ブランド名 | ラトックプレミア |
---|---|
梱包サイズ | 19.4 x 14.8 x 4.8 cm; 140 g |
アクセサリを追加:
ラトック 4K60Hz(3840×2160)対応 VRSクリアビュー技術搭載 HDMIアップコンバーター(RP-HD2UP4K)
コネクタタイプ | HDMI |
ブランド | ラトックプレミア |
保証タイプ | 限定的保証 |
商品パッケージ数 | 1 |
電源プラグタイプ | プラグがありません |
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商品の説明
フルHDまでの映像を4Kに変換して出力

本製品は、フルHDまでのHDMI信号を変換し、4K解像度でHDMI出力するアップコンバーターです。
※HDMIケーブルは添付していません。
※映像表示品質はHDMIケーブルの品質に依存します。出力側には、Premiumハイスピードケーブルをご使用ください。
3840x2160@60Hz(4:2:0)対応

入力映像の対応解像度は、1080p(フルHD画質)、720p(HD画質)、480p/480i(SD画質)。
HDMIから入力されたこれらの映像を、4K2K(3840x2160)・60Hzに変換します。
4Kテレビやディスプレイにアップコンバート機能がなく、4K非対応コンテンツがぼやけたように
表示されてしまうケースで、効果が期待できます。

■■■■■ 仕様 ■■■■■
【対応ディスプレイ】HDMI入力端子を搭載したテレビ、プロジェクター、パソコン用ディスプレイ
【対応機器】HDMI出力端子を搭載した映像機器、家庭用ゲーム機、パソコン、スマートフォン、タブレット
※HDCP対応。 3D非対応。
【インターフェイス】入力:HDMIタイプA ×1、出力:HDMIタイプA ×1
【入力解像度】1080p(60/50/30/24Hz)、720p(60/50Hz)、480p/480i(60Hz)
【出力解像度】最大 3840×2160(60Hz / 4:2:0 / 24bit)
【HDCP対応】HDCP1.4準拠
【電源電圧】+5V(USBポートから供給)
【消費電流】Max.265mA
【重量】 約40g(本体のみ)
【材質 / カラー】 ABS / ブラック
【パッケージ内容】 ・RP-HD2UP4K本体・USBバスパワー給電ケーブル(約70cm) ・ユーザーズマニュアル・保証書(1年)
その他

VRSクリアビュー技術による高精細表示
本製品には、VRSクリアビュー技術を搭載したビデオプロセッサー「SiI9612」を採用。
超解像処理をおこなうと同時にノイズを低減し、輪郭を強調する画像エンハンスメント機能を
備えています。

設置しやすいコンパクト設計
外形寸法は約60×55×20mmの手のひらサイズ。省スペースでの設置が可能です。
スマホの映像をアップコンバート
入力側に市販のMHL-HDMI変換ケーブルを使用して、MHL対応スマートフォンやタブレット端末を接続すれば、ミラーリングで出力される映像を4K解像度にアップコンバートすることが可能です。

外部電源駆動による安定動作
本製品にはUSBバスパワー給電ケーブルを添付。外部電源を供給することで、高解像度、高フレームレートの
データの安定した伝送をおこないます。コンセントから給電時はUSB-ACアダプターを使用。
モバイルバッテリーやパソコンのUSBポートからの電源でも動作します。
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この商品 ![]() ラトック 4K60Hz(3840×2160)対応 VRSクリアビュー技術搭載 HDMIアップコンバーター(RP-HD2UP4K) | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | -25% ¥3,618¥3,618 参考: ¥4,840 | -25% ¥9,564¥9,564 参考: ¥12,800 | -15% ¥4,233¥4,233 過去: ¥4,980 | ¥1,699¥1,699 |
配達 | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
画質 | — | 5.0 | 3.8 | 4.1 | 4.2 |
安定性 | — | 5.0 | 4.2 | 3.9 | 3.8 |
販売元: | — | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | ラトックプレミア | Evanlak 店铺 |
コネクタタイプ | HDMI | HDMI | HDMI | HDMI | DisplayPort, HDMI |
電源プラグタイプ | no plug | no plug | — | — | no plug |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
値段が値段だけに過度な期待はしてなかったのですが効果抜群。
2Kを4Kに引き伸ばしただけの絵に見られる色の薄みが改善され、輪郭も
もやっとしてたのがカリカリに引き締まってご満悦。
一度機械を噛ますことで生じる遅延も心配したのですが全く感じません。
ついでにBDプレイヤーにも繋いでみましたがBD・DVDとも濃密かつ
ハイディティールな絵に変わって大満足。
モニター・TV側に4Kアプコン機能が無い方にとっては非常にコスパの高い
選択肢になるのではないでしょうか。
<補足>
DMMの4K50インチモニターですと仕様の都合上、ドットバイドットではない
4K信号はシャープネスを弄れず輪郭が過度に強調されますが、明るさと
コントラストを調整すればキツめの絵が大分マイルドになります
(明るさ:30以下、コントラスト:35以下で設定)。
ご参考まで。
ハズレを引かされたようです
本品に関してですが、表題の通りかなり入力ソースを選ぶ印象で、相性のいい機器なら高い満足度を得られる反面、相性が悪ければフルHDにも見劣りしてしまいます。
オススメ→3D、テキストメインのゲーム
かなり効果アリ。モヤモヤしていた輪郭がキュッとなり、フルHDでは潰れていたオブジェクトの質感をも感じ取ることが出来ます。
添付画像上はフルHD、下はフルHDを補正した擬似4Kになります。後ろの動物たちや下側のクッキーなどを見比べていただければかなり顕著なのがわかるでしょうか。
良くない→イラストメインのゲーム(アドベンチャーなど)
2D画像の補正はあまり得意ではないようで、輪郭が過剰に強調されてドギツくなります。目が痛くなるのであまりおすすめできません。
また両方に当てはまる感想として、シャープネスが異常に高まってしまうため、入力機器もしくはモニター側でシャープネスを最低値にしておかないと見れたものではありません。この辺が非常に惜しいところで、本品を万人に勧め難いポイントでもあります。PS4は特に顕著で、ギラッギラになって目が痛くなること請け合いです。
しかし一方で、心配だった遅延はほとんど全く感じられません。特に低遅延でもない普通の4kモニターに本品を挟み無線でスマブラをしても大丈夫でした。構造上少しは
遅延があるはずですが実用上問題はないといえましょう。これは嬉しい誤算でした。
これらの結果を踏まえて、次回製品ではPC上から設定できるようにするなり本体にシャープネスを調整するツマミでもつけるなりで対応して頂きたいところ。あとは相性の悪いコンテンツと当たった際に本品をいちいち外して接続しなおしたりせずにすむようパススルー機能が欲しいと感じました。辛口になりましたが、後継機種の発売を楽しみにしています。では

本品に関してですが、表題の通りかなり入力ソースを選ぶ印象で、相性のいい機器なら高い満足度を得られる反面、相性が悪ければフルHDにも見劣りしてしまいます。
オススメ→3D、テキストメインのゲーム
かなり効果アリ。モヤモヤしていた輪郭がキュッとなり、フルHDでは潰れていたオブジェクトの質感をも感じ取ることが出来ます。
添付画像上はフルHD、下はフルHDを補正した擬似4Kになります。後ろの動物たちや下側のクッキーなどを見比べていただければかなり顕著なのがわかるでしょうか。
良くない→イラストメインのゲーム(アドベンチャーなど)
2D画像の補正はあまり得意ではないようで、輪郭が過剰に強調されてドギツくなります。目が痛くなるのであまりおすすめできません。
また両方に当てはまる感想として、シャープネスが異常に高まってしまうため、入力機器もしくはモニター側でシャープネスを最低値にしておかないと見れたものではありません。この辺が非常に惜しいところで、本品を万人に勧め難いポイントでもあります。PS4は特に顕著で、ギラッギラになって目が痛くなること請け合いです。
しかし一方で、心配だった遅延はほとんど全く感じられません。特に低遅延でもない普通の4kモニターに本品を挟み無線でスマブラをしても大丈夫でした。構造上少しは
遅延があるはずですが実用上問題はないといえましょう。これは嬉しい誤算でした。
これらの結果を踏まえて、次回製品ではPC上から設定できるようにするなり本体にシャープネスを調整するツマミでもつけるなりで対応して頂きたいところ。あとは相性の悪いコンテンツと当たった際に本品をいちいち外して接続しなおしたりせずにすむようパススルー機能が欲しいと感じました。辛口になりましたが、後継機種の発売を楽しみにしています。では

①の機器でPCM5.1chやPCM7.1chの音声出力にしても、コンバーターを通すとPCM2chで出力されます。
ドルビーデジタル等の圧縮された5.1chサラウンドならコンバーターを通してもそのまま出力されました。
映像は4k信号で出力されているが、輝度やコントラストが変わってしまい白が強調され全体的に明るくなり見にくい。
①と②の間にスプリッターを接続して音声はアップコンバーターを通さずAVアンプに、映像はアップコンバーターを通して4kレグザに別々に出力するよう変更。
この接続であれば音声側はPCMサラウンドを使用することが出来る上に、何故か映像側のコントラスト異常が改善されます。
音声出力についてメーカー問い合わせをしたところ、この製品はマルチチャンネル音声出力に対応しているので製品不良の可能性があるとの返答。
返品後に再注文で届いた交換品もPCMは2chしか出力できませんのでPCMサラウンドには対応していません。
その他にも480iは18Gbps高速信号対応機器でないとフルHDまでしかコンバートされません。
高速信号モードに切り替えて4kにコンバートされたとしても画面が大きくブレてまともに表示されません。
メーカーが公言している仕様と違う部分があるとどうしても信用度は落ちますね。
特に差が出たのは、金属の表現力でした。
4Kテレビの超解像機能で表現力はアップしていますが、光り方が鈍く、立体感もなく、のっぺりした感じですが、本機を使うと光り方がリアルで立体感が増してました。
全体的に明るさ、シャープさ、鮮やかさが増した感じがします。
最初は4Kテレビの超解像と併用してみましたが、エンコードしたものを再エンコードする事になるので、シャープが効き過ぎて少し違和感のある映像になったので、本機を接続した入力端子の設定では、超解像をオフにして使用しています。
テレビ側映像設定の再設定は必須となると思います。
高画質のブルーレイ映像になれた目でもDVDが然程、違和感なく観れるくらいに画質が向上しました。
写真の画像はDVDの映像を4Kテレビに映したものです。
1枚目が4Kテレビの超解像機能。
2枚目が本機による補正です。
4Kテレビの画像をカメラで撮ったのですが、正直、分かりづらいと思いますが参考にして下さい。

特に差が出たのは、金属の表現力でした。
4Kテレビの超解像機能で表現力はアップしていますが、光り方が鈍く、立体感もなく、のっぺりした感じですが、本機を使うと光り方がリアルで立体感が増してました。
全体的に明るさ、シャープさ、鮮やかさが増した感じがします。
最初は4Kテレビの超解像と併用してみましたが、エンコードしたものを再エンコードする事になるので、シャープが効き過ぎて少し違和感のある映像になったので、本機を接続した入力端子の設定では、超解像をオフにして使用しています。
テレビ側映像設定の再設定は必須となると思います。
高画質のブルーレイ映像になれた目でもDVDが然程、違和感なく観れるくらいに画質が向上しました。
写真の画像はDVDの映像を4Kテレビに映したものです。
1枚目が4Kテレビの超解像機能。
2枚目が本機による補正です。
4Kテレビの画像をカメラで撮ったのですが、正直、分かりづらいと思いますが参考にして下さい。




又、雑音がしたらどうしようと不安です。
ゲームで使うには、微妙に遅延があるようで、アクションゲームではテンポ狂うくらいですアクションゲームゲーム以外では、使っても良いかと思います。
まずどうもお互いの仕様上の問題か相性なのか高リフレッシュモニター(XL2540)だと60Hzでも240Hzでも
接続が不安定で認識したりしなかったりとどうにも不安定でした。
映像に関してはFHDまでの映像を4K信号(3840×2160)ではなく4Kサイズ?として拡大しているようでノートパソコンでも外部出力でFHD等選べば自動でアップコンなどの処理が入り4Kモニターに全画面で表示(プロパティでは1920x1080のまま)されているようです。
アップコンについてはコントラストが強調されているのかアニメとの相性はよく実写作品も奇麗に映し出してくれていますが、あまりビットレートの高くない動画では背景がチラチラしたような違和感がありました。まぁこれはしょうがないですね。
ゲームに関しては流石にネイティブの4Kには劣りますね、あとコントラストが強すぎるのかギラギラした感じだったり
ゲーム内の細い二本の電線が繋がって見えたり超解像度処理ならではの高精細さの向上が感じにくくなってます。
ただネイティブレベルで4Kのゲームを動かすというのは大変なPCスペックが必要になってしまうので、
FHDレベルの処理でより高画質な映像表現を手に入れられるのは現状ではアリな選択肢なのかなと思いました。
遅延に関しては機器が無いため体感レベルになってしまうのですが、humanbenchmarkの反応flashで+20~30ms増えたかなという感じでした。画像はゴーストリコン ワイルドランズ のウルトラ設定で左から①FHD+アップコン ②FHD ③4Kとなっています。

まずどうもお互いの仕様上の問題か相性なのか高リフレッシュモニター(XL2540)だと60Hzでも240Hzでも
接続が不安定で認識したりしなかったりとどうにも不安定でした。
映像に関してはFHDまでの映像を4K信号(3840×2160)ではなく4Kサイズ?として拡大しているようでノートパソコンでも外部出力でFHD等選べば自動でアップコンなどの処理が入り4Kモニターに全画面で表示(プロパティでは1920x1080のまま)されているようです。
アップコンについてはコントラストが強調されているのかアニメとの相性はよく実写作品も奇麗に映し出してくれていますが、あまりビットレートの高くない動画では背景がチラチラしたような違和感がありました。まぁこれはしょうがないですね。
ゲームに関しては流石にネイティブの4Kには劣りますね、あとコントラストが強すぎるのかギラギラした感じだったり
ゲーム内の細い二本の電線が繋がって見えたり超解像度処理ならではの高精細さの向上が感じにくくなってます。
ただネイティブレベルで4Kのゲームを動かすというのは大変なPCスペックが必要になってしまうので、
FHDレベルの処理でより高画質な映像表現を手に入れられるのは現状ではアリな選択肢なのかなと思いました。
遅延に関しては機器が無いため体感レベルになってしまうのですが、humanbenchmarkの反応flashで+20~30ms増えたかなという感じでした。画像はゴーストリコン ワイルドランズ のウルトラ設定で左から①FHD+アップコン ②FHD ③4Kとなっています。


