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コミックふるさと 北海道 (コミックふるさとシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/24
北海道ゆかりの漫画家12名が描く、コミックアンソロジー。
子供の頃の思い出を描いたエッセイコミックあり、北海道を舞台にした不思議ストーリーあり、笑いあり、涙あり‥、
“ふるさと北海道"の魅力が満載です。
北海道関係者はもちろん、すべての日本人に読んでもらいたい心のふるさとがココにあります。
子供の頃の思い出を描いたエッセイコミックあり、北海道を舞台にした不思議ストーリーあり、笑いあり、涙あり‥、
“ふるさと北海道"の魅力が満載です。
北海道関係者はもちろん、すべての日本人に読んでもらいたい心のふるさとがココにあります。
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2012/5/24
- ISBN-104838724357
- ISBN-13978-4838724352
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2012/5/24)
- 発売日 : 2012/5/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 162ページ
- ISBN-10 : 4838724357
- ISBN-13 : 978-4838724352
- Amazon 売れ筋ランキング: - 974,373位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 377,531位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作家陣を見て購入したものの、それほど面白くありませんでした。酷評ですみません。
2013年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道ゆかりの漫画家による北海道を舞台にした作品が1冊に収められたアンソロジー。
紋別出身の父なんかは、遠軽出身の安彦良和の作品を見て「ああ、こんな感じだった」と懐かしんでいました。
だた売れっ子の荒川弘が寄稿しているのが売りなのに、荒川弘の作品が1ページのみとは・・・
それを期待して購入した人は「え・・・」と思うかもしれません。
紋別出身の父なんかは、遠軽出身の安彦良和の作品を見て「ああ、こんな感じだった」と懐かしんでいました。
だた売れっ子の荒川弘が寄稿しているのが売りなのに、荒川弘の作品が1ページのみとは・・・
それを期待して購入した人は「え・・・」と思うかもしれません。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
マンガと言えば、以前はサブカルチャーといわれ、胸をはって表舞台にでてくることはなかったが、最近では、世界中で日本のマンガ文化が紹介され高く評価されている。
地方公共団体がマンガを使って自分の地域をPRするというのは、ある意味新しい形であり、岩手県の『コミックいわて』、鳥取県の『とり漫』などが出てきたが、
その内容もだんだんとレベルアップしてきている。
北海道はイメージもよく、一度は北海道に行ってみたいと言われているものの、実際、北海道以外に住んでいる人たちが実際の北海道のことを知っていることは限られており、
この『コミックふるさと北海道』は、そういう意味で北海道らしさを、北海道ゆかりの著名なマンガ家に素晴らしい表現力で描き出してもらっており、北海道をマンガ力により
全国に向かってPRできるコミックに仕上がっている。知名度が高いマンガ家が北海道のために執筆しているのも素晴らしい限りである。
特に北海道には、北海道ゆかりのマンガ家さんはたくさんおり、続編が楽しみである。新たな試みとして第二弾、第三弾に期待したい。
地方公共団体がマンガを使って自分の地域をPRするというのは、ある意味新しい形であり、岩手県の『コミックいわて』、鳥取県の『とり漫』などが出てきたが、
その内容もだんだんとレベルアップしてきている。
北海道はイメージもよく、一度は北海道に行ってみたいと言われているものの、実際、北海道以外に住んでいる人たちが実際の北海道のことを知っていることは限られており、
この『コミックふるさと北海道』は、そういう意味で北海道らしさを、北海道ゆかりの著名なマンガ家に素晴らしい表現力で描き出してもらっており、北海道をマンガ力により
全国に向かってPRできるコミックに仕上がっている。知名度が高いマンガ家が北海道のために執筆しているのも素晴らしい限りである。
特に北海道には、北海道ゆかりのマンガ家さんはたくさんおり、続編が楽しみである。新たな試みとして第二弾、第三弾に期待したい。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
評者は生まれてこの方北海道でしか生活したことがない生粋の道産子(中年)。
すぎむらしんいち、柴田ヨクサル、島本和彦、相原コージetc自分の好きな漫画家が描いていないなぁ、知らない漫画家も多いなぁと思いつつもかなり期待して購入。
作品の分類は「エッセイコミック」「ストーリー」「イラスト&エッセイ」となっているが、そこに描かれているのは、他県民が持っているだろう北海道のイメージ(大自然や野生動物)を題材としたものがほとんど。
そして、その多くが道民にとっては、当たり前のことだったりする。
ちなみに北海道出身の漫画家で現在もっとも勢いがあると思われる荒川弘の作品はエッセイコミックに分類される1ページのみ。
青空大地や唐沢なをきのように一捻り加えたマンガらしい作品もあったが、全体的には北海道紹介の域を出ていない感がある。
企画の趣旨がそうだから止むを得ないだろうが…。
「ふるさとコミック」という企画は、昨年「岩手県知事責任編集」と銘打って出版され一部で話題となった「コミック岩手」が最初だと思われる。
「コミック岩手」と本書の出版社が違うので、本書はいわゆる2匹目のどじょう的なものなのかもしれないが、企画そのものはいいと思う。ただ、北海道紹介マンガに終わってしまっているのが非常に残念。
前述以外にも北海道出身で活躍している漫画家はたくさんいる。
もし第2弾が出版されるのであればまた買ってみようと思う。
すぎむらしんいち、柴田ヨクサル、島本和彦、相原コージetc自分の好きな漫画家が描いていないなぁ、知らない漫画家も多いなぁと思いつつもかなり期待して購入。
作品の分類は「エッセイコミック」「ストーリー」「イラスト&エッセイ」となっているが、そこに描かれているのは、他県民が持っているだろう北海道のイメージ(大自然や野生動物)を題材としたものがほとんど。
そして、その多くが道民にとっては、当たり前のことだったりする。
ちなみに北海道出身の漫画家で現在もっとも勢いがあると思われる荒川弘の作品はエッセイコミックに分類される1ページのみ。
青空大地や唐沢なをきのように一捻り加えたマンガらしい作品もあったが、全体的には北海道紹介の域を出ていない感がある。
企画の趣旨がそうだから止むを得ないだろうが…。
「ふるさとコミック」という企画は、昨年「岩手県知事責任編集」と銘打って出版され一部で話題となった「コミック岩手」が最初だと思われる。
「コミック岩手」と本書の出版社が違うので、本書はいわゆる2匹目のどじょう的なものなのかもしれないが、企画そのものはいいと思う。ただ、北海道紹介マンガに終わってしまっているのが非常に残念。
前述以外にも北海道出身で活躍している漫画家はたくさんいる。
もし第2弾が出版されるのであればまた買ってみようと思う。
2013年6月27日に日本でレビュー済み
荒川先生の大大大ファンで書店で見て迷って購入。荒川先生1ページだけ。知らないマンガ家多い。荒川先生、人気マンガ家なんだから1ページだけって……