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BEWITCHED

4.4 5つ星のうち4.4 105個の評価
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新品 中古品
CD, CD, インポート, 2001/6/5 CD, インポート
—
￥4,980 ￥771
CD, 1992/12/2 1枚組
—
— ￥68
CD, CD, インポート, 2000/6/1 CD, インポート
—
— ￥249
CD, CD, 2012/3/21 CD
—
— ￥1,200
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曲目リスト

1 Dream A Little Dream
2 It's Crazy
3 Good Morning Heartache
4 Let There Be Love
5 I Only Have Eyes For You
6 Bewitched, Bothered and Bewildered
7 The End Of A Love Affair
8 (I Love You) For Sentimental Reasons
9 Just One Of Those Things
10 Girl Talk
11 I Wish You Love
12 Willow Weep For Me

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.89 x 12.5 x 1.09 cm; 83.91 g
  • メーカー ‏ : ‎ VERVE
  • EAN ‏ : ‎ 0731451472428
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 731451472428
  • レーベル ‏ : ‎ VERVE
  • ASIN ‏ : ‎ B0000046NI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 105個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」は曲が違います。
5 星
輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」は曲が違います。
輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」はジャケット写真が同じですが、５曲だけ共通で他は曲が違います。1991年Mercuryレーベルより「瞳のささやき(Introducing)」が発売され、1992年Mercuryレーベルより「クロース・イナフ・フォー・ラヴ(Bewitched)」(虎柄の衣装のジャケット)が発売され、その２枚から良い曲を選曲して満を持して名門の大手Verveレーベルから世界デビュー盤として1993年に発売さたのが輸入盤「Bewitched」になります。「瞳のささやき」から５曲が選曲され、「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」から７曲が選曲され計１２曲になります。「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」の方に超名曲が集中していたこともあり、国内盤「瞳のささやき」より輸入盤「Bewitched」の方が、突き抜けて上質です。アメリカのAmazonで Laura Fygi / Introducing で検索するとレビューが１つか２つしか有りませんが、Laura Fygi / Bewitched で検索するとジャケット写真は同じですが、２０～３０倍も絶賛のレビューが寄せられています。なので、まずは輸入盤「Bewitched」を聴き、その後で初期の曲のコンプリート聴きを目指すのであれば国内盤「瞳のささやき」、国内盤「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」を聴くというのが正しい聴き方です。Laura Fygi 「瞳のささやき(Introducing)」 1991年Mercuryレーベル1. Goodmorning Heartache●2. I've Grown Accustomed To His Face3. Let's Get Away From Here4. Willow Weep For Me●5. Just One Of Those Things●6. Impossible7. Dream A Little Dream●8. My Foolish Heart9. Go Away Little Boy10. Don't It Make My Brown Eyes Blue11. Guess Who I Saw Today12. Girl Talk●13. Out Of Sight, Out Of Mind14. Stuck On You15. Can It Be DoneLaura Fygi 「クロース・イナフ・フォー・ラヴ(Bewitched)」 1992年Mercuryレーベル(虎柄の衣装のジャケット)1. It's Crazy★2. How Did He Look3. Let There Be Love★4. Close Enough For Love5. The End Of A Love Affair★6. Bewitched★7. I Wish You Love★8. You've Changed9. I Only Have Eyes For You★10. A Mark On Your Mind11. I Love You For Sentimental Reasons★12. Maybe September13. Do It Again14. More Love15. Les Feuilles Mort(枯葉)Laura Fygi 「Bewitched」 1993年Verveレーベル1. Dream A Little Dream●2. It's Crazy★3. Good Morning Heartache●4. Let There Be Love★5. I Only Have Eyes For You★6. Bewitched★7. The End Of A Love Affair★8. I Love You For Sentimental Reasons★9. Just One Of Those Things●10. Girl Talk●11. I Wish You Love★12. Willow Weep For Me●
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上位レビュー、対象国： 日本

JAZZ名盤com
5つ星のうち5.0 輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」は曲が違います。
2018年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」はジャケット写真が同じですが、５曲だけ共通で他は曲が違います。
1991年Mercuryレーベルより「瞳のささやき(Introducing)」が発売され、1992年Mercuryレーベルより「クロース・イナフ・フォー・ラヴ(Bewitched)」(虎柄の衣装のジャケット)が発売され、その２枚から良い曲を選曲して満を持して名門の大手Verveレーベルから世界デビュー盤として1993年に発売さたのが輸入盤「Bewitched」になります。「瞳のささやき」から５曲が選曲され、「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」から７曲が選曲され計１２曲になります。「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」の方に超名曲が集中していたこともあり、国内盤「瞳のささやき」より輸入盤「Bewitched」の方が、突き抜けて上質です。
アメリカのAmazonで Laura Fygi / Introducing で検索するとレビューが１つか２つしか有りませんが、Laura Fygi / Bewitched で検索するとジャケット写真は同じですが、２０～３０倍も絶賛のレビューが寄せられています。なので、まずは輸入盤「Bewitched」を聴き、その後で初期の曲のコンプリート聴きを目指すのであれば国内盤「瞳のささやき」、国内盤「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」を聴くというのが正しい聴き方です。

Laura Fygi 「瞳のささやき(Introducing)」 1991年Mercuryレーベル
1. Goodmorning Heartache●
2. I've Grown Accustomed To His Face
3. Let's Get Away From Here
4. Willow Weep For Me●
5. Just One Of Those Things●
6. Impossible
7. Dream A Little Dream●
8. My Foolish Heart
9. Go Away Little Boy
10. Don't It Make My Brown Eyes Blue
11. Guess Who I Saw Today
12. Girl Talk●
13. Out Of Sight, Out Of Mind
14. Stuck On You
15. Can It Be Done

Laura Fygi 「クロース・イナフ・フォー・ラヴ(Bewitched)」 1992年Mercuryレーベル
(虎柄の衣装のジャケット)
1. It's Crazy★
2. How Did He Look
3. Let There Be Love★
4. Close Enough For Love
5. The End Of A Love Affair★
6. Bewitched★
7. I Wish You Love★
8. You've Changed
9. I Only Have Eyes For You★
10. A Mark On Your Mind
11. I Love You For Sentimental Reasons★
12. Maybe September
13. Do It Again
14. More Love
15. Les Feuilles Mort(枯葉)

Laura Fygi 「Bewitched」 1993年Verveレーベル
1. Dream A Little Dream●
2. It's Crazy★
3. Good Morning Heartache●
4. Let There Be Love★
5. I Only Have Eyes For You★
6. Bewitched★
7. The End Of A Love Affair★
8. I Love You For Sentimental Reasons★
9. Just One Of Those Things●
10. Girl Talk●
11. I Wish You Love★
12. Willow Weep For Me●
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JAZZ名盤com
5つ星のうち5.0 輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」は曲が違います。
2018年10月28日に日本でレビュー済み
輸入盤「Bewitched」と国内盤「瞳のささやき」はジャケット写真が同じですが、５曲だけ共通で他は曲が違います。
1991年Mercuryレーベルより「瞳のささやき(Introducing)」が発売され、1992年Mercuryレーベルより「クロース・イナフ・フォー・ラヴ(Bewitched)」(虎柄の衣装のジャケット)が発売され、その２枚から良い曲を選曲して満を持して名門の大手Verveレーベルから世界デビュー盤として1993年に発売さたのが輸入盤「Bewitched」になります。「瞳のささやき」から５曲が選曲され、「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」から７曲が選曲され計１２曲になります。「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」の方に超名曲が集中していたこともあり、国内盤「瞳のささやき」より輸入盤「Bewitched」の方が、突き抜けて上質です。
アメリカのAmazonで Laura Fygi / Introducing で検索するとレビューが１つか２つしか有りませんが、Laura Fygi / Bewitched で検索するとジャケット写真は同じですが、２０～３０倍も絶賛のレビューが寄せられています。なので、まずは輸入盤「Bewitched」を聴き、その後で初期の曲のコンプリート聴きを目指すのであれば国内盤「瞳のささやき」、国内盤「クロース・イナフ・フォー・ラヴ」を聴くというのが正しい聴き方です。

Laura Fygi 「瞳のささやき(Introducing)」 1991年Mercuryレーベル
1. Goodmorning Heartache●
2. I've Grown Accustomed To His Face
3. Let's Get Away From Here
4. Willow Weep For Me●
5. Just One Of Those Things●
6. Impossible
7. Dream A Little Dream●
8. My Foolish Heart
9. Go Away Little Boy
10. Don't It Make My Brown Eyes Blue
11. Guess Who I Saw Today
12. Girl Talk●
13. Out Of Sight, Out Of Mind
14. Stuck On You
15. Can It Be Done

Laura Fygi 「クロース・イナフ・フォー・ラヴ(Bewitched)」 1992年Mercuryレーベル
(虎柄の衣装のジャケット)
1. It's Crazy★
2. How Did He Look
3. Let There Be Love★
4. Close Enough For Love
5. The End Of A Love Affair★
6. Bewitched★
7. I Wish You Love★
8. You've Changed
9. I Only Have Eyes For You★
10. A Mark On Your Mind
11. I Love You For Sentimental Reasons★
12. Maybe September
13. Do It Again
14. More Love
15. Les Feuilles Mort(枯葉)

Laura Fygi 「Bewitched」 1993年Verveレーベル
1. Dream A Little Dream●
2. It's Crazy★
3. Good Morning Heartache●
4. Let There Be Love★
5. I Only Have Eyes For You★
6. Bewitched★
7. The End Of A Love Affair★
8. I Love You For Sentimental Reasons★
9. Just One Of Those Things●
10. Girl Talk●
11. I Wish You Love★
12. Willow Weep For Me●
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17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
ムサコノタカヤン
5つ星のうち5.0 ローラフィジー　クロース・イナフ・フォー・ラヴ
2021年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハスキーボイスが気に入っている。9枚目のアルバムであるがすべて良い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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abcz
5つ星のうち5.0 ハスキーな声と素敵なメロディーで満足
2019年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットで検索したらおすすめと謳われていたので輸入盤を購入。一度聞いてファンになりました。タイトル曲が
何ともいいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
mie
5つ星のうち4.0 優しくて綺麗な声だが
2015年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛くて優しくて綺麗な声だが、
どうもエコー系のエフェクトが強くかかりすぎていて、
場末のカラオケで歌っているように思えるくらいです。
もう少しナマの息遣いを聞きたかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
yoshi
5つ星のうち5.0 オケバック女性ボーカルとしては私のベストスリー入り
2015年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オケバックのジャズボーカルが好きなので、いろいろＷＥＢで情報を見ているうちに目にとまったＣＤです。ジャズボーカル好き、とは言いましたがド素人の域をでず、Laura Fygiの名前も知りませんでした。届いたCDを聴いてびっくり。私の中では、リンダ・ロンシュタットの「WHAT'S NEW」とダイアナ・クラールの「LOOK PF LOVE」と互角のマイベストスリーに入りました。バックオーケストラ（ロンドンスタジオ交響楽団）のレベルも高く、大御所のトゥーツ・シールマン、ジョニー・グリフィン、クラーク・テリーをフィーチャーしており、完璧なサポートの中で、柔らかでややハスキーな歌声がジーンと響きます。録音も上出来。いやはや、こんな素敵なアルバムを今まで知らなかったなんて、驚きというか、恥ずかしいというべきでしょうか。Lauraのやや低めのハスキーボイスとトゥーツ・シールマンの高めのハーモニカの対比が極上のカクテルとなり、夜更けに聴くジャズとしても超おすすめです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Amazon カスタマー
5つ星のうち3.0 イージーリスニングには
2017年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにもありますが、マスタリングでいじくりすぎです。曲は良いので本当の声で聴きたいです。ジャスボーカルとは違うところを目指していますが、私には無理です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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雅
5つ星のうち5.0 心地よい
2014年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全ての曲が贅沢で心地よく素晴らしいです..ジャズ好きな人は本当に音楽が好きな人が多くてレビュ−書くのに勇気がありますが..私の場合あまり音の事に関して気になりませんでした...私の場合古いCDラジカセでコブラトップのDT-75と重低音重視のDT-707で聞いてます..あとテープに録音して別のラジカセで聞いてます..聞く音響機器でまったく印象違いますから不思議です...
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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musa-kun
5つ星のうち5.0 白人女性ジャズ・ヴォーカルの王道
2003年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご存知のようにオランダ出身の彼女，バックのミュージシャンも馴染みのないヨーロッパ系の名前が並んでいますが，トゥーツ・シールマンスやクラーク・テリー，ジョニー・グリフィンといったところをフィーチャーしています。ストリングスが入ってもゴージャスではあっても甘ったるくなく，ちょっとハスキーな声とあいまって，ダイアナ・クラールの名作「The Look of Love」に通じるところがあるかも。うーん，老舗ヴァーヴ・レーベルの面目躍如といったところですね。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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David pisha
5つ星のうち5.0 Beautiful
2024年4月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Play this CD the next time you're hosting a romantic dinner for two. You won't be disappointed.
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Valentino
5つ星のうち5.0 Molto valido!!
2018年6月12日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Consiglio questo disco di un'artista non proprio conosciuta. Un cd che è stata una quasi scoperta, acquistato soprattutto per la prima traccia ("Dream a little dream", che tra tutte le versioni che ne sono state fatte questa la preferisco in assoluto). Le altre canzoni si lasciano ascoltare, per un cd da riprodurre in tranquillità, come le sue melodie.
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Patrick Gdt
5つ星のうち5.0 Une belle surprise
2016年11月8日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Juste une voix chaude, pardon pour le poncifs, mais cette fois je l'assure, c'est réellement perceptible, une voix féline, un mélange très subtil entre une suavité veloutée et une force que l'on sent sauvage. L'archi rebattu "cry me a river" prend brutalement une tout autre dimension, quasi mystique, charnelle, capiteuse comme un parfum dont on ne peut se séparer des effluves envoûtants.
Tout l'album est du même acabit jazzy, à base de standards revisités avec le plus grand bonheur par cette chanteuse qu'on ne lâche plus une fois découverte.
Une splendeur!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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H. Mills
5つ星のうち5.0 Definitly bewitching
2013年9月25日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
First heard Laura Fygi at a friend's party. Familiar, easy listening tracks but sung in her unique way. I would catagories this album in the genre of Sinatra, Fitzgerald, Diana Krall, whilst easy listening background music, also very enjoyable to take time out to listen to.

My wife and I have a device upon which we have recorded our entire CD collection, (that's allowed so long as you keep the CD's to demonstrate their provenance!). When we set it to play random albums, whenever Laura Fygi appears, it engenders an enquiry like "that's nice, who is that?"
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Skillseeker
5つ星のうち5.0 Diese Stimme ist unwiderstehlich
2013年4月2日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Laura Fygi ist eine niederländische Sängerin (*1955) und verzaubert mit ihrer rauchigen Stimme wohl jeden. Eiine Mischung aus Samt und Rauch, Wehmut und Hingabe, Stolz und Verletzlichkeit - all das sind Attribute die in den Interpretationen bekannter Jazz-Lieder Niederschlag finden. Auch ihr Album  The Latin Touch  ist mehr als nur zu empfehlen, wobei bei "the Latin Touch" sie dem Spanischen ihre unvergelichbare Stimme gibt.

Ein Genuss - reinlegen in den CD-Player...und sich dieser Stimme einfach hingeben...
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