対応機種 | Windows/Android/iOS |
---|---|
カラー | ブラック |
ワイヤレス対応 | ブルートゥース |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | EC TECHNOLOGY |
メーカー | EC Technology |
付属品 | USBケーブル |
対応OS | Windows/Android/iOS |
その他 機能 | バックライト付き, 充電式 |
接続方式 | Bluetooth |
製品サイズ | 23.7 x 13.4 x 0.7 cm; 170 g |
商品重量 | 170 グラム |
EC Technology Bluetooth3.0無線キーボード 超薄 7カラーLEDバックライト
ブランド | EC TECHNOLOGY |
対応デバイス | Windows/Android/iOS |
接続技術 | Bluetooth |
キーボードの説明 | エルゴノミクス |
特徴 | バックライト付き, 充電式 |
色 | ブラック |
付属コンポーネント | USBケーブル |
手の向き | 左右共用 |
この商品について
- 文字入力が苦手な人にオススメ!まるでパソコンのようにスマホやタブレットの文字入力が可能に!ケーブルいらずのワイヤレスキーボードです。7種類のLEDバックライト、お好みに合わせてお選びいただけます。
- 薄型・軽量・コンパクトなボディ、人間工学に基づいたデザインにより、手首に負担がかかりません。UVスクリーン腹膜を利用して字が決して衰退しないです。
- 使用頻度の低いテンキー部分をなくしたことで、厚さはわずかな7mmなので、鞄の中に気軽に収納できます、持ち運びにも便利なコンパクトサイズを実現。
- Windows/Android/iOS各OSごとに便利なマルチファンクションキー搭載、iPadおよびすべてのBluetooth対応タブレット、ノートPC、その他コンピュータに対応しています。
- 動作距離: 10メートル、 スタンバイ時間:>500日、 充電時間:<4時間、 サイズ: 237*134*7ミリメートル、 重さ:170グラム、 材質:ABS+亜铅合金
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商品の説明

多彩な機能を持つスマートフォンだが、PCのキーボード入力に慣れているとタッチパネルでの文字入力がわずらわしく感じる人にオススメ。まるでパソコンの
ようにスマホやタブレットの文字入力が可能にします。

キーボードの内蔵バッテリーが切れても、付属のUSB充電ケーブルを使ってパソコン等のUSB端子に接続
することで、簡単に再充電することが出来ます。電池の交換も不要です。

ケーブルいらずのワイヤレスキーボードです。7種類のLEDバックライト、お好みに合わせてお選びいた
だけます。

キーには「アイソレーション設計」を採用
し、複数のキーを同時に押してしまうといっ
たタイプミスを軽減します。キーとキーの間
隔を離した構造なので、爪が長くても引っか
かりにくく、快適なタイピングが可能になっ
ています。

薄型・軽量・コンパクトなボディ、人間工学に
基づいたデザインにより、手首に負担がかか
りません。iPhone/iPadでは、「Fn」キーを
押している間、ショートカットキーがお使い
いただけます。

簡単なセットアップ手順。自動スリープ/ウ
ェイクアップ機能により、バッテリーを節約
できます。
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この商品 ![]() EC Technology Bluetooth3.0無線キーボード 超薄 7カラーLEDバックライト | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥3,580¥3,580 | -20% ¥2,159¥2,159 過去: ¥2,699 | ¥2,998¥2,998 | ¥3,199¥3,199 |
配達 | — | 4月 1 - 2 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 1 - 2 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
販売元: | — | PCASTORE 【全国無料配送・当日14:00迄に注文確定分、当日発送】 | SHEYI | PCASTORE 【全国無料配送・当日14:00迄に注文確定分、当日発送】 | ARTECK JAPAN (メーカー直営店) |
接続技術 | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | 無線 | Bluetooth |
キーの数 | — | 78 | — | 78 | 78 |
対応端末 | Windows/Android/iOS | スマートフォン, タブレット | タブレット | タブレット | タブレット, ノートパソコン, スマートフォン |
キーボードの説明 | エルゴノミクス | ワイヤレス | — | Bluetooth | ワイヤレス |
オペレーティングシステム | Windows/Android/iOS | Android/Windows/IOS | — | — | iOS、Android、Mac OS、Windows |
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず初めに、当商品は詳しい説明書がありませんので最後に少し使い方を記載しておきますので活用して頂ければと思います。
------------------------------------------
購入にはレビューを参考にして購入しましたが、皆さんの言う通りです。
タイピングもこの薄さでもしっかり押した感触があります。
レスポンスも申し分無いです。
また、バックグラウンドライトは5色程あって自分のその日の気分に合わせて設定できるのでこちらも楽しさの一つでしょう。
裏面には滑り止めが付いてないのでダイソーで買った滑り止めを敷いて使用すれば問題ありません。
英国キーボードですので普段Windowsを使っている私にとっては慣れが必要ですが普段Macを使用している方はショートカットキーなど普段通り使えると思います。
現在キーボードを充電しながら使用していますが、充電しながらでも使えます。
-------------------------------------------------
【使い方】※IOSでの使用の場合
入力切替方法
①Fn+W(これでAndroid版に切替わります)
②Fn+Control+f4
(これで入力切替ができると思います)
その他の機能
●Shift+alt+k→(Appleマーク)
●Shift+alt+f8→※
他
入力切替の方法を発見するにはかなり時間がかかりましたので共有させて頂きました。
当レビューが皆さんの参考になれば幸いです。

まず初めに、当商品は詳しい説明書がありませんので最後に少し使い方を記載しておきますので活用して頂ければと思います。
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購入にはレビューを参考にして購入しましたが、皆さんの言う通りです。
タイピングもこの薄さでもしっかり押した感触があります。
レスポンスも申し分無いです。
また、バックグラウンドライトは5色程あって自分のその日の気分に合わせて設定できるのでこちらも楽しさの一つでしょう。
裏面には滑り止めが付いてないのでダイソーで買った滑り止めを敷いて使用すれば問題ありません。
英国キーボードですので普段Windowsを使っている私にとっては慣れが必要ですが普段Macを使用している方はショートカットキーなど普段通り使えると思います。
現在キーボードを充電しながら使用していますが、充電しながらでも使えます。
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【使い方】※IOSでの使用の場合
入力切替方法
①Fn+W(これでAndroid版に切替わります)
②Fn+Control+f4
(これで入力切替ができると思います)
その他の機能
●Shift+alt+k→(Appleマーク)
●Shift+alt+f8→※
他
入力切替の方法を発見するにはかなり時間がかかりましたので共有させて頂きました。
当レビューが皆さんの参考になれば幸いです。








スリープかな?と思いましたが、キーを押しても復帰せず・・・。
調べてみましたがよく原因がわかりません。
そのたびに初期設定(ペアリング)しなおすのが、結構ダメージ大きいです。
英国式キーは、ファンクションが打ちづらくちょっと不便ですが、
Fn + Shift 通しながら数字キーを押せば、どうにかなります。
(指摘されているDelキーも、Fn + Shift + BackSpaceで押せます)
軽すぎるのと、角度がまったくないので、
百均で買ってきたゴムシートを切って下においてます。(少し角度がつくように、上半分に丸めておいてます。ダイソーの滑り止めゴムでサイズ合わせて切って使ってます。)
ライトはかっこいいし、
持ち運びも便利なので、
惜しい!の一言なのですが、
もう買っちゃったので、なるべく愛着もっていく方針でいこうと思います。
悪くはない。慣れれば。
期間によってはタブレット(長期)またはスマホ(短期)にこのキーボードの組み合わせで活用しています。
購入時はほんとに使えるのか不安でしたが
軽いし打ちやすいし値ごろ。設定もしやすいし と 個人的には満足しています。
英字(配列)キーボードが打ちにくいのはMacユーザーではないから仕方ないのですが。
英字配列も使用してみたかったので それすらも楽しんでいます。
商品は中国製造(made in China)だとは思いますが、設計が本当に真面目で品質管理もしっかりしています。
私はブラインドタッチで打つので、内蔵照明は最初は要らないかと思いましたが、
旅先で薄暗いホテルの部屋で使ってみたら、キーの周囲のみならず、文字まで背面から照明で浮かび上がるため
とても便利でした。ブラインドタッチでも、@(アットマーク)キーの位置とかは見ないと分からないのでとても便利だったんです。
(ちなみにアットマークキーはシフトボタンとの同時押し仕様。)
内蔵照明の色も選べるのもいいし、
電源のスライドスイッチが独立して右上に付いているのもきわめて便利です。
電源をいれたまましばらく打たないでいるとスリープ状態になりますが、
スリープ状態の時にどこでもキーに触れると、自動的にまた起動する(起き上がる)のも気に入りました。
0.37 lb(ポンド)=168g(グラム)という軽さ(内蔵電池込み)も素晴らしいの一言です。
キーの構造は「scissors kick construction」とメーカーでは説明しています。
「scissors kick construction」とはパンタグラフ構造のことだと思われます。
キータッチはこの薄さにしてはよく出来ていると感じました。
MacBookのキータッチのレベルには十分に匹敵できているレベルだと感じます。
特にdeleteキーが小さい
薄く小型なので携帯性は必要にして十分なのだが
長文のタイピングでは、ストレスを感じる。
後、どなたかも指摘されていたが、裏面にすべり止めが必要
机の上では滑ってしまうし、キーボード自体に傾斜がなので
少々打ちにくい。
評価下げます。
久しぶりに引っ張り出してきたら、反っていました。
カタカタと揺れ動き使用に耐えません。
バックライトつきで小型を探していたのでちょうどよかったです。
しかしいくつか不安定な部分があり、少し不満です
①文字入力が結構不安定
「あ」と入力しただけなのに「あああああああああああああ」となってしまったり
消す時も同じ状況になります(この文を書くのに3度ほど全消しが起きました)
②キーの印字と実際出てくる記号が違う
普通のキー配列に印字されている場所と違う位置に記号とかが印字されているのですが
(たとえば「9に(」「0に)」)実際はよくあるキー配列と変わっていないです。なのでキーボードの印字を見ながら
記号を出そうとすると一向に出ないです。
③バックライトが固定されない
まだちゃんと確認できていないので何とも言えませんが、再接続するたびに赤色になっていて好みの色に毎度設定しなくてはならないです。あと接続して電源入ってもライトボタン押さないとバックライトが付かないのが面倒、せめて接続終わったらバックライトついてほしい。
かなり不満があるように書きましたが、BlueToothでバックライト付きのキーボードがほしかったのでとりあえずもう少し使ってみようとおもいます。
薄い軽い!コスパよし!入力具合まぁまぁよし!
キーストロークはかなり短いのですが心地良いです。最近は短いのが主流になりつつあるような。
ペアリングも普通に完了しますし、使用中にBluetoothが途切れるような事は
一応今のところ一度もありません。
しかも以外と一回のフル充電でのバッテリーライフはかなり長く感じます。。。
スリープ機能もついてますし、スリープからの復帰も早いです。
バックライトLEDもついてます。「ランプのマーク」を押しながら 「↓」を押すことで「バックライトの色」を変えられます。
バックライトLEDが不要な場合は「ランプマーク」を2度押ししてください。それで消灯します。
バックライトLEDの輝度は私の所に届いたものは「暗い」です。光ってても消えてても効果ないです。
それくらい「暗い」です。商品写真のような感じは全くないです。個体差かもしれませんが期待外れ。
なので今はバッテリーライフ向上のためキーボードのバックライトEDは使っていません。
#US仕様なので注意点など。。。
◎ローマ字打ちの際は「alt」 と 「~(チルダ―」(キーボードの一番左上)の同時押しで切り替わります。
◎ファンクションキーの適用方法は「Fn」 と 「Shift」を同時に押してないと適応されません。
◎「Delete」キーは存在しない。
◎ローマ字入力字はかなりキートップの表記と印字結果が違うところがいがいと存在する(記号系に多い)。
この商品に限らずこの手のモノは慣れは絶対に必要ですので覚悟も必要です。
私もこの商品の何が気に入らないのかわからないまま3カ月も経ってしまいました。