CRYORIG 高密度サーマルグリス バランスタイプ CRYOPaste CP7 日本正規代理店品
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Computex 2015で発表されたCRYORIG渾身のCPU用サーマルグリス”CRYO-PASTE”シリーズ。“CP5″”CP7″”CP15″と命名されたサーマルグリスは、「パフォーマンス(熱性能)」「粘度」「粒子密度」の3要素をベースにレベル分けされた特色を持つ製品となっております。【製品概要】・「パフォーマンス」「粘度 」「粒子密度」のバランスにより3製品をラインナップ・ハイエンドCPUをターゲットにした最高グレードのサーマルグリス”CP5″・3要素のバランス良いサーマルグリス”CP7″・エントリー向けサーマルグリス”CP15″・塗付用スプレッダー、洗浄用アルコールパッド付属【製品紹介】■「パフォーマンス」「粘度 」「粒子密度」のバランスにより3製品をラインナップCRYORIGはCPUクーラー本体だけの性能だけではなく、それに付随するサーマルグリスにもこだわります。CRYORIGのサーマルグリスでは、3要素をベースにし、製品のレベル分けがされており、ユーザーが把握しやすく、最適なパフォーマンスを得られるよう、製品ラインナップがなされております。・Thermal Performance:パフォーマンス(熱性能)・Spread:粘度(塗りやすさ※)・Particle Density:粒子密度※粒子密度が高くなるにつれ、粘度が高くなる傾向がございます。■ハイエンドCPUをターゲットにした最高グレードのサーマルグリス”CP5″“CP5″は”CRYO-PASTE”シリーズの中で、最高グレードに位置するハイエンド向けのサーマルグリスになります。ハイグレードに位置された”CP5″は、パフォーマンスを最優先させ、粒子密度の高いサーマルグリスとなっております。また、粒子密度が高いために、一般的なCPUグリスよりも粘度の高い製品になっております。冷却性能を求めるオーバークロッカーなどのハイエンドユーザーやベテランのシステムビルダーに最適な製品となっております。■3種の性能のバランス良いサーマルグリス”CP7″“CP7″は、”CRYO-PASTE”シリーズでも、パフォーマンス・粘度・粒子密度の3つがバランスのとれた製品となっております。トップクラスの性能を提供するのはもちろんのこと、”CP5″と比較してグリス粘度が低いために、取付に過剰な力を入れる必要もなく、容易に取り付けることが可能となっています。■エントリー向けサーマルグリス”CP15″“CP15″は、日々使用するPCに最適化されたエントリー向けのサーマルグリスです。低粘度と簡単なメンテナンスが想定されており、最小限の労力と最小限の力での取付で、最大の性能を得るよう調整されております。■塗布用スプレッダー、洗浄用アルコールパッド付属“CRYO-PASTE”シリーズには、塗付用スプレッダーと洗浄用アルコールパッドが付属しております。“CRYO-PASTE”シリーズの塗付用スプレッダー(塗付用ヘラ)は、どんなCPUにも簡単に使えるようデザインされています。スプレッダーの寸法は、最も普及しているCPU幅に適するようデザインされております。また、スプレッダーの柔軟性も、完璧な塗付を確実にし、塗付面への最適な圧力とグリス量を与えるようデザインされております。洗浄用のアルコールパッドは、医薬品グレードのイソプロピルアルコール70%配合の洗浄パッドです。イソプロピルアルコールは、非毒性であり、”CRYO-PASTE”を塗布する前のCPU表面を洗浄するのに最良な製品の一つです。最高の放熱結果を得るため、それまで取り付けていたクーラーに用いたグリスや残留物、ホコリを除去します。