ブランド | トランセンドジャパン |
---|---|
メーカー | トランセンド・ジャパン |
製品サイズ | 8 x 0.36 x 2.21 cm; 9.07 g |
商品モデル番号 | TS32GMTS800 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 8 x 0.4 x 2.2 cm |
プロセッサ数 | 1 |
メモリタイプ | DDR3 SDRAM |
HDD容量 | 32 GB |
HDDインターフェース | Serial ATA |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 9.07 g |
Transcend SSD M.2 2280 32GB SATA III 6Gb/s TS32GMTS800
デジタルストレージ容量 | 32 GB |
ハードディスクインターフェイス | Serial ATA |
接続技術 | SATA |
ブランド | トランセンドジャパン |
ハードディスクフォームファクタ | 2.5 インチ |
対応デバイス | デスクトップ |
ハードディスク容量 | 32 GB |
付属コンポーネント | なし |
読み取り速度 | 2600 Megabytes Per Second |
キャッシュサイズ | 256 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00KLTPW30 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 365,956位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 3,342位内蔵型SSD |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/6/5 |
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メーカーによる説明


高品質2D MLC NANDチップ採用
信頼性の高い「2D MLC NAND」を採用しています。
書込み耐久性やデータリテンション(データ保持可能期間)に優れており、通常リテールコンシューマー向けには使用される事の無い高品質なMLC NANDを採用したトランセンドの産業用・業務用SSDは、高品質をご提供します。
Transcend 業務用/産業用 組込向け M.2 2280 SSD 256GB SATA3 B+M Key MLC NAND採用 高耐久 3年保証
MTS800 シリーズ
SATA-III 6Gb/sのインターフェースを持つ産業用SSD M.2 - 2280 「MTS800」は、高品質な部材と用いており優れたパフォーマンスを提供し、 組込システム、医療機器、監視装置、インダストリアルアプリケーション等で世界中の産業機器メーカーで幅広く御利用いただいております。エラー訂正コードECC機能やウェアレベリング機能等様々な機能を搭載し信頼性を高めた MTS800 シリーズは、世界中の組込システム向けに長期にわたり支持されている製品です。信頼性の高い産業用SSDをお探しの方にお勧めの製品です。
- 高品質 2D MLC NAND Flash搭載
- SATA-III 6Gb/s 高速ローディング、高速マルチタスク処理
- TRIM対応、NCQ対応、S.M.A.R.T対応
- 静音性と低消費電力、耐衝撃性と耐振動性
- エラー訂正コードECC搭載
- ウェアレベリング機能搭載
- 電断耐性強化機能搭載
トランセンドの紹介
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トランセンドとはトランセンド インフォメーション(台湾台北)は1988年にPeter Shuによって創設され、現在までに世界14拠点でデジタルストレージやマルチメディア製品に加え、工業用機器や組込みシステム向けの製品を製造・販売するブランドへと成長しました。品質に重点を置くべく生産はすべて台湾台北の自社工場生産にてコントロールしており、顧客の視点に立った満足度の高いサービスを心掛け続けながら、市場のニーズに合わせた製品をタイムリーに提供していきたいと考えています。 |
台北自社工場トランセンドの自社工場は、台湾台北の本社からほど近い場所にあります。下請けの工場や、台湾国外の外注工場を使用しない事で、高品質コントロールを可能にしています。日本企業を始めとした多くの世界的製造メーカーの工場監査も受け、常に世界トップレベルの工場であり続けています。 |
BEST TAIWAN GLOBAL BRANDS12年連続で「Interbrand」 BEST TAIWAN GLOBAL BRANDSを受賞、台湾のメモリメーカーでは唯一のベスト20入りとなりました。これを受けての2018年のブランド価値は1.37億USドルとなりました。 日本国内ではお陰様で一般消費者様向けでの認知が高まってきていますが、産業機器向けビジネスも数十年来手がけており、古くから日本の各種セットメーカー含め、世界中の産業機器メーカーへ部品としてのメモリ製品を供給し続けております。 |

世界中で使われるトランセンドの産業用製品
トランセンドの組込み製品は、日本市場の産業用機器・組込み機器だけでなく、台湾・ドイツ・アメリカといった世界主要国の大手産業機器へ組込部品に採用されています。安定した経営基盤による各種部品ベンダーとの強固なパートナーシップが評価されており、安定した品質と供給体制が評価され世界中の製造業に愛用されています。 日本国内に置いても、支社が創設されて以降10年以上に渡り、国内の各種製造メーカー向けにメモリの部品供給を続けており、台湾メモリメーカーの中でも最も古くから日本の産業機器メーカーを支え続けてきました。昨今では、設計は日本国内で行い、製造は海外の工場でと言ったケースも増えており、グローバルで展開するトランセンドはそういったユーザーのニーズにもお応えしています。
トランセンドの強み
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世界標準の設計開発部門トランセンドは長年に渡る世界市場への産業機器向け製品展開で培った、各種自社製品の開発・製造管理の経験を活かし、常に進化を続けています。部品単体の調査・検討から回路設計レベルの評価、ソフトウェア設計・評価~完成品サンプル評価まで、独自管理システムに基づいた妥協しない管理が実践されています。 |
台湾自社工場が可能にする管理の徹底トランセンドは自社工場に16機以上の高速SMTラインを備えることで、常に安定した生産力でお客様に供給します。今やメモリ半導体含めたアッセンブリ技術や供給安定性に関しては、日本以上に台湾が進んでおり、多くの日本の製造メーカーも台湾の工場への生産委託を進めています。メモリ半導体に置いてはMade in Japan以上にMade in Taiwanが世界中で評価されています |
長期サポートと安定供給トランセンドはDRAM・NANDを始めとした主要な半導体サプライヤーとの長期的なアライアンスを前提とした包括的なサービスを行っています。最新の市場動向の分析、製品技術支援、品質向上に関連する支援など、お客様が必要とするサービスを提供いたします。 |
豊富な製品ラインアップと潤沢な生産力トランセンドは開発・設計の初期段階から互換性、エンデュランス耐久性、リテンション耐性、耐熱性などのテストを繰返し実施。妥協しない品質管理をしています。 |

注意事項:製品のサポートに関して
本製品は製品の特性上、法人様向け製品となります。
個人のお客様に対してのサポートは不具合時の良品交換のみとさせていただきます。 不具合発生時はAMAZONまでご連絡ください。
また、個人のお客様への技術質問・サポートダイヤルでの電話対応はできかねますので、弊社ウェブサイトにてご確認ください。
法人のお客様の場合、技術的なご質問につきましては「御名前」「御社名」「メールアドレス」」「ご使用環境」等 必要事項をお書き添えの上、弊社ホームページからご連絡ください。
■故障&不具合品につきましては別良品との交換対応のみとなります。
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この商品 ![]() Transcend SSD M.2 2280 32GB SATA III 6Gb/s TS32GMTS800 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | — | ¥5,660¥5,660 | ¥5,899¥5,899 | ¥12,618¥12,618 | ¥7,580¥7,580 | -6% ¥8,080¥8,080 過去: ¥8,580 |
配達 | — | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | — | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | — | 4.0 | 4.0 | 3.9 | — | 4.3 |
耐久性 | — | 3.7 | 3.8 | 3.4 | — | 3.9 |
ゲーム用 | — | 3.3 | 3.3 | 3.3 | — | 3.9 |
認識しやすい | — | — | 4.3 | 3.5 | — | 4.5 |
販売元: | — | Amazon.co.jp | 波若威株式会社 | Amazon.co.jp | アスビック | バッファローダイレクト |
ストレージキャパシティ | 32 GB | 512 GB | 512 GB | 1 TB | 256 GB | 1 TB |
ハードウェアインターフェイス | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | pci express x4 |
対応端末 | デスクトップ | ノートパソコン | ノートパソコン | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ |
書き込み速度 | — | — | 450 | 520 MB per second | — | 1700 MB per second |
読み取り速度 | 2600 megabytes per second | 1 megabytes per second | 500 megabytes per second | — | 560 megabytes per second | — |
商品の説明
ご購入頂いた商品の不具合やご使用方法についてご不明な点が御座いましたらトランセンド カスタマーサポートにご相談ください。
≪トランセンド お客様窓口≫ サポートダイヤル:03-5820-6029
受付時間 [10:00~12:30 13:30~18:88](土曜、日曜、祝祭日、その他トランセンドが定める休業日を除く)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし、特殊規格のASUSのノートには、これ以上ない選択肢となります。
M.2 SATA 2280 to ASUS TAICHI21/31 UX21/31 18pin SSD 変換アダプタ 工具付き PC PARTS 239 1年保証 で変換を行い無事に動作しました。
容量が増えただけでなく、速度も上がり、本当に使いやすくなりました。
上記変換基盤を使用しても、ほかの方のレビュー並みの速度がきっちり出ています。
購入してから4年ほど経ちますが、問題なくしっかり、OS起動用にしてます。
ゲームなどをしてても、やばいと感じるほどの熱は感じたことはありません。ヒートシンクをつけてなかったのですが、問題なく使用はでき
ましたが、あまりにもパフォーマンスが良いので起動ディスクにしました。
自分の7559はi7,960GTXでメインメモリ16GBという仕様にしてあり、内蔵
1TBのハイブリッドHDDをIntelのSSD 256GBのものに換装、しばし快適に
使ってましたが、物欲が収まらず買ったのがコレの512GBモデルです。
最初からデータ用にはもったいないのは分かっていたんですが、そういう
わけでIntelの256GBはお役御免として1TBのハイブリッドHDDをフォー
マットしてそちらをデータ用にしました。とても快適です。使ってまだ少
ししか使ってませんが、特に問題は起きていません。Intelの256GBはバック
アップとして取っておくつもりです。引っ越しソフトはAcronisを使いまし
た。なんとも時代の進化を感じさせる品。お勧め度☆5つです。
本来なら最後に追加レビューは書くべきですが重要事項なので
最初に書きます。
導入以来日に2~3度はブルーバック落ちする症状が一向に
収まりませんでした
そこでフリーソフトでPC温度をモニターしたところ
他機器(HDDやCPU、GPU)に比べて一段と高温な状態
SSDというのはあまり熱を発しないと思っていましたが
マザーボード直挿しなのとCPUとグラボの間のいかにも
熱が籠もるであろうところにあるのが原因かもしれません
そこでメーカー保証外になるのを覚悟でバーコードシールを
はがし3個あるチップそれぞれに「チップ用ヒートシンク」を
貼り付けさらにPCケース内に静音ファンを追加して
ようやくブルーバック落ちがなくなり改善されました
☆追加レビュー終わり☆
レビューを見るとそれほど書かれていませんが
WIN8.1をクリンインストールしようとして苦労しました
マザーボードはASUS H97M−E
せっかくM2スロットがあるので試してみるつもりで購入
まず最初にお断りしますが
挿すだけではOSのインストール出来ません
BIOS設定画面でPCI−Eデバイスを「UEFI」モードに変更する必要があります
またRAID0モードに設定しなくてはなりません
最適な設定を行わないと認識すらしません。
認識後OSをDVDドライブに入れてライセンスキーを入力
どのドラブにインストールするか選びますが当初は
「このドライブにインストール出来ませんと」となりますので
「新規」を選び最適なドライブの割り当て&フォーマットが必要になります
私の場合フォーマット終了後、当SSDが選択可能になりインストールが
開始されるも最終段階の「再起動後各種設定を行います」から
ループ状態に陥りなんどやってもそこから進まなくなりました。
そこでUSBメモリー(4GB以上)にOSをコピペして
再びBIOS設定画面にてUSBデバイスも「UEFI/レガシー」共用に
設定し直してUSBメモリーから再インストールを試みたら「再起動」後の
ループがなくなりサクサクとインストールが完了しました。
このように大変労力のすえやっとでOSが入った次第です
途中でなんども投げ出したくなりました。
まだ新しい規格上のSSDゆえ相性とか設定方法が
マザボ、メーカーごとに異なり敷居がたかい製品だと
思いました。
いったんOSが組み込まれれば快速かつ安定した
ストレージとして快適に使用できます。
☆追加レビュー☆
2015.6.19追加
マザボBIOSファームウェアを最新版に更新したら
win8.1起動ができなくなりました。
マザーボード組み込み型SSDの欠点かもしれません
どうにもならないので再びクリーンインストールを
余儀なくされとても難儀しました。
無事クリンインストは出来たのですが毎回毎回これかと
思うと怖くてしょうがありません
むやみなファームウェアのUPは危険だと悟りました。

本来なら最後に追加レビューは書くべきですが重要事項なので
最初に書きます。
導入以来日に2~3度はブルーバック落ちする症状が一向に
収まりませんでした
そこでフリーソフトでPC温度をモニターしたところ
他機器(HDDやCPU、GPU)に比べて一段と高温な状態
SSDというのはあまり熱を発しないと思っていましたが
マザーボード直挿しなのとCPUとグラボの間のいかにも
熱が籠もるであろうところにあるのが原因かもしれません
そこでメーカー保証外になるのを覚悟でバーコードシールを
はがし3個あるチップそれぞれに「チップ用ヒートシンク」を
貼り付けさらにPCケース内に静音ファンを追加して
ようやくブルーバック落ちがなくなり改善されました
☆追加レビュー終わり☆
レビューを見るとそれほど書かれていませんが
WIN8.1をクリンインストールしようとして苦労しました
マザーボードはASUS H97M−E
せっかくM2スロットがあるので試してみるつもりで購入
まず最初にお断りしますが
挿すだけではOSのインストール出来ません
BIOS設定画面でPCI−Eデバイスを「UEFI」モードに変更する必要があります
またRAID0モードに設定しなくてはなりません
最適な設定を行わないと認識すらしません。
認識後OSをDVDドライブに入れてライセンスキーを入力
どのドラブにインストールするか選びますが当初は
「このドライブにインストール出来ませんと」となりますので
「新規」を選び最適なドライブの割り当て&フォーマットが必要になります
私の場合フォーマット終了後、当SSDが選択可能になりインストールが
開始されるも最終段階の「再起動後各種設定を行います」から
ループ状態に陥りなんどやってもそこから進まなくなりました。
そこでUSBメモリー(4GB以上)にOSをコピペして
再びBIOS設定画面にてUSBデバイスも「UEFI/レガシー」共用に
設定し直してUSBメモリーから再インストールを試みたら「再起動」後の
ループがなくなりサクサクとインストールが完了しました。
このように大変労力のすえやっとでOSが入った次第です
途中でなんども投げ出したくなりました。
まだ新しい規格上のSSDゆえ相性とか設定方法が
マザボ、メーカーごとに異なり敷居がたかい製品だと
思いました。
いったんOSが組み込まれれば快速かつ安定した
ストレージとして快適に使用できます。
☆追加レビュー☆
2015.6.19追加
マザボBIOSファームウェアを最新版に更新したら
win8.1起動ができなくなりました。
マザーボード組み込み型SSDの欠点かもしれません
どうにもならないので再びクリーンインストールを
余儀なくされとても難儀しました。
無事クリンインストは出来たのですが毎回毎回これかと
思うと怖くてしょうがありません
むやみなファームウェアのUPは危険だと悟りました。


両面実装タイプのため浮いてしまうが無理やり両面テープで固定して使っています。
製品的にはとても気に入っているので長く使いたいのは山々ですが、上記の理由のためしばらくしたら片面実装タイプに切り替える予定です。
SSDなので読み書きも速く、USBポートを埋めることもなく、軽量で手頃な価格なので買って満足しました。
なお、こちらの製品には換装後に留め具代わりとなるネジは付いていませんので、ご注意下さい。
クーロンは、本SSDを同じくAmazonで買ったMTGのM.2 NGFF SATA 2.5インチ SATA 変換アダプターにセットし、前から持っていたHDDスタンドに入れて、 フリーソフトのEaseUS ToDo Backup Free 8.2を使用して行いました。本体への入れ替えも前のSSDを外し、本SSDに差し替えるだけです。
体感速度が速くなった訳ではありませんが、これで、CF-RZ4は長く使えそうです。ただ、RZ4は、発売から1年経っていない製品なので、自己責任での交換となります。
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Confrontandolo con un OCZ Vertex 460 da 240gb e tenendo conto che i controller degli ssd gestiscono meglio tagli con capienze elevate, questo ssd m.2 riesce tranquillamente ad offrire ottime prestazioni in pochissimo spazio e la differenza è minima e difficile da notare nelle operazioni classiche di un sistema operativo come boot del sistema e avvio di programmi.
Le prestazioni che trovate nelle varie recensioni sia online che su amazon sono veritiere (anzi in determinati benchmark la mia unità è riuscita ad offrire maggiori prestazioni) e l'installazione è veramente semplice. Questo SSD offre la possibilità di installarlo sia in uno slot m.2 che tramite adattatore su pci-e ma essendo di tipo SATA III in tutti e due i casi offrirà le stesse prestazioni (l'uso del pci-e occupera delle linee che andranno ad inficiare sulle prestazioni, anche se di poco, di altri componenti montati su altri slot).
Consiglio l'acquisto per chi come me possiede una scheda madre o un notebook con slot m.2, non vuole spendere molti soldi nell'upgrade del pc e possiede un'altra unità dedicata alla sola archiviazione poichè lo spazio disponibile sarà poco per salvare i vostri dati.

Tambien si estan algo perdidos sobre como clonar el sistema operativo aqui les dejo el link de la aplicación oficial de Transcend: [.....],
(bueno al parecer no se pueden colocar links externos pero busquen la aplicacion para hacer la copia, o algun otro programa hay varios post en internet sobre como hacer esto.)
Con esta herramienta podran clonar su sistema operativo, luego en la BIOS cambiar la prioridad de los dispositivos de arranque.
Antes de eso recuerden darle formato con la herramienta de Crear y formatear particiones de Windows, en el caso de la DELL 7559 utilice GPT en lugar de MBR.
