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Christmas: What's It Gonna Be Santa
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曲目リスト
1 | Winter Wonderland |
2 | Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow! |
3 | Jolly Old St. Nicholas |
4 | Little Drummer Boy |
5 | This Christmas |
6 | Feliz Navidad |
7 | Bethlehem |
8 | Christmas Song |
9 | O Come All Ye Faithful |
10 | Rudolph the Red-Nosed Reindeer |
11 | Have Yourself a Merry Little Christmas |
12 | Sleigh Ride |
13 | Silent Night |
14 | What Child Is This? |
15 | Christmas Time Is Here |
16 | God Rest Ye Merry Gentlemen |
17 | Santa Claus Is Coming to Town |
18 | Child's Prayer |
19 | One Little Candle |
20 | White Christmas |
商品の説明
Features six newly recorded holiday tracks by Chic ago along with noted producer Phil Ramone: "Winter Wonderland," "Sleigh Ride," "Bethlehem," "Rudolph the Red Nosed Reindeer," "This Christmas," and a festive rock version of "Jolly Old St. Nicholas."
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.3 x 1.3 cm; 94.12 g
- メーカー : Rhino / Wea
- EAN : 0761863895409, 0081227389222
- 商品モデル番号 : 2020764
- オリジナル盤発売日 : 2003
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Rhino / Wea
- ASIN : B0000CF356
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 230,776位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 707位クリスマスの音楽
- - 5,130位ヘヴィーメタル
- - 16,014位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホーンのアレンジが素晴らしい。 ホーン・セクション大活躍です! シカゴらしい楽しいクリスマスアルバムです。 ジャケットも素敵、可愛い。 飾っておいても良いぐらいです。 シカゴのクリスマスアルバムはもう1枚持っておりますが、こちらも共に気に入りました。
2020年2月8日に日本でレビュー済み
レビュー執筆時点(2020/2)で、シカゴのクリスマスアルバムは以下。
1. シカゴ25: The Christmas Album (1998)
2. シカゴ28: Chicago Christmas: What's It Gonna Be Santa? (2003) ★本作★
3. シカゴ33: O Christmas three (2011)
4. シカゴ37: Chicago Christmas (2019)
(番外 Chicago Ultimate Christmas Collection by Chicago (2012) 2枚組)
この中で、本作(シカゴ28)は、シカゴ25に、フィル・ラモーンのプロデュースで6曲も追加されたもの。
フィル・ラモーンは、ビリー・ジョエルのアルバム「The Stranger」「52nd Street」でも知られるプロデューサー。
「52nd Street」収録の曲「My Life」に、シカゴからピーターとドニーがコーラスで参加している。
シカゴ「Hot Street」や、ロバート・ラムの2ndソロアルバム「Life Is Good in My Neighborhood」も、
フィル・ラモーンのプロデュースによるもの。
正直シカゴ25はそれほどでもと思っていたけれど、シカゴ25収録の曲の印象も良くなった。
2003年当時は、メンバーも50代中盤ぐらいだろう、2011年や、2019年のアルバムと比べ、
ヴォーカル、ホーンセクションの瑞々しさが本当に素晴らしい。
1曲目Winter Wonderland(2003)。
少し憂いを含んだイントロにホーンセクションが加わる瞬間や、ロバート・ラムのヴォーカルも、
積もった雪を踏みしめ歩く様子を表現したものだろう、トロンボーンソロも、
この曲は何もかもが最高である。
2曲目Let It Snow(1998)、12曲目Sleigh Ride(2003)でのリー・ロクネインのヴォーカル。
8曲目The Chirstmas Song(1998)でのホーンアレンジ。
18曲目 Child's Prayer(1998)、19曲目 One Little Candle(1998)は子供たちのコーラスが主体。
とくに18曲目のリー・ロクネインのトランペット、ものすごいハイトーンなんてないけれど、
それと子供たちのコーラスの組み合わせの素晴らしさ。
シカゴ18(1986)のOne More Dayのコーラスと交互に聴きたい。
20曲目 White Christmas(1998)の都会的なさっぱりした感じのアレンジ、ヴォーカルは
ロバート・ラムでアルバムが締めくくられる。
シカゴのクリスマスアルバムにおいて、自分が一番おすすめのものが本作である。
本作を購入した場合は、「The Christmas Album (1998)」は曲を聴くという意味では
購入する必要はない(伊藤秀世さんのライナーノーツのファンの方は別という意味だが、
その域の人はすでに自分のこのレビューは必要ないだろう、むしろ持っているだろう)。
なお、「Chicago Ultimate Christmas Collection by Chicago (2012) 」という
パッケージは、 単純に 2 と 3 のセットとのこと。
もし、 2 と 3 を合わせて買うより安ければ、おすすめということになる。
1. シカゴ25: The Christmas Album (1998)
2. シカゴ28: Chicago Christmas: What's It Gonna Be Santa? (2003) ★本作★
3. シカゴ33: O Christmas three (2011)
4. シカゴ37: Chicago Christmas (2019)
(番外 Chicago Ultimate Christmas Collection by Chicago (2012) 2枚組)
この中で、本作(シカゴ28)は、シカゴ25に、フィル・ラモーンのプロデュースで6曲も追加されたもの。
フィル・ラモーンは、ビリー・ジョエルのアルバム「The Stranger」「52nd Street」でも知られるプロデューサー。
「52nd Street」収録の曲「My Life」に、シカゴからピーターとドニーがコーラスで参加している。
シカゴ「Hot Street」や、ロバート・ラムの2ndソロアルバム「Life Is Good in My Neighborhood」も、
フィル・ラモーンのプロデュースによるもの。
正直シカゴ25はそれほどでもと思っていたけれど、シカゴ25収録の曲の印象も良くなった。
2003年当時は、メンバーも50代中盤ぐらいだろう、2011年や、2019年のアルバムと比べ、
ヴォーカル、ホーンセクションの瑞々しさが本当に素晴らしい。
1曲目Winter Wonderland(2003)。
少し憂いを含んだイントロにホーンセクションが加わる瞬間や、ロバート・ラムのヴォーカルも、
積もった雪を踏みしめ歩く様子を表現したものだろう、トロンボーンソロも、
この曲は何もかもが最高である。
2曲目Let It Snow(1998)、12曲目Sleigh Ride(2003)でのリー・ロクネインのヴォーカル。
8曲目The Chirstmas Song(1998)でのホーンアレンジ。
18曲目 Child's Prayer(1998)、19曲目 One Little Candle(1998)は子供たちのコーラスが主体。
とくに18曲目のリー・ロクネインのトランペット、ものすごいハイトーンなんてないけれど、
それと子供たちのコーラスの組み合わせの素晴らしさ。
シカゴ18(1986)のOne More Dayのコーラスと交互に聴きたい。
20曲目 White Christmas(1998)の都会的なさっぱりした感じのアレンジ、ヴォーカルは
ロバート・ラムでアルバムが締めくくられる。
シカゴのクリスマスアルバムにおいて、自分が一番おすすめのものが本作である。
本作を購入した場合は、「The Christmas Album (1998)」は曲を聴くという意味では
購入する必要はない(伊藤秀世さんのライナーノーツのファンの方は別という意味だが、
その域の人はすでに自分のこのレビューは必要ないだろう、むしろ持っているだろう)。
なお、「Chicago Ultimate Christmas Collection by Chicago (2012) 」という
パッケージは、 単純に 2 と 3 のセットとのこと。
もし、 2 と 3 を合わせて買うより安ければ、おすすめということになる。
2014年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
good..................................
2024年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売年にこのCDを購入したのですが、引っ越しでどっかに行ってしまったので、車内で聴くために購入しました。シカゴ、最高です。クリスマスは、シカゴで決まり、ブラスロックいいですね(^^♪。
2011年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一歳半の甥っ子に初めて聞かせましたが、なんとノリノリでした!
しかも、ミニコンポの調子が悪く、再生中に停止してしまうと、音楽が止まった。早くChicagoのクリスマスソングを聞かせろ!!
と、いった感じで催促してました。
つくづく世代を超えた良い演奏を披露するChicagoに改めて感銘しました。
しかも、ミニコンポの調子が悪く、再生中に停止してしまうと、音楽が止まった。早くChicagoのクリスマスソングを聞かせろ!!
と、いった感じで催促してました。
つくづく世代を超えた良い演奏を披露するChicagoに改めて感銘しました。
2013年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタンダードナンバーはシカゴらしいブラスアレンジが加わることによって新鮮なサウンドになり、オリジナル曲ではギターのハウランドがボーカルを担当した曲が素敵です。バンドメンバーそれぞれがサンタにプレゼントをおねだりしているという内容の歌詞が微笑ましいです。全ての曲でメンバーの個性がキラキラと光り、聞き入ってしまいます。さすがシカゴ。クリスマスシーズンだけに聞くのはもったいない1枚です。
2009年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単純な、クリスマスソングのカバーでないところが、さすがChicagoですね。ホーンアレンジも抜群のセンスで、これは完全にChicago World 全開の、Chicagoの歌になっています。特に、フェリスナビダッドは、ホセ・フェリシアーノの歌うあの曲と同じとは気がつきませんでした。それほど、曲の雰囲気も、奥深さも、Chicagoそのもの。来年2月に延期された、40周年記念コンサートも、楽しみですね。是非買いましょう!
2017年6月16日に日本でレビュー済み
たのしいアルバムです。とくにロバート・ラムのピアノとヴォーカルの音がよかったです。
クリスマスパーティーでかけたら、気に入ってくれる人が多いと共います。
シカゴが真に実力のあるバンドだと証明できました。
よいクリスマスをおすごしください。
クリスマスパーティーでかけたら、気に入ってくれる人が多いと共います。
シカゴが真に実力のあるバンドだと証明できました。
よいクリスマスをおすごしください。
他の国からのトップレビュー
Kevin Kaitchuck
5つ星のうち5.0
Chicago great musicians
2024年1月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Different take on Christmas carols. Kind of jassy.
Happy Wanderer
5つ星のうち5.0
The kids really like this Chicago take on Christmas classics (along with some ...
2018年1月27日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Chicago brings a different sound to Christmas songs. I have a lot of Christmas CD's and just bought this one for my collection. The kids really like this Chicago take on Christmas classics (along with some originals as well). This album is tied, in my kids' opinion, with Jimmy Buffet's Christmas CD.
Anne Best
5つ星のうち5.0
Chicago christmas
2019年1月9日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Chicago doing Christmas will never be the same
Blockbuster trombone
5つ星のうち5.0
Endlich kein Kitsch
2012年12月28日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Völlig genervt vom Jingle bell Gedudel aus dem Radio bin ich zufällig auf dieses (und die anderen drei) Chicago-Weihnachtsalbum gestoßen. Tatsächlich findet man hier jazzige Sätze, neue Rhythmen und alles andere als kitschige Interpretationen.
Asche auf mein Haupt: obwohl ich 17 Chicago-Alben mein Eigen nenne sind diese Weihnachtsproduktionen völlig an mir vorbei gegangen. Liegt wohl daran, dass ich seit dem Weggang von Peter Cetera diese Band nicht mehr total im Fokus habe.
Ich gelobe Besserung!
Asche auf mein Haupt: obwohl ich 17 Chicago-Alben mein Eigen nenne sind diese Weihnachtsproduktionen völlig an mir vorbei gegangen. Liegt wohl daran, dass ich seit dem Weggang von Peter Cetera diese Band nicht mehr total im Fokus habe.
Ich gelobe Besserung!
Jean-Pierre Vachon
5つ星のうち5.0
Incroyable !
2008年1月24日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Un superbe album de Noël, mais c'est avant tout un album de Chicago !
Les cuivres sont là, les choeurs sont règlés à la perfection. C'est tellement bon qu'on en oublie que c'est un album de standards ( à 2 exceptions près )
Et la preuve, c'est que çà s'écoute très bien en mars ou en juillet sans craindre le ridicule !
Un conseil : choisir la réédition de 2003 avec 20 titres remasterisés plutôt que la version 1998 qui n'en a "que" 14 . Autant avoir un maximum de plaisir, non ?
Les cuivres sont là, les choeurs sont règlés à la perfection. C'est tellement bon qu'on en oublie que c'est un album de standards ( à 2 exceptions près )
Et la preuve, c'est que çà s'écoute très bien en mars ou en juillet sans craindre le ridicule !
Un conseil : choisir la réédition de 2003 avec 20 titres remasterisés plutôt que la version 1998 qui n'en a "que" 14 . Autant avoir un maximum de plaisir, non ?