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The Endless River (Deluxe CD+Blu-ray version)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2014/11/10
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,450 | ¥680 |
CD, CD, インポート, 2014/11/18
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,326 | ¥1,751 |
CD, CD+DVD, デラックスエディション, 2014/11/10
"もう一度試してください。" | CD+DVD, デラックスエディション | ¥1,600 | ¥1,760 |
CD, 2014/11/19
"もう一度試してください。" | 2枚組 | ¥5,614 | ¥1,930 |
CD, 2014/10/30
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/10/30] |
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| ¥2,891 | — |
CD, 2014/10/30
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/10/30] |
—
| ¥5,131 | — |
CD, 2014/10/30
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/10/30] |
—
| ¥6,301 | ¥930 |
CD, CD, インポート, 2014/11/10
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥9,884 | ¥6,110 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Things Left Unsaid / 追伸 |
2 | SIDE 1.It’s What We Do / 使命 |
3 | SIDE 1.Ebb And Flow / 潮汐流(ちょうりゅう) |
4 | SIDE 2.Sum / サム |
5 | SIDE 2.Skins / スキンズ |
6 | SIDE 2.Unsung / 静かなる人 |
7 | SIDE 2.Anisina / 追慕~遥かなる想い |
8 | SIDE 3.The Lost Art of Conversation / 失われた話術 |
9 | SIDE 3.On Noodle Street / ヌードル・ストリートにてNight Light / 灯(ともしび) |
10 | SIDE 3.Allons - y (1) / 出発(たびだち) |
11 | SIDE 3.Part1Autumn’68 / オータム’68 |
12 | SIDE 3.Allons - y (2) / 出発(たびだち)Part2 |
13 | SIDE 3.Talkin’ Hawkin’ / トーキン・ホーキン |
14 | SIDE 4.Calling / 天の呼声 |
15 | SIDE 4.Eyes To Pearls / 真珠を見つめる |
16 | SIDE 4.目Surfacing / 浮遊 |
17 | SIDE 4.Louder Than Words / ラウダー・ザン・ワーズ |
ディスク: 2
1 | Anisina |
2 | Untitled |
3 | Evrika (a) |
4 | Nervana |
5 | Allons - y |
6 | Evrika (b) |
7 | TBS9 |
8 | TBS14 |
9 | Nervana< |
商品の説明
時空を超え、神話復活 ピンク・フロイド20年ぶりのニューアルバム 『The Endless River=邦題:永遠(TOWA)』
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”、 英国を代表する、偉大なロックバンドの一つであり、成功したバンドの一つ、伝説のピンク・フロイド(デヴィッド・ギルモア、リック・ライト、ニック・メイソン)。
1994年『The Division Bell=邦題:対(TSUI)』以来20年ぶりとなるニューアルバム『The Endless River=邦題:永遠(TOWA)』がリリースされる。
この作品は、プロデュースをデヴィッド・ギルモア、フィル・マンザネラ(ロキシー・ミュージック)、 ユース(キリング・ジョーク、ポール・マッカートニーとのザ・ファイアーマン)、アンディ・ジャクソン (近年のピンク・フロイド作品のレコーディングエンジニア)が手掛け、
リック・ライトへのトリビュートであると残された2人のメンバーが語る。
デヴィッド・ギルモア:
「『The Endless River』の始まりは、1994年にリリースされた『対(TSUI)』のセッションで生まれた楽曲に遡るんだ。3人一緒の演奏を20時間分以上聴いて、新作に収録するために取り組む曲を吟味して選んだ。去年の1年間で新しいパートを加えたり、新たにレコーディングしながら、
スタジオのテクノロジーを活かして、21世紀のピンク・フロイドのアルバムを作った。リックが逝ってしまって、もう二度とセッションができなくなってしまった今こそ、僕たちのレパートリーの一部にするのが正しい気がする」
ニック・メイソン:
「『The Endless River』はリックへのトリビュートなんだ。このアルバムは、ピンク・フロイド・サウンドの中心で彼がやっていたことや、彼の演奏の多くを確認するいい手段だと思う。セッションを聞き返していると、彼がいかにスペシャルなプレイヤーだったかを痛感したよ」
『永遠(TOWA)』は「4つのテーマ」に分かれている。楽曲はピンク・フロイドならではの幻想的なインストゥルメンタル曲を中心として、「LOUDER THAN WORDS」という曲ではポリー・サムソン(『対(TSUI)』で大半の曲の作詞を担当)が新しい歌詞を付けている。
94年の『対(TSUI)』以来20年ぶりとなる今作は、人々の想像力を掻き立て、特別なリスニング体験となるであろう。
【完全生産限定】 BOX仕様 24ページ・ブックレット+ポストカード3枚付
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 17.48 x 14.91 x 2.67 cm; 312.98 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0888750201027
- 製造元リファレンス : 1406381
- オリジナル盤発売日 : 2014
- レーベル : Sony
- ASIN : B00NQKWAIQ
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 37,784位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,381位ロック (ミュージック)
- - 7,700位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Now some people complain that there is only one vocal track on the album, the closing track Louder Than Words. For me this is a none issue. For me Pink Floyd was all about the music. Yes Roger Waters wrote some great lyrics, but being a frustrated guitarist myself these always came second for me. I mean when listening to Shine On, are you watching the clock waiting for the singing to come in, or like me you just want Wright's keyboards and Gilmour's shredding to never stop?
So The Endless River is an essential addition to every Floyd fans collection. Gilmour and Mason have done a magnificent job in putting these recordings together into this final album. I think they have done Richard Wright proud.
Amazonから届いたアルバムの裏面を見て、思わずガッツポーズが出ました。
それは、Blu-ray盤に事前の商品説明に掲載されてなかったアルバム本編のハイレゾ音源が収録されているのを見つけたからです。
しかも5.1chもです。
まだ商品の詳細が発表される前にオーダーしましたが、元々ハイレゾ音源の収録を期待してのことでした。
しかし、リリース前の商品説明に掲載されたBlu-rayの収録コンテンツにハイレゾ音源の記載は無く、半ば諦めていたので、喜びもひとしおです。
商品の詳細ですが、縦17.3×横14.7×厚さ2.4cmのボックス仕様です。
中には、2枚のペーパースリーブの中にCDとBlu-rayの盤、3枚のフォトカード、24頁のハードカバー・ブックレットが封入されています。
カードのうち1枚は、よく分からない模様の3Dレンチキュラーです(表面がざらざらで、見る位置により画像が変わる)。
また、ブックレットは以前Anologue Prodactsからリリースされた"Wish You Were Here"のSACD盤のパッケージにサイズも仕様もよく似ています。
そして、目玉であるBlu-rayの収録コンテンツは以下の通りです。
Blu-ray収録コンテンツ
Audio-Visual
ANISIA
UNTITLED
EVRIKA(a)
NERVANA
ALLONS-Y
EVRIKA(b)
Audio
TBS9
TBS14
NERVANA
THE ENDLESS RIVER (Album in High Resolution)
96kHz/24bit stereo PCM
96kHz/24bit 5.1 PCM
96kHz/24bit 5.1 DTS Master Audio
一通りアルバムの全音声コンテンツを聴きましたが、どの音声も音質は最高に良いです。
5.1chミックスも素晴らしいです。
"Dark Side Of The Moon"や"Wish You Were Here"も秀逸でしたが、録音が新しい分、音質や音の分離はそれらの上を行っていると思いますし、5本のスピーカーが無駄なく使われていると感じました。
また、再生する曲の選択は、全曲、1曲のみ、サイド毎と選択できるので、アナログ盤を聴く気分も味わえます。
ボーナスマテリアルは、Audio-Visualが、主に1993年録音時のスタジオでの演奏映像です。
モノクロで、時折静止画や画像が乱れる箇所もありますが、メンバー3人だけでなく、ライヴのサポートメンバーも見られます。
その中でも自分は、EVRIKA(a)でデイヴィットが1人ギターソロを弾く映像に見入ってしまいました。
Audioは、アウトテイクで、3曲ともインストですが、作品として完成されていると思います。
特に3曲目のNERVANAは、アルバム本編の曲にも引けを取らない佳曲で、演奏も熱を帯びています。
アルバムの内容は、他のレビューアーの方々がより詳しく書かれていますが、「A Momentary Lapse Of Reason」や「The Division Bell」が容認できる方であれば、充分満足できる作品だと思います。
ヴォーカルがあるのが1曲だけなのは、少し淋しい気もしますが、サウンドは間違いなくPink Floydです。
編成の度に音の変化を戸惑うフロイドファンならではの反応に因果な歴史を感じるといったところでしょうか?
まずギルモアがピンクフロイドをやりたくない事実は周知の通り。 さらにリックの断片音源を使っての新作発表
を聞いた時は 「フロイド名義であと一枚作らないといけない契約でもあったのかな〜?」 と邪推しながら・・・
車内・ヘッドホンでそれぞれ一聴した時点で☆1.5
カギは「ほぼ全曲インスト」かな?
これまでの作品のようにインスト数曲注入ならアクセントとして良しとされるが、全曲ヴォーカル無しとなると
聞き手にフロイドの醍醐味 「起承転結構築ロック」 が伝わりにくいなと感じました。 攻撃的な曲に乏しく、
どの楽器も突出することなく抑え気味で全体的にまろやかなのは追悼作故に敢えてか?
新作にしては音圧も低めですし。
それぞれの曲自体は決して駄作ではなく、何かしらの普通曲に挟まれてれば間違いなく秀作なのに、アルバム
通して聴くと「ピンクフロイドを聴いた感」の薄さが否めない。喜怒哀楽の怒とメリハリが欲しくなる。
鬱と対を 「四人フロイド」 を期待して聴く人がいないように、このアルバムも 「ギルモアフロイド」 じゃなく
「ラストフロイド」 として聴くのが得策かと。
最後だからといって構えずに携帯でも弄りながら部屋のステレオで、やや大きめな音で気楽に聴いてみると・・・
アラ不思議、結構感動してしまいました・・・続けて二周目聞いた後は完全に☆4
起伏箇所を理解し、最後の曲に辿り着いた時の充実感は、今までにない味わい深さと感慨深さを併せ持つのが特徴。
現在「至上の如く」に至ります。
過去の曲ばかり聴きたがる観客に唾を吐いたロジャーを思い出し、シドやピンクフロイドが周りから神格化さ
れる事に対し 「たまたま出会った数人が始めたバンドの一つに過ぎない」と言ったギルモアを思い出しました。
来年発売されるギルモアのソロ作。
楽しみでならない。
その上で、本作は正直物足りない面があります。
がっぷりよっつ、みたいな制作ではなかったせいだと思います。
でも、酷評する気にもなれない。
よーく聴き込めば、やっぱりピンクフロイドらしさもあるし。
複雑な心境ですが、変にボックスセットで写真集と未発表音源に、デモと途中で作るのやめたやつとかの詰め合わせみたいなものを高額で売りつけられるよりは真っ当なファンサービスだったとも思えます。
でも本当はみんな、これじゃなくて4人のステージを観たかったんですよね。何とも切ない。
アートワークも嫌いじゃないんですが、昔みたいな含みのあるフロイドが良かったなぁとも思ってしまいます。
色んな要素を踏まえて、やっぱりこれは香典だと思う事にします。
David Gilmour のギターが、Nick Mason のドラムスがそして今は亡きRichard Wright のキーボードが
見事に調和したまぎれもないフロイドの音世界がそこに在ります。
インスト曲がほとんどですが、それがフロイドの音楽として上手く昇華されていると思います。
「Atom Heart Mother」や「One Of These Days」などはインストの名曲として存在しているわけで
初期のライヴでは「Careful With That Axe, Eugene」を長い演奏でやっています。
それを踏まえてこれはGilmourのフロイドとして完成形ではないでしょうか。
各曲もそれぞれにつながりがあり流れとして非常に聞きやすいと思います。
フロイドの作品がこれで最後だと思うと、余計に感慨深いものがありますが
しかし、このアルバムは最後に相応しい充分な内容を持っていると思います。
気に入った方はぜひ Broken China を聞いてみてください。
この作品にも通じる、Richard Wrightが残した素晴らしい遺産です。
他の国からのトップレビュー




Great music from yesteryear.
Very good sound quality.
Delivery very, very fast - 2 days to Belgium
🤝


2024年3月1日にベルギーでレビュー済み
Great music from yesteryear.
Very good sound quality.
Delivery very, very fast - 2 days to Belgium
🤝

