週1,2日から、週6くらいまでで、平均週3、4日、片道の点灯時間は実質15分程度のを、(2015年12月28日に購入なのでおそらく1週間後くらいにはつけ)2020年11月11日、急につかなくなりました。
タイヤにあたる部分がうまく当たらなくなったのかな、と思いましたが,当たって回しても全くつかないのでおそらく寿命でしょう。
(駐輪場で左右の動く台車に載せているので,もしかしたら、いないときに強く横にスライドされて,その振動などで壊れた可能性もゼロではなく。細かく検証前ですが、これだけ使えれば十分かと)
つかなくなったので、ざっくり5年(4年11ヶ月くらい?)使えたことになります。
これだけ使えれば十分かと!
当時は、「横で自転車のハンドルを持って歩くだけでも、重さもそんなにないし,なのに、相手から見えるほど電気が明るい!すごい!」と思ってました。(今もですが)
ハブダイナモがついてないタイプでの,普通のダイナモに代わってつけたとき,これの軽さは夢のようですよ。
当時、¥ 1,345で買ってて5年なので,ほんといい買い物でした。
ダイナモ的な重さは無くなるし、坂道でスピード出しても、制限されるため,豆級のように電気強すぎて切れることもないし,それでいて十分に明るいし。(5年前はまだ豆級結構ありましたが,今、もしかして白熱タイプのダイナモ、って消滅してるかもですね)
¥ 1,345 /5年でも、300円以下で、月に直せば、1ヶ月23円!!!
驚きのコスパです。これで、身の安全を取れるのだから、コスパ最高の買い物ですね。
当時は明るいもんでしたが、今、買う場合は、スペック見ると4倍くらい明るいものも、2000円弱で買えるので今買うなら新しいのがいいと思います。
ただ、5年使える,しかも明かる(当時の他製品比)の,質の良さを伝えたくて、書きました。
今出ている後継製品にも期待。
製品型番 | YD-605 |
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色 | チタン |
電池付属または内蔵 | いいえ |
梱包サイズ | 20 x 16.6 x 5.4 cm; 308.44 g |