ブランド | Crucial(クルーシャル) |
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メーカー | Crucial(クルーシャル) |
梱包サイズ | 13.2 x 13 x 2.1 cm; 118 g |
商品モデル番号 | CT500BX100SSD1 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | 2.5インチ |
HDD容量 | 500 GB |
ハードディスク種類 | ソリッドステートドライブ |
HDDインターフェース | Serial ATA |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 118 g |
Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD 2.5インチ BX100 ( 500GB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) 自社製MLCメモリー搭載 CT500BX100SSD1
デジタルストレージ容量 | 500 GB |
ハードディスクインターフェイス | Serial ATA |
接続技術 | SATA |
ブランド | Crucial(クルーシャル) |
ハードディスクフォームファクタ | 2.5 インチ |
ハードディスクの説明 | ソリッドステートドライブ |
対応デバイス | カメラ |
設置タイプ | プラグイン |
ハードディスク容量 | 500 GB |
読み取り速度 | 550 Megabytes Per Second |
この商品について
- 容量 : 512GB タイプ : 2.5inch(7mm厚) 9.5mmアダプタ付属
- シーケンシャル 読み込み 550MB/s 書き込み 500MB/s
- 4Kランダム 読み込み 90
- 000 IOPS 書き込み 85
- 000 IOPS
- メモリタイプ : Micron 16nm MLC NAND
- コントローラ : Marvell 88SS9189およびMicronカスタムファームウェア
- インターフェース : SATA 6Gbps (SATA3)
- MTTF : 150万時間
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商品の説明
商品紹介
ハードドライブを凌駕する優れた耐久性とパフォーマンス。
起動はほぼ瞬時。プログラムのロードは数秒で完了。
そして、要求の厳しいアプリケーションを簡単に高速化。
ハードドライブから移行すること、これらのすべての利点を享受できます。
CrucialR BX100はハードドライブよりも優れたパフォーマンスとコスト効果を実現するように設計されています。
先進のフラッシュメモリテクノロジーを活用し、お使いのコンピュータ環境から
スピニングディスクに付随する古いストレージの制約を取り払います。
Crucial BX100は、スピニングプラッターでのシーク動作ではなく、デジタル的なデータ転送によって、
一般的なハードドライブと比較して15倍以上高速、2倍以上の信頼性、そして2倍のエネルギー効率を実現します。
Crucial BX100 SSDとDigitalR Caviar Blue. WD10EZEX内蔵ハードドライブのベンチマークスコアを比較したパフォーマンスレベルに基づきます。
実際のパフォーマンスレベルは、使用されるベンチマークおよび個々のシステム構成によって異なる可能性があります。
テスト環境:1TB Crucial BX100 SSDと1TB Western Digital Caviar Blue内蔵ハードドライブの両方のテストにおいて、IntelR DZ87RLマザーボード、
Intel i7-4770K 3.50GHzプロセッサ、BIOS Rev. 0327、およびWindowsR 8 Pro 64ビットオペレーティングシステムで
PCMark Vantage HDDテストスイートが使用されています。2014年12月にベンチマークテストを実施。
信頼性に関するデータは、1TB Crucial BX100 SSDと1TB Western Digital Caviar Blueで公表されているMTBFレーティングの値
(150万時間と60万時間)を比較しています。
動作時平均消費電力は、500GB Crucial BX100 SSDと1TB Western Digital Caviar Blue内蔵ハードドライブの公表仕様を比較しています。
【製品の特徴】
. シーケンシャル読み込み/書き込みは最大535 / 450 MB/s(すべてのファイルタイプ)
. ランダム読み込み/書き込みは最大90,000 / 87,000 IOPS(すべてのファイルタイプ)
. 一般的なハードドライブと比較して15倍以上高速*
. 一般的なハードドライブと比較して信頼性も2倍以上**
. 一般的なハードドライブと比較して2倍以上のエネルギー効率***
. ハードドライブよりも優れた耐久性
. 2.5インチのフォームファクタで最大1TBの容量を利用可能
. 3年間の制限付き保証
*Crucial BX100 SSDとDigitalR Caviar Blue. WD10EZEX内蔵ハードドライブのベンチマークスコアを比較したパフォーマンスレベルに基づきます。
実際のパフォーマンスレベルは、使用されるベンチマークおよび個々のシステム構成によって異なる可能性があります。
テスト環境:1TB Crucial BX100 SSDと1TB Western Digital Caviar Blue内蔵ハードドライブの両方のテストにおいて、IntelR DZ87RLマザーボード、
Intel i7-4770K 3.50GHzプロセッサ、BIOS Rev. 0327、およびWindowsR 8 Pro 64ビットオペレーティングシステムで
PCMark Vantage HDDテストスイートが使用されています。2014年12月にベンチマークテストを実施。
**信頼性に関するデータは、1TB Crucial BX100 SSDと1TB Western Digital Caviar Blueで公表されているMTBFレーティングの値(150万時間と60万時間)を比較しています。
***動作時平均消費電力は、500GB Crucial BX100 SSDと1TB Western Digital Caviar Blue内蔵ハードドライブの公表仕様を比較しています。
【高度な機能】
Thermal Monitoring、データパスの保護、アクティブガベージコレクション、TRIMサポート、Self Monitoring and Reporting Technology(SMART)、誤り訂正符号(ECC)
Amazonより
MX100 2.5インチ内蔵型SSD
お使いのパソコンをもっと速く、もっと効率的に
スピードか容量か。これからは二者択一ではなく、両立の時代です。
これまで、SSDの特徴といえば圧倒的なスピードと他にはない機能でしたが、
ギガバイト当たりのコストは低くありませんでした。
Crucial MX100 SSDは、それを変えます。
長年にわたるR&Dと最新のNANDテクノロジーから生まれたCrucial MX100は、
GB当たりのコストの低さに加えて、止まる所を知らないパフォーマンスと、
完成度の高い特徴をもっています。
Micronの品質:ワンランク上の信頼性。
世界最大級のフラッシュストレージメーカー、Micronのブランドの1つであるCrucial MX100の裏付けとなっているのは、
世界で最も先進的なメモリおよびストレージのテクノロジーを生み出したものと同じ品質およびイノベーションです。
1,000時間に及ぶリリース前検証テストと数百回に及ぶSSD品質テストを通して、Crucial MX100は実際の使用における信頼性が証明されています。
Crucial MX100 SSDは、寿命もパフォーマンスもハードドライブを上回ります。
十分な容量に機能を満載。確かな信頼性。
Crucial MX100の特徴は、記憶容量の大きさとコストパフォーマンスの高さです。
お手持ちの写真、音楽、動画、文書のすべてを保存できるだけでなく、ハードドライブや他社製SSDを上回る信頼性で安心して保管できます。
耐用年数はこれまでよりも長く、消費電力はこれまでよりも少なく。
Extreme Energy Efficiencyテクノロジーを採用したCrucial MX100は、
エネルギー効率の点で、一般的なハードドライブを最大89%上回ります。*
* ハードドライブ動作時平均消費電力(1TB Western Digital Blue WD10JPVX内蔵ハードドライブの公表仕様に基づく)。
NPDが2014年2月に発表したデータによれば、これは市販のハードドライブの中で最もよく利用されている製品の1つであり、
一般的な内蔵ハードドライブを正確に反映しています。
データの信頼性を犠牲にすることなく、常に高速。
複数のハードドライブでRAIDを使用するのと似た方法でデータをコンポーネントレベルで保護する、
独自開発のRAINテクノロジーが採用されています。
このエンタープライズクラスのテクノロジーによって、データのセキュリティは、
一般消費者向けのSSDとしては類を見ないレベルにまで引き上げられます。
思い出、写真、ファイルを安全に保管。
写真やファイルが破損してしまうと、多くの場合は使えなくなってしまいます。
Crucial MX100 SSDでは、ファイルの破損を根本的に防ぐために、
あらゆるストレージコンポーネントが4層のExclusive Data Defenseで守られています
ドライブの性能限界まで使っても過熱とは無縁
Crucial MX100の「適応型熱保護」テクノロジーが、ユーザーの使用状況に応じて
ストレージコンポーネントの動作を動的に調整し、お使いのコンピュータシステムの温度上昇を防ぎます。
たとえ電力供給が停止しても、データはすべて守られます。
「電力損失保護」機能を搭載しているので、ファイルの保存中に突然電力供給が途絶えたとしても、
データが失われることはありません。
より多くの処理を、より高速に。
データが圧縮可能かどうかを問わず、真の550 MB/sシーケンシャル読み込みを達成。ハードドライブの177 MB/sをはるかに上回ります。**
**比較用AS SSDベンチマーク評価に基づく512GB Crucial MX100 SSDと1TB Western Digital Blue 7200 RPMハードドライブ(WD10EZEX-00U)のパフォーマンスレベル。
実際のパフォーマンスレベルは、使用されるベンチマークおよび個々のシステム構成によって異なる可能性があります。
テストセットアップ:Intel DZ87KLT-75Kマザーボード、Intel i7-4770K 3.50GHzプロセッサ、BIOS Rev. 0446、およびWindows 7 Ultimate 64-bitオペレーティングシステム、AS SSDテストスイートを使用。
ファイルの保存や転送を、分単位ではなく秒単位で完了。
独自の「Native Write Acceleration 」テクノロジーによって、ドライブの作業負荷を多数の要素に分散させるので、
データの書き込みに要する時間は分単位ではなく秒単位に短縮されます。
Crucial [Micron製Crucialブランド] SSD 比較表
シリーズ MX200シリーズ M550シリーズ BX100シリーズ MX100シリーズ容量: 1TB - - CT1000MX200SSD1 - - CT1024M550SSD1 - - CT1000BX100SSD1 - - - 容量:500GB/512GB - CT500MX200SSD1 - - - CT512M550SSD1 - - CT500BX100SSD1 - - CT512MX100SSD1 容量:250GB/256GB CT250MX200SSD1 - - - CT256M550SSD1 - - CT250BX100SSD1 - - CT256MX100SSD1 - 容量:120GB/128GB - - - CT128M550SSD1 - - CT120BX100SSD1 - - CT128MX100SSD1 - - インターフェース/フォームファクタ SATA 6Gbps(SATA III)/2.5インチ 7mm(9.5mmアダプタ付) NANDフラッシュ Micron 16nm MLC NAND Micron 20nm MLC NAND Micron 16nm MLC NAND Micron 20nm MLC NAND Micron 16nm MLC NAND コントローラー Marvell 88SS9189 with Micron カスタムファームウェア Marvell 88SS9189 with Micron カスタムファームウェア Silicon Motion SM2246EN with Crucial カスタムファームウェア Marvell 88SS9189 with Micron カスタムファームウェア シーケンシャル リード 555MB/s 550MB/s 535MB/s 550MB/s シーケンシャル ライト 500MB/s 350MB/s 500MB/s 185MB/s 370MB/s 450MB/s 150MB/s 330MB/s 500MB/s 4KBランダム リード 100,000 IOPS 90,000 IOPS 95,000 IOPS 87,000 IOPS 90,000 IOPS 80,000 IOPS 85,000 IOPS 90,000 IOPS 4KB ランダム ライト 87,000 IOPS 75,000 IOPS 80,000 IOPS 85,000 IOPS 43,000 IOPS 70,000 IOPS 40,000 IOPS 70,000 IOPS 85,000 IOPS 平均故障時間(MTTF) 150万時間 総書込可能容量(TBW) 80TB 160TB 320TB 72TB データ移行ソフト(ダウンロード版) ✕ ✕ 保証期間 3年
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数々の賞を有するCrucialブランドのSSDや増設用DRAMメモリーからハイパフォーマンスなLexarブランドのカードやUSBドライブまで
世界で最も大きいDRAMとNANDフラッシュの製造メーカーの一つであるマイクロンテクノロジーのブランドとして業界最高レベルの技術をお客様にご提供しております。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
INSPIRON1011はネットブックと呼ばれていた物で、メモリは1GBしか搭載していないのでこれを2GB化。
メモリやHDDの交換を最初から考慮していないらしく、メモリ交換の為分解するならそのついでにSSDに交換しました。
WDのHDDからの交換だったので"Acronis True Image WD Edition"を使ってコピーを行いました。
SSD化とメモリ2GB化の合わせ技でやっと使い物になりました。
休止状態からの復帰も早くなり大変満足です。
が、計1万位使ってネットブックを復活させる価値があるかどうか?
それを使用しながらしばらく考えたいと思います。
2015/09/16追記
やっとWindows7解放されたので、INSPIRON3442に取り付け直し。
Windows10をクリーンインストールし、速度を測りました。
シーケンシャルはread, write共にスペック通り。
4Kランダム(Q32T1)はwriteはスペック通りですが、readが約半分の速度しか出ていません。
単純計算だと348MB/sは出て欲しいんですけどね。
まぁ、ここら辺は完全に趣味の話なので、通常のPCとして機能させる分はスペック通りと言っても良いんじゃないでしょうか?
このシリーズは容量によってwriteの速度が大きく違うので、容量だけではなくwrite速度も含めて検討した方が良いと思います。

INSPIRON1011はネットブックと呼ばれていた物で、メモリは1GBしか搭載していないのでこれを2GB化。
メモリやHDDの交換を最初から考慮していないらしく、メモリ交換の為分解するならそのついでにSSDに交換しました。
WDのHDDからの交換だったので"Acronis True Image WD Edition"を使ってコピーを行いました。
SSD化とメモリ2GB化の合わせ技でやっと使い物になりました。
休止状態からの復帰も早くなり大変満足です。
が、計1万位使ってネットブックを復活させる価値があるかどうか?
それを使用しながらしばらく考えたいと思います。
2015/09/16追記
やっとWindows7解放されたので、INSPIRON3442に取り付け直し。
Windows10をクリーンインストールし、速度を測りました。
シーケンシャルはread, write共にスペック通り。
4Kランダム(Q32T1)はwriteはスペック通りですが、readが約半分の速度しか出ていません。
単純計算だと348MB/sは出て欲しいんですけどね。
まぁ、ここら辺は完全に趣味の話なので、通常のPCとして機能させる分はスペック通りと言っても良いんじゃないでしょうか?
このシリーズは容量によってwriteの速度が大きく違うので、容量だけではなくwrite速度も含めて検討した方が良いと思います。


そのメインストリームを担うBXシリーズの旧モデルです。
後継として、BX200シリーズ、上位機種としてMX200シリーズもリリースされていますが、こちらの製品も相変わらず併売されています。(リリース間隔が短いため?)
概ね、MX200とBX200の良いところを取って中庸化したモデルとも言えると思います。
後継機であるBX200シリーズとの大きな違いはBX200がTLCNAND採用であるのに対し、BX100は従来どおりのMLCNAND採用である事です。
最近はTLC採用モデルが増加し、かつ低価格化も進んでいます。事実、新機種であるはずのBX200と価格が逆転している状況です。
速度性能でもコントローラが優秀なためか、速度が欠点とされていたTLCモデルであってもMLCモデル並の速度が出ます。
但し、TLCモデルについてはまだまだSSDとしての耐久性が未知数であり、プライマリドライブとして利用されることの多いSSDとして耐久面にまだまだ不安が残ります。
上位機種であるMX200シリーズとの差異は、コントローラがの性能(Marvel製かSiliconMicro製か)と外観の仕上げの違いです。
読み込み速度はほぼ同等ですが、書き込み性能やメーカー公称寿命、外観の高級感ではMX200シリーズに分があります。
ただし、SSD自体そう頻繁に書込みを行うものでもありませんし、高級な外観も組み込んでしまえばほとんど判りません。
通常時の価格差はおおよそ1000円程度ですので、性能差を考えてMX200の方がお得かと思いますが、BX100は特売されることもある為、(250GBモデルで最安¥7,980程度)そうなってくるとBX100がオススメです。
尚、CrystalDiskinfoでは2016/2/24現在、当SSDのS.M.A.R.T情報が正確に参照できないバグが残っています。
SSDのデータを参照したい場合は、Crucial謹製のSSDツール(Crucialホームページよりダウンロード出来ます)を利用する必要があります。
WIN10でOS起動からアプリ関連までノンストレスで即起動します。
商品についてたアダプター?(デスクトップにはいらないもの)の使い方が
説明されてなかったので☆-1にします。
Dドライブ:S6T256NHG6Q(ゲームや他よく使うもの)
Eドライブ:WD10EZEX(データ保存用)
今まではS6T256NHG6QをCドライブに使用していましたが、
計算上OSやインストール先が変更できないものに絞れば
このSSDでもCに使えるなと思ったのと、SATA6が2ポートある
Z77マザーボードを入手したため組み直してみました。
今のところOS(Win7 64bit)、セキュリティなどをインストールしていて
空き容量93.4GB/111GBです。
ページングファイル無効、ユーザーフォルダはEへ移動しています。
S6T256NHG6Qよりも1、2秒Windowsの起動が早くなりました。
他の国からのトップレビュー


This was my first time upgrading a Hard Drive, and it was incredibly easy. I used a StarTech.com USB 3.0 to 2.5" SATA III Hard Drive Adapter Cable & the TEKTON 2830 Everybit Tool Kit (both sold on Amazon) to help me with this. Here's how I did it:
1. Plug SSD into USB to SATA cable.
2. Use Disk Utility to format the SSD. > http://forum.crucial.com/t5/Crucial-SSDs/How-to-initialize-your-SSD-Mac/ta-p/111 490
- Erase Disk:
- Name: Macintosh SSD
- Mac OS Extended (Journaled)
- Partition Disk
- 1 Partition
- Name: Macintosh SSD
- Mac OS Extended (Journaled)
- Options: GUID Partition Table
3. Downloaded Yosemite onto the Mac directly. Clicked on 'Yosemite Install' application and installed it on the SSD. Go through installation process until it reboots, then the configuration process. Once complete, turn off the Macbook.
4. Remove old HD and install new SSD. > http://guides.crucial.com/Guide/MacBook+Pro+13-Inch+Unibody+Early+2011+SSD+Insta llation/419
5. Install iLife apps, Chrome & Skype
6. Update Yosemite using App Store.
7. Disabled:
- Sudden Motion Sensor > http://support.apple.com/en-us/HT201666
- 'Put Hard Disc to sleep when possible' > Since TRIM isn't supported this will help the Active Garbage Collection built into the SSD
8. Reset SMC & PRAM/VRAM > http://support.apple.com/en-us/HT204063 & http://support.apple.com/en-us/HT201295
9. Move items manually from External HD to SSD.
If you're looking to upgrade your Mac and don't want to break the bank too hard - this is the way to do it.

I have a theory: I am suspecting that when I first installed it, the empty drive was so fast to initialize, it was reporting its status before the BIOS was ready to receive it. Hence I had to power it down and back up to get it to work. Once it got a significant amount of data on it though, perhaps that slowed down the initialization just enough to fall in the right time frame. Who knows. It's just a guess. At any rate, I've been happy with the drive since it quit causing problems. I upgraded to 3 stars. Still not giving it a 5 star due to all the initial hassles, but it's been reliable since.
---- Original review:
I really want to like this SSD, but I'm afraid I can't. I bought the 1TB version. Things weren't right from the beginning, but I pressed on hoping it was just a fluke. My mistake. I should have sent it back at the first sign of trouble.
At first I couldn't get my Dell OptiPlex 990 to recognize it. My BIOS version was way behind though, so I figured I'd upgrade the BIOS and see if that helped. The first couple boots after the upgrade and it still didn't work, but then suddenly it did work. I thought I must have had something configured wrong and now it was right, so I pressed on with a fresh install of Windows 10.
The install completed, and all went well for a few weeks while I got all my applications installed and the machine all configured the way I like it. I was happy...until the first time I had to power down to install a PCI card. When I powered back up "no boot device available". Ugh.
I tried everything I could think of...pull the card, swap cables, switch SATA ports...No luck. It was dead.
Fortunately I had just completed a full image backup the day before, and I had another 1TB magnetic drive sitting around, so I was able to restore to the old drive and get back up and running again without too much grief. Once up and running, I went searching for a solution. What I found was quite a few reports on the Crucial forums of various "tricks" people have had to resort to in order to get their seemly dead SSDs back to life. Not just this model, but many different models.
I figured I had nothing to lose, so I might as well try a few. The first attempts were no joy, but I did end up stumbling upon one that worked. If you are facing the same issue, here is what you can try:
1. Plug in the drive and boot the machine.
2. When you get the failure message, LEAVE THE POWER ON, but UNPLUG THE POWER CABLE (the bigger connector) from the SSD.
3. LEAVE THE SATA CABLE CONNECTED.
4. Wait a few seconds, then carefully plug the power cable back in to the SSD without shorting anything out.
5. Wait a few seconds, then reboot the machine with CTRL-ALT-DEL.
If you're lucky, the SSD will be back and running like nothing ever happened. So far I have been able consistently bring it back to life each time by using this trick. Obviously there is some sort of timing issue with when the drive gets power vs when the BIOS tries to scan for it.
Once I had it up and running again, I found out there was a firmware upgrade available on Crucial's website. I had high hopes that new firmware would solve all my problems for good and I could at least give a decent review despite the bumps getting things up to date.
But alas, it was not to be. Even with the new firmware, I have to go through the "unplug the power" ritual every time I power off my machine. That just isn't going to fly. I'm afraid I am going to have to send it back. It's a shame, because the price has gone up significantly since I bought it. I may not be able to afford a replacement.
So beware. Maybe other machines don't have this issue, but it's definitely not working out well for my OptiPlex 990.

Slight issue installing W8.1 over W7, but likely a unique issue on my PC and not due to the SSD. W7 stated the device/SSD could not support Windows 7 installation but that appeared to be a glitch easily overcome/ignored (W8.1 installed on top of W7 flawlessly!); computers can be temperamental remember!
This fits in perfectly with the following SSD:3.5" mounting bay in my Xigmatek Utgard case:
Icy Box IB-AC643 Internal Mounting Frame for 2x 2.5 inch SSD/HDD to 3.5 inch Bay
Remember that SSD do not require, and should never be, defragmented (some users state this will damage it, others disagree); either way, you don't need to defragment an SSD, so time saved compared to (and inherently better performance than) a conventional HD! Windows detects the SSD automatically and does not allow you to defragment it, so it's highly unlikely you can damage it accidentally.
Overall, expensive but worth it for the gains in performance, reduced likelihood of physical/mechanical issues and the 1TB storage space.
