商品モデル番号 | 15117354 |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
材質 | アルミニウム |
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オーディオテクニカ AT-LH18/OCC ヘッドシェル PCOCCリード線
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ブランド | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
材質 | アルミニウム |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 8.2 x 6.6 x 4 cm |
商品の重量 | 18 g |
付属コンポーネント | 取り付けビス(M2.6)14/12/10/8/6/5/3mm 各×2、六角レンチ×1 |
この商品について
- 表面処理にテクニハードを採用
- アルミニウム製ヘッドシェルに表面処理することにより、強度と耐久性が上がり、音質の劣化を招く不要振動を効率よく抑制
- 伝播効率が良くなるためレスポンスが向上し、艶やかな中高域を奏でます。
- ターミナルピン、リード線にPCOCCを採用。
- PCOCCは、伝送方向に結晶粒界を生じないため、ピュアな伝送をお楽しみいただけます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00008B5E4 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 192,780位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 455位イヤホン・ヘッドホン用延長ケーブル |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2003/6/24 |
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商品の説明
質量:約18.0g(リード線、取り付けビス除く)
メーカーによる説明

■最先端の技術が光るヘッドシェル「AT-LH18/OCC」
オーディオテクニカ オールOCCヘッドシェル「AT-LH18/OCC」は、新素材である、「テクニハード」を採用し軽さと強さを兼ね備えたオーOCCヘッドシェルです。定評ある音響国産ブランドであるオーディオテクニカならではの安心な設計と高度な品質技術が光る高音質モデルです。画期的な新素材や新感覚を適材適所に採用しさらなる高音質を目指しています。サイズは重さ18.0gで購入時は52mm、可能範囲は31.5~43mmとなっており、材質は、テクニハードとステンレス、付属品PCOCCリード線です。
■高音速超硬質素材テクニハードから生まれた、ヘッドシェル
オーディオテクニカ オールOCCヘッドシェル「AT-LH18/OCC」は、新素材の宇宙技術の高音速超硬質素材テクニハードで出来ています。マイクロビッカース硬度400以上で、ヤスリにも負けない表面硬度をもつテクニハードはアメリカNASAの技術で発明された特殊加工アルミニウム素材です。軽量で、伝播音速が速いので、音響用素材にもとても適しています。ヘッドシェルやスタビライザー、アームパイプ等の構造材として、通常のアルマイトでは得られない強度・耐久性と高音質を両立しています。
■日本の音響、映像機器メーカー「audio-technica」という会社
audio-technica(オーディオテクニカ)は、1962年にレコードプレイヤー用のカートリッジ専業メーカーとして設立。現在一般向けには、マイクロフォンやヘッドフォン、AVアクセサリー等を手がけ、マイクロフォンは、オリンピックやグラミーアワードなど世界レベルでの採用実績を持っています。ヘッドフォンはソニーに次ぐシェアを誇り、AVアクセサリー分野ではカートリッジをはじめ、レコード関連機器や無酸素銅線材、チタン配合被覆材など素材にこだわった接続ケーブルを生産。さらに業務用では、光ディスクドライブにおける光学ピックアップ等の半導体レーザーやカラオケ用ワイヤレスマイク、新譜試聴機用ヘッドフォンといった業務用音響機器の製造・販売が主力です。寿司のシャリ玉や海苔巻、おにぎりの製造機といった食品加工機器も手掛けています。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
めんどくさい構造ですが、きっちりと締めて特にテクニカAT33シリーズの迫力は良くでます。
低温はしっかりかつタイトです。リードワイヤーは1つランクをあげるほうがいいですね。
音も、変わらない、
アジマス調整ができる、
新型はアジマス調整が出来ない、溝が切ってあるので角度が調整不能です。
カートリッジ取付? 良いのか良くないのか?
中途半端、
製品自体は、良い出来なのでもう一つ残念なのだ。
通常盤では安定性抜群でしたが、一部の特殊な高音質盤では、
慣性質量が邪魔をしたのか、トレース失敗してしまいましたが、
普通のレコード相手でしたら、問題無かったです。
このヘッドシェルが悪いのでは無くて、私の使いこなしと言いますか、
読みが浅かったのが原因です。
「追記」
2018/06/08
初回のレビュー後に、別ブランドの軽めのヘッドシェルに替えてしまい、
最近まで保管をしていました。
レコードプレーヤーを別の物に替えた時に、改めてDL-103を装着して、
音を聴く機会を得ました。この当時とはアンプやフォノイコライザーが
違うので、単純に比較することは出来ないのですが、良い方向に印象が
変わりました。
これまでは、全体的に柔らかい音で心地いいけど低音不足と言う物が、
下から上まで全域に渡って明瞭度が増して、今までの低音不足が嘘の
様に改善しました。スピーカーだけは変わっていなくて、(こんな
低音出たんだ!)と信じられない気持ちでした。
兼ねてから、ヘッドシェルは軽いに越したことは無いけれど、それよりも
剛性が高い方がピックアップの動きを減衰させない筈だと考えていたので、
その裏付けを漸く得られたような気がします。
とても良いヘッドシェルです。
(当初の構成)
アンプ:PRIMARE I21
フォノイコ:合研
プレーヤー:マイクロBL-77+SAEC WE-308SX
スピーカー:JBL 4312B MK2
(現在の構成)
アンプ:SONY TA-F333ESX2
フォノイコ:アンプ内蔵
プレーヤー:SONY PS-X50
スピーカー:JBL 4312B MK2
以前のヘッドシェルからこのヘッドシェルに交換すると、こんな細かい音まで聴ける事に感動しました。
ところが古いレコード(30年以上前に購入したもの)のなかには、レコード盤が変形しているものがあり
このままでは、カートリッジ/トーンアームが溝の左右に振られて上手く再生できない(針にごみがついているかのように浮いてしまう)ものが何枚もありました。そこで付属のシェルに硬貨を両面テープを貼ってみたところある程度改善したのでシェル自体をAT‐LH18/OCCを購入し交換してみました。結果は大成功です。まだ時々浮いているのかな?と思うときもありますが、私個人としては満足しています。音質も音の輪郭がしっかりした様に思います。硬貨を使った対策より効果があるようなので、推測ですが、重さだけの問題ではなく剛性も関係しているのかもしれませんね。
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Il faut vérifier son poids + celui de la cellule. Toutes les platines ne le supportent pas.
En dehors de ça, beau produit très bien fini.
Audio-Technica est une valeur sûre


* This headshell is almost TOO adjustable. Every adjustment angle is only locked down with a single set screw so you have to get it right all at once.
* It's nice and square so it's easy to square up a cartridge of the same shape such as the Denon DL-103(R)
* It's so heavy that you will need to make your own counterweight since even the supplimentry counterweight included with the Technics SL-1200mk2 was not heavy enough. If my memory serves me, I needed to add about 36g behind the adjustable weight.