン・ヴォイスをイメージする女声をベースに、さまざま民族楽器を利用した「5. バーバリアン」や「月の魂」は、おそらく、この作品全体を支配する、ロボットや戦争を語りつつも根底にあるのは人間や人間の住む土地なのだ、というメッセージだと思います。一方で、菅野さんとワルシャワ・フィルがセッションするとこんな雄大な音楽が生まれます、という「2. White Falcon」。
さらには、エスカフローネのころからの菅野さんらしいメロディアスな「6. Moon Flower」「18. Blond」や「20. Morning of NOCIS」もあったりします。冒頭で、アルバムとしての完成度は低いかもしれない、と書きましたが、一気に物語に引き込んでから、こういった繊細な旋律で聴き手の心をちゃんと掴むところは、やはり菅野さんならではといえるでしょう。「21. 木製飛行機」で「2. White Falcon」のリプライズ的なイメージの曲をもってきて、さらに「22. She's so high」で全編を通じてのテーマ曲となる「Moon」のアレンジをぶつけ、そして「24. Joy」で、三枚目への期待を一気に高めているところはもう文句のつけようがありません。
ブルガリアン・ヴォイスをイメージする女声をベースに、さまざま民族楽器を利用した「5. バーバリアン」や「月の魂」は、おそらく、この作品全体を支配する、ロボットや戦争を語りつつも根底にあるのは人間や人間の住む土地なのだ、というメッセージだと思います。一方で、菅野さんとワルシャワ・フィルがセッションするとこんな雄大な音楽が生まれます、という「2. White Falcon」。
さらには、エスカフローネのころからの菅野さんらしいメロディアスな「6. Moon Flower」「18. Blond」や「20. Morning of NOCIS」もあったりします。冒頭で、アルバムとしての完成度は低いかもしれない、と書きましたが、一気に物語に引き込んでから、こういった繊細な旋律で聴き手の心をちゃんと掴むところは、やはり菅野さんならではといえるでしょう。「21. 木製飛行機」で「2. White Falcon」のリプライズ的なイメージの曲をもってきて、さらに「22. She's so high」で全編を通じてのテーマ曲となる「Moon」のアレンジをぶつけ、そして「24. Joy」で、三枚目への期待を一気に高めているところはもう文句のつけようがありません。

∀ガンダムのサウンドトラック三部作を通じて感じるのは、ありとあらゆるジャンルの音楽が菅野よう子さんという作曲家を通じて昇華され、そして新しい何かが生まれたな、ということです。アルバム全体を考えると、一枚目と三枚目の間ということで、不完全さは否めませんが'(本当にごめんなさい!)、その分、一曲一曲それぞれに面白さがあるような気がします。
ブルガリアン・ヴォイスをイメージする女声をベースに、さまざま民族楽器を利用した「5. バーバリアン」や「月の魂」は、おそらく、この作品全体を支配する、ロボットや戦争を語りつつも根底にあるのは人間や人間の住む土地なのだ、というメッセージだと思います。一方で、菅野さんとワルシャワ・フィルがセッションするとこんな雄大な音楽が生まれます、という「2. White Falcon」。
さらには、エスカフローネのころからの菅野さんらしいメロディアスな「6. Moon Flower」「18. Blond」や「20. Morning of NOCIS」もあったりします。冒頭で、アルバムとしての完成度は低いかもしれない、と書きましたが、一気に物語に引き込んでから、こういった繊細な旋律で聴き手の心をちゃんと掴むところは、やはり菅野さんならではといえるでしょう。「21. 木製飛行機」で「2. White Falcon」のリプライズ的なイメージの曲をもってきて、さらに「22. She's so high」で全編を通じてのテーマ曲となる「Moon」のアレンジをぶつけ、そして「24. Joy」で、三枚目への期待を一気に高めているところはもう文句のつけようがありません。
ブルガリアン・ヴォイスをイメージする女声をベースに、さまざま民族楽器を利用した「5. バーバリアン」や「月の魂」は、おそらく、この作品全体を支配する、ロボットや戦争を語りつつも根底にあるのは人間や人間の住む土地なのだ、というメッセージだと思います。一方で、菅野さんとワルシャワ・フィルがセッションするとこんな雄大な音楽が生まれます、という「2. White Falcon」。
さらには、エスカフローネのころからの菅野さんらしいメロディアスな「6. Moon Flower」「18. Blond」や「20. Morning of NOCIS」もあったりします。冒頭で、アルバムとしての完成度は低いかもしれない、と書きましたが、一気に物語に引き込んでから、こういった繊細な旋律で聴き手の心をちゃんと掴むところは、やはり菅野さんならではといえるでしょう。「21. 木製飛行機」で「2. White Falcon」のリプライズ的なイメージの曲をもってきて、さらに「22. She's so high」で全編を通じてのテーマ曲となる「Moon」のアレンジをぶつけ、そして「24. Joy」で、三枚目への期待を一気に高めているところはもう文句のつけようがありません。
このレビューの画像




他の国からのトップレビュー

N. Mclaren
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年11月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
They were not as close to the original for the A Gundam but alright I suppose