SONYのHDR-PJ670を使っています。このキットには予備バッテリー、何より充電器が入っているので、大変便利です。
ケースはオマケ程度に考えておくと後悔しないでしょう。
「充電したいけれど、カメラ本体しか無い！」という場合、カメラをコンセントにつなぎっぱなしにしなければならず、
その間は自由に撮影できない訳です。文章にすると「ああ、そうなんだ。ふーん。」かもしれません。
しかし、実際に使い始めてから痛感しましたが、充電するためにカメラを繋ぎっぱなしにしておく時間が長いと非常に使いづらい！（私はサッカーの試合を撮影することが多いです）
「使う前にちゃんと充電しておけば良いのでは？」は正論ですが、どうしてもできない場合があります。（つい寝てしまう、忘れる、など）
そこで、複数個バッテリーを持つことが選択肢に入るわけですが、Aのバッテリーで撮影している間、Bのバッテリーを充電しておくと、
次に使う時は、Bを使いつつ、Aを充電する、ということになり、切れ間無い撮影ができるわけです。
買う時は「うーん、高いなぁ。」と思ったのですが、買ってしまえば持っていて良かった、と思います。
少し頑張って買っておくだけで、貴重な瞬間を逃さず撮影できるようになるのではないでしょうか。
| ブランド | ソニー(SONY) |
|---|---|
| 製品型番 | ACC-TCV7A Z |
| ファインダー付き | いいえ |
| 電池付属 | はい |
| 梱包サイズ | 22.2 x 19.2 x 6.9 cm; 322 g |
