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ベルセルク無双 - PS4
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この商品について
- 「ベルセルク」×「無双」のコラボが実現!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 16.99 x 13.41 x 1.4 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2016/10/27
- ASIN : B01HEFSHGM
- 商品モデル番号 : SG_B01HEFSHGM_US
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,038位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 671位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-80183
三浦建太郎 (スタジオ我画) ・白泉社/ベルセルク製作委員会 (C)コーエーテクモゲームス
メーカーによる説明
◆初回特典◆
キャスカ(水浴びVer.)コスチュームダウンロードシリアル
- 原作の水浴びシーンを再現した、キャスカの水に濡れたシャツ姿の衣装DLC
あの大ヒットコミック「ベルセルク」がついに「無双」シリーズに参戦
コミック累計発行部数4000万部以上を誇るダークファンタジー作品「ベルセルク」のダークかつ重厚な世界を忠実に再現。主人公・ガッツの復讐へと向かう壮絶な生き様と、仲間たちとの死闘を最新のグラフィックで表現。
敵を真っ二つ「無双」シリーズの爽快感と圧倒的な破壊力を体感できる。
POINT【1】これがベルセルクの一騎当千「斬潰(ざんかい)アクション」
「無双」シリーズの一騎当千アクションを、原作「ベルセルク」の世界観に合わせて新たに開発。
“敵を吹っ飛ばす爽快感”に加え、主人公・ガッツの持つ、身の丈を超える大剣“ドラゴンころし”を振り回して敵を「両断する」、「斬り潰す」などといった、パワー溢れる戦いを実現。
原作でも、ガッツや仲間たちが幾度も直面してきたであろう敵兵や怪物たちに囲まれた絶望的な戦況。そんな状況を一振りで覆すような「圧倒的な破壊力」を本作で体感しよう。
POINT【1】これがベルセルクの一騎当千「斬潰(ざんかい)アクション」
「無双」シリーズの一騎当千アクションを、原作「ベルセルク」の世界観に合わせて新たに開発。
“敵を吹っ飛ばす爽快感”に加え、主人公・ガッツの持つ、身の丈を超える大剣“ドラゴンころし”を振り回して敵を「両断する」、「斬り潰す」などといった、パワー溢れる戦いを実現。
原作でも、ガッツや仲間たちが幾度も直面してきたであろう敵兵や怪物たちに囲まれた絶望的な戦況。そんな状況を一振りで覆すような「圧倒的な破壊力」を本作で体感しよう。
POINT【1】これがベルセルクの一騎当千「斬潰(ざんかい)アクション」
「無双」シリーズの一騎当千アクションを、原作「ベルセルク」の世界観に合わせて新たに開発。
“敵を吹っ飛ばす爽快感”に加え、主人公・ガッツの持つ、身の丈を超える大剣“ドラゴンころし”を振り回して敵を「両断する」、「斬り潰す」などといった、パワー溢れる戦いを実現。
原作でも、ガッツや仲間たちが幾度も直面してきたであろう敵兵や怪物たちに囲まれた絶望的な戦況。そんな状況を一振りで覆すような「圧倒的な破壊力」を本作で体感しよう。
POINT【1】これがベルセルクの一騎当千「斬潰(ざんかい)アクション」
「無双」シリーズの一騎当千アクションを、原作「ベルセルク」の世界観に合わせて新たに開発。
“敵を吹っ飛ばす爽快感”に加え、主人公・ガッツの持つ、身の丈を超える大剣“ドラゴンころし”を振り回して敵を「両断する」、「斬り潰す」などといった、パワー溢れる戦いを実現。
原作でも、ガッツや仲間たちが幾度も直面してきたであろう敵兵や怪物たちに囲まれた絶望的な戦況。そんな状況を一振りで覆すような「圧倒的な破壊力」を本作で体感しよう。
POINT【2】原作の壮大&重厚なストーリーを最新グラフィックで追体験
本作のメインモードでは、原作ファンの間でも特に人気が高い“黄金時代篇”から、その後復讐の旅を続ける主人公ガッツがかけがえのない多くの仲間を得る“千年帝国の鷹篇”の終盤までを収録。
戦闘間イベントや重要なシーンは、劇場版アニメや3Dモデルで再現された迫力の映像を使用。さらに、劇場版では深く語られなかった「鷹の団」メンバーとの交流も、ゲーム内での会話イベントで楽しめる。
POINT【2】原作の壮大&重厚なストーリーを最新グラフィックで追体験
本作のメインモードでは、原作ファンの間でも特に人気が高い“黄金時代篇”から、その後復讐の旅を続ける主人公ガッツがかけがえのない多くの仲間を得る“千年帝国の鷹篇”の終盤までを収録。
戦闘間イベントや重要なシーンは、劇場版アニメや3Dモデルで再現された迫力の映像を使用。さらに、劇場版では深く語られなかった「鷹の団」メンバーとの交流も、ゲーム内での会話イベントで楽しめる。
POINT【2】原作の壮大&重厚なストーリーを最新グラフィックで追体験
本作のメインモードでは、原作ファンの間でも特に人気が高い“黄金時代篇”から、その後復讐の旅を続ける主人公ガッツがかけがえのない多くの仲間を得る“千年帝国の鷹篇”の終盤までを収録。
戦闘間イベントや重要なシーンは、劇場版アニメや3Dモデルで再現された迫力の映像を使用。さらに、劇場版では深く語られなかった「鷹の団」メンバーとの交流も、ゲーム内での会話イベントで楽しめる。
POINT【2】原作の壮大&重厚なストーリーを最新グラフィックで追体験
本作のメインモードでは、原作ファンの間でも特に人気が高い“黄金時代篇”から、その後復讐の旅を続ける主人公ガッツがかけがえのない多くの仲間を得る“千年帝国の鷹篇”の終盤までを収録。
戦闘間イベントや重要なシーンは、劇場版アニメや3Dモデルで再現された迫力の映像を使用。さらに、劇場版では深く語られなかった「鷹の団」メンバーとの交流も、ゲーム内での会話イベントで楽しめる。
POINT【3】闘うのはガッツだけじゃない 多彩なプレイヤーキャラクター
プレイヤーキャラクターとして、主人公「ガッツ」だけでなく、ストーリー進行に応じて仲間たちも操作可能に。
「鷹の団」メンバーや、頼もしい魔法使いなどに加え、並外れた力を持つ人外の存在など、様々な原作人気キャラクターが参戦。パワー溢れるガッツの「斬潰アクション」にとどまらず、「ベルセルク」ならでは魅力的な登場キャラクターたちの個性溢れるアクションが楽しめる。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。
POINT【3】闘うのはガッツだけじゃない 多彩なプレイヤーキャラクター
プレイヤーキャラクターとして、主人公「ガッツ」だけでなく、ストーリー進行に応じて仲間たちも操作可能に。
「鷹の団」メンバーや、頼もしい魔法使いなどに加え、並外れた力を持つ人外の存在など、様々な原作人気キャラクターが参戦。パワー溢れるガッツの「斬潰アクション」にとどまらず、「ベルセルク」ならでは魅力的な登場キャラクターたちの個性溢れるアクションが楽しめる。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。
POINT【3】闘うのはガッツだけじゃない 多彩なプレイヤーキャラクター
プレイヤーキャラクターとして、主人公「ガッツ」だけでなく、ストーリー進行に応じて仲間たちも操作可能に。
「鷹の団」メンバーや、頼もしい魔法使いなどに加え、並外れた力を持つ人外の存在など、様々な原作人気キャラクターが参戦。パワー溢れるガッツの「斬潰アクション」にとどまらず、「ベルセルク」ならでは魅力的な登場キャラクターたちの個性溢れるアクションが楽しめる。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。
POINT【3】闘うのはガッツだけじゃない 多彩なプレイヤーキャラクター
プレイヤーキャラクターとして、主人公「ガッツ」だけでなく、ストーリー進行に応じて仲間たちも操作可能に。
「鷹の団」メンバーや、頼もしい魔法使いなどに加え、並外れた力を持つ人外の存在など、様々な原作人気キャラクターが参戦。パワー溢れるガッツの「斬潰アクション」にとどまらず、「ベルセルク」ならでは魅力的な登場キャラクターたちの個性溢れるアクションが楽しめる。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。
POINT【4】登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
キャラクターボイスはアニメと同じ豪華声優陣を起用。
ガッツ(CV:岩永洋昭)、キャスカ(CV:行成とあ)、イシドロ(CV:下野 紘)、グリフィス(CV:櫻井孝宏)など、ゲーム内に登場する主要キャラクターのボイスには、2012~2013年に公開された劇場版アニメ・2016年7月よりスタートするテレビアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。より一層ベルセルクの世界観に没入することができる。
POINT【4】登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
キャラクターボイスはアニメと同じ豪華声優陣を起用。
ガッツ(CV:岩永洋昭)、キャスカ(CV:行成とあ)、イシドロ(CV:下野 紘)、グリフィス(CV:櫻井孝宏)など、ゲーム内に登場する主要キャラクターのボイスには、2012~2013年に公開された劇場版アニメ・2016年7月よりスタートするテレビアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。より一層ベルセルクの世界観に没入することができる。
POINT【4】登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
キャラクターボイスはアニメと同じ豪華声優陣を起用。
ガッツ(CV:岩永洋昭)、キャスカ(CV:行成とあ)、イシドロ(CV:下野 紘)、グリフィス(CV:櫻井孝宏)など、ゲーム内に登場する主要キャラクターのボイスには、2012~2013年に公開された劇場版アニメ・2016年7月よりスタートするテレビアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。より一層ベルセルクの世界観に没入することができる。
POINT【4】登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
キャラクターボイスはアニメと同じ豪華声優陣を起用。
ガッツ(CV:岩永洋昭)、キャスカ(CV:行成とあ)、イシドロ(CV:下野 紘)、グリフィス(CV:櫻井孝宏)など、ゲーム内に登場する主要キャラクターのボイスには、2012~2013年に公開された劇場版アニメ・2016年7月よりスタートするテレビアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。より一層ベルセルクの世界観に没入することができる。
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イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こんな名作を知らなかった自分に驚きですね…ということで原作のコミックを急遽買い集めている最中です。
コレは奥が深い…。原作者の描写が細かく激しさが伝わってくる為か、原作者が亡くなっているコトが非常に惜しまれます…。
多分スピーディーになればやってたと思うが1面で飽きた。
良くも悪くも原作好きのキャラゲー。
色々なキャラを操作出来るというやり込み要素も増えた。
キャラがもう少しだけ素早く動いてくれれば、なお良かった。
ストーリーモードをクリアし終えた後の爽快感はPS2版がやや上だろうか。
PS2版の最後の章のサブタイトルが「炎の旅立ち」というのも、それから先の物語に思いを馳せられてGOODだった。
今作にも平沢サウンドがあればまた違ったのかもしれないが。
アニメが挿入される前半は無難に作られ、それなりに安心できる出来ではあったが、蝕が終わった後の後半のダイジェスト加減はちょっといただけなかった。
しかしラストステージをやり終えてみると、クシャーン大帝は何がしたかったのだろうかと思ってしまう。
ガッツ相手に同じ場所を行ったり来たりするクシャーン大帝には笑ってしまった。
ひょっとして中ボスより弱いんじゃないだろうか。笑
漫画版のあの壮大な姿と威厳は何処へ?
あと、せめてマニ彦兄さんには出て欲しかったな。
パックの「よろしくね。マニ彦さん?」は名シーンだと思う。
やはりベルセルクは漫画で読むのが一番、漫画だけは星5点満点!
ストーリーモードはアニメを挟んで分かりやすく展開されます
「情事」もPSハードの規制の中、
何があったか分かるレベルで表現されますし、
そもそもベルセルクの作風と無双が合っているので違和感なく楽しめます
更に本編クリア後はプレイヤーのやる気次第でどこまでも遊べます
無双シリーズは本編クリアしてステージ全部出してからが本番
むしろ今回は無限蝕がメインですね
フリーモードでやるより無限蝕で走った方が
経験値もアイテムもお金も多く貰えます
アクセサリー作りも面倒くさいですが
自分の理想の物が出来たら嬉しいですよ
問題は100層のフェムトが倒せるかでモチベーションが変わる事ですね
フェムト戦だけは無双ではなくモンハンです
一応攻略法はありますが、それでも難しいのです
まあ、無双のやり込みはとにかく単調で作業的ですから
キャラは違えどやることは一緒
とにかく斬る斬る斬る斬る!
作業の嵐をどう楽しめるかがやり込み派の真骨頂ですね
まあ自分は今回の無双は個人的にかなり楽しかったです
戦国無双2や無双オロチ以来のやり込みに没頭しています
偽ファン・なりたてファン・又は勉強不足ファンが一生懸命作った、ベルセルクの世界観が壊れたゲーム。
2004年にplaystation2で発売した、
「千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」
(開発元: サミー、 ユークス、 セガサミーホールディングス)が、いかに素晴らしいかが実感できます。ん~~今やっても素晴らしい。
今回の「ベルセルク無双」の感想は、
①世界観➡軽い。重要人物出てこない。(なぜ?)重要なストーリーをはしょっている。(なんだこの流れ?) 触以降のストーリー展開はやっつけ仕事ですか??転回しちゃた?
②音楽 ➡なぜ?平沢進さんを使っていない。どうしたコーエーさん??この中世ヨーロッパ的なベルセルクを知らないエセファンが作った、これでいいんだろぅ的な音楽はなんだね。(作曲者の方、スミマセン。)
※この①②が最大の世界観壊しですね。
③ストーリー進行時の「映画ベルセルク」について
➡アニメを前面に出したいなら、ゲームキャラもアニメのCGキャラでやるべき。ゲーム画面に戻るとコーエーさんで作った「ガッツ」(素晴らしい出来です。)に切り替わり、違和感しかない。※キャラクターは統一するべき。ん~なんだコレ。
④操作性➡良いです。シンプルに無双・変わらず無双でした。
⑤迫力 ➡ん~~星4つです!?ガッツの必殺技の「顔アップモーション」は素晴らしいですね。
(総評)
実に惜しい完成度。コーエーさんがやりたかった事は分かります。いや「解ります」。
ただこの完成度は、ベルセルクのファンをバカにしていると判断されてもしょうがないです。このゲームを作るため、
作者を含め、ベルセルクに関わってきた多くの人を巻き込んでおきながら、原作無視が多く見受けられ、ストレスが残る作品になっています。なんだコレ!!ん~~
※ベルセルクをあまり知らない方にはおすすめです。ファンは覚悟が必用です。中途半端に出来がよいため、時間差でイラッとします。
原作者の三浦建太郎さん、どうなのよ!?
コーエーさんに裏切られた感想は?
っていうかベルセルク最後まで描いて下さい。
ベルセルク初めて読んでから26年経ちましたよ。
以上
途中からだんだん□ボタン連打するだけの作業になってしまいました
△からの派生もあるんですがテンポが悪くなるのでほぼ□連打と必殺のみでEDに到達しました
クリア後もやりこみ要素はあるのですがおもしろさより作業感を感じてしまいました
原作に比べるとどうしても端折られているのは仕方ないのですが
豊富なアニメパートで原作を知らない人でもある程度ストーリーの理解が出来ると思います
ダークな原作の雰囲気をわりと出せているのもよかったと思います
以下気になった点
DLCくらいしかオンライン要素がない
追加シナリオが複数有料で用意されている
まずゲーム開始時に毎回ロードの選択があるんですが
デフォルトでカーソルが「いいえ」になっているためよく間違えてストレスになりました
原作の雰囲気を壊す馬がいくつか出ています
狂戦士の馬とかDLCはまだいいんですがストーリー進めていたら
グルンベルド撃破後あたりでなぜか髑髏の騎士の馬を入手しました
原作無視な上に意味がよくわからないです
こういうのはやるならDLCでやってほしいです、本編で手に入ると没入感がそがれます
劇場版のアニメが随所に挿入されているためでしょうが劇場版同様に
ドルドレイ攻略の名場面、ボスコーン将軍に剣を折られたガッツに
ゾッドが剣を投げてよこすシーンがなかったのが残念です
ガッツが鷹の団を抜けるシーンでのグリフィスとの決闘で
グリフィスや他のメンバーが甲冑を着ていたりと
細かいことですがファンにとっては
原作再現が出来てない部分があったりしたのが残念でした
ゲーム中キャラクターがまばたきしないのは不自然でした(イベント時はまばたきしてます)
他にもセリフと口パクが合ってないシーンが多く
特に村人が大声をあげてるシーンでは大声を出してるのに
終始、口が半分しか開いてなかったりと違和感が気になりました
それと個人的には武器強化システムがめんどくさかったです
もっと簡略化してほしかったです
原作ファンなので気になる点の方が多くなってしまいましたが
決してつまらないという訳でないしそこそこ楽しめました
原作のファン的には☆3といったところです
有名なので名前くらいは知っているという程度だったのですが、アルスラーン無双の方も原作を知らずに遊んだらシナリオが面白かったのでこちらも購入してみました。
昔から続く漫画なので当然かもしれませんが、話がかなり面白く大満足しています。
恥ずかしい話、大雑把な怪物退治漫画をイメージしていたのですが、かなりしっかりした大人向けなダークファンタジーでびっくりしました(笑)
漫画ではありますが、人間の心理描写がリアルで全編通して怖さを感じます。
ゲーム的には中盤くらいまではアニメーションの量がかなり多く豪華な作りに驚きました。
ただ、無双ですから、アクションゲームとして過度の期待はすべきではありません。
シナリオを楽しむだけならこれで十分なゲームだと思います。
昨今、無双コラボというだけでネット上で低評価になる風潮がありますが、私はこれは誰でも楽しめるレベルのゲームだと思います。
私から見れば無双であることは「そこそこには楽しめるアクションであること」の保証でありますが、人によっては違うのでしょう。
無双アクションに飽き飽きしていないならおすすめです。
かなり面白いと思います。