![MUSON (ムソン) スマホ セルカレンズ [メーカー直販／1年保証付] 3点セット(魚眼レンズ＋マクロレンズ＋広角レンズ) 高画質 クリップ式 自撮りレンズ カメラレンズキット A1 ブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/71uzYA8K3+L._AC_SY300_SX300_.jpg)
| ブランド名 | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
|---|---|
| メーカー | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
| 梱包サイズ | 15.9 x 9.9 x 4 cm; 56 g |
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商品の説明
●【SoundPEATS Audio JAPAN】●
弊社販売の商品はすべて自社設計のオリジナル商品です。た社に一切販売権を与えていませんので、購入時にご留意ください。
スマートフォン、タブレット対応3-in-1セット180°魚眼レンズ+広角レンズ+マイクロレンズ3in1使いやすい3点セットです。
コンパクト
超小型、シンプルで耐久性に優れます。
どこでも持ち運びます。
軽くて耐久性に優れた保護ケース付きます。
使用便利
クリップ式で取付けは挟みこむだけなので簡単に脱着可能です。
二つのクリップが付属され、使用も携帯もとても便利です。
三点のレンズは写真を撮るだけでなく、フロントカメラでビデオチャットも楽しめます。
対応機種
機種の外周からレンズ中心までの距離が30mm以下のスマホに対応できます。
iPhone 6SなどのiPhoneシリーズだけでなく、市販のほとんどのAndroidスマートフォン、タブレットやノートパソコンにも対応します。
魚眼レンズ
魚眼人間の視野には収まらないほぼ水平（180度）の視野で画像を撮影し、面白い写真が撮影できます。
マクロレンズ
接写にて小さい物を鮮明に撮影できます。
小さくて普段は見えないようなものをはっきりと撮影できます。虫や花などの接写に最適です。
広角レンズ
広範囲で、人々、風景を撮影できます。
主に横幅を広めに撮影できますので、写真でその雰囲気などを伝えたいときに使用出来ます。
パッケージ
魚眼レンズ×1
広角レンズ×1
マクロレンズ×1
クリップ
保証】
●お買い上日より12ヶ月の保証期間がついております。
●ご意見等がございましたら、気軽にご連絡くだい。製品の改善に活用させて頂きます。
●当方までメッセージにてご連絡：
①アカウントサービスの注文履歴を開きます。
②該当する注文の下の「販売：」の右側に表示される出品者名のテキストリンクをクリックします｡
③表示されるストアページの右下「詳細」の「出品者に連絡する」をクリックします。
④お問い合わせ内容の欄の件名を選択し、必要に応じてメッセージをご記入のうえ送信してください。
イメージ付きのレビュー
いいけどあと一歩。。。
カメラが楽しくなります。スマホのカメラで手軽に良い写真がとれますね。一眼持ってくより嵩張らない小さい巾着袋で楽しめるのが良いところでしょう。でも、スマホには保護ケースなど着けていない方限定ですね。ケースの厚みが邪魔で輪郭が丸く出てしまいます。これが改善されれば言うことなしですが。。。マクロレンズ以外は私の保護ケース付きのスマホでは丸い輪郭が出てしまいました。流石に保護ケースをいちいち取るのは面倒だし、保護ケース無しでのスマホ使用は考えられないので、私には使えなかったです。商品としては良いです。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年7月15日に日本でレビュー済み
このレビューは販売店様からサンプルを提供していただき、実際に使用して商品を評価しています。
スマートフォンのカメラに装着して利用するレンズアタッチメントです。
広角、マクロ、魚眼の3タイプがセットになっています。
内容物はそれぞれのレンズアタッチメントとクリップが一つ、クリーニングクロスと小さなポーチがついてきます。
ポーチのサイズは、すべてのレンズアタッチメントとクリップが入る大きさです。
クリップは1つだけなので、それぞれのレンズを使うたびに装着する必要があります。
また、魚眼レンズは独立していますが、広角とマクロはセットになっていて、広角を使う時はマクロレンズをベースとして取り付け、マクロをつかうときは広角のアタッチメントを外してからスマホに取り付けます。また魚眼と広角＋マクロのそれぞれにフロント・リアのレンズ保護キャップが付属します。
クリップ式なのでレンズアタッチメントがスマホのレンズの中心に合うように取り付ける必要があるといったコツが必要です。
ずれていると周辺部の画質が低下します。
総じて画質は良好で、とても使いやすいレンズアタッチメントでした。
iPhoneでちょっと違った写真を撮ってみたい方やInstagramなどを使っている方にお勧めです。
以下、各レンズごとのレビューとなります。
【FISHEYE LENS 180度】
撮影範囲は180度。カメラのセンサーに対しては、形状の都合で上下方向は切れませんが、左右方向が若干切れます。
周辺部・レンズの縁の部分は画質の低下が若干見られますが、許容範囲。中心部の画質の低下はほとんどありません。
近景のものは大きく膨らみ、周辺部は丸くゆがみます。また遠くのものはより遠くに見えるという特徴があります。
面白い被写体をより面白く、普通の被写体はより平凡に写す、使いこなせるようになると楽しいレンズです。
【広角レンズ】
iPhoneの画角に対して0.65倍となる広角レンズのアタッチメント。
焦点距離に直すと、iPhoneのベースレンズが35mm判フルサイズデジタル一眼レフ換算で約29mmなので、このアタッチメントを使うと約18mmとなります。
これにより同じ位置から撮影してもより広い範囲が写せるようになるので、屋内や後ろに下がれないような狭い場所での撮影に重宝します。
魚眼レンズのように周辺部のレンズの陰は写りませんが、周囲は若干膨らむようにゆがみます。
直線的なものを撮るのには向いていませんが、風景や遠景であればそれほど気にならないかと思います。
画質は周辺部が若干流れますが、中心部は画質の低下がありません。光源によるフレアの発生も抑えられています。
ワイドに撮ると風景にも迫力が出ますので、おススメのレンズです。
【マクロレンズ】
マクロレンズは広角アタッチメントのベースレンズとなっているので使用する場合には広角のアタッチメントを取り外して使用します。
これを使うと被写体に寄って撮影できるようになり、小さなものをより大きく写すことが可能になります。
また使い方によっては背景が大きくボケるので花の撮影なんかに使うとプロ顔負けの写真が撮れたりします。
弱点は被写体に大きく寄ることになるので、光線の方向によっては被写体にスマホの陰が被ります。
レンズアタッチメントの全般の弱点として取り付けると、スマホのフラッシュが使えなくなるので、そういう時は別途LEDライトを使うとよいでしょう。
撮影倍率は最至近距離で約10倍となり、花の場合だとおしべやめしべの花粉まではっきりと分かります。
難点としてはピント合わせがよりシビアになるほか、アタッチメントをつけたままだと遠景などの通常の撮影で無限遠にピントが合わなくなります。
画質は周辺部は低下がみられますが、基本的にマクロレンズは中心部を使うものなので気にならないでしょう。
中心部の画質は非常に良好です。
花撮りが好きな方にはおススメです。
スマートフォンのカメラに装着して利用するレンズアタッチメントです。
広角、マクロ、魚眼の3タイプがセットになっています。
内容物はそれぞれのレンズアタッチメントとクリップが一つ、クリーニングクロスと小さなポーチがついてきます。
ポーチのサイズは、すべてのレンズアタッチメントとクリップが入る大きさです。
クリップは1つだけなので、それぞれのレンズを使うたびに装着する必要があります。
また、魚眼レンズは独立していますが、広角とマクロはセットになっていて、広角を使う時はマクロレンズをベースとして取り付け、マクロをつかうときは広角のアタッチメントを外してからスマホに取り付けます。また魚眼と広角＋マクロのそれぞれにフロント・リアのレンズ保護キャップが付属します。
クリップ式なのでレンズアタッチメントがスマホのレンズの中心に合うように取り付ける必要があるといったコツが必要です。
ずれていると周辺部の画質が低下します。
総じて画質は良好で、とても使いやすいレンズアタッチメントでした。
iPhoneでちょっと違った写真を撮ってみたい方やInstagramなどを使っている方にお勧めです。
以下、各レンズごとのレビューとなります。
【FISHEYE LENS 180度】
撮影範囲は180度。カメラのセンサーに対しては、形状の都合で上下方向は切れませんが、左右方向が若干切れます。
周辺部・レンズの縁の部分は画質の低下が若干見られますが、許容範囲。中心部の画質の低下はほとんどありません。
近景のものは大きく膨らみ、周辺部は丸くゆがみます。また遠くのものはより遠くに見えるという特徴があります。
面白い被写体をより面白く、普通の被写体はより平凡に写す、使いこなせるようになると楽しいレンズです。
【広角レンズ】
iPhoneの画角に対して0.65倍となる広角レンズのアタッチメント。
焦点距離に直すと、iPhoneのベースレンズが35mm判フルサイズデジタル一眼レフ換算で約29mmなので、このアタッチメントを使うと約18mmとなります。
これにより同じ位置から撮影してもより広い範囲が写せるようになるので、屋内や後ろに下がれないような狭い場所での撮影に重宝します。
魚眼レンズのように周辺部のレンズの陰は写りませんが、周囲は若干膨らむようにゆがみます。
直線的なものを撮るのには向いていませんが、風景や遠景であればそれほど気にならないかと思います。
画質は周辺部が若干流れますが、中心部は画質の低下がありません。光源によるフレアの発生も抑えられています。
ワイドに撮ると風景にも迫力が出ますので、おススメのレンズです。
【マクロレンズ】
マクロレンズは広角アタッチメントのベースレンズとなっているので使用する場合には広角のアタッチメントを取り外して使用します。
これを使うと被写体に寄って撮影できるようになり、小さなものをより大きく写すことが可能になります。
また使い方によっては背景が大きくボケるので花の撮影なんかに使うとプロ顔負けの写真が撮れたりします。
弱点は被写体に大きく寄ることになるので、光線の方向によっては被写体にスマホの陰が被ります。
レンズアタッチメントの全般の弱点として取り付けると、スマホのフラッシュが使えなくなるので、そういう時は別途LEDライトを使うとよいでしょう。
撮影倍率は最至近距離で約10倍となり、花の場合だとおしべやめしべの花粉まではっきりと分かります。
難点としてはピント合わせがよりシビアになるほか、アタッチメントをつけたままだと遠景などの通常の撮影で無限遠にピントが合わなくなります。
画質は周辺部は低下がみられますが、基本的にマクロレンズは中心部を使うものなので気にならないでしょう。
中心部の画質は非常に良好です。
花撮りが好きな方にはおススメです。
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