ブランド | GIGABYTE |
---|---|
メーカー | GIGABYTE |
梱包サイズ | 34 x 27.5 x 8.4 cm; 1.78 kg |
商品モデル番号 | GA-Z87X-UD3H |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1150 |
メモリタイプ | DDR3 |
メモリクロック数 | 1600 MHz |
リチウム電池 | 1 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池 電圧 | 1 ボルト |
リチウム電池重量 | 1 グラム |
リチウムイオン電池数 | 1 |
商品の重量 | 1.78 Kilograms |
GIGABYTE マザーボード intel Z87 LGA1150 ATX スタンダード GA-Z87X-UD3H
ブランド | GIGABYTE |
CPUソケット | LGA 1150 |
対応デバイス | タブレット, 携帯電話 |
RAMメモリ技術 | DDR3 |
対応プロセッサ | LGA 1150 |
この商品について
- メモリ仕様 : DDR3 2133(OC)/1866(OC)/1600/1333 2Ch,4DIMM
- GPU機能 : based on CPU グラフィック出力 : HDMI、DP、DVI-D、RGB
- PCI-Ex16×2(x16*1or x8*2)、PCI-Ex4×1 、PCI-Ex1×3
- PCI : 1 SLI : ○ CrossFire : ○
- Audio : Realtek ALC898 HD Audio 8ch SATA3 : 8 SATA2 : -
- eSATA : 2
- USB2.0 : 6 USB3.0 : 10 LAN : GbE x1
- 保証期間 : 1年間
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00CYA3GBO |
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おすすめ度 |
5つ星のうち2.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 250,770位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,585位マザーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/6/2 |
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商品の説明
商品紹介
チップセット : Intel Z87 Socket : LGA1150 サイズ : ATX
Amazonより
IR社製「PowIRstage」を採用し、新たにブラックコンデンサを搭載した最新設計『Ultra Durable 5 PLUS』に対応し、
サウンドを強化する「Gaming Audio Amp」を搭載。
コスト、スペック、パフォーマンスのバランスが取れた定番モデルです。迷ったらこの1枚を選べば間違いなし!
■ 最新設計技術 Ultra Durable 5 PLUS
GIGABYTEの最新設計技術『Ultra Durable 5 PLUS』はCPUに最高品質の電力を供給するためのデジタル電源デザイン、
効率的で高い冷却効果を引き出す新しいヒートシンクを備え、システムの性能を最大限に引き出します。
■ Gaming Audio Amp搭載
600Ω駆動の高性能ヘッドフォン・アンプを搭載鮮明で明快、歪みの少ないダイナミックなサウンドをお楽しみいただけます。
広い帯域幅、低ノイズ、高スルーレート、低歪み少ないヘッドフォン・アンプを搭載により、プロフェッショナル・オーディオ用途や、ゲーム愛好家におすすめです。
■ 新デザインのUEFI
カスタマイズ性が高く、自分好みのインターフェースが選択可能。またリアルタイムにオーバークロックとパフォーマンス設定が可能
※世界初のリアルタイムにCPU周波数や電源などBIOS項目が調整できる機能!再起動せずに最適な設定を見つけることができる。
■ 新しくなったON/OFF CHARGE 2
スマートフォンやタブレットなどのモバイル・デバイスを自動検出し、USBインターフェースで急速充電します。
独自の機能により、システムの電源オン時、スリープ/スタンバイモード、または電源オフ時でも最高の充電機能を提供します。
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この商品 ![]() GIGABYTE マザーボード intel Z87 LGA1150 ATX スタンダード GA-Z87X-UD3H | おすすめ | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥6,955¥6,955 | -10% ¥7,943¥7,943 過去: ¥8,845 | ¥12,999¥12,999 |
配達 | — | 4月 8 - 16 日にお届け | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||
販売元: | — | Soros-jp | Amazon.co.jp | Solana Systems |
プラットフォーム | windows 8 | windows 10 | windows 10 | windows 10 |
CPUソケット | LGA 1150 | — | Socket AM4 | LGA 1150 |
メモリ容量 | — | — | 128 GB | 32 GB |
対応プロセッサ | LGA 1150 | — | AMD Ryzen 3000シリーズ, AMD Ryzen 第3世代 | Intel Core |
グラフィックカードインターフェイス | — | — | pci e x16 | pci, integrated |
RAM技術 | DDR3 | DDR3 | DDR4 | DDR3 |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
良い買い物でした。中古なので仕方ないですが、せめて取説ぐらいは欲しかったですね。
マニュアルが日本語表記なのは良いのですが、UEFI設定画面の図が実際の表示画面と異なり、少し苦労させられました。
現在、安定動作しています。
気になることが・・・
このマザーボードは電源OFFの状態でもUSBへPower供給を続けており、
USB BusPowerで駆動している機器を装着している場合は注意が必要です。
(PCをシャットダウンしても繋いでいるUSB機器はONのままです。
マウスのLED等が光ったままになります。)
出来れば設定で完全にOFFにできるとよいのですが・・・
上記の件で☆2つ減点にします。
最小構成で組みなおしても結果は同じ!?結局、パソコンショップに持ち込みました。
結果はCPUが最新の為、 BIOSが対応していないとの事で、アップデートしてもらい、
再組み立てしたらちゃんと使用できるようになりました。
前マシンのマザーボードはGIGABYTE GA-EP45-UD3Rという
安定動作で評価の高いマザーボードを使用していましたので
今回も安定動作するもの、LGA1150・Z87・ATXの条件を考慮して
トータルバランスで最も秀でたGA-Z87X-UD3Hを選択しました。
他の構成(エクスペリエンス スコア)は以下の通りです。
CPU:Intel CPU Core i5 4670K(3.4Mhz→4.2Mhzクロックアップ)(スコア 7.7)
CPUクーラー:ENERMAX ETS-T40-TB
メモリ:CFD販売 W3U1600HQ-8G/N(スコア 7.9)
SSD:CFD販売 CSSD-S6T128NHG5Q(スコア 7.9)
電源:SilverStone 600W SST-ST60F-PS
OS:Windows7 Professional 64bit
マザーに付属しているプログラム、
Easy TuneのSmart Quick Boostを利用して
最大4.2GHzにクロックアップして使用してますが
相性問題も起こらずに安定動作しています。
マザー上のUltra Coolと呼ばれる冷却アイテム周りや
日本製コンデンサも頼もしく、ENERMAXのCPUクーラーの組み合わせで
クロックアップしてもCPU温度は通常時は40度前後、
少し負荷がかかっても60度くらいなので安心して使っていけそうです。
大変に満足感のあるマザーボードでおすすめです。
動作不具合等もなく問題ありません
ただ購入を考えている方、CPUによっては
BIOSをアップデートしないといけないので注意
入手したマザーボードのBIOSはF3でしたが、手配したCPUがHaswell-refresh世代のものなので、そのままでは稼動させることができません。GIGABYTEのHPを見ると、Haswell-refreshはF8以上で対応するようですが、CPUサポートリストを見るとF9を推奨しています。なので、F9に更新しようとしましたが、Q-FlashでF9に更新しようとしてもエラーが出て実施できませんでした。F8にはQ-flashで更新できたので仕方なく暫くはF8で稼動させていました。その後、海外フォーラムなどで、F9はUSBメモリのDOSを用意し、そこにEfiflash.exeとBIOSファイルを入れてUSBメモリのDOSで立ち上げ、DOSプロンプトが出たら、Efiflash.exe BIOS_File を入力すればよいことがわかりました。更に、GIGABYTEのHPを見ると、最新は2014/06/12付けのF10b(Beta版)ですが、そのフォーラムで確認すると2014/09/05付けのF10があることもわかりました。
そこで、USBメモリにDOS、Efiflash.exe 、F9版、F10b版、F10版の3つのBIOSを入れて、まずEfiflash.exe Z87XUD3H.F9 と入力、F9版を試しました。なおEfiflash.exe の実行ログを見ると、F9版ではメインBIOS-ROMとセカンドBIOS-ROMの2つとも書き込みを行っています。F9版BIOSでWindowsを立ち上げCPU_Zで確認すると、800MHzでアイドル時のVcore電圧がF8版の0.77V弱に対し、F9版は1.0V弱と高くなり消費電力が増えてしまいました。イマイチなのですが、先述のようにセカンドBIOS-ROMもF9になっているので、F8に戻すのも大変そうです。そこで今度はEfiflash.exe Z87XUD3H.F10bを実行し、F10b版にしてみました。すると、VcoreはF8版同等で消費電力も下がりまぁOKなのですが、ベータ版なのがイマイチ気に入りません。一方、F10版は前述の海外フォーラムには載っているものの肝心のGIGABYTEのHPには載っておらず、これに更新するのも躊躇していましたが、先日思い切って更新してみました。その結果、特に問題なくF10版になりました。CPU_ZでみるとF9は2014/03/18付け、F10bは2014/06/12付け、F10は2014/08/21付けでした。一方VcoreはF8やF10b同様0.77V弱で問題ない様子です。F10に更新後、暫く使用していますが、安定稼動しており問題ないようです。
長々とBIOSの話をしましたが、本マザーボードは、ボード上に電源スイッチやCMOSスイッチがあること、Vcoreなど各部電圧を測る端子が出ていることは大変都合がよく、バラック状態で稼動させる実験がしやすかったのは幸いでした。一方、組みあがった後は、S/PDIF INにはデジタル音源のS/PDIF OUTを接続、S/PDIF OUTには、デジタルアンプのS/PDIF INを接続し、マザーボードのみのシンプルな構成ながら、高性能安定稼動の音楽用兼常用PCとして構築でき、目的の働きをしています。なお、本マザーボードに付属しているマニュアルのS/PDIF OUTピンの説明はピン1、2の説明が逆でした。テスターでGNDピンかどちらか確認してから接続されることをお勧めします。

入手したマザーボードのBIOSはF3でしたが、手配したCPUがHaswell-refresh世代のものなので、そのままでは稼動させることができません。GIGABYTEのHPを見ると、Haswell-refreshはF8以上で対応するようですが、CPUサポートリストを見るとF9を推奨しています。なので、F9に更新しようとしましたが、Q-FlashでF9に更新しようとしてもエラーが出て実施できませんでした。F8にはQ-flashで更新できたので仕方なく暫くはF8で稼動させていました。その後、海外フォーラムなどで、F9はUSBメモリのDOSを用意し、そこにEfiflash.exeとBIOSファイルを入れてUSBメモリのDOSで立ち上げ、DOSプロンプトが出たら、Efiflash.exe BIOS_File を入力すればよいことがわかりました。更に、GIGABYTEのHPを見ると、最新は2014/06/12付けのF10b(Beta版)ですが、そのフォーラムで確認すると2014/09/05付けのF10があることもわかりました。
そこで、USBメモリにDOS、Efiflash.exe 、F9版、F10b版、F10版の3つのBIOSを入れて、まずEfiflash.exe Z87XUD3H.F9 と入力、F9版を試しました。なおEfiflash.exe の実行ログを見ると、F9版ではメインBIOS-ROMとセカンドBIOS-ROMの2つとも書き込みを行っています。F9版BIOSでWindowsを立ち上げCPU_Zで確認すると、800MHzでアイドル時のVcore電圧がF8版の0.77V弱に対し、F9版は1.0V弱と高くなり消費電力が増えてしまいました。イマイチなのですが、先述のようにセカンドBIOS-ROMもF9になっているので、F8に戻すのも大変そうです。そこで今度はEfiflash.exe Z87XUD3H.F10bを実行し、F10b版にしてみました。すると、VcoreはF8版同等で消費電力も下がりまぁOKなのですが、ベータ版なのがイマイチ気に入りません。一方、F10版は前述の海外フォーラムには載っているものの肝心のGIGABYTEのHPには載っておらず、これに更新するのも躊躇していましたが、先日思い切って更新してみました。その結果、特に問題なくF10版になりました。CPU_ZでみるとF9は2014/03/18付け、F10bは2014/06/12付け、F10は2014/08/21付けでした。一方VcoreはF8やF10b同様0.77V弱で問題ない様子です。F10に更新後、暫く使用していますが、安定稼動しており問題ないようです。
長々とBIOSの話をしましたが、本マザーボードは、ボード上に電源スイッチやCMOSスイッチがあること、Vcoreなど各部電圧を測る端子が出ていることは大変都合がよく、バラック状態で稼動させる実験がしやすかったのは幸いでした。一方、組みあがった後は、S/PDIF INにはデジタル音源のS/PDIF OUTを接続、S/PDIF OUTには、デジタルアンプのS/PDIF INを接続し、マザーボードのみのシンプルな構成ながら、高性能安定稼動の音楽用兼常用PCとして構築でき、目的の働きをしています。なお、本マザーボードに付属しているマニュアルのS/PDIF OUTピンの説明はピン1、2の説明が逆でした。テスターでGNDピンかどちらか確認してから接続されることをお勧めします。
