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87CLOCKERS 4 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2013/11/8
二ノ宮 知子
(著)
白熱するアキバ杯。無敵の中学生組の前に、各組が後れを取る中、ついに彼らの行為があの人にバレて!? 一方、奏の健闘で勝機も見えてきたジュリア・奏組。だが10年続けたニート生活にさよならを告げるため、人生瀬戸際のシータ・パズー組が執念で立ちはだかり…!? 勝負の行方は、ラストミッションへ。果たして勝者は!?
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/11/8
- ISBN-104088796942
- ISBN-13978-4088796949
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
と、ま、あ、この辺りから完全にはなれられなくなりました。適当に中古で買って放り出していたんですが。話がぜんぜんダメダメ、的なものでく、適度に開放的なのが、二ノ宮真骨頂と言えよう、そしてその解放感が理不尽に醸成されるハーレムものとは全く違う
2014年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いけど、恋愛マンガって、まとめて読まないと内容忘れちゃってラスト感動できなくなるから、あまり
長いペースで連載しないで欲しいなぁ~なんて思ったりします。
長いペースで連載しないで欲しいなぁ~なんて思ったりします。
2014年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり、漫画は電子書籍ではなくペーパー派なので、すぐに届いたのはうれしい。
2014年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の巻が無料じゃなければ、出会えなかったです。タイトルと表紙だけじゃ、読む気がしませんでしたから。
マイコンを自作したことがあるので、パソコンを高速で動かすことは知っていましたが、こういう突き抜けた世界は知りませんでした。面白いですね。今後も続刊が出たら必ず買います。
マイコンを自作したことがあるので、パソコンを高速で動かすことは知っていましたが、こういう突き抜けた世界は知りませんでした。面白いですね。今後も続刊が出たら必ず買います。
2014年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラが立っていてとても面白かったです。
奏くんの未来に幸あれ!
奏くんの未来に幸あれ!
2013年11月12日に日本でレビュー済み
かなり性質の異なる各組の姿を描ききりました。
表紙絵は、かっこいい女性プレイヤーです。
すごいのがひきこもっていた二人組みの男女で、二人を養っていた男性の母親は遂にある決心をすることになります。
表紙絵は、かっこいい女性プレイヤーです。
すごいのがひきこもっていた二人組みの男女で、二人を養っていた男性の母親は遂にある決心をすることになります。
2013年12月10日に日本でレビュー済み
思いっきりマンガにしにくいクラシックの世界を
あれだけ面白いマンガに仕立て上げた能力さえあれば
PCオタクマンガだって!と事前期待Maxの作品、第4巻。
とはいえ、第3巻まではあまりのマニアックぶりに、
私を含めほとんどの読者は、肝心のOCの中身について
ほとんど置いてきぼりだったのではないだろうか?
ようやく物語はスポーツ物で言うところの、「試合」を
通じて主人公が成長する黄金のステージに突入、
ようやくストーリーの中に入っていけるようになりました。
ヒロインの謎も、そして歪んだラブコメの要素も
少しずつ加わり、がんばって読み続ける覚悟ができた巻。
あれだけ面白いマンガに仕立て上げた能力さえあれば
PCオタクマンガだって!と事前期待Maxの作品、第4巻。
とはいえ、第3巻まではあまりのマニアックぶりに、
私を含めほとんどの読者は、肝心のOCの中身について
ほとんど置いてきぼりだったのではないだろうか?
ようやく物語はスポーツ物で言うところの、「試合」を
通じて主人公が成長する黄金のステージに突入、
ようやくストーリーの中に入っていけるようになりました。
ヒロインの謎も、そして歪んだラブコメの要素も
少しずつ加わり、がんばって読み続ける覚悟ができた巻。
2014年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンシューマー機では不可能なめちゃくちゃなゲームバランスのPCゲームの魅力にはまる人はかつてはいたが、今はPCゲームやいわゆる洋ゲーでもクロスプラットフォームで開発されるのが当たり前であって、特殊にチューニングしたPCが有利な時代はすでに終わった。マシンのスペック上げとかオーバークロックばかりにこだわる人は、まともなゲーマーからは相手にされない。このマンガに描かれている世界は、スポンサーがつくプロチームや、世界選手権が開かれるようなメジャーなプロゲーマーの世界とは別だ。
なるほどPCゲームは自由に改造(mod)できるものが多いから、過大にマシンスペックを要求するマップやmodを作ることは不可能ではないかもしれない。また、GPUのベンチマークテスト用に作られたFirst Strikeなどのゲームがあるらしい。そういう「キワモノ」なコンテストが盛り上がるとはとても思えない。現実の国際リーグ戦とあまりにかけはなれている。コンテストになり得るのは FIFA や コール オブ デューティ 、 カウンターストライク などの誰もが知っているゲームであり、無名のmodやベンチマークソフトではない。そんなところにはゲーマーもスポンサーもいない。
少し調べればわかることだが、今のPCゲームはPCが型落ちさえしてなければそこそこのCPUと最新のGPUがあれば動く。ゲームのパフォーマンスもPCのスペックにあわせて自動調整される。CPUの性能が関係してくるのはそうとう安物のGPUを使っているときくらい。空冷・水冷・窒素なんて関係ない。わざわざリミッター外してブラックアウトさせて喜ぶのはオーバークロッカーだけで、ゲーマーではない。
「のだめ」や「GREEN」など世の中に先駆けてマニアックな世界を開拓し、はやらせた。そこが二ノ宮和子の偉大さであるとすれば、このマンガはその方向性が間違っている。ベンチマークソフトとゲームは違う。PCのオーバークロックを楽しむ人と、ゲームプレイを堪能したい人の住む世界はほとんどかぶってない。1995-2010年くらいがちょうどそういう時期だったかもしれないが、そんなフロンティアの時代はすでに過ぎ去った。いまさらそこをいくらがんばっても誰も後からついてくる人はいないという意味で、この企画は失敗だと思う。おそらく最初はただもくもくとPCを液体窒素で冷却してクロック上げしてPIを計算する話にしようとしたらあまりにつまらないのでゲームの要素を入れようとしたのではないかと思うが、逆にしらける。
たぶんこのマンガは、「のだめ」のファンが辛抱強く4巻までつきあって読んでいるのだと思う。
ゲーマーが読んでいたら、あきれるだろう。
なるほどPCゲームは自由に改造(mod)できるものが多いから、過大にマシンスペックを要求するマップやmodを作ることは不可能ではないかもしれない。また、GPUのベンチマークテスト用に作られたFirst Strikeなどのゲームがあるらしい。そういう「キワモノ」なコンテストが盛り上がるとはとても思えない。現実の国際リーグ戦とあまりにかけはなれている。コンテストになり得るのは FIFA や コール オブ デューティ 、 カウンターストライク などの誰もが知っているゲームであり、無名のmodやベンチマークソフトではない。そんなところにはゲーマーもスポンサーもいない。
少し調べればわかることだが、今のPCゲームはPCが型落ちさえしてなければそこそこのCPUと最新のGPUがあれば動く。ゲームのパフォーマンスもPCのスペックにあわせて自動調整される。CPUの性能が関係してくるのはそうとう安物のGPUを使っているときくらい。空冷・水冷・窒素なんて関係ない。わざわざリミッター外してブラックアウトさせて喜ぶのはオーバークロッカーだけで、ゲーマーではない。
「のだめ」や「GREEN」など世の中に先駆けてマニアックな世界を開拓し、はやらせた。そこが二ノ宮和子の偉大さであるとすれば、このマンガはその方向性が間違っている。ベンチマークソフトとゲームは違う。PCのオーバークロックを楽しむ人と、ゲームプレイを堪能したい人の住む世界はほとんどかぶってない。1995-2010年くらいがちょうどそういう時期だったかもしれないが、そんなフロンティアの時代はすでに過ぎ去った。いまさらそこをいくらがんばっても誰も後からついてくる人はいないという意味で、この企画は失敗だと思う。おそらく最初はただもくもくとPCを液体窒素で冷却してクロック上げしてPIを計算する話にしようとしたらあまりにつまらないのでゲームの要素を入れようとしたのではないかと思うが、逆にしらける。
たぶんこのマンガは、「のだめ」のファンが辛抱強く4巻までつきあって読んでいるのだと思う。
ゲーマーが読んでいたら、あきれるだろう。