ブランド | Crucial(クルーシャル) |
---|---|
メーカー | Crucial(クルーシャル) |
梱包サイズ | 18.3 x 6.4 x 1.6 cm; 18 g |
商品モデル番号 | CT250MX200SSD4 |
HDD容量 | 250 GB |
ハードディスク種類 | ソリッドステートドライブ |
HDDインターフェース | Serial ATA |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 18 g |
Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD MX200 M.2 Type 2280SS (250GB / SATA 6Gbps / 3.58mm) CT250MX200SSD4
- この商品は、出品者によって配送されます。
商品の配送状況は注文履歴ページからも追跡できます。
配送状況についての詳細はヘルプページをご覧ください。 - 詳細は【PCパーツ専門店】ライブイノベーションJAPAN(★3月も毎日営業致します!★)の配送ポリシーについてをご覧ください。
- Amazonマーケットプレイス保証は、出品者が販売および発送する商品をご購入の場合に適用されます。Amazonマーケットプレイス保証は、購入された商品のコンディションや配送を保証するものです。
詳しくはこちら
デジタルストレージ容量 | 250 GB |
ハードディスクインターフェイス | Serial ATA |
接続技術 | SATA |
ブランド | Crucial(クルーシャル) |
ハードディスクフォームファクタ | 2.5 インチ |
ハードディスクの説明 | ソリッドステートドライブ |
対応デバイス | デスクトップ |
ハードディスク容量 | 250 GB |
書き込み速度 | 500 MB per second |
この商品について
- タイプ : M.2 ●高さ : 3.58mm
- シーケンシャル読み取り : 555 MB/s
- シーケンシャル書き込み : 500 MB/s
- 4KBランダム読み込み : 100,000 IOPS
- 4KBランダム書き込み : 87,000 IOPS
- メモリタイプ : Micron 16nm MLC NAND
- コントローラ : Marvell 88SS9189(Micron カスタムファームウェア使用)
- インターフェイス : SATA 6Gbps (SATA III)
- MTTF : 150万時間
- 耐久性 : 総書き込みバイト数(TBW)…80TBW
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。 FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。 今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元 Amazonで販売を開始する
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
ご意見ご要望
類似商品と比較する
この商品 ![]() Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD MX200 M.2 Type 2280SS (250GB / SATA 6Gbps / 3.58mm) CT250MX200SSD4 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥19,980¥19,980 | ¥5,680¥5,680 | ¥5,662¥5,662 | ¥6,587¥6,587 | ¥5,980¥5,980 | ¥6,673¥6,673 |
配達 | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | — | 4.3 | 4.0 | 3.8 | 4.4 | 4.3 |
ゲーム用 | — | 4.0 | 3.3 | 4.0 | 4.1 | 4.2 |
認識しやすい | — | 4.7 | — | 3.9 | 4.6 | 4.4 |
耐久性 | — | 3.8 | 3.7 | — | 3.8 | 3.9 |
販売元: | 【PCパーツ専門店】ライブイノベーションJAPAN(★3月も毎日営業致します!★) | jnhショップ | Amazon.co.jp | jnhショップ | jnhショップ | Amazon.co.jp |
ストレージキャパシティ | 250 GB | 512 GB | 512 GB | 500 GB | 500 GB | 500 GB |
ハードウェアインターフェイス | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | pci express x4, ata | pci express x4 | sata 1 5 gb |
対応端末 | デスクトップ | ノートパソコン、ゲーム機 | ノートパソコン | This drive is compatible with desktops & laptops that accept PCIe NVMe Gen 3.0 drives | デスクトップ | デスクトップ |
書き込み速度 | 500 MB per second | — | — | 3000 | 950 | 3000 MB per second |
読み取り速度 | — | 550 megabytes per second | 1 megabytes per second | 3500 megabytes per second | 2000 megabytes per second | — |
メーカーによる説明
Crucial MX200ソリッドステートドライブ

より高速、より大容量、より高い耐久性。ストレージをこれまで以上に有効に活用。
Crucial MX100はSSDに新たな基準を設定しましたが、Crucial MX200はそれをさらに高いレベルへと押し上げます。あらゆる面で最高レベルの仕様を誇り、新しいDynamic Write Accelerationテクノロジーを備えたCrucial MX200は、革新的な機能を満載し、システムのパフォーマンスを今すぐにでも向上できる。
Micronの品質:ワンランク上の信頼性。
世界最大級のフラッシュストレージメーカー、Micronのブランドの1つであるCrucial MX200の裏付けとなっているのは、世界で最も先進的なメモリおよびストレージのテクノロジーを生み出したのと同じ品質およびイノベーション。1,000時間に及ぶリリース前検証テストと数百回に及ぶSSD品質テストを通して、Crucial MX200は実際の使用における信頼性が証明されています。Crucial MX200 SSDを選択すれば、ストレージをこれまで以上に有効活用ができる。

より多くの処理を、より高速に、より長期間にわたって。
Crucial MX200は、データが圧縮可能かどうかを問わず、555 MB/sのシーケンシャル読み込みを達成し、一般的なハードドライブを400 MB/sも上回ります*。さらに、Crucial MX200は一般的なSSDの最大5倍の耐久性評価を誇るため、パフォーマンスが低下することはありません**

大きなファイルも数秒で転送、保存。
他社製SSDは一般にマルチレベルセルフラッシュメモリの固定キャッシュを利用しており、公表された仕様の数値でシーケンシャルデータを書き込めますが、長い時間がかかります。業界をリードするMicronのDynamic Write Accelerationテクノロジーは、高速のシングルレベルセルフラッシュメモリの適応型プールを使用し、高いパフォーマンスを一貫して維持することで、この問題を解決。

パフォーマンスを最大限に高め、信頼性を向上。
複数のハードドライブでRAIDを使用するのに似た方法でデータをコンポーネントレベルで保護する、独自開発のRAINテクノロジーを採用。このテクノロジーによって、データのセキュリティと保護は、一般消費者向けのSSDとしては類を見ないレベルにまで引き上げられます。

可能な最高のレベルでデータを暗号化、保護。
個人情報のファイルや機密性の高い情報をハッキングや盗難からAES 256ビット暗号化で守り、銀行や病院と同等のセキュリティ水準を達成。Crucial MX200は、Microsoft eDrive、IEEE-1667、TCG Opal 2.0など、業界のすべての暗号化標準を満足または上回る性能を備えている。

耐用年数はこれまでよりも長く、消費電力はこれまでよりも少なく
Extreme Energy Efficiencyテクノロジーを採用したCrucial MX200は、エネルギー効率が一般的なハードドライブの2倍以上です。***

ドライブの性能限界まで使っても過熱とは無縁
Crucial MX200の「適応型熱保護」テクノロジーが、ユーザーの使用状況に応じてストレージコンポーネントの動作を動的に調整し、お使いのストレージシステムの温度上昇を防ぐ。

思い出、写真、ファイルを安全に保管
写真やファイルが破損してしまうと、多くの場合は使えなくなってしまいます。Crucial MX200 SSDでは、ファイルの破損を根本的に防ぐために、あらゆるストレージコンポーネントが4層のExclusive Data Defenseで守られています。

* パフォーマンスの比較は、500GBのCrucial MX200 SSDと1TBのWestern Digital Caviar Blue WD10EZEX内蔵ハードドライブの公表されたシーケンシャル読み込み仕様に基づきます。WD10EZEXは現在最も売れているハードドライブの1つであり、一般的な内蔵ハードドライブの性能を正確に反映しています(2014年9月現在)。
** 1TBのCrucial MX200 SSDの公表された耐久性評価(TBW)は、3つの主要なクライアントSSDの公表された耐久性評価の平均値の5倍です(2014年9月)。これらのクライアントSSDは、1TBのSamsung 840 EVO、480GBのSanDisk Extreme Pro II、および480GBのIntel 530 SSDです。
*** ハードドライブ動作時平均消費電力の比較は、1TBのCrucial MX200 SSDと1TBのWestern Digital Caviar Blue WD10EZEX内蔵ハードドライブの公表された仕様に基づきます。WD10EZEXは現在最も売れているハードドライブの1つであり、一般的な内蔵ハードドライブの性能を正確に反映しています(2014年9月現在)。
注:1GBは10億バイトです。実際に使用可能な容量は変動する可能性があります。
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
SATA 6Gb/s対応、Trimコマンド対応、MLC NANDフラッシュ搭載
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ASUS Z97-K Windows10のCドライブ専用です
CrystalDiskMark 5.0.3 x64
SeqRead 537.4 Write 375.8 {MB/s}
4KQ32T1 165.6 71.31
Seq 473.9 396.2
4K 26.49 70.76
OSの立ち上がり時間は1分以内です、大変満足しています。
SSDがCrucial BX100だったので、同じメーカを選び、MX200となります。
一新する際、マザーも新しくなりましたが、M2が認識しません。
マザーかM2かどちらかわからないので、M2をSTATに変換するアダプタをアマゾンで購入し、試したところ、このM2が初期不良と判明。
交換を申し出て、結局注文から3週間でようやくなのです。
このような初期不良に当たるということは、出荷の際に動作チェックしていないか、ランクの低い部材を捨てるのがもったいなく、「低ランク部品は安くしてアマゾンでうっちゃお!」くらいの商品でしょう。
エルピータの元社長が「ジャパンクオリティは世界と戦えない」とか言っていましたが、このざまです。
私的にCrucialは信頼できない会社になりました。
さて、肝心のレビューですが、購入したマザーのM2ソケットがSTATだったので、比較に丁度よかったわけですが、BX100(120G)よりもMX200(500G)の方が結果的に早くなってます。
画像を張り付けておきます。
エクスペリエンスで出しましたが、赤いところが該当箇所になり、7.2から8.15になりました。
この製品でPCIe接続ならばもっと速くなりそうですが、そうなるともはやスイッチングデバイスになりそうなので、冷却の増設も考慮したほうが賢明だと思います。
ジャパンクオリティでない以上、温度特性なんてしていないでしょうから。

SSDがCrucial BX100だったので、同じメーカを選び、MX200となります。
一新する際、マザーも新しくなりましたが、M2が認識しません。
マザーかM2かどちらかわからないので、M2をSTATに変換するアダプタをアマゾンで購入し、試したところ、このM2が初期不良と判明。
交換を申し出て、結局注文から3週間でようやくなのです。
このような初期不良に当たるということは、出荷の際に動作チェックしていないか、ランクの低い部材を捨てるのがもったいなく、「低ランク部品は安くしてアマゾンでうっちゃお!」くらいの商品でしょう。
エルピータの元社長が「ジャパンクオリティは世界と戦えない」とか言っていましたが、このざまです。
私的にCrucialは信頼できない会社になりました。
さて、肝心のレビューですが、購入したマザーのM2ソケットがSTATだったので、比較に丁度よかったわけですが、BX100(120G)よりもMX200(500G)の方が結果的に早くなってます。
画像を張り付けておきます。
エクスペリエンスで出しましたが、赤いところが該当箇所になり、7.2から8.15になりました。
この製品でPCIe接続ならばもっと速くなりそうですが、そうなるともはやスイッチングデバイスになりそうなので、冷却の増設も考慮したほうが賢明だと思います。
ジャパンクオリティでない以上、温度特性なんてしていないでしょうから。



実は手持ちのSSDではこれが一番大容量だったりします(汗
速さの違いは
ベンチかけてないのでよく分かりません。
体感は普通のSSDと同じ気がする。
SSDM.2 128GのMタイプを接続し
Cドライブにクルーシャル製512GBを、記録ドライブ用にWD製やシーゲイト製のHDDを使っていた。
OSは512Gに入れてたものの、極稀にマザーからSSDが認識から外れてOS起動不可に陥る事があり
2016年になって4回ほど同じ症状に
SSDM.2は普通に認識してるので、同じブランドのSSDM.2タイプを購入した。
注文した後にSSDM.2には2種類BタイプとMタイプがある事を始めて知った。
マザーはどちらのタイプにも対応していて助かったが、買うならタイプを注意すべし
一週間ほど使ってますが、異常は有りませんでした。
アダプタを含めて2万円弱で SSDを500GBにできるので、コスパは最高ですね。
アダプタに取り付けるとき、若干膨らみがあったので、星1つ減らしてますが、特に問題は出ていません。