この舞台、脚本を担当されたのがぷよぷよ!!(20周年)より今に至るまで、小説・ドラマcd含めずっとシナリオを担当されている芳野さんではなく、別の方ということで、いままでぷよぷよのストーリーを追っかけていた身からは少々大きな違和感を覚えたというのを記したいと思います。
全体的な発想、土台は悪くないのですが、キャラの言動行動の内容など、ん??、と思うものが有ったり、またシナリオの所々(特に後半辺り)が尻切れトンボなのが個人的に非常に残念でした。
という辺りで、劇の内容の感想として、このような評価をつけさせていただきました。