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ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 単行本 – 2011/8/4
七尾 与史
(著)
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「死体が見たいから、刑事になったに決まってるでしょ!」
『死亡フラグが立ちました!』の著者、待望のユーモア・ミステリ!
静岡県浜松市で、生きたまま次々と焼き殺されるという残虐な連続放火殺人事件が起こる。中部警察の代官山脩介らは、事件解決に奔走するが、その捜査本部に県警から一人の女がやってきた。黒井マヤ、25歳、すこぶる美人。一瞬見ほれる脩介だったが、マヤは一筋縄ではいかないどんでもない女刑事だった!サディスティックでワガママ放題なマヤは、相棒になった修介を罵倒しまくり、殺人現場では「死体に萌える」ばかりで、本気で真犯人を見つけようとしない。さらに、事件の被害者は、元ヤクザ、詐欺師、OL、主婦、歯科医など様々で、何の共通点もなく、捜査は難航する。そんな中、脩介はマヤの奇行に振り回されながらも、被害者の間で受け渡される「悪意のバトン」の存在に気づくのだが――。傑作ユーモア・ミステリ!
『死亡フラグが立ちました!』の著者、待望のユーモア・ミステリ!
静岡県浜松市で、生きたまま次々と焼き殺されるという残虐な連続放火殺人事件が起こる。中部警察の代官山脩介らは、事件解決に奔走するが、その捜査本部に県警から一人の女がやってきた。黒井マヤ、25歳、すこぶる美人。一瞬見ほれる脩介だったが、マヤは一筋縄ではいかないどんでもない女刑事だった!サディスティックでワガママ放題なマヤは、相棒になった修介を罵倒しまくり、殺人現場では「死体に萌える」ばかりで、本気で真犯人を見つけようとしない。さらに、事件の被害者は、元ヤクザ、詐欺師、OL、主婦、歯科医など様々で、何の共通点もなく、捜査は難航する。そんな中、脩介はマヤの奇行に振り回されながらも、被害者の間で受け渡される「悪意のバトン」の存在に気づくのだが――。傑作ユーモア・ミステリ!
- 本の長さ308ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2011/8/4
- 寸法13 x 2.3 x 18.8 cm
- ISBN-104344020324
- ISBN-13978-4344020320
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対象商品: ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
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商品の説明
著者について
1969年6月3日、静岡県浜松市生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『死亡フラグが立ちました!』(宝島社文庫)で2010年デビュー。その他『失踪トロピカル』(徳間文庫)がある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2011/8/4)
- 発売日 : 2011/8/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 308ページ
- ISBN-10 : 4344020324
- ISBN-13 : 978-4344020320
- 寸法 : 13 x 2.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,121,891位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,906位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月7日に日本でレビュー済み
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面白サスペンスって雰囲気で好きですこのシリーズ
2023年10月24日に日本でレビュー済み
タイトルが全てを物語っている素晴らしい作品です。まだキャラ立ちは未完成ではありますが、シリーズ化してしまうの当然という物語が展開しています。すげぇなぁと思って本を閉じました。
2022年1月18日に日本でレビュー済み
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マヤさんがビックリする程キレものだった?代官山が黒井さんの尾行から謎を解いだと思いました。 最後ば大逆転で面白かったです♪
2015年4月13日に日本でレビュー済み
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七尾さんの本ということで読ませていただきました。テレビと思い考えたイメージと比べてみたいと思います。
2011年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者が浜松出身とあって浜松市内各所の描写がとても詳しくて、
浜松にゆかりのある方にとっては実世界の場所と重ね合わせることが出来て、
「あぁ、あそこらへんね」と思えるところも面白かったです。
話の展開も予想外の展開が隠されていて読みがいがありました。
おすすめの一冊です。
浜松にゆかりのある方にとっては実世界の場所と重ね合わせることが出来て、
「あぁ、あそこらへんね」と思えるところも面白かったです。
話の展開も予想外の展開が隠されていて読みがいがありました。
おすすめの一冊です。
2014年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地元の浜松が舞台なので、というのと娘の勧めもあり読みましたが、楽しめます。主人公のちょっと変わったスタイルがまた魅力的です
推理小説としても十分読みごたえがあります。
推理小説としても十分読みごたえがあります。
2011年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後まで面白くて一気に読めてしまいました。登場人物が非常に生きていますね。感情移入しやすく、ぜひ続編が読みたいです!ミステリーとしても最後も納得でき、良質だと思います。
2017年4月15日に日本でレビュー済み
●:事件解決よりも、我欲(変態的趣味の充足)を優先させ、被害者が増えることを気に病まない奴。
●:上司だからって、直ぐに威張っちゃたり、無闇にキレちゃう奴。
●:ドSっていいながら、実はただのド変態な奴。
●:情報を、証拠を、隠匿して捜査妨害しちゃう奴。
●:都合が悪くなると、パパの権力を傘に、横暴な振る舞いをしちゃう奴。
●:確たる理念もないのに、刑事を志願しちゃう奴。
●:真相はキャリア(エリート)だけが知っていればよく、ノンキャリ(叩き上げ)は、知らなくてもいいっていうエゴの権化のような奴。
●:上司だからって、直ぐに威張っちゃたり、無闇にキレちゃう奴。
●:ドSっていいながら、実はただのド変態な奴。
●:情報を、証拠を、隠匿して捜査妨害しちゃう奴。
●:都合が悪くなると、パパの権力を傘に、横暴な振る舞いをしちゃう奴。
●:確たる理念もないのに、刑事を志願しちゃう奴。
●:真相はキャリア(エリート)だけが知っていればよく、ノンキャリ(叩き上げ)は、知らなくてもいいっていうエゴの権化のような奴。