製品型番 | BDK-17 |
---|---|
色 | グリーン |
サイズ | 2人 |
素材 | ポリエステル, グラスファイバー |
種別 | キャンプ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
梱包サイズ | 43 x 13.4 x 13.4 cm; 2.32 kg |
最大収容人数 | 2 人用 |
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-17 グリーン 収納ケース付 ドーム型 【1~2人用】
特徴 | UVカット |
ブランド | BUNDOK(バンドック) |
乗車定員 | 2 |
デザイン | キャンプのテント |
材質 | ポリエステル, グラスファイバー |
この商品について
- カラー/フライ:Aグリーンxベージュ・インナー:Wグレー
- 1~2人用・耐水圧/約1000mm
- サイズ(約)/フライ:W210xD200xH115cm・インナー:W200xD110xH110cm
- 収納時サイズ(約)/46x13.5x13.5cm
- 材 質/ポリエステル・ポリエステルメッシュ・グラスファイバー
- 重 量(約)/2.3kg
- 組立式・収納ケース付
- UVカット・ベンチレーション・前室・インナーポケット・ランタンフック
- セット内容/インナーシートx1、フライシートx1、ポール長x2本、ポール短x1・付属品/ペグx10、ロープx4、取扱説明書
- 生産国/中国
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0015447G8 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 133,179位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 655位テント本体 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2008/2/29 |
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商品の説明
●少人数のキャンプやツーリングにオススメ! 前方後方どちらからも出入りができます
●前後に荷物や靴を置ける便利空間を完備
●インナーテント上部は換気に優れたメッシュ製!
●フライシートは多少の雨や紫外線を防ぎます
●1~2人対応のコンパクトテントです
※本製品はファミリーレジャー用として製作ししたものです。山岳用、常設、日常使用頻度の高い使用は避けてください。
※防水加工をしておりますが、完全防水ではありません。タープや防水スプレーなどで二重三重の備え、および細やかなお手入れを心掛けてください。
必ず2名以上で組立をおこなってください。
ブランド紹介

BUNDOK(バンドック)
快適なアウトドアライフを楽しんでいただくために、製品組立の簡素化・収納性・軽量化、スムーズな設計、リーズナブル、あらゆる面において研究を重ね商品を提供いたします。
メーカーによる説明

バイクツーリングやソロキャンプに
簡易設営でコンパクト収納ができるツーリングテント。
1~2人用で、広々としたドーム型。
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前後出入りできるインナーテント前後出入りができる入口。外側はメッシュ素材のベンチレーションで通気性よい。 |
フライシートはフルクローズできますフライシートをかぶせれば、全面フルクローズでき、プライベートを確保。耐水圧約1000mm。 |
天井は風が入るメッシュ素材インナーテント天井は風の入りをよくするメッシュ素材。ランタンフック付。 |
収納ポケット付インナーテント内は側面に小物などを入れられる収納ポケット付。 |
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横長サイズでコンパクト性重視横長タイプで、フライシートを被せれば、前後に前室を作れ、荷物などを置けるスペースを確保。 |
充実した機能性軽量、コンパクト、移住性を重視したドーム型テント。 |
1~2人にはゆったりスペース幅約210cm、フライシートの張り具合で最大約200cmでゆったりスペース。 |
持ち運び便利な収納ケース付約46cm×13.5cmのコンパクト設計。バイクなどの持ち運びもらくらく! |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
防水性は高い(買ってすぐの使用では台風クラスの大雨でも問題なかった)
軽いとは言えないが重くもない。
きちんと張れば台風クラスの暴風雨でも耐えられる強さがある。
値段の上下が激しいので説明が難しいが
5千円前後で買えるなら初心者には最高のテントだと思う。
出入り口が前後にあり、シンメトリーな構造なのはとても良い!!
シンメトリーが特に優れている点は、夏場の通気性が優秀ということ。
片側しか通気しないパップとかワンポールとかの流行りのテントは夏場には最悪です。
インナーのサイズ的に一人で使うのがベスト。
前室はかろうじてギリギリ煮炊きができなくもない程度。
立てるのも簡単だし、これからキャンプを始めるなら
特にソロなら、こいつが最高の相棒になってくれると思う。
その上で「もっとこうだったら、こうなれば」みたいな欲求が出てきたら
こいつを卒業すればいい、そういう登竜門に最高の相棒な良いテントです。
必要十分な機能があろ、組み立ては少し面倒だけど慣れれば暗くてもすぐ組み上げられ
一人+荷物なら収まるしメッシュの通気窓(入口)もあって機能面で満足しており
キャンプサイトで他のお高めテントに目移りしあれほしいな~~
って思うものの高いし機能面はなにも不自由しないため買い替えのタイミングをなくしてしまい
早4年目。
本当に買い替えのタイミングがなくなってしまった。
コスパは最高です。
まず買って間違いはないでしょう。
ポールにカビのような汚れが付いていましたが、この辺が気になる方は予算を3~4倍くらい増やしてメジャーブランドのテントを買った方がイイでしょう。
最初は細いと思ったポールとペグですが、使用に耐えます。ペグは消耗品でしょう。
3.5週間の北海道キャンプツーリングに使いました。
テント2泊でYH/とほ宿1泊くらいのペースです。
バシャバシャとした降雨には見舞われましたが、警戒情報がでるような日にはYHに避難しました。
フライシートやインナーはしっかりとした作りになっています。
内装の裁縫は荒々しいですが、価格並みでショウ。
ファスナーの作りも荒々しいモノなので慎重に使った方がイイでしょう。
前後に入り口がある構造は通気性が十分です。
ロープを使わなかったからかもしれないですが、フライシートとインナーが面積で接するので濡れますが浸水するほどではないです。
これは使い方でしょう。
この両端にペグを打ってインナーと離せればもっと応用できると残念です。
耐久性はイマイチでメッシュ部分が3週間目くらいで解れてきました。
しかし、蚊が入ってくるほどではないです。
捨てるとしたらメッシュの解れかファスナーの壊れでしょう。
年にトータル1ヶ月くらいしたテントを使わない方は良いのではないでしょうか。
テントが一生ものだと思っている方、冬季や登山などシリアスなミッションを想定している方は避けた方がイイと思います。
当方にとっては価格に十分なテントです。
コンパクトさ
収納袋から取り出し、もう一度入れようとするときつくて入らなかった。
きっちり巻き直しするとすっぽり入った。
非常にコンパクトなゆえ、タイトな設計かと思いきや、収納袋の長さはずいぶん余裕がある。
ポール長の40cmが最も長い部材のため、それ以下にまとめて収納すると、長さ方向に5cm以上余る。
インナーテント
両面に出入り口があり、それぞれにメッシュ、天井にもメッシュがあるため通気性は良好。
ボトム形状もバスタブ型で少々の雨、湿気ならなんとか持ちそう。
ただ、メッシュとクローズ用の生地があまり精緻な寸法取りではなく、若干たるんでしまう。
長辺は183cmのエアマットを入れるとちょうどの長さ。
173cmで寝転ぶと、内側にカーブしてくる壁面が当たるかどうかギリギリ。
短辺はマット1人分、バッグ2個、ヘルメットで心地よいくらいピッタリな幅。
フライシート
心配していた縫い目には一応、シームテープが張ってあったので安心した。
縫製のズレも数ミリでまあ許容範囲。使用には差支えない。
ひさしの棒は、長さが合わない情報もあり心配したが、問題なくスムーズに入った。
深いグリーンにベージュのアクセントが入り、高級感は無いが落ち着いた色使いは好感。
フルカバーだが、若干寸足らずのため、大雨だと裾からインナーに跳ねた雨水が浸水しそう。
上記の理由から、前室は晴れの日限定使用が吉。
総括
価格からすると非常にコストパフォーマンスは高い。
北海道で連泊するような使い方では持たないかもしれないが、時々使うくらいなら十分である。
追記
ツーリング仲間に比較できるテントが増えてきたため、実際に実物比較で気づいた点を追記する。
ノースイーグルと比較、悩む人も多いと思うのでアドバイス。
ノースイーグルのフライシートに付いてるベンチレーションは、内側の結露を激減させる。
撤収時に快適のよう。しかしそれは、降雨時の浸水リスクにもなり得るかな。
生地の色使いもノースイーグルはなかなか素敵。バンドックは地味。よく言えば自然と調和する。
並べて設営したところ、バンドックは全高が若干低い。これは快適性にも影響する。
ただ、全高を低く抑えることは、耐風性が向上するとも考えられる。

コンパクトさ
収納袋から取り出し、もう一度入れようとするときつくて入らなかった。
きっちり巻き直しするとすっぽり入った。
非常にコンパクトなゆえ、タイトな設計かと思いきや、収納袋の長さはずいぶん余裕がある。
ポール長の40cmが最も長い部材のため、それ以下にまとめて収納すると、長さ方向に5cm以上余る。
インナーテント
両面に出入り口があり、それぞれにメッシュ、天井にもメッシュがあるため通気性は良好。
ボトム形状もバスタブ型で少々の雨、湿気ならなんとか持ちそう。
ただ、メッシュとクローズ用の生地があまり精緻な寸法取りではなく、若干たるんでしまう。
長辺は183cmのエアマットを入れるとちょうどの長さ。
173cmで寝転ぶと、内側にカーブしてくる壁面が当たるかどうかギリギリ。
短辺はマット1人分、バッグ2個、ヘルメットで心地よいくらいピッタリな幅。
フライシート
心配していた縫い目には一応、シームテープが張ってあったので安心した。
縫製のズレも数ミリでまあ許容範囲。使用には差支えない。
ひさしの棒は、長さが合わない情報もあり心配したが、問題なくスムーズに入った。
深いグリーンにベージュのアクセントが入り、高級感は無いが落ち着いた色使いは好感。
フルカバーだが、若干寸足らずのため、大雨だと裾からインナーに跳ねた雨水が浸水しそう。
上記の理由から、前室は晴れの日限定使用が吉。
総括
価格からすると非常にコストパフォーマンスは高い。
北海道で連泊するような使い方では持たないかもしれないが、時々使うくらいなら十分である。
追記
ツーリング仲間に比較できるテントが増えてきたため、実際に実物比較で気づいた点を追記する。
ノースイーグルと比較、悩む人も多いと思うのでアドバイス。
ノースイーグルのフライシートに付いてるベンチレーションは、内側の結露を激減させる。
撤収時に快適のよう。しかしそれは、降雨時の浸水リスクにもなり得るかな。
生地の色使いもノースイーグルはなかなか素敵。バンドックは地味。よく言えば自然と調和する。
並べて設営したところ、バンドックは全高が若干低い。これは快適性にも影響する。
ただ、全高を低く抑えることは、耐風性が向上するとも考えられる。

上部のベンチレーション、前後の入口で通気性がイイ!
シームテープも貼られている。生地が薄いが雨が降っても大丈夫そうだ。
付属品のペグは細く、ハンマーは付いていないので別途購入かな。
前後の入口&前室もある。測ってみたら約70cm。コレはイイ!!
抑えもできるので耐風性もあると思う。
上部ベンチレーションもフライで塞がることもない。
重量も2.3kgぐらいかな。
インナーテント内の縦は210cm。 横幅は110cm。
快適に過ごせる1人用テント。二人では肩が当たりそうだねぇ。
ランタンフックもポケット(1個)も付いている。
分割が多いけど、ポールの長さが40cmぐらい。
なので、収納時には40cm×13cmぐらいでコンパクト!!
安い! 収納時はコンパクト! 通気性もある! 耐風性もある!
たぶん耐雨性もそこそこある! 入口は2つ! 前室も2つ!
☆10個あげたいです。

上部のベンチレーション、前後の入口で通気性がイイ!
シームテープも貼られている。生地が薄いが雨が降っても大丈夫そうだ。
付属品のペグは細く、ハンマーは付いていないので別途購入かな。
前後の入口&前室もある。測ってみたら約70cm。コレはイイ!!
抑えもできるので耐風性もあると思う。
上部ベンチレーションもフライで塞がることもない。
重量も2.3kgぐらいかな。
インナーテント内の縦は210cm。 横幅は110cm。
快適に過ごせる1人用テント。二人では肩が当たりそうだねぇ。
ランタンフックもポケット(1個)も付いている。
分割が多いけど、ポールの長さが40cmぐらい。
なので、収納時には40cm×13cmぐらいでコンパクト!!
安い! 収納時はコンパクト! 通気性もある! 耐風性もある!
たぶん耐雨性もそこそこある! 入口は2つ! 前室も2つ!
☆10個あげたいです。






設営も簡単でした。
これ単品より、タープと組み合わせて使用を
お勧めします。
小さ目なので、タープの中にもはいりますし。
入門用にはいいかと思います。
飽きてもそんなに大金でもないですし・・
自分はこれがきっかけで
どっぷりハマりましたけどww