プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,980¥1,980 税込
発送元: Amazon 販売者: おもちゃ・メディアの753屋(なごみや)
¥1¥1 税込
配送料 ¥280 5月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Android SDK逆引きハンドブック 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/25
購入オプションとあわせ買い
Android SDKの機能を幅広くカバーした本書は、Androidのアプリ開発者必携の書籍となっています。
- 本の長さ983ページ
- 言語日本語
- 出版社シーアンドアール研究所
- 発売日2011/4/25
- ISBN-104863540523
- ISBN-13978-4863540521
商品の説明
著者について
美しい妻とかわいいアンドロイドを愛する普通の人。アンドロイド歴はまだわずか3年の未熟者です。趣味はバックパック旅行、旧車のレストア、アンドロイドのソースを眺めること。将来の夢は遺跡の発掘や古代の解明されていない謎を解明することです。
内村祐之(うちむらゆうじ)
東京大学大学院医学系研究科健康空間情報学講座 特任助教
日本IBMにて電子カルテシステム構築に従事した後、2009年9月より現職。現在はAndroidなどの携帯端末を医療分野へ応用するための研究等を行っている。
高橋良司(たかはしりょうじ)
フリーランス・プログラマー。デバイスドライバー開発を生業としていたが、Androidアプリ開発に興味を持ったがため、近寄るまいと思っていた21世紀のCOBOL「Java」に取り組む羽目となり苦闘中。
登録情報
- 出版社 : シーアンドアール研究所 (2011/4/25)
- 発売日 : 2011/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 983ページ
- ISBN-10 : 4863540523
- ISBN-13 : 978-4863540521
- カスタマーレビュー:
著者について
■2011年、「Android SDK逆引きハンドブック」を執筆。
■2010年、世界中の開発者が参加したGTUG(Google Technology User Groups)のコンテストで5名のうちの一人に選出されGoogle I/O 2010に招待される。同じく招待された[mondospider.com]のチームにアンドロイドアプリ開発リーダーとして参加、カナダ,ドイツ,イスラエル,インドのメンバーを取りまとめて開発を行う。
■2009年、日本初のアンドロイド携帯「HT-03A」発売に合わせて開発したアプリケーションがドコモのカタログに掲載される。
■2008年、Androidアプリケーションの開発を開始。
■1999年、iモードビジネス参入の為IT業界へ。その後WEBサイト/システム開発会社の経営。SEOの研究、アフィリエイトビジネスなど旬なインターネットビジネスにいち早く取り組む。
■サイト: http://aoinakanishi.com/
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それらの検索に使う時間を大幅に短縮でき、スムーズに開発できるという点でこの本は素晴らしいです。
検索に費やすであろう時間を考えればこの本の値段は安いものであると思います。
メソッドはわかっでもどのように書けばいいのか分からないということもありがちですが、
この本ではサンプルコードやメソッドの書式、またそれに伴うパーミッションも記載されているので
つまずくこと無くすらすらコーディングできるという点も良いです。
Android SDKで何が出来るかよくまとまっていますし、コラムやワンポイントには役立つ情報が豊富で
アプリ作成のヒントになると思うので、買って損はないと思います。
ハッキリ言って、実用書ではありません。
立ち読みでペラってめくる程度だと、詳書のように思えるのですが、
一個あたりの内容が薄すぎるため、実践ではまったく役に立ちません。
ただ、機能網羅率と簡略実装ソースがいろいろ揃っているため、自分が開発する時に発想の起点になります。
私の使い方では、ペラ読みでいいから全部読んで、機能実装に対するイメージを作り、
作る時は、逆引きで必要なものを調べ、実装は詳書やWEBサイトを参考にするっといた形をとっています。
評価は低くしましたが、値段に対して面倒見が悪すぎるのが問題なだけであって、
うまく使えば、かなりの良書です。
買う場合は、キツイかもしれませんが、
別に入門書か詳書も同時購入されることをお勧めします。
帯とか見るとこれ一冊あると安心みたいなイメージなので、あえて酷評させていただきました。
アンドロイドならではの加速度センサーの実装などが分かります。
入門編とはいきませんが、ある程度javaをやってきてオブジェクト指向等が
分かっている方であれば、なんなく理解ができると思います。
買ってよかったと思っています。
ただ、お高いのでそこはお財布と相談で
2. ソースをダウンロードできるが、本書の各セクションと一致してない、また本に記載されたコードとソースがかなり相違し、役に立たない
3. 本に記載されているサポート先に連絡しても返答がない(サポートがとても悪い)
上級者になれば [...]を参照した方が効率的です。
足りない記載、誤った記載により、お金だけでなく、貴重な時間を取られることがなくなります。
他の方も言っておられますが、インターネットで検索するより
手元にこの本一冊あるとすぐに調べられて便利です。
またどういう風に調べたらわからない時
この本に書いてあることをヒントにもっと深く調べるという使い方もできます。
メソッドの詳細を解説しているような本ではなく、サンプルのソースコード集です。
この本では取り上げたトピックに対してできるだけシンプルなサンプルを用意しているので、
知りたいことを手っ取り早く知るのに役立ちます。
サンプル数は312と非常に多いです。
通常の書籍ではステップ形式で解説していくために
最終的には複雑なソースコードを読み解くことになりがちですが、
やりたいことに対して必要な情報だけ欲しい場合には不便ですよね。
似たような内容のAndroid本を下手に何冊も買うくらいなら、
とりあえずこれを一冊買うといいです。
でも、一番最初に買う本ではないです。
ある程度本腰を入れて勉強しようという人は、
手に取ってみるといいのではないでしょうか。
サンプルが豊富であり、且つ「逆引き」で探せる点が良いです。
ただ、初版なのかところどころ誤記が目につきました。
次の版では訂正していただきたいものです。
実用範囲に実装するには、自分でグーグルのandroid開発ページで
メソッドやプロパティを一通り目を通さないとなりません。
項目ごとにいちいちサンプルコードのマニフェストとデザインxmlなんか載せたり、
サンプルコードに改行がやたら多かったりして、姑息な手段でページ稼ぎしている。
それなりに分厚いから、会社の経費で買って本棚に並べてカッコつけるためにはいいと思う。