ブランド | AKRacing |
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製品型番 | Gyokuza-Grey |
色 | グレー |
カバー材質 | PU(ポリウレタン)レザー |
材質 | フェイクレザー |
商品の数量 | 1 |
サイズ | 60x60x96cm |
付属品 | 保証書兼日本語組立マニュアル, ヘッドレスト, ランバーサポート, 組立工具 |
製品サイズ | 60 x 60 x 96 cm; 23 kg |
細断形状 | ランバー調節機能, エルゴノミク |
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AKRacing ゲーミング座椅子 極坐(ぎょくざ) 灰色 Gyokuza-Grey
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ブランド | AKRacing |
色 | グレー |
材質 | フェイクレザー |
サイズ | 60x60x96cm |
商品の重量 | 23 キログラム |
この商品について
- 本体重量:23kg
- 材質:PUレザー(張地)、高反発モールドウレタンフォーム(クッション材)、ポリウレタン(肘あて上面)
- 組み立て式(専用工具と日本語組立マニュアル付属)
- アジャスタブルアームレスト採用で高さ、前後、回転による調整が可能
- アジャスタブルアームレスト採用で高さ、前後、回転による調整が可能
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メーカーによる説明


AKRacingゲーミングチェアの基本設計を踏襲
“極坐(ぎょくざ:GYOKUZA)”は、座り心地に最も大きく影響する座面と背もたれは好評をいただいているAKRacingゲーミングチェアの基本設計を踏襲し、クッション材として独自設計された肉厚のモールドウレタンフォームを使用しているため、体圧を適正に分散し長時間座っていても疲労が溜まりにくくなっています。
AKRacing 極坐 (ぎょくざ:GYOKUZA)”
日本のユーザーからの根強い要望に応えて企画・設計された座椅子タイプのスペシャルモデル
AKRacing”極坐(ぎょくざ)”は、床面に座ってゲーミング・コンピューティングやデスクワークを行う日本のユーザーからの根強い要望に応えて企画・設計された、座椅子タイプのスペシャルモデルです。
AKRacingゲーミングチェアは、エルゴノミクス(人間工学)設計がもたらす快適な座り心地とレーシングシートの要素を継承した創造性溢れるデザイン・カラーリングが支持され、ギアに対する妥協を許さないリアルゲーマーやクリエイターの間で確固たる地位を築いています。
日本のライフスタイルに合わせて開発された”極坐”は、その名が示すように究極の座り心地を持つ座椅子として、また座る者にとっての君主の椅子たる唯一無二の指定席として、リビングで過ごす時間にゆとりと豊かさをもたらします。
AKRacing ゲーミング座椅子 極坐 製品特長
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取り外し可能なヘッドレスト・ランバーサポート付属のヘッドレストとランバーサポートは頭と腰をしっかりと支え、一定の姿勢を保って作業に集中することができます。 |
360°回転台ベース部分は360°の回転式になっているため座ったままで楽に向きを変えることができます。 |
フラットポジションまでアジャスト可能デスクチェア製品と同様リクライニング機能も搭載しており、フラットポジション付近まで調整が可能なため、ゲームや作業の合間にリラックスしたい場合にも最適です。 |
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回転・前後・昇降による位置調整が可能なアームレストアームレストは可動式となっており前後・回転による位置調整と高さ調整が可能なので、マウスやキーボードの使用時に最適なポジションを得ることができます。 |
張地には耐久性に優れる高品質PUレザーを使用張地には経年劣化に強い高品質PUレザーを採用しており、柔らかな肌触りと美しい質感を持ち、汚れたときのメンテナンスも簡単です。 |
カラーは選べる3色を展開カラーはビビッドな配色の赤、クールな印象の青、落ち着きあるグレーの3色展開となっており、利用環境に応じて選択可能です。 |

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商品の説明
ゲーミングチェアのトップブランドとして高い支持を獲得しているAKRacingから、日本人のライフスタイルに合わせたスペシャルモデルとしてゲーミング座椅子が登場です。
デスクチェア製品同様のエルゴノミクス(人間工学)に基づく設計で快適な座り心地を実現しています。
座面内部には専用設計のウレタンを採用、体圧を分散させることで集中的に負荷がかかる部分を無くし、疲労を軽減します。
余裕を持たせたゆったりとしたサイズ感と、最大180°まで調整可能なリクライニング機能によって、ゲームプレイ時以外にお部屋でくつろぐ場合にも適しています。
回転台を備えているため、着座姿勢のままで向きを変えることができます。
取り外しが可能なランバーサポートは、腰椎をしっかりと支え正しい姿勢をキープすることで長時間のプレイにおいて集中力の持続に貢献します。
高さ、前後、回転による位置調節が可能なアームレストにより、キーボード・マウス操作時に最適なポジションを確保できます。
表面に採用された高級PUレザーは、美しい質感と柔らかな肌触りをもたらしています。
堅牢なメタルフレーム構造により、長く使用できる耐久性を備えています。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その見た目からレカロシートのような体にフィットするようなホールド感を求めているなら、
その期待は見事に裏切られる。よく見るんだ、座面や背もたれはまっ平らだ。
実際に座ると、座面と背もたれが平らな『ただの座椅子』であることに落胆する。
付属品として不自然な位置に取り付ける枕やランバーサポートが付いてくる理由がそれだ。
そして非常に硬い座り心地。80kgの私が座ってもあまり尻が沈まない。
尻の肉が薄い人はクッションを敷かないと多分キツいかもしれない。
逆に言えば、ヘタりにくくて良いのかもしれないが。
座面や背もたれの左右にある斜めに張り出した部分のサポート感はあまり感じられない。
スポーツ走行で激しく動く車でこそ、この部分の存在意義を実感できるのかもしれないが、
座椅子にあっても意味がない物だった。
座ったまま回転させることが出来るが、軸が異常にグラグラする。
慣れるまで船酔いみたいで気持ち悪かった。
座面前端で2cmは上下する。
軸を側面から覗いてみると、ボールベアリング等ではなく、プレス成型された鋼板の間に
8mmぐらいのグリスまみれの鉄球が挟まれているだけで、飛び出した鉄球が周りに2個落ちていた。最悪の気分。
立派なベアリング式と書いているレビューがあったが、あれは事実と異なり正直騙された。
横から見えるということは、使っているうちに埃や砂がグリスに付着して鉄球がゴリゴリし出すということだ。
そもそも、鋼板が塗装されているため、剥離した塗料が軌道上の異物になる訳で、どう考えても素人が設計したとしか思えない。
センターシャフトの太さは確認できなかったが、φ15ぐらいの鉄で、ただ単に鏨で叩いて鉸めてあるだけの大変お粗末な作り。
普通こういうのはSUSボルト+ダブルナットかUナットか割りピン用ナットで締め具合を調整した上で絶対に緩まないようにするんじゃないのか?
リクライニングを倒して寝たりすると、いつか鉸めが緩んでぶっ飛びそうで大変怖い。
肘掛は水平方向の回転のガタがとても大きい。
非常に重たいので、頻繁に移動させるような使い方はまず無理。
縫製は決して悪くはないが、PUやPVC系合皮は通常2~3年程度で表面が剥がれ始めるので、いつまで持つだろうか。
これで"極坐"とは、名前負け過ぎて呆れるばかりだ。
追記_1
その後、「立派なベアリング式の回転部」から鉄球がどんどん飛び出し、ガタはさらに酷くなった。
リクライニングして寝ようものなら事故になりかねない状態。
このまま使用するのは【危険】と判断し、返品交換の手続きを取ることとする。
追記_2
返品交換で届いた代品も、2~3日でグラグラし始め、6日で鉄球が飛び出し、「バキッ」という異音が出るようになった。
前回と全く同じ状況。
追記_3
そのまま使用していましたが、遂にセンターシャフトの鉸めが飛んで、転倒しました。
はい、【事故発生】です。(写真参照)
「いつかは壊れるだろうな」と用心しながら使っていたためケガはありませんでしたが、
事情を知らない人がいきなり座ったら、間違いなく後頭部を強打していたでしょう。
42,800円もする自称究極の座椅子が1週間で壊れても気にしない人、ケガをしても構わない人以外は買うと後悔することでしょう。

その見た目からレカロシートのような体にフィットするようなホールド感を求めているなら、
その期待は見事に裏切られる。よく見るんだ、座面や背もたれはまっ平らだ。
実際に座ると、座面と背もたれが平らな『ただの座椅子』であることに落胆する。
付属品として不自然な位置に取り付ける枕やランバーサポートが付いてくる理由がそれだ。
そして非常に硬い座り心地。80kgの私が座ってもあまり尻が沈まない。
尻の肉が薄い人はクッションを敷かないと多分キツいかもしれない。
逆に言えば、ヘタりにくくて良いのかもしれないが。
座面や背もたれの左右にある斜めに張り出した部分のサポート感はあまり感じられない。
スポーツ走行で激しく動く車でこそ、この部分の存在意義を実感できるのかもしれないが、
座椅子にあっても意味がない物だった。
座ったまま回転させることが出来るが、軸が異常にグラグラする。
慣れるまで船酔いみたいで気持ち悪かった。
座面前端で2cmは上下する。
軸を側面から覗いてみると、ボールベアリング等ではなく、プレス成型された鋼板の間に
8mmぐらいのグリスまみれの鉄球が挟まれているだけで、飛び出した鉄球が周りに2個落ちていた。最悪の気分。
立派なベアリング式と書いているレビューがあったが、あれは事実と異なり正直騙された。
横から見えるということは、使っているうちに埃や砂がグリスに付着して鉄球がゴリゴリし出すということだ。
そもそも、鋼板が塗装されているため、剥離した塗料が軌道上の異物になる訳で、どう考えても素人が設計したとしか思えない。
センターシャフトの太さは確認できなかったが、φ15ぐらいの鉄で、ただ単に鏨で叩いて鉸めてあるだけの大変お粗末な作り。
普通こういうのはSUSボルト+ダブルナットかUナットか割りピン用ナットで締め具合を調整した上で絶対に緩まないようにするんじゃないのか?
リクライニングを倒して寝たりすると、いつか鉸めが緩んでぶっ飛びそうで大変怖い。
肘掛は水平方向の回転のガタがとても大きい。
非常に重たいので、頻繁に移動させるような使い方はまず無理。
縫製は決して悪くはないが、PUやPVC系合皮は通常2~3年程度で表面が剥がれ始めるので、いつまで持つだろうか。
これで"極坐"とは、名前負け過ぎて呆れるばかりだ。
追記_1
その後、「立派なベアリング式の回転部」から鉄球がどんどん飛び出し、ガタはさらに酷くなった。
リクライニングして寝ようものなら事故になりかねない状態。
このまま使用するのは【危険】と判断し、返品交換の手続きを取ることとする。
追記_2
返品交換で届いた代品も、2~3日でグラグラし始め、6日で鉄球が飛び出し、「バキッ」という異音が出るようになった。
前回と全く同じ状況。
追記_3
そのまま使用していましたが、遂にセンターシャフトの鉸めが飛んで、転倒しました。
はい、【事故発生】です。(写真参照)
「いつかは壊れるだろうな」と用心しながら使っていたためケガはありませんでしたが、
事情を知らない人がいきなり座ったら、間違いなく後頭部を強打していたでしょう。
42,800円もする自称究極の座椅子が1週間で壊れても気にしない人、ケガをしても構わない人以外は買うと後悔することでしょう。


ホールドとかは別に車に乗っているわけじゃないので要らないと自分は考えているので基本ゲームなどの時使用しているが座り心地などに不満は無い
肘当てが可動式なのでガラガラって感じですぐに動いてしまうのが自分は気になったと思います値段も高い物なので1ヶ月程で不具合が出てしまう事が残念でなりません早急に対応対策してほしいと思います。

ホールドとかは別に車に乗っているわけじゃないので要らないと自分は考えているので基本ゲームなどの時使用しているが座り心地などに不満は無い
肘当てが可動式なのでガラガラって感じですぐに動いてしまうのが自分は気になったと思います値段も高い物なので1ヶ月程で不具合が出てしまう事が残念でなりません早急に対応対策してほしいと思います。

最近分かったんですが、他の安物の回転椅子にもほぼ同じ機構がありますが、必ずその部分にプラか樹脂製のワッシャーのような輪っか状のモノがついていて、これによりグラグラとベアリングの飛び出しが無いようになっていました、この椅子は最初から問題がある商品だったと思います。
この問題点をコッソリ改善したセカンドバージョンとやらが販売され高評価を得ているのが腹立たしい。
座面の耐久性は高いのでまだ使用してますけどね、そこだけは良い点かな。
台座部分が分離してしまい、座るのも危険な状態になりました。
同じ破損を目の当たりにしている人も多いため、構造上の欠陥と言えるでしょう。
ちゃんと耐久テストしているのか、疑いたくなります。
耐久力を考えても4万円の価値は絶対ありません。
自分にとっては極(悪)坐でした。
ですが形状を考えますと当たり前でして・・・
配送の方が↑を横にして台車で運んできてくれまして思わず大丈夫かと思いましたよ
以前水槽を運んできて頂いた際にも横でごろごろと・・・確り割れていました^^;
今回は割れ物でない為大丈夫でした
組立に関してですが背あての固定ビスを外し台座に合わせ外したビスを止め直す
その固定部のカバーを取付けレバー反対側のカバーを取付け
これで完了です
至って簡単なのですが最後のカバーが始めから付いている側のカバーと隙間がかなり違いが出るのでこれであっているのか再確認するくらいでした
*画像添付
座り心地は物凄く良好・・・素晴らしいです
リクライニングをしない角度がちょうど車のシート角度くらいなのでホント思わずなのですが左足がクラッチを探し右足がアクセルを探しましたよ(笑)
回転部ですが、立派なベアリング式でちょいと驚きでした
床にあたる部分は確りとカバーしてありこれは本体ごとずるずると移動しない限り切れて消耗する事はないと思います
仕事用としてなので終われば使用しないのですが、これに座りテレビなんぞ見ていたらさぞ良い事と思います
但し臭いです!
これは他の方も言っているのですが、かなりのモノです
新車・・・ではなくボンドの臭いですね
仕事部屋にこれを置き約6時間後戻るとその臭いで充満しています!
ホルムアルデヒド・・・大丈夫なのでしょうか?
これに関しては☆無しです
敏感な方は特に注意必要です!

ですが形状を考えますと当たり前でして・・・
配送の方が↑を横にして台車で運んできてくれまして思わず大丈夫かと思いましたよ
以前水槽を運んできて頂いた際にも横でごろごろと・・・確り割れていました^^;
今回は割れ物でない為大丈夫でした
組立に関してですが背あての固定ビスを外し台座に合わせ外したビスを止め直す
その固定部のカバーを取付けレバー反対側のカバーを取付け
これで完了です
至って簡単なのですが最後のカバーが始めから付いている側のカバーと隙間がかなり違いが出るのでこれであっているのか再確認するくらいでした
*画像添付
座り心地は物凄く良好・・・素晴らしいです
リクライニングをしない角度がちょうど車のシート角度くらいなのでホント思わずなのですが左足がクラッチを探し右足がアクセルを探しましたよ(笑)
回転部ですが、立派なベアリング式でちょいと驚きでした
床にあたる部分は確りとカバーしてありこれは本体ごとずるずると移動しない限り切れて消耗する事はないと思います
仕事用としてなので終われば使用しないのですが、これに座りテレビなんぞ見ていたらさぞ良い事と思います
但し臭いです!
これは他の方も言っているのですが、かなりのモノです
新車・・・ではなくボンドの臭いですね
仕事部屋にこれを置き約6時間後戻るとその臭いで充満しています!
ホルムアルデヒド・・・大丈夫なのでしょうか?
これに関しては☆無しです
敏感な方は特に注意必要です!









コストも4万弱と座椅子関連ではかなり高い位置にあるのでその分パフォーマンスにいかして欲しかったです。
座椅子本体としては素晴らしいです